主です! 2018-08-27 23:50:04 |
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>197 鬼灯
あまり、閻魔大王さまをいじめないであげてくださいな。あの方もいろいろ考えてるんですよ…たぶん(困ったように話し)
あっ、い、いえそんな鬼灯様には、その見せられないというか…(書類を隠し/閻魔に自分の恋相談を書類でも文通みたくしており)
>>199 椿さん
そう思わせるだけ思わせといて、結局何も考えてないから困るんですよ。(吐き捨てるように言い)
見せられない…?閻魔大王の第一補佐官の私にですか?(眉上げ\不思議そうに聞き)
>200 鬼灯
ですけど、最終的には鬼灯様のおかげできちんとなるから良いじゃないですか?(なだめるように話し)
ぅっそれはーそのぉ~見せられない相談事をしてますからであって~え~っと(あははとから笑い/書類を握りしめ)
副長、書類お持ちしました(ニコリ)
今、お手すきでしょうか?
【えっと…参加大丈夫でしょうか?こちらのそれは初めてなのですが大丈夫でしょうか?プロフィールは下でございまする】
【天保院 真由楽(てんぽういん まゆら)/土方の補佐的な立場 / 常に敬語 / 長めの茶髪でポニーテール / 剣術もそこそこ / 土方とは両想い】
【不備があれば言っていただけると助かります】
>>201 椿さん
その分、私が無駄に働かされて疲れてるんですけどね。(首をポキポキ鳴らし)
相談事、ですか?何かお困り事でもあるんですか?(じー\)
>>202 真由楽
お、真由楽か、ありがとな。(受け取り)
今は手は空いてるが…どうかしたか?
(\参加希望有り難う御座います!pfと指名については了解いたしました。不備等は特には見当たりません。拙いなりきりになるとは思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。)
>198 かっちゃん
どうかした?(不思議そうに首傾げ、顔覗き込み)
わ、分かった(コクリと頷きつつ、気になり周りを眺めており)
>203 鬼灯
あとで、シロさんに頼んでマッサージしてもらえばどうでしょうか?(ふむっ考え)
困りことというか私の心情の悩みというか、えっとあの、近くないですか?(かぁーと顔を赤くさせ)
≫204
えっと……その……抱きついても……良いですか?(赤面)
【参加許可ありがとうございます!何卒、よろしくお願い致します!なんだかおかしいな、と思う部分もあると思いますがお手柔らかにお願いします!】
>>206 椿さん
それも良いですが…私こう見えて動物好きなんですよ。動物に労働させる訳にいきません(キリッ.)
そうなんですか、それは困りますね。私に力になれることはありますか?(マジマジ見つめては「そうですか?」と付け足し)
>209 椿
ふふっ、本当鬼灯様って変わり者ですよね(クスクス)
じゃあ、私が肩たたきでもしましょうか?それか、白澤様に…。(提案をだし)
特にないです、はい、(片言になり)
>209 鬼灯
ふふっ、本当鬼灯様って変わり者ですよね(クスクス)
じゃあ、私が肩たたきでもしましょうか?それか、白澤様に…。(提案をだし)
特にないです、はい、(片言になり)
>208 かっちゃん
ふふ…可愛い…(クスッと笑みを浮かべ、背伸びして頭を撫で)
ありがとう。ん、美味しい(お礼を述べて、紅茶を1口飲めば笑みを浮かべ)
>>212 椿さん
そうですか?心外ですね。私は極めて常識的に生きて来たつもりですが。(腕組み)
肩たたきですか…いえ、申し訳ないですし…はい?なんであの愚かな白豚になんて頼まないといけないんですか。(額に眉寄せ)
そうですか…力になれず申し訳ないです。(ぺこ.)
>>213 咲愛
…?!…ッなにしやがんだよ?!(赤面しては手を振り払い)
当たり前だわ。俺がいれたんだからな。(ふん、とはならしては腕組み)
>215 鬼灯
あぁ、そんな眉間にシワを寄せないでください…せっかくイケメンなのにもったいない(眉間のシワを伸ばし)
い、いいえ、気にしないでください。
私もこんな相談しても無駄だろうと微かに思ってますから(うつむきながら)
> 217 土方さん
ちょっとだけ疲れていたので土方さんに抱きついて元気充電しようと思ったんです(少し甘えるように抱きつきながらそう言い)
>216 かっちゃん
あ…嫌だった?( 驚いて、不安そうに )
ふふ…そうだね、かっちゃんが作ったんだもんね( クスッと笑みを浮かべ、頷いて )
>>218 椿さん
私には勿体ない御言葉ですね。大体、私だってすきで怪訝な顔してる訳じゃないですよ。なにぶん仕事が忙しいもので。(首を左右に振り\また溜め息)
そんなに深刻なお悩みなんですか…そのお悩みはどのような内容なのですか?悩みの種類によって相談相手も変わりますしね。(思案の後思い付いたように訪ね)
>>220 咲愛
…ッ別に、嫌、じゃ、ねぇけどよ。(ぷい.)
俺がわざわざお前のクッキーと合うように配慮までしたんだからな。(当然とばかりに胸を張り)
>221 鬼灯様
…たまには私にも仕事手伝わせてくださいよ。いつも仕事部屋に持ち帰ってなんのために私がいるんですか?鬼灯様の専属秘書なんですから(むぅと口をとがらせ)
その、れ、んあいの…まぁ、ほら私なんか(かぁと赤くなり/徐々に小さくなる声で)
>>224 椿さん
…それはそうなんですが……、まぁ、そうですね、椿さんにも手伝って貰うことにします。幾らか資料をお渡ししても?(思案し\首かしげ)
…?なんですか?はっきりと仰って下さい。(む、\ずいっ)
>226 鬼灯様
そうですよ…はい、分けてください。ちょうど腕空いてますし(ふんと意気込み/抱き締め前体勢に)
ひ…秘密です!!(ぺしっと頬を叩き)
>>228 椿さん
そうですか、それは有難いです。では、申し訳ありませんが、私の部屋まで来て頂けますか?そこに書類を溜めているので。(ぺこ\)
…なんで私が頬を打たれたのか腑に落ちませんが、人の悩みを追及した罰だと重んじておきましょう。(相手の手掴み\やれやれ)
>230 鬼灯様
…了解しました。私も今の書類が自室に置いたら部屋に行きますから、待っててください。
(一瞬身構えるが下心なしと安心し/脇にあった書類見せ)
乙女の悩みをむやみに聞いては行けませんよ…恥ずかしいんですから…(ぷくっと膨らませ)
>>231 椿さん
そうですか。でしたら、一度別れましょう。そちらの用が終わりましたら、私の部屋まで来て下さいますか?資料をお渡し致します。(首かしげて提案)
乙女の悩み…?まさか椿さん、乙女の悩みを閻魔大王に相談しているんですか?(顎に手をあて\驚き)
>233 鬼灯様
えぇ、わかりました。後でそちらに向かいますね。(にこりと微笑み/内心ドキドキを隠し)
まぁ、そうですね、ほら閻魔様も一応孫までいる人ですし、それにその…閻魔様のほうがよく知ってるでしょうし(苦笑いをし/少し寂しげに)
>>235 椿さん
では、また後で。(相手の内心など露知らずといった顔見せ\会釈しては歩き出し)
そうですか…私も何か力になりたいですが…お力添え出来なくて残念です。(困り顔)
>236 鬼灯様
…鬼灯様?失礼しますよ…(相手の扉の前で/ノックをし)
くだらないことですので気にしないでください…。あぁそういえば天国の書類が(焦ったように言い/がさがさと書類を探し)
>>237 椿さん
…あぁ、椿さん。どうぞ、お入り下さい。(ドア開き\手で中示し)
そうですか…。おや、書類でしたら受け取りますよ。(手を差し出し)
>238 鬼灯様
は、はい。お邪魔しますね。
…鬼灯様カーテン開けませんか?真っ暗で転びそうなんですが…(緊張したように入り/真っ暗なのを少し怖がり)
こちらです。あっくれぐれも破かないように…。(指が触れあうが動揺せず/釘を指し)
>>239 椿さん
暗いですか?すみません、普段からこうなもので。(ドア閉めては驚いて\カーテン開き)
…畏まりました、お預りします。(一瞬静止\慎重に受け取り)
>240 鬼灯様
よく目が悪くなりませんよね…。(下を向きながら)って、これもこれもこんなに仕事溜めて。だいたい予想は付いてましたけど…。こんなにとは。(本棚を見て/ため息をつき)
えぇ、よろしくお願いします。くれぐれも白擇様とは仲良く(にこりと圧をかけ)
>>241 椿さん
作業するとき位は明かりをつけていますからね。(む、)まぁ、別にこれ位は大したことはないですよ。第一補佐官として当然の務めだと思っていますから。(卓上の書類ガサガサ\ぽつり、)
書類は承りますが、そっちは御免ですね。彼奴とは一生分かり合える気がしません。(露骨に嫌がり)
>242 鬼灯様
だからって、冬眠前の熊みたいになにもかも部屋に貯めるのはお止めください(むぅっと頬を膨らませ)書類手に入れるこっちの身にもなってくださいよ、みんな怖がって取りに来ないんですから(後輩達の悩みを話し/伏せ目で呟き)
そうやって好き嫌いして、子供みたいですね~(ふふと笑い)
>>243 椿さん
そう仰られましても…何より此処は私の部屋ですからね。(首ふり)そうですか?そもそもこの部屋には人を極力呼ばないようにしているのですか…。(被害者は少ないと思いますよ、と加え\意外そうに)
あんな奴好いてる人の方が可笑しいんですよ。椿さんも気をつけて下さいね。(腕組み)
>244 鬼灯様
もう、いっそのこと仕事関係の書類を取り上げてしまいたいぐらいです(ぴらりと書類を見て)
そうなんですか?てっきりよく後輩達が出入りしてるのかと(びっくりし固まり)鬼灯様って以外となつかれてますから(さらりと毒を吐き)
安心してください。私なんか誘われませんよ(あははと笑い)一緒に食事するぐらいですし(最近遊んだのを報告し)
>>245 椿さん
それは困りますね。大王を一人にしては仕事が回らなくなる自信がありますから。(否定気味に首ふり)
出入りなんてさせてませんよ…それに、後輩とさほど親しい会話をしたこともありませんし。(不思議そうに応え)
彼奴と食事に…?(驚き\一瞬瞳に鋭く光灯し)まぁ、プライベートに口出しするつもりはありませんが…決してお勧めはしません。(ぽつり、)
>246 鬼灯様
どっちが上司かわからないですね、本当に(呆れたように呟き)けど、鬼灯様がいて閻魔大王様がいての地獄ですからふたりでひとつ…みたいな?(冗談っぽく話し)よく、後輩達の愚痴は聞いてあげてるではないですか~(後輩の羨ましい体験を呟き)
…えぇ、白擇様とお香さんと三人で甘味屋に…。(にこりと微笑み)美味しかったですよ~。(またいきたいと呟き)
>>247 椿さん
閻魔大王のことは一応上司だと思っていますし、尊敬もしていないと言えば嘘になりますが…(ポツリ呟き)あのような方と一心同体は御免ですね。(きっぱり)
後輩が愚痴を言うような職場は改善すべきだと思いますから。聞き取り調査も兼ねて、ね。(黒い恵美浮かべ)
…椿さん…(一瞬の思案の後\相手の腕を掴みベッドに押し倒し)その話…止めてもらっても良いですか?(見つめ,)
>248 鬼灯様
…本当に閻魔大王様の立ち位置が羨ましい…(ぼそりと呟き)そういえば、幼い頃の鬼灯様ってどんな感じだったのでしょう…閻魔大王様教えてくれるかな。(はたと疑問を呟き)
さらりと黒い笑みを出さないでください…。(困り顔でツッコミ)聞き取り調査…なんか無理やり聞かされそうで嫌ですね(あさっての方向をみて)
……~わ、分かりました!やめます!やめますから!この状態はヤバいです!(一瞬理解不能となり/一気に顔を赤くさせ声を荒げ)
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