【桜ヶ丘学園】―男子高校の日常―

>甲斐先輩 結城先輩

(隠れるも不意をつかれ、ジャストで頭から水浴びて)

ひゃー！！冷たいっ！
(ビックリして、湯船に飛び込み)

あー、びっくりしたぁ。先輩方っ
真水ですよ？風邪引いたらどーしてくれるんですか？( ぷんぷん )

>はじめ

ちょっ//くっ、くすぐってーから、やっやめろって！！あっ、あー生まれるー！！
(身を捩りながら、擽り攻撃回避し、お腹を押さえて産気付いた振りし)

>なお

お風呂は、飛び込み禁止でーすww
(ピピーと笛吹く真似し、口笛吹いて)

あ？大丈夫だ！こいつ(はじめ)が看病すっから
(親指で、はじめ指し)

>甲斐

でぇじょぶか！？翠音の子だな？(/笑)
よしっ！オラが受け取ってやる！いいか？
ひっ、ひっ、ふーだww
(甲斐から下り、準備し構え)

>尚

だそうだ(まるで他人事)俺に、一度でも看護されてみろ。他の奴じゃ、満足できねぇ体になるぜ？
(さぁ、どうする？とニヤリとほくそ笑み)

>はじめ
(/なぜ、悟空口調ww?)

ちっ、ちがうわ。あ、貴方の子よ、はじめ。
(ひっひっふーと、いきみ。股に仕掛けておいた、黄色いアヒル生み落とせば、ぷかりと湯船に浮いて)

ふふっ、貴方にそっくりね。

(/さぁ、どう返す?はじめwww)

>なお

まぁた、変なとこだけ聞いて(苦笑い)
シャンプーで、頭アト○とかにしたかったわ。(まったくーっと溜め息)


>はじめ

右も左も、想像にお任せでww
そう。ビルス様は褒め言葉よ～。(思い出したようにおネエ口調で)

>甲斐

勘違い？(首かしげ)
モテ期なんじゃねww(ぶーっと吹き出し)

>水無月先輩

すみません。地獄耳なんすかね？(笑いながら)
鉄腕ア◯ムですか？！十万馬力あれば、結城先輩に勝てそうです(ガッツポーズし)
その時は、甲斐先輩。お茶の水博士にしましょう
(両耳の上でグー作り)

>甲斐先輩

だって、先輩方が真水ぶっかけるからじゃないですかー。( 涙目 )
うう、、ペナルティー1ですね( とほほ )

>結城先輩

それは、看護というより実験なんじゃ。。。？
(疑いの眼差し向け)
俺をどうするおつもりですか？
( ガクブルチワワ )

>甲斐

そうかぁ、オラの子かぁ。
(アヒル取り上げ)
そっくりだなって
おいこらーー！！俺は、ビッグバードかっ！
チョコボかっ！！

腹に返すぞ！と、言いたいところだが
アヒルよく見ると可愛いじゃねーか//

よし、お前の名前は甲斐から生まれた
『甲斐太郎』だww
(おー、可愛いと頬擦りし)


>翠音

さては、両刀使いだなww
(こいつ、あなどれねえwww)
俺が、ビルスなら。翠音、お前は全王様だな？
(ははーと、崇めたつり)

>尚

どうするおつもりて、お前は馬鹿か？
それとも脳内小学生かwww
(はあーとため息つき)
調教して、俺無しじゃ生きられない体にしてやるぜ！って意味でいったんだがな。。。
理解できたか？ガクブル天然チワワww

(/解りにくいロルで、ごめんなさいね。
尚は、俺にどうされたい？)

>結城先輩

はぁっ(意味理解し、一気に顔を赤く染めて)

ガクブル天然チワワ、理解いたしました。

どうしよう？俺、風邪ひいたら調教されちゃう
(身悶えながら)

(/正直、自分の設定したキャラにまだ馴染めてなくて。絡みづらいですか？このまま、弄っていただければありがたいのですが/ぺこ)

>尚

へー、理解できんじゃねーか。
(赤面する相手の顔覗き込み、ニヤリ)

風邪なんか引かなくても、俺様が調教してやるよ。(顔を近づけていき)

(/了解いたしました。こちらとしては、噛みついてくるか、照れてくれるかすると
絡みやすいです。受け流されると、はじめ凹みます←おい)

>はじめ

んな、可愛いもんじゃねーだろ(―だって、ホオジロザメっぽいもん)

そりゃ、俺の子だからな？可愛いに決まってンだろ(/まだやるww←おい)

何？甲斐太郎ってwww(爆笑し)
だっせぇww将来グレちまうぞ。
(ケタケタ笑い)

>尚
ペナルティー3で、マッサージな(笑)
心配すんな、風邪引いたら俺が看病してやっから
あきとと一緒に(←巻き込んだ)


>あきと

おいーっ！疑惑が深まるだろうがwww
(ツッコミながらも、赤面し)
モテ期？え？なにが？
(びっくりし、首かしげ)

(/みんな仲良くねー(微笑み圧力)スマーイルだよっ！！尚！！待ってるから、また来いよ！！)

>甲斐

桃から生まれりゃ、桃太郎
甲斐から生まれりゃ、甲斐太郎

普通そうだろ？(え？何言ってんのという顔しながら、きょとんとし)

(/風呂長っ！！次の企画は、鍋？ハロウィン？
どうする？)

>はじめ

auの三太郎的が四太郎になる日はちけーな(笑)

>all

そろそろ、風呂出るか？
みんな、茹で蛸になっちまう。
(お湯から、上がろうとし)

>結城先輩

頭悪いので(えへへと頭かきながら)

ちょっ、先輩っ？顔近いですぅ
(近づいて来る顔に、恥ずかしくて視線そらし
顔紅く染め)

(/寝落ちすみませんでした！わかりました！
では、照れます)


>甲斐先輩

ペナルティー3回で、マッサージですね。
(鼻息ふんっ)了解です。
わーい、僕風邪ひいたら先輩方がみんなで
看病してくれるんですね。みなさん、優しいですね。(ぱーと、お花が表れ喜びホクホク)

(/甲斐さん、ありがとうございます！
頑張って先輩方について行きます/ニコ)

>尚

悪いのは、この頭か？(髪に指通しながら、頭撫で)

何？照れてんの？(笑いそうになるのを我満して、からかいがいのある奴と少し悪戯に口角上げで)

>甲斐

四太郎www何ちゃん狙いになるだろな？

(笑いながら)

>all

そろそろ、上がるか。。。
(甲斐に続いて上がろうとするも、のぼせたのか
意識が遠くなり倒れてしまい)

ばしゃーん(←湯船に倒れる音)

>尚

猛獣三匹の前で、弱ったチワワ君は
どうなるだろうな？(ニヤニヤし)


>はじめ
断然、乙ちゃんでしょうが！！(←自分の好み/笑い)

(ばしゃーんと水しぶき上げ、倒れた相手スローモーションに見えて)

はじめーっ！！大丈夫か？
(溺れてしまうと、湯船から相手抱き抱えて
湯船から上げ 涼しい場所に移動させ)

>結城先輩

うわぁっー！！せっ、先輩大丈夫ですか？
(担がれる先輩見て、オロオロし)

>甲斐先輩

こっ、こんな時はそうだ、人工呼吸ですよ！
(ぽんっと手を叩き)

僕、水持ってきますっ！！
(あわわと焦りながら水を取りに行き)

>all

(/レス蹴りすみません(涙))

(倒れたはじめを介抱する二人を見て、慌てて駆け寄り)

はじめ！しっかりしろ。
(持っていたタオルを水で濡らし首を冷やし)


甲斐さん、僕いつもこうゆう時にすぐ動けなくて。。すみません。(俯き今にも泣きそうで)情けなっ。

>あきと

謝るなあきと。大丈夫だから。
(今にも泣きそうな相手の頭ぽんぽんし)
タオル水に濡らして首冷やすとか、的確な判断と行動力だ！ぐっじょぶ！(親指立て)

>なお

そうか！人工呼吸かぁ！
(成る程と焦っているのか、疑いもせずに
人工呼吸をと、起動確保し、鼻をつまみ
顎を上げて、唇を近づけていき)

>all
(意識は曖昧なまま首元気持ちいいなと薄目あければ 甲斐の唇が段々近づいてきて)

んー？何でお前が。。。。。？

うわぁぁぁー(←状況は解らないが、キスされると勘違いし)

ゴチっ！！
(びっくりして起き上がれば、甲斐と額どうしをぶつけてしまい)


つっ、てぇーーー。
(額を痛そうに押さえて)

>はじめ

(もう少しで(人工呼吸の為の)唇が触れる寸前で、相手が意識を取り戻したが急に相手が起き上がり、お互いの額がぶつかり)

ゴチっ！
(弾みで後ろに倒れるようにバランスを崩し、
湯船に落ち)

痛ってぇーーー！！(額を押さえて)

なっ！何しやがんだ、コノヤローっ！！
(立ち上がり、相手に噛みつくように叫び/全裸ですwww)