飛柳 甲斐 2018-08-26 00:38:44 |
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>翠音
(ウルトラマ◯のスペシウム光線に)
うわぁ!やられたぁ!って、おい!
俺は、地球人だぞ(ノリツッコミ)
ああ、見たことのない景色みてきてやるよ(笑)
>甲斐
お前、スゲーなwww
(鏡で自分の髪型確認しながら)
ベルサイユ宮殿が見えるぜ(キラキラな少女漫画の瞳になり)
オスカールっ!!(手を取り合い、指絡ませ
握りしめれば。愛しいアンドレ目の前に、瞳うるわせ)
へーくしょん!!
あー、寒みー。そろそろ、湯につからね?
(/ベルサイユわかるんだwwwうん、自分もアンドレ派(笑))
>はじめ
(/いや、オスカルは君だからねwww)
(瞳うるわせ、指絡ませてくる相手に優しく微笑めば、くしゃみされロマンチムード台無しに)
ぶっ//絞まらねぇな(思わず吹き出し)
冷えてきたな。そろそろ、行くか。
露天風呂。
(泡を流し、湯船に向かい)
>はじめ
地球人?(笑)(それ以上は言わず)
あぁ。
あの時の景色、もう一度見せてくれ。何が見えたか忘れちまったから。((笑))
(置いてかれそうになり、急いで泡流し湯船に)
(/あわわっ。ゴメス!!)
いいな、露天風呂。今日は晴れてるし
月が綺麗に見えそうだな。
(翠音にも、行くぞと声かけ。泡流し
甲斐の後を追い腰にタオル巻いて露天風呂に向かい。)
はじめて来たが、何だよこれ。
うちの学校すげーな(と感心し)
(/どんな風景が広がっているのでしょう?
主に丸投げします。before after よろ)
>all
【露天風呂】
『秋も近く、紅葉が紅くなりはじめ。湯船に数枚浮いている。昊には、小さな月と満点の星空。
風呂は、檜で出来ており。木のいい香りが、湯気と共に上がってくる。
湯船から見える、池には錦鯉。
ししおどしの音と水の流れる音だけが、静かに
聴こえてくる。』
(/語彙力なくて、ゴメスww伝わるかな?)
(/before after よろってww
なんということでしょう。(笑))
(かけ湯をし、湯船につかり)
はー、極楽ー極楽ー
(続いてかけ湯し、湯船につかり)
うぉー。めちゃ気持ちいい。
なんでもっと早く来なかったのか!?
(お湯をバシャバシャさせて)
>翠音
地球人だ、何か間違ってるか?
(首かしげ)
(/よく、元ネタわかったねww3期終わって、早くもロスww)
ああ、俺が思いださせてやるよ(笑)
>甲斐
(/ざ・和風だね。想像できるよ。古代ローマ的な風呂じゃなくて、安心したわww
素敵な設定に感謝)
(自分もかけ湯をし、腰に巻いたタオルとり。
水分絞り、小さく畳んで頭の上にのせ)
極楽って、もう父さん。はっ!父さん
妖気ですっ!!
(湯船につかるなり、濡れた髪の毛の束を、頭の上で立たせ)
(/君たち。風流が台無しだよwwww)
>あきと
(/わかっちゃった?流石だねっ。/ニヤリ)
風呂で、大の字になれるこの解放感いいだろ?
(/♪ばばんば ばん ばん ばん)
>はじめ
ん?おい、鬼◯郎。近くに何か潜んでおるぞ?
注意するんじゃ!!
(目玉お◯じの声真似しながら)
(/むちゃブリがすげーなww)
>甲斐
(/そんな貴方も風流台無しな歌ですけどww甲斐らしいわー。)
最高だぁー。(手足伸ばして大の字で。♪ばばんばばんばんばん。歌いだし)
>はじめ
(/同じくロスです(泣))
地球人。わかってます。(恐る恐る)
でも、半分ドラ○もんとか、宇宙人とか思ってたさ(ははっと笑ってごまかし)
>甲斐
お前のデカイ体から、そんな声が出せるなんてな。鳴かせてみたくなるぜ。ほととぎす。
(湯船に浸かりながら、手足伸ばし
湯に体任せて。戦国武将のような事を述べ)
>翠音
(/個人的には、2期が一番好きだったな)
あんな、短足じゃねーわ!!(笑いながら)
いや、待て待て。お前の中で、俺は何なんだよ
(苦笑いし)
俺が宇宙人なら、あいつ(甲斐を指差し)は
何だ?
>あきと
(/風呂っつたら、これでしょーよ?ww)
いい湯だなっ、あははん。(続けて歌い)
>はじめ
『鳴かぬから 鳴かせてみせよ
ほととぎす』
お前は、織田信長タイプだな。
(目を細めて相手見て)
>はじめ
えー。(困り)
うーん。未知との遭遇っつたら、宇宙人なんだけど、ぶっ飛び具合からすると破壊神かな。(四次元脳とか便利アイテムとか思い出して)
甲斐さんは…
主食かな。(照/←深い意味はないww)
(みんな居ないと寂しい。みんな居ると楽しい。)
>翠音
破壊神。。。ビルス様だな(笑)
俺、そんなぶっ飛んでないけどなぁ?
(うーんと今までの行動振り返り
主食!?(あいつ。。。翠音に喰われたのかww
いや、喰われてんのか?主食だもんなww
夢に見る程になww)
(/確かに皆いると、楽しいなww)
>はじめ
うん。だいぶ、ぶっ飛んでるよ。(甲斐に同意を求め)
無自覚だったのか!?(若干呆れ顔で)
主食は主食ですよ。(笑)
想像にお任せしますけどww
(夢に見るほどに(笑)/ビルス様wwwwお腹よじれちゃうww)
(先輩達に遅れ、大浴場までくれば
露天風呂で賑わう声が聴こえてきて)
お?先輩たち露天風呂だ。
(露天風呂にいけば、甲斐先輩は主食と聴こえてきて、思わず隠れてしまい)
>はじめ
エロっ//何そのドS短歌ww
鳴かねぇよ?(ふふんと腕組みしながら)
>あきと
ちょーっと待って!!誤解されてるっ//
誤解されてるよ?ねえ//
ああ、色んな意味でぶっ飛んでんな
(お手上げと、両手湯船から上げ)
>なお
ん?そこにいるのは、誰じゃ?
ねず◯男か?
(目玉おや◯の声真似しながら、掃除用のホースから水出し。尚の隠れているであろう方にかけ)
>翠音
そうか、ならそれは誉め言葉だな
(ニヤリと笑い)
あー、駄目だ。完全頭が腐った方向にしか
いかねーわ。(赤面し、湯に顔半分浸かり。ブクブク泡を出しながら何か呟き)
ぼばへは、びびか?びだりか?
(お前は右か?左か?と聞くも、お湯でボコボコ音を立てただけで)
>甲斐
本当だな?(ニヤリと笑い舌なめずりし、甲斐の上に股がり)
イッツ ショー ターイム(甲斐の脇擽り)
>尚
(甲斐がかけるホースの口つまみ、勢いをつけさせ)
くらえっ!!指でっぽう!!
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