山姥切国広(極) 2018-08-22 17:08:26 |
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( 自身の彼に対する感情の名前を知る事が出来、いつの間にか切国の事を好きになっていた。然し姿形が瓜二つで個体差もあり、写しの俺なんかが好きになった所で迷惑がられるだけだと卑屈モードに切り替わり。そんな中、好きな相手の事など根掘り葉掘り聞き出そうとする主を他所に雨が降ると気温が下がるので未だに髪から水滴が ポタリ と肩に落ち、濡れたままの状態で居た為湯冷めでもしたのか小さく嚔をし。其れ程気にならない程度だった頭痛も雨の影響か痛みが強まると " ... 少し席を外すがすぐに戻って来る。 " と緩慢な動作で腰を上げ主に然う言い残すと一度退室し、心なしか喉の痛みと寒気を感じて時折咳を出ては薬研が居そうな場所を探しに行くも途中で自室の前を通って。 )
(/お優しいですね 、有難うございます^^* 上の文章の打ち方を変えました ! 空白入れるとロルが長くなれば読みづらいかなと .. ( 今更感 / そうなりますよね 笑 外出するとお金かかりますし (( / あ 、ですよね !! 読み返して あっ .. てなりました ( )
っあ…、国広。丁度良かった、あんたを探していたんだ。
( 彼の部屋へ行き麩越しに声を掛けるも返事がなく、不在だということが分かりどうしたものかと首を傾げていると彼がこちらへと近寄ってくるのが見えて。ひらりと手を振り声を掛けて。三日月達から教えてもらったことを彼に聞こうと口を開いたものの、何処か気怠い様子に見えては“大丈夫か、少し顔が赤い気がするが…熱があるのか?”と手を伸ばし額に触れると熱があるように感じては眉を寄せて )
(/いえいえそんなことは^^;/わざわざ打ち方を変更して下さりありがとうございます〜!/そうなんですよね〜、お金かかります!笑/あっ、ってなっちゃいましたか〜!)
.. っ、これ位平気だ。それより俺に用があるんじゃ ...、
( 自身を探していたという彼の用件を聞こうと此方が口を開く前に不意に額へ触れられると、些細な事でも胸が高鳴り更に顔の赤みが増し。雨に濡れた所為で体調が優れずに少し熱っぽいと自身も感じていたが多少気怠いものの、薬研に薬を貰い安静にすれば大丈夫だろうと考え。彼に迷惑掛けたくない為か痩せ我慢して頼ろうとせずに然う言うも少し身体がふらついて。 )
(/そんな事あります ! 主様は優しいですよ 、こんな私とお話して下さってます*´`* / いえいえ ! 読みづらいと大変だと思うので ; / だったら家でとうらぶしてる方が良いですよね ← / よく誤字とか文章が可笑しい時って大抵投稿した後に気付くので (( まじ編集機能欲しいいい () )
っおい…!話ならいつでもできる、とにかく今は休んでいろ。
( 口では大丈夫だと言っているものの、顔の火照りが収まることはなく身体がふらついてしまえば咄嗟に腕を差し出し彼の身体を支えてやると心配そうな表情浮かべて。確かに彼に聞きたいことはあるが、無理して聞いてもらうほどのものではないと首を横に振り丁度彼の部屋の前でもあるために襖を静かに開け安静にしてもらおうと促して。)
(/お話楽しいのでめちゃくちゃ話しちゃってます!笑/ですね!とうらぶしてる方がマシです!笑/それ分かります〜!ほんと、編集機能つかないかなぁ…())
... 、すまない。
( 身体を支えて貰えば余計に迷惑掛けてしまった事に対し、申し訳無さげな表情で然う言えば片手で口元抑えて咳き込むと素直に促されるまま彼から離れては自身の足で部屋の中へと入って。怠さや頭痛と体調の悪さで布団を敷くのも辛いのか、壁に凭れ掛かり乍座れば熱の所為で汗をかき。 )
(/主様に楽しんで貰えて何よりです ~ ! * / 今必死に乱舞Lvを上げる為に厚樫山で刀集めしてます ( / それがあれば恥ずかしい誤字とか気付かれずに済むんですけど ()
気にするな、主には俺から伝えておく。
( ここで無理をされても近侍の仕事に支障が出るために後で報告はしておくようで。壁に凭れ掛かるその姿は先程よりも苦しげに見え、彼の側によればそっと首筋に手を当て先程よりも熱が出ている上に汗もかいているのを感じると今まで気を張っていたのだろうかと思い。立ち上がると畳まれていた布団を敷いてやり“薬研から薬を貰ってくる。それまで横になっていろ”とだけ告げると彼の部屋を出て急ぎ足で主の部屋へと向かい。)
(/これからもお話してくださいね!❀←/乱舞レベル上げたいのに目的の子達が来ないんですよね…;;不穏な気配を察知されてるんですかね??笑/確かに分かります!結構恥ずかしいですよねアレ!)
( 言われた通り、敷いてくれた布団の元に何とか近付けば頭の上からするりと タオル が落ちるのもお構い無しで倒れ込む様に横になって。今まで余り体調管理を怠った事が無くまさか風邪を引くとは思わず、熱に浮かされ呼吸する息は荒く朧気な意識の中で " ...切、国... " とか細い声でぽつり呟いて。 )
(/勿論です 、私なんかで良ければ .. !! / わかります 、特にレア太刀 .. () されてますね多分 ← / 何故か明石さんがめっちゃ来ます 笑 / もう穴があったら入りたいレベルで恥ずかしいです !! )
国広、大丈夫か。
( あの後、主へ彼が風邪をひき寝込んでいることを伝えると驚いた様子を見せたものの、ゆっくりと過ごせばいいと頷いて貰えると礼を述べ部屋を後にしそのまま薬研の部屋へと向かい。同じように風邪をひいたことを伝えるとすぐに風邪薬を出してもらいそれを手に厨に向かえば水桶に氷水を張りタオルや水なども準備すると盆に載せ彼の部屋に向かって。返事をするのは辛いだろうと入室の許可は取らずに静かに襖を開けば部屋へと入り後ろ手で閉めると彼の側に腰を下ろして。苦しそうに呼吸をし、顔は火照り目は潤んでいつもの姿とは全く違うその姿に急に胸がドキリと締め付けられると今の感覚はなんだ?と思いながらもそれを紛らわせるように“…、薬研から貰ってきたぞ。少し苦いが効果は抜群だ。”と身体を起こすのを手伝ってやると彼の手に薬とコップを手渡してやり。)
(/明石さんにめちゃくちゃ気に入られてません?笑/わ、分かります〜!ひどい誤字なんかの時は穴をめっちゃ掘りまくりたいです!笑)
..切国、有難う。
( 暫くして襖の開く音と共に彼が戻って来ると身体を起こして貰い、未だ意識が朧気ではあるも其方に焦点を合わせ普段なら決して見せる事の無い弱った様子で風邪薬とコップを受け取ると礼を述べて。薬を水で流し込むと彼の言った通り少し苦い味がしたものの我慢できない程では無く、コップを返しては座っているだけでしんどい為にゆっくりと緩慢な動作で再び仰向けの状態になり。ごほごほと苦し気に咳き込みつつ彼を見上げ、" ..俺の所為であんたに迷惑を掛けてしまった..。 " と誰かに頼るというのが苦手で、貴重な時間も何もかもを自身が奪ってしまったと思っているのかネガティブ思考に。)
(/何故でしょう、性格が似てるから?笑 鍛刀では3時間20分は江雪さんしか来ません、() / あ、鶴さんの落とし穴の中でも良いですね、← / 主様はミュとステ、ご存知でしょうか、(
迷惑だとは思っていない。それに薬研や兄弟は夜の出陣が命じられている。主からも非番の俺があんたを見るようにと頼まれているからいつでも頼れ。
( どうやら彼が体調を崩したことによって、自身に迷惑をかけてしまっているだろうと思っているのだろう。首を横に振りその言葉を否定すると小さく微笑んで彼の頭を撫でてやり。氷水を張っている水桶にタオルを浸し、しっかりと絞るとそれを前髪を避け彼の額に載せてやりながら先程主に言われたことを彼に伝えて。身体が弱っている時は心細くなる事は知っているために彼のそばから離れることはなく。)
(/そうかもしれないです笑 うちはそもそも1時間半の呪いから抜け出せません笑/あっそれって御褒美では??()/はい!どちらも知ってます〜!)
( ただ単に自身が感じている事で目の前の彼なら然う言うだろうと思っていたため、頭を優しく撫でて貰えば先程心細くなった事で傍に誰かが居る安心感から具合は悪いもののほっとした様な顔を見せて。額の上にひんやりとしたタオルが載せられ、冷たさに目を細めては主の話を訊き直ぐに戻ると言った矢先に熱を出す始末。彼に優しい言葉を掛けられるが、体調管理も近侍の仕事も碌に出来ずに俺はまた主にも迷惑を掛けてしまったと心の中で自身を責めると急に横を向いて布団の中で丸くなって。)
(/ああ .. 、確かに中々抜け出せませんよね。昨日3時間20分出たと思ったら案の定江雪さんで笑っちゃいました、ww (( / ご褒美です、!! 鶴さんの掘ってくれた落とし穴なら喜んで落ちますよ、!! ← / ミュもステも役者さんが本物過ぎてやばくないですか、?! (
…国広?辛いのか?
( 不意に横を向いたと思えばそのまま布団の中でまるで猫のように丸まってしまった彼を見ると同じ刀と言えど心情全てが分かる訳ではなく、もしかして具合が悪化したのではと心配そうな表情と声音で彼の背を布団越しに撫でてやり。)
(/江雪さんいらっしゃい!笑/絶対心地がいいですよね〜!鶴さんと穴友になりたいです!()/分かります!めちゃくちゃ本物ですよ!!本物のために生まれたのでは?と錯覚してしまいます笑)
.. 違う、何でもない。
( 丸まった事で額の上からタオルが落ちて背を布団越しに優しく擦られると、正直熱が出ているので辛いが薬の効果が少し効き始めており少し間を空け口上を述べて。口を閉じてその体勢のまま頭がぼうっとしていたもののつい先程聞いた主の言葉を思い出しただけで、亦も胸がどきりと締め付けられる感覚になり彼の方に向きを変え毛布から少し顔を覗かせ。しかし、彼に自身の気持ちを伝える事など出来る筈もなくて顔を隠し。再び同じ動作をすれば思い出したかの様に " .. 、そう言えば俺に話があるんじゃないのか、? " とやはり気になるのか尋ね。)
(/ドロップでも来たんですよ、笑 / 穴友..! 良いですね私もなりたいです、!! ( / 確かに..! 皆さん本物過ぎて驚きです、笑 両方好きで数少ないですけどDVD買ってめっちゃ観まくってます、((
( こちらを向いたと思えば布団からチラリと視線を送られるもそれはすぐに毛布の中へと隠れてしまって。益々その行動の意味がわからなくなるもその動作が何となく可愛らしく見えては小さく笑いつつ又も少しばかり胸が締め付けられたような気がしては首を傾げ。再び少し顔を覗かせ用件のあったことを思い出したかのように告げられてはそうだったと此方も思い出し“国広が俺の顔を見て慌てたり目を逸らす事が多い気がしてな。少し引っかかったものだったから三日月に相談したらあの爺…春が来た、とかよく分からん事を言うものだが本人から聞いた方がいいと言われて聞こうと思ったんだ。”と続けながら額から落ちてしまったタオルを拾い再び額に載せてやり。)
(/明石さんと江雪さんに愛されてますね!笑/楽しそうですよね!でも、鶴さんと一緒に穴ばかり掘る審神者って特殊でしかない…笑/分かります〜!うちも、少ないですけど買っていてそれを馬鹿みたいに何度も観てます!)
... は 、?
( 両手で毛布を持ち乍も口元に当てたまま落としてしまったタオルを額に載せて貰いつつ、一体何だろうかと思い彼の用件を聞くがその内容に一瞬思考が停止し。自身の聞き間違いかとも思ったがはっきりと聞こえたため、元々熱で真っ赤な顔が更に赤みを増すと恥ずかしさの余り行き成り毛布で頭まで被りだし。矢張り彼も不自然な様子を取っていた事に疑問を感じていたらしく、漸く自身の想いに気付けたもののまだ告白する心の準備が整っておらず。正直なところ本当は何て返事が返ってくるのか、彼はどう思うのだろうか等と考えるだけで告白するのに怖いと感じるが、このまま自分の気持ちを伝えずに想い続けるのは嫌だ。告白をした事で今までの様に話し掛けて貰えなくなるかも知れないが__。数十分後、自身の心と葛藤すれば意を決して毛布をずらし、緩慢な動作で上体を起こすとタオルの事など御構い無しに心臓がばくばくと早鐘を打ち乍真っ直ぐに見詰め " ... 、あんたの事を見てあんな態度を取ったのは __ 切国の事が好きだからだ。 " と想いを伝えて。)
(/そう言われると何だか照れます、笑 / 字面を見ただけで笑う、( でも鶴さんと一緒に居れるならどんな審神者にだってなります!!! ← / ですよね!!笑 刀ステの中で一番軍議シリーズが大好きです、笑笑)
……はっ?俺の、事が…?
( 見る見るうちに、熱を持っていた顔が真っ赤に染まっていったと思えば毛布を頭まで被ってしまいそのまま数十分動かなくなってしまって。その様子に少し狼狽え声を掛けようとした時にもそりと身体を動かし布団の中から出てくるとそのままゆっくりと身体を起こしてこちらをじっと見つめてきていて。首を傾げていると唐突に自身のことが好きだと言い出されると暫く動きが止まってしまって。段々と顔に熱が篭ってきたのが分かるほどに真っ赤に染まってきて。先程までそこまで締め付けられていた胸がバクバクと鳴り出せばこれは何だと胸を抑えて。きっと今、俺はみっともない姿をしている筈だと思うも今は隠せるような布もない為に顔を背けることしか出来ずにいて。)
(/分かりますー!推しと一緒に居られるなら…!笑/あそこのシーンめちゃくちゃ好きです!お爺さんに囲まれるまんばちゃん…笑)
__っ、い、今のは忘れてくれ…!
( 想いを伝えた途端、かぁあと羞恥心で一気に体温が上昇し顔と身体が火照り相も変わらず心臓はばくばくと煩い程に鳴り続けて。突然の告白で彼を困らせた挙げ句、返事を聞くのが怖いのか顔を見ずに口上を述べ乍毛布で全身を包み隠しては三角座りで丸まり。)
(/そうですよねー!誕生日祝って貰いたいです、一生の思い出になりますよ…! / おはぎの宴が好き過ぎて、笑 あの配置最高です()観る度に笑いが止まりません、というか日替わり全部が面白すぎて笑い死ぬかと思いました、(()
っあ…く、国広。俺はその…恥ずかしい事にこの身になっても未だに好きとかそういうのがあまり分かっていない。でも……、あんたから好きだと言われて嫌な気はしないし寧ろ嬉しいんだ。
( 言うだけ言って恥ずかしさに耐えられなくなったのか毛布に包まってしまった姿を見れば此方だって恥ずかしいのに何故隠れるというような視線送り。先程から心臓がバクバクと鳴り続けている上に顔は熱く。しかしそれが彼と同じ感情から来ていることにまだ気付いておらずにいればこの本丸に来て数年経っているのに知らないことを恥じるように目を伏せて。徐に彼の包まっている毛布に手を突っ込み腕を引けば自身の胸の上に重ねるようにして鼓動を確かめてもらうようにすると“…さっきから胸が高鳴っていて仕方が無い。だが、不快ではないんだ。これがもし…あんたと同じ感情なら、俺は嬉しい。”と視線は合わせずに最後の方はボソボソと言うようにして。)
(/分かります!絶対残りますって!/長谷部くんは毎度大変ですけど面白いんですよね笑 まんばちゃんも笑い堪えられてないし…笑 日替わりはマジでやばいです笑笑)
(/いつもお待たせして申し訳ないです。台風、主様のお住まいは大丈夫でしたか?此方は前回に比べて被害は少ない方でした…!一応生存している事をお伝えしておきたかったので、投稿させて頂きました。お返事はもう暫くお待ち頂けますと幸いです…!)
(/こちらの方は風が少し強かったものの、特に被害はありませんでした!ありがとうございます❁其方の方も被害が少なかったのなら安心致しました.*お返事はできる時で構いませんので、無理せずゆっくりで大丈夫です。それまでお待ちしておりますね❁)
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