キミのCafe 【雑談／参加自由／ゆっくりまったりと】

やあ、いらっしゃい。
こんな所に来てくれてありがとう。
僕は一応、このカフェの店長です、よろしく。

簡単にカフェの説明をしておこうか、その方が皆も判りやすいでしょ?

そうだなあ、説明って言っても特に何も無いんだけどさ、ちょっと空いた時間とか、待ち人が来るまでの暇な時間とか、そう言う「空き時間」を有意義に過ごすカフェ、かな。
勿論、「空き時間」では無くて、此処が気に入ってくれたら「常連客」や「アルバイト」になってくれても構わないんだ。
だから此処にはゆっくりとした時間が流れてる、一時の想い出が残せるように。

だからそんなに怯えないで軽い気持ちで入っておいで。
まあ、あれだね、自由すぎるのもトラブルの元だから軽くマナーを載せておこうかな。

レス禁止。

マナーもそんなに難しいものは無いんだ。

Ⅰ セイチャの規則は必ず守ってね。
Ⅱ 背後ｻﾝ同士の喧嘩はしないこと。
Ⅲ ロルは中~長(50文字~)
IV 恋愛…には発展しないだろうけど、もしそういう気持ちが生まれてきたのなら、御自由に。但し、裏といわれる行為はキスや押し倒しまで、それ以上は強制退室ね、判った?
Ⅴ 初心者様の参加も大歓迎だよ、待っているね。
Ⅵ 既存の伽羅でも構わないよ、選定式で作ったけれど採用されなかった、トピが沈んでしまった、理由は何であれ大切な伽羅には変わりないからね。




マナーはこれくらいかな。

此処にOPENするってことは、少なからず僕もそっちの気があるってこと、此処には居ないだろうけど、抵抗がある人はそっと退室して下さい。
僕自身、恋愛目的でも何でもないからそこは誤解しないでね? ただ、一応その事は告げておくよ。
もし、少しでも興味が湧いてきたら遠慮せずにどうぞ。
勿論カフェなのだから、食事も出るし、飲み物だってデザートだってあるからね。


レス禁止。

ぁーそうそう、面倒かもしれないけれど入店する際には、軽くで善いからpfをお願いできるかな?

例として僕のを載せて置くから。



【名前】柊季 蒼。(ひいらぎ あおい。)
【性別】男。
【年齢】25歳。
【容姿】茶色の髪はマッシュカットでくせっ毛なのかくるくると跳ねている。眉はキレイに整えられ、切れ長の黒目。身長は173cmの細身。服装は白のシャツ、黒のデニム、茶色のエプロンといったシンプルなもの。
【性格】見た目より落ち着いた印象を与えることが多く、柔らかくふわふわした性格。だが芯はしっかりとしていて真面目。



こんな感じかな。


＿＿＿さて、需要は無いかもしれないけれど、開店しようかな。
基本的には何でも自由な場所だから、想い想いな「時間」を過ごしてほしい。

気軽にどうぞ。

【名前】苔桃(こけもも)　なお
【性別】男
【年齢】19歳
【容姿】ふわふわにセットしてあるアッシュグレーの髪、やや長めで前髪は目が隠れそうなくらい。Tシャツに長袖のカーディガンを羽織り、黒いチノとスニーカーで目立たない服装。身長も体型も平均値。
【性格】気が弱くて緊張しやすい、よく俯き黙ってしまうので一見暗そうだが実際は人並み。安心すると普通に喋り笑う。手先が器用で好奇心旺盛。


すみません、ええと…今大丈夫ですか？（ドアを開け顔を少し出し尋ねて）プロフこれで良いかな…目を通して頂けますか？何か問題があったらすぐ直します（他にお客さんいなさそう、ちょっと怖いな。緊張しつつジッと店長が口を開くのを待ってみる）

>>苔桃さん。

おや…、いらっしゃい。
まさか来てもらえるとは思ってなかった、ありがとう。
pfも不備は無いから安心しておくれ。
(今日も中々人が来ないものだと思いながらグラスを磨いていたところ、不と耳に響く彼の声にゆっくりと視線を向けて。そうすれば彼の不安気な表情が眼に映り、不安を取り除いてやろうと柔らかな笑みを浮かべながらグラスを置き、中へ招き入れるよう手招きして。)

>柊季さん

良かった…ありがとうございます。
（彼の柔らかな笑顔に「優しそうな人だ」と少し落ち着き。やっと居場所が見つかりホッとして店内へ入り、少し迷った後カウンター席の端につき）
えっと…（メニューって何があるかな…何も考えて無かった。前髪越しに相手をチラッと見ると少し焦り始め、無意識に髪を指先でいじり）オススメってありますか？

>>苔桃さん。

見ての通り、がらりとして暇していたから、来てもらって嬉しいよ。
(彼から緊張の糸が緩んだのか、表情は思うように見えないものの、柔らかくふわりとした雰囲気に釣られるように微笑み、ゆっくりと言葉を紡ぎながら冷を用意して。)
んー、オススメはそうだなあ…、オムライスかな。
キミは好きかい?
(これと云ってmenuを決めている訳では無く、少々困った様な笑みを浮かべるも、たまに来る客からの評判は上々のオムライスをオススメと上げて。)

今日もOPENしてるから、気軽にどうぞ。

>柊季さん

（人あまり来ないのか…隠れ家的なお店のかな、とぼんやり考えながら彼の手をジッと見つめて。オススメが自分の好物であると知り嬉しさゆえつい声がやや大きくなり）
好き…！…1つお願いします。
（思わず好きと言った後「子供かよ」と恥ずかしくなり少しトーンを落とし、綺麗な店内を見回して気を紛らわして）
…柊季さ…店長さん？は料理が好きなんですか。（どう呼ぶのが正解か分からず躊躇って、顔を上げ彼を見てみる）

>>苔桃さん。

＿＿＿ふふ、それなら善かった。
(彼の好物だったのだろうか、嬉々とした様子で弾む声色に思わずくすり、と小さく微笑み。それとならば飛び切り美味いのを作ってやらなねば、と手を洗いさっそく料理の準備を整えて。)
ああ…僕の事は好きに呼んで、店長でも柊季でも何でも。
ん、誰かと話すのも料理もするのも好き、かな。
(その問い掛けに何処と無く柔らかな笑みを浮かべそう返して。)

>柊季さん


（笑った。本当に優しく笑う人だ と見惚れつつも、子供らしいと思われたのだろうかと考えて。勝手に恥ずかしくなってしまい、その顔を見られるのが少し嫌で俯き）
落ち着け…
（ボソッと自分を宥めように呟き、冷たい水で火照りを冷まそうとゴクゴク飲んで。彼の手際が気持ち良く、下を向いていても目で追って。）

じゃあ、柊季さん……料理が上手な男性ってモテませんか？
（学校で人気の男子を思い出しつい変わった質問をして、何だか感じ悪く伝わってそうで慌てて訂正しようと）
あ、そう言う事じゃなくて…料理出来る人はもちろん魅力的だけど、柊季さんは更にカッコよくて優しそうだし…みたいな…うぅ。
（自分の言語力が憎い、敬語すら忘れてしまいシュンと肩を落とし目を合わせる勇気を失って。）

>>苔桃さん。

……冷ならまだあるからね。
(彼が俯き水を飲む姿に気付いては不思議そうに緩く首傾げて。さて、何か余計な事でもしてしまったのかと眉尻下げ考えて。それでいてもちょっと残念な己の頭では応えが出る筈も無く、着々と料理を進め。)

どうだろうか、モテた試しが無いけれど…。
ふふ、凄い褒めてくれるね?
キミも可愛いからモテそうだけど。
(手は止めることなくそう返しては、ちらりと見て。今までの彼の行動から何処と無く小動物を思わせる様で。落ち込む姿に“気楽にどうぞ。”とだけ続けて。)

>柊季さん

あ、はい…ありがとうございます。
（ 気を遣わせたかも？自分の焦りに気付いていない様でホッとしこくりと頷いて、オムライスの完成を楽しみに待つ。）

そうなんですか？意外。……えっ、あぁ…。
（ 不思議そうに首を傾げ瞬き、少し身を乗り出して。可愛いと言われるとキョトンとし、顔が熱くなるのを感じ目を逸らして。特に何の意味も無いんだよ と言い聞かせては、何と返せばいいのか頑張って考えるも浮かばず暫し黙り込んで。）
何処も可愛くないですよ、全くモテ無いから困るくらい。友達にパーティ誘われたって女の子に話掛けられ無いんです。
（ まぁ、本当はモテても困るけど。混乱故に変な事を口走っていないか不安になり、一応手を首に当て笑って誤魔化そうとして。）

>>苔桃さん。

どう致しまして、かな。
(礼を述べる彼にくすり、と小さく微笑みながらご飯を炒めチキンライスを仕上げて。その為か店内はバターやチキンライスの香りに包まれて。)

意外かな、告白とかも…多少はあるけど、多くはないし。
(今までの事を考えるようにゆっくりと言葉を紡いでは、矢張り己にはモテた時期も無かったのか眉尻下げ笑って見せ。“気付いてないだけで、本当は人気あるんじゃないの?”彼の遠慮がちに告げられた言葉にそうかえして。)

【名前】夏樹 雅史(なつき まさふみ) 
【性別】男 
【年齢】22歳 
【容姿】髪はピンクアッシュのウルフカット。身長は180cmでやや筋肉質。服装は、頭に、黒いハット、上は、黒のジャケット、白のカットソー、下はジーンズ。パッと見チャラい感じ。
 
【性格】基本的には、陽気でお人好し。軽い感じのしゃべり方をするため見た目と相まって、軽薄なチャラ男に勘違いされる。


こんなとこに店なんてあったんだ～。(ゆっくりドアを開けながら)マスター、席空いてる？それとも、落ち着いたカフェだし、俺みたいなのは場違い？(好奇心を抑えられない目で、キョロキョロと辺りを見回し)

(/参加よろしいでしょうか？)

>>夏樹さん。

おや、いらっしゃい。
見ての通り空席だらけ、好きなところに座って。
(緩く開かれたドアの隙間から鮮やかな姿が店内を覗いているのに気付き、柔らかな笑みを浮かべ招き入れるように手を差し伸べて。“場違いも何も、皆のカフェだからね。”と言葉を続け。)


(/参加ありがとうございます!)

>>柊季さん

ありがと、マスター！(ニコニコ)俺、よくこういう落ち着いた場所にくると、店員さんとかに嫌な顔されるんだよねー(席に着きながら)雰囲気を壊すみたいな？こういうお店で騒ぐほど空気読めなくないのにねぇ(肩をすくめながら冗談のように)あ、俺喉渇いてるんだけどオススメある？ちなみに、甘いのがいいなー(メニューをペラペラめくりながら)

>>17
(/投稿名間違えました。ごめんなさい)

>柊季さん


多くないんだ…そっか。
（小声で呟きぺたっとテーブルに腕をつけ、店内に広がる良い匂いに尚更ワクワクして。彼の言葉を聞くと曖昧に笑って、顎を腕の上に乗せ見上げて。）
うーん…女の子にモテてもなぁ…。

あ。（来客だ。邪魔にならぬ様すっと黙り込み顔を伏せたがどうして良いか分からず、コップに付いた水滴を指でなぞりながら横目でその人を見てみる。）

>19　苔桃さん

ん…？？(視線を感じ目を向ける)…んー、君もお客さん？？ども、ども、初めましてー(へらへらと軽いノリで)
俺、ここ来るの初めてなんだけど、君は常連さん？歳近そうだね？大学生？？おすすめメニューとかあるー？？(矢継ぎ早に)
って、質問多すぎ的な？？…ともあれ、これも何かの縁だしよろしくー！(手を差し出しながら)