キミのCafe 【雑談／参加自由／ゆっくりまったりと】

>宮尾さん

あっ 常連になる予定…ですかね？素敵な所で気に入って…雰囲気とか、料理とか。美味しいですよ、是非。
（少しびっくりしたが、緊張しながらも精一杯落ち着いて返し、柔らかく微笑んでみて。）

≫苔桃さん

ふふっ そうなんだねぇ 確かに雰囲気いいね
…君は、学生さん？今どきはこういうお洒落なカフェが流行りなのかな？

（突然見知らぬ人から話しかけられて緊張した相手のウブな反応に笑みがこぼれる。改めて店内を見回してみると落ち着けそうな内装に肩の力が抜ける。）

>宮尾さん

はい、一応大学生です…！貴方は…？
んー、そうみたいですね。デートとかで人気みたい…何処に行っても結構混んでいて、ちょっと困りますね……。
（笑ってくれて少し不安が和らぎ、相手の職業が気になるようで、首を傾げ見つめて。カフェの話になると毛先をイジり苦笑して。）
でも此処はそれほど混んでいないから、ラッキーだったのかも…？

≫苔桃さん

なるほどね、僕は…事務仕事…かな？そんな感じ
へぇ…今どきの若い子はこういう所に連れて来るといいんだ
幸運にもこの喫茶店は "穴場"なのかもね？

（自分の職業に関しては即答せず、少し説明が面倒で考えてから言葉を選ぶ。あまり混み合っていない店内をラッキーと言う相手に騒がしい場所は苦手なのかなと考える。その意見に賛同するようにまた軽く笑う。）

>54　苔桃さん

そうそう、一応、俺先輩…って一応なの！？先輩らしくない自覚はあるけど…！(うんうんと頷き、しばらくして気づいたように)苔桃くんは落ち着いてて大人っぽいから余計に比べる対象が悪いし…(少し不満そうに)
た、楽しみにしてマス…(少したじろいで)……いつもは自信なさげなのに…、イケメン、カッコいい…はッ、これがギャップ。(頬を染めて呟く)

不安に緊張？？…もしかして、俺の気持ち疑ってる感じ…？(悲しげに言い)…ん、そうだ！…これでどう？(握り返された手をそのまま引き寄せ、自分の胸に当てる様に誘導し)……今すごい、ドキドキしてるよ。好きな人に触れてるから。(明らかに通常時とは違う速さで心臓が鼓動している)
…俺は優しいから、苔桃くんに触れてるんじゃなく、好きだから、触れたいから、触れてるんだ。君が許してくれるなら、いつだって何度だって触れるよ。…俺ってばさっきもいったように欲望に忠実だし！(はにかみ笑って)

>55　柊季さん

わ、ありがと！ますたー！おいしそうだね！(キラキラした目で)
…そうそう、今ね、俺、苔桃くんに告白したところだったんだ！でもって返事は保留中！(出されたカフェモカをすすり一呼吸置くと、恥ずかしげもなく堂々と)

(/絡みありがとうございます。また、よろしくお願いします。)

>60　宮尾さん

初めましてー。俺は初来店だよ！(ニコニコと笑い手を振る)…おにーさんは常連さん？(首傾げ)
そうだ！おにーさんも何か注文したら？俺的には、カフェモカがオススメ！ってかそれしか飲んだことないけど！(ケラケラと笑って)

≫夏樹さん

僕も今日始めて来たよ
普段ここらへん来ないんだけど フラフラ気ままに歩いてたらここの店を見つけてね、休憩がてら立ち寄ってみたんだ
思いもしなかった 掘り出し物、だね
カフェモカか…それもいいね

（気さくな印象を受ける相手に 手を振り返す代わりに ウインクを返す。この店を見つけた経緯を簡単に話すと伊達眼鏡を外してシャツにかけて微笑む。）

>68　宮尾さん

静かで落ち着いた雰囲気でいいとこだよねー。(店内を軽く見渡して)
あ、そうだ、おにーさんのお名前は？ちなみに俺は、夏樹雅史だよ。よろしく～。(はい、握手と言いながら手を差し出して)
まだ社会の荒波にもまれてないぴちぴちの大学４年生でーす。おにーさんは見たところ年上みたいだよね。(相手をじっと観察しながら)

≫夏樹さん

…宮尾智也、社会の荒波…っていうほど大して人生経験じゃないけと26歳だよ。よろしくね。
いやあ ノリが本当ピチピチという感じだね…若いっていいな

（手を差し出された瞬間 そのノリに反応出来ず一瞬固まってしまう。気を取り直して握手に応じるが これが若者のノリなのかと圧倒されて苦笑いを浮かべる。）

>>宮尾さん。

アイスコーヒーね、かしこまりました。
(柔らかな笑みを浮かべては注文の品を復唱し頷いて。続け様に控えめな声で聴かれたmenuには“…そうだなあ…白桃のシフォンケーキとかは結構人気だよ。”と小声で返して。)


>>苔桃さん。

ふふ、そんなに驚かなくて善かったのに。
長く待たせてしまってごめんね、どうぞ。
(彼の様子にくすり、と微笑むも長い間待たせてしまったことに眉尻下げ謝罪の言葉と共に彼の前にオムライスを置こうとして。)

実はこっそりと様子を見ていてね、何だかこっちがハラハラドキドキしたよ。


(/ありがとうございます、また宜しくお願いします!)


>>夏樹さん。

そんなに喜んでもらえるとは思わなかった、召し上がれ。
(彼の喜びようはあまり予測していなかったのか少々驚いたような表情を浮かべるも、喜んでもらえるのは悪い気はせず緩く微笑み彼の目の前にオムライスを置こうとして。)
そうなんだ、実ると善いね。
＿＿それにしても、此処が出逢いの場になるとは思わなかったよ。


(/お待たせしてしまってすみません、またよろしくお願いします!)

≫柊季

では、よろしくお願いします
…貴方がここの店主さんですか？
あぁ、失礼。落ち着いた雰囲気の店の割りにお若い方だなあと思いまして…

（気を遣って小声で返してもらったことに照れ笑いしながら ケーキも、と付け加える。店の雰囲気と相手を見比べて、自分とあまり変わらなそうな年齢に見えるのに こなれた店主としての風格があるなと感じた。尋ねたところで 失礼な発言だったかもしれないと 取り繕う。）

（＼すみません！
"さん"が抜けておりました！大変失礼いたしました

≫柊季さん
です）

>宮尾さん

なるほど…何だか大変そう、偏見かも知れませんが…。
そう言えば、何と呼べば良いでしょうか？かなり歳上ですし……。
（答えるの遅かったから嫌だったのかな…？と少し不安になり表情に出てしまい、目を逸らすとどうしようかと焦って。）

カフェは落ち着いてじっくりお話出来るし、嫌いな人は少ないかな…素敵なカフェに誘われたら、相手も素敵に見えるし。若いご友人が居たり…？
穴場で良かった、店長さんも優しい方ですし…人が多かったら入って無かったかも…。
（何処まで聞いて良いか、何を聞いて良いか分からず怖気づいて口数が減ってしまい。考えながらゆっくり言葉を紡ぎ相手の様子を伺う。）

≫苔桃さん

あぁ 逆に気を遣わせちゃったかな？何というか、僕自身がうまく説明出来ないだけだから そんな大層な仕事じゃないよ
そういえば、名乗るのがまだだったね
僕は宮尾智也、好きに呼んで大丈夫だよ

若い友人、というか…うん まあ元恋人だね
…実はね 数日前に振られちゃってね まいったねこりゃ

（なんだか表情が曇ってしまった様に見える相手に言葉の使い方を間違えてしまったかな、と思いつつも気楽な口調で自己紹介する。話の流れついでに 最近あった出来事をサラリと口にした。気持ちの整理も付いているので 笑い話の様に話す。）

>夏樹さん

大人っぽいですか…？暗いだけかと…。（自覚が無いので不思議そうに）夏樹さんも、黙ってみたらクールイケメンに見えるのでは？（個人的に見たいので提案してみて）
…期待に沿える様頑張ります。（ニコッと良からぬ事を企む笑顔で）
ギャップ萌って事ですか…？なら夏樹さんも（少し考えて）頼れる明るい先輩らしいのに、からかうと面白い…とか、可愛いですよ。

っ……。（手から伝わる相手の温度と鼓動に言葉を失い、ただお互いの高鳴りを感じて）いえ…夏樹さんは何も、オレの問題です…。でも、もう分ったので……有難うございます。（本当はとても嬉しいが、気付かれるのが恥ずかしいので隠すように俯き）
…先輩マジ尊い、押し確定、結婚してぇ…（抑えきれぬ衝動につい小声で呟き、バッと顔を上げると何故かキレ気味に泣きそうな目で睨んで）…カッコ良すぎる、ベタ惚れしそう。これで許さない人居るハズ無いですよ、ズルい…。（少し間を置いてチラッとよそを見て）…う、でも恥ずかしいからやっぱり…無し…？



>柊季さん

（あの場面で声を掛けられたので、恥ずかしさ故俯き黙っていて。だがオムライスが目の前に置かれるととすぐ明るくなり、「いただきます」と言うとスプーンで口に含め。）
…美味しい…！柊季さん凄い！（ぱっと目を輝かせ子供の様な感想を述べて、嬉しそうに食べて。）
えっ……わ、忘れられそうですか…？特にオレがやらかした部分とか…うぅ…。（てっきり居ないと思っていたので予想外の事に固まり、小さく唸り焦り始めて。）…穴があったら入りたい…何故夏樹さんは恥ずかしくないんでしょう…。

>宮尾さん

いいえ、ちょっと気になっただけです。分かりました…！
ええと、では宮尾さん…？オレは苔桃なおって言います、適当に呼んでください…！
（気を遣わせたのを少々申し訳なく思いながらも、安心して"優しい人だ"と嬉しそうに。）

う…つい最近ですね…。宮尾さんカッコいいのに、勿体ない…。
（小声でボソッと付き足すと相手の表情を伺い。サラッと言っているので、もう割り切ってるのかな と考えて。）
オレも振られたのが最後だな……と言っても、結構昔の事ですが。未だにちょっと引きずってるので、まだまだ子供なんですかね。（困った様に笑って）

≫苔桃さん

それじゃ、苔桃くんと呼ばせてもらおうかな。

…ふふっ 顔に関しては僕もまあ気に入ってる部分だ。いやはや 褒められるのは嬉しいね ありがとう

そうだねぇ…引きずるのは一概に悪い事じゃないと思うよ？それだけ 相手との思い出が大きいってことだから。少しづつ整理していけばいいんだよ
…それに、新しい恋をすれば自然と記憶も書き換えられていくさ

（少し緊張が解けただろうかと相手の表情を見て感じる。カッコいいと容姿を褒められるのは悪い気はしないので自然と顔がにやけてしまう。チラリともう一人の客の姿を見て"新しい恋"と称する。）

>70 宮尾さん
えー、26なら宮尾さんも十分若いと思うよ。シワ一つない綺麗な手だしー(握手した手をそのまま少し上に挙げ、しげしげと見つめて)あ、俺がうざかったりしたら言ってねー。他人との距離の測りかた苦手なんだよねー(頬をかきながら、ごめんねーと笑って)

>71 柊季さん
ありがとー、俺も思わなかった！まさかの出会いだね！男の子に対してこんな気持ち抱くの初めてだし！(ご機嫌そうに足をパタパタと動かし)ね、ね、ここはお店だしお客さん、いっぱい来るんでしょ？マスターは出会いとかなかったの？？(期待をした目で見つめて)