キミのCafe 【雑談／参加自由／ゆっくりまったりと】

>76 苔桃さん

なるほど……！じゃ、今から黙ってみる！(よーし、と意気込んで)…………(無表情を心掛けて、少し伏せ目がちになり)……どう？カッコいい？(いつもの無邪気さはなく、小さく落ち着いた穏やかな笑みを上に浮かべ)……………。(相手の顔をじっと見つめていると、無意識に顔が緩みへにゃっとした笑みに移り変わり)えへへ、やっぱ俺にくーるキャラは無理だねー。(子供っぽい笑みで)
どーいたしまして？俺の本気伝わったかな。ね、俯かないでちゃんと俺のこと見てよ。(握った手をやんわりと放して、相手の頬に添えて)
……(顔を赤く染め相手を見つめ)……本当に惚れてくれてもいいんだよ？何なら結婚もしちゃう？(少しふざけながら)なんて……ねぇ、好きだよ、なおくん…。(赤い顔で恥ずかしそうに、名前を呼びながら、少しだけ視線を反らして)

≫夏樹さん

一応気持ちでは負けないつもりだけど、
…たまーに身体が追い付かない事もあるんだよね
いいや、僕は気にならないよ

（握られ眺められた自分の手と相手の手を密かに見比べる。クリームなどで定期的にケアしているのでさほど差はないが、いつしか肌のハリも失われていくのだろうな と密かに悲しく思う。スキンシップの激しいタイプなのだろうなと理解すると不快には思わない。）

>宮尾さん

自覚ありのイケメン…これは手強い…！それに眼鏡男子は好きは人多いですし。良いなー

…宮尾さんはまさに大人という感じですね…。何だろう…穏やかで理性的な雰囲気だから…？
んー、オレには経験値が足りないから整理できて無いんでしょうね…。宮尾さんはすぐ整理出来たんですか…？
…そうですね、書き換えられそうです…結果どうなるかはまだ分からないけど。

（呼び捨てよりくん付けで呼ばれるのが好きなので少し嬉しそうにこくっと頷く。笑顔ありがとうと言われ、"頂きました"と一人勝手にテンションが上がり楽しくなる。相手の視線を追い照れ臭さからか少し口籠り、小声で他の人に聞こえない様言う。）

≫苔桃さん

自分磨きをすると自ずと自信が持てるよ
眼鏡？ あぁ…コレね、伊達眼鏡だよ ただのアクセサリー

大人、ねぇ…僕の場合、経験ってのもあるけど 今回のは相手に期待はしてなかったからかな… ほら、歳上に憧れる時期ってやつ？尊敬を恋慕と勘違いした的な…

きっと上手くよ、頑張れ少年

（シャツに引っ掛けていた伊達眼鏡を取り、フレームに指を入れてレンズが入っていないことを証明する。手で伊達眼鏡を弄くり回しながら ふと元恋人の事を思い浮かべる。上手くいっていない雰囲気はあったが 突然に他に同年代の好きな人が出来たと告げられれば "大人"として引き止められる訳はなかった。元恋人と目の前の話し相手の幸せな恋路を願って笑ってみせる。）

>>宮尾さん。

かしこまりました。
…一応店主になるのかな。頼りないかもしれないけれど…。
お喋りするのも料理をするのも好きだから、カフェをするのが夢でさ、早めに叶えたいなあと思って。
(彼の問い掛けに柔らかな笑みを浮かべてそう返してはアイスコーヒーを作りながら店内をちらりと見て。“落ち着いた雰囲気の方がお客さんも入ってきやすいと思ってたら、その逆で。”と思いの外人が入らないことを気にしているようで。)


(/大丈夫ですよ、お気になさらず!)



>>苔桃さん。

＿＿＿ふふ、善かった。
(彼の曇った表情が柔らかく明るいものへと変化したのに安心したようににっこりと微笑んで。彼の美味しいという言葉と同時に子供らしい表現に愛らしさを感じ眼を細めてそう一言告げ。)

忘れられない、と思う。でも、出逢いの形は人それぞれだから、どんなことでも素敵なものだよ。
筒抜けた明るさが夏樹さんの善い所なんでしょうね。



>>夏樹さん。

恋愛に性別は関係ないからね、あくまでも自論だけど。
＿＿…そうだなあ、こうやって素敵な人達と逢えるいろんな縁は繋がるけれど、恋愛とかにはならないかな。
(彼の問い掛けにふと考えながらもそう告げて。確かにいろんなお客さんとの出逢いはあるものの、己自身あまり恋愛に対して疎いのか眉尻下げて。)

≫柊季さん

いえ そんな事はないです。
御自分のお店を持たれて 立派ですよ
それに 夢を叶えられた だなんてとても素敵な事だ

（改めて店内を見渡して無意識にふと開店準備の費用などを想像してしまったが、漂ってきたコーヒーの香りが自分の歪んだ発想を振り払う。自分も若い頃はなんやかんやで色んな夢を抱いていたが、ほとんど叶えられてはいないなと コーヒーの香り楽しむフリして目を伏せる。）

>>宮尾さん。

＿＿…なんて、大袈裟に言ってみたんだけど、実は両親の店なんだよ。
両親は飽き性で直ぐにたたもうとしたんだけど、何だか勿体ないし、カフェをやる夢は本当だったから受け継いだんだ。
夢を叶えるのはいつでもできるから、宮尾さんも諦めずにね。
(くす、と小さく微笑みながら出来上がったアイスコーヒーを彼の目の前に置いて。“氷も珈琲で出来てるので、溶けても薄まらないと思うから…ゆっくりどうぞ。”と続けて返し、ガムシロップとミルクを隣に置き。)

≫柊季さん

ご両親が…ということは この店自体は割と前からあったんですね
ははは 夢なんて とうの昔に忘れてしまった気がします…大人なればなるほど実現は難しいですから…

あぁ…良い香りですね
なるほど コーヒーの氷とは、良いアイデアだ

（何度か近くを通った事はあったが あまりこのカフェに注目することはなかったので、今まで勿体無い事をしていたなと思う。昔は 理想の大人の姿ややりたい事が沢山あったのに今となっては叶えるどころか思い出さなければ出てこない程だ。
感傷に浸りながらコーヒーをまずはブラックのまま含むと香ばしい香りが口内に広がる。それからシロップとミルクを入れてかき混ぜる。氷がコーヒー色をしているのを見て 画期的なアイデアに頷かざるを得ない。）

>>宮尾さん。

そうそう、結構前からあったんだけど…手入れも全くしない両親だったし、まあパッと見そんなに目立つ所じゃなかったから気付けなかったかもね。
確かに現実は厳しいし、叶わないかもしれないけれど、想うのは自由だよ?
(柔らかな笑みを浮かべては彼をちらり、と見て。彼の表情からして何かしら思うところが有るのだろうか、そう感じながらもシフォンケーキの準備に取り掛かり。“小さい時から好きなジュースが氷で薄まってしまうのが悲しくて、どうすれば善いかと考えてたんだ。”と称賛を頂いたアイディアにそう付け加えて。)

≫柊季さん

ははは じゃあ 今 僕や彼等がこの店に出会えたのは、店長さんのおかげって事ですね
…"大人だから"とか "失敗出来ない"とか、勝手にそう思って行動にブレーキをかけてるのは自分 ですよね。うまくいかないすね、変なプライド持つと…

…あ、すみません シロップもう二つ三ついただけませんか？

（アイスコーヒーを飲みながら 近年の出来事を思い出す。思い切った行動をしようとする度に、失敗した時のことを考えてしまう。いつしか何をするにも周りの目や評価を気にしてしまい、思いのままに行動出来なくなっていた。ふと 甘みが欲しくて 申し訳なさそうに笑いながら言う。）

>82 宮尾さん

ん～、だったら運動してみるとか？？年齢以上に若く見える人って、良く運動してるって言うし？(少し考え込んで、ふと思いついたように)
俺もジムとか通おうかなぁ、最近デスクワークばっかりで体力落ちてる気がするし～(最近のスケジュールを思い出して、苦い顔で)
あ、そうだ一人じゃつまんないし、一緒にとか！楽しいし、健康になれて一石二鳥？みたいな！(ニコニコと笑い提案する)
後は、食事とかに気を使ってみるとか。バランスのいい食事と、適度な運動！少なくとも健康にはなれそうだよね！(うんうんと頷き一人満足そうに)

>85　柊季さん

そうだね～、俺も世間体とかより、好きになった人と幸せになる方がいいと思う！(ニコニコと自信満々に)
そうなの？？マスターって落ち着いてて大人っぽいし、年下の女の子とかにモテそうだけど…？こう、積極的にアピールされたとかないの？(じーっと観察するように見つめて)

≫夏樹さん

なるほど、大いに関係しそうだね
一緒に…うん、まあ考えておくよ…それより僕は 食生活や生活リズムを何とかしなくてはいけないかもしれないな…仕事のリズムに合わせてるとはいえ、若い頃のノリではいられないね
それに、適度な運動か…ここ数年は 僕もご無沙汰だったからなぁ…

（デスクワークと聞いて卒業論文かアルバイトの話だろうかと考えた。ニコニコと提案されたが 自分の不規則な生活リズムを改善する方が先だろうと思って遠回しに断っておく。苦笑いとため息とともに 独り言を吐き出した。）

>夏樹さん

……無理してる感じが可愛いです。（無表情になろうとするのを見て、これはこれで良いと思ったが、暫く黙って伝えない事にして。へにゃっと顔が緩む相手につられて笑い）んーそうですね…夏樹さんは子供らしい方が似合うかな…稀にカッコいい所もありましたが。
…伝わりましたけど…。（頬を触れられるとビクッと肩を揺らし、嫌な気は全くしないのでちゃんと相手の言う通りに目を合わせて）夏樹さんはスキンシップ慣れてるみたいですね…オレは、結構勇気要るんだけど…。
……ま、待って…ください…。（相手の言葉を遮る様に、袖に隠れた手で相手の口を軽く押さえて。困った様にはにかみチラッと他の人を見て）…その……恥ずかしい…です。夏樹さん…。（俯き小声でお願いするように）




>宮尾さん

うーん…自分磨き…。やろうと思って出来る物かな…？
…掛けてみて頂いても良いですか…？

…う…確かにある、かな…。歳上は自分より経験豊富な事が多いから、どうしても惹かれちゃいますね…。
…やっぱり、慎重に…真面目に向き合うのが大事…なのかな？

あ…有難うございます…宮尾さん。

（自分に自信を持つのは難しいと思っていたが、相手の言葉で少し頑張ってみたくなった。眼鏡を手に取る相手をみると、掛けたのも見てみたくて目を輝かせ訊いてみる。
彼の言う"憧れを勘違いする人"が、過去の自分にも当てはまる気がして恥ずかしく思い俯く。笑ってそう言われると、本当にそんな気がして来てつられて小さく笑って。）




>柊季さん

…そうですね、結果的にはもちろん素敵だったし。でも見られたのは……やっぱり忘れられないですか…？
（ジーっと見つめて、忘れてくれると言うのを待つ様に。）
夏樹さんは明るくて…良い先輩という感じですね…。
でもオレが恥ずかしいから、さっきの事を言われるのはちょっと嫌かも…。
（不機嫌そうにむすっとしてみて）

≫苔桃さん

いいよ、…ほら どう？
伊達眼鏡なんて 視力が悪いわけでもないのに、邪魔なだけ と思ってたけど 雰囲気変わるかな？似合う？

そういうものだよね…僕も経験した
これでも 大事にしてたつもりなんだけどね…大人ぶって余裕あるフリしたって 結果がコレじゃあね…

（要望に応えて伊達眼鏡を掛けて、優しく笑って見せる。コレを付ける事によって印象が変わると言われていたが自分ではいまいちよく分からない。
思えば過去の自分もやたらと年上が魅力的に見えていた時期もある。相手には大人らしくスマートに見せようとしてはいたが 結果的に別離してしまった今では無駄な努力だったのではと思う。）

>>宮尾さん。

そうだね、それに皆が勇気を持って此処の扉を開いてくれたから、ご縁が繋がったんだよ。
…プライドを持つことは悪くないと思うけど、強かったら強かったで大変だ。加減が難しい。
(彼の言葉に頷きながらそう返すも、何処と無く儚い言い回しに眉尻を下げて微笑み。“はい、どうぞ。”とガムシロップを4つ差し出しては甘党なんだね、と続けながら出来上がった白桃のシフォンケーキを彼の前へ。)



>>夏樹さん。

うん、段々とこういった関係も認められるようになってきてるし、恥じることは何も無いと思うよ。
(柔らかく微笑んでは小さく頷いて、そういった甘い話が己に向けられるのが慣れてないのか困ったように目線泳がせては“んん…、あまり意識したことなかったし、僕がアピールとかおこがましいと言うか…。”と言葉を濁らせて。)



>>苔桃さん。

ごめんごめん、他言はしないから許しておくれ。2人だけの大切な時間だもんね。
(彼の言葉に遠回しに忘れることが出来ないと告げ。彼からしてみれば恥ずかしさだったり照れてしまう部分があるのかも知れないが、己からしてみればそういった感情ですら大切な時間だと感じており。)
そこが善い所だと思うけれど、2人で話し合って解決するんだよ。

≫柊季さん

気まぐれに フラフラ歩くのも、たまには悪くないですね…
それでも 他人から期待されればされる程 その道を外れる て、失望されるのが怖いんですよね…壊したくない関係なら特に
…えぇ まあ、結構な甘党でして…
ここ最近 甘い物が食べられなかったので…ありがとうございます

（何の気なしに立ち寄った店が 自分好みの店だった時は多幸感を覚えざるをえない。この店は 今度は誰かと共に訪れてみようかなと密かに考えている。
こうであれ、と期待されている姿を演じるのは楽ではなかったが 相手の期待に応えられればやすいものだと思っていた。今となっては 意味のない話だが。シフォンケーキを受け取ると嬉しそうにニヤニヤ口元が緩む。）

お邪魔しま〜す！行く宛無くなっちゃったから、ちょっと寄って行きたいんですけど…良いかな？
ダメならダメでどっか他行くから安心して！でも出来れば置いてくれると嬉しい…な！（首を傾げてにこっと笑う）

【名前】リツ
【性別】♂
【年齢】一見16くらい
【容姿】真っ黒なクリクリした髪に、ピスタチオカラーの瞳。学校の制服をゆったりしたパーカーで隠している。
【性格】馴れ馴れしくうるさい、人の困った顔が好物。叱るとすぐ落ち込み止めるので、本気でイラッとした時は睨めば良い。敬語は媚びたり小バカにする時しか使わない。


（/元は他トピで使っていたキャラですが、参加宜しいでしょうか？）

>>リツさん。

やあ、いらっしゃい。
善いもいけないも、此処はみんなのカフェだ。
自由にくつろいでおくれ。


(/いらっしゃいませ、どうぞお入り下さい!

>>宮尾さん。
背後が出掛けるため、お返事は帰宅次第させていただきますね、今しばらくお待ち下さい!)

≫リツさん

おや やっぱりこういう所は若い子が集まるね

（来店してきた客に出入り口に目線を向ける。元気そうな子だなという印象を受けた。）


≫柊季さん

（＼了解しました！またお時間のある時に お待ちしてますね！）