キミのCafe 【雑談／参加自由／ゆっくりまったりと】

>>柊季さん

やった〜、それじゃ入るね！どれどれ…。
（適当に他の人の近くに座ると、メニューを取ってペラペラ捲るが目には入ってない）
ねぇねぇ、店長さん。リンゴのスイーツとかあったりする…？あとココア飲みたいな〜 無いなら他に甘いモノで良いんだけど。


>>宮尾さん

あ、宜しく〜 キミは何頼んだの？
（くいっと近寄り、逃げられないようにしっかり目を合わせる）
俺の事若い子って言うほどメガネ君老けて無い感じだけど…あ、もしかして実はおじさんなの？最近みんな若く見えるよね〜困る。

≫リツさん

…コーヒーと白桃のシフォンケーキですよ
若そうに見える？ 僕もこれでも今年 26なんだ
君くらいの歳からしたら おじさんかもしれないな

（グイグイくる相手に若干の気圧されながらも冷静さを保ち ニッコリと笑って見せる。相手の見た目からして 高校生くらいだと判断し、そんな人からみたら十分おじさんなのかもしれないと自己評価する。）

>>宮尾さん

え！美味しそう、俺もそれにしようかな〜。メガネ君は甘いもの好きなの？
あ、そういえばメガネ君って呼び方で良かった…？名前？俺はリツって言うから……何かあだ名付けて！
（ヘラヘラしながら無茶振りして。真面目そうな人だから多分付けてくれないんだろうな、と思いつつも楽しみに待ち）
26なの？若いって〜まだまだイケるよ、お兄さんだよ。むしろ…ちょっと大人っぽいからかわいいし！（何がイケるのかはよく分からないけど）

≫リツさん

ま まぁ…甘い物は好き、ですね とても美味しいのでオススメですよ
僕の名前は 宮尾智也と言います…眼鏡は伊達なんですけどね
リツさん、そうですね…うーんと…名前をもじるとしたら …『リッチー』さん とかどうでしょう…？安直すぎますかね…

ははは、気持ちの面ではまだまだ若い方に負ける気はしないですけどね
かわいい…まあ 褒め言葉として受け取っておきますね。でも それを言うなら リッチーさんの方が 可愛らしい という形容に相応しいと思いますよ？

（甘いものが好きという事が少し恥ずかしくて 目線を逸らしながら照れ笑いを浮かべる。あだ名をつけるのはあまり得意ではないので なんとなく聞き馴染みのある風に名付けてみた。センスの良し悪しは分からないが 自分でも何となく気に入った。）

>>宮尾ちゃん

俺も好き〜、甘いもの食べると頭が動くから良いよね。あ、俺が頼んだヤツ来たら一口いる？
伊達でもメガネはメガネだよー、んじゃ宮尾ちゃんでオッケー？
ふ…ははは！かわいい！それ良いね！じゃあリッチーで決定。金持ってそうなあだ名だな〜
（付けてくれた事に喜び気に入った様子。行儀は良くないけど、頬杖をついて嬉しそうに笑う。）

負けないって〜宮尾ちゃん何でそんな自分の事歳だって思ってるの？そんな大人かなぁ…。
そうそう、すげー褒めてる。俺いつも可愛げないって言われるんだけど、宮尾ちゃんはそう言ってくれるんだ〜？どこら辺がかわいい？
（若いと何回か言うから疑問に思って。自分は性格が悪いのでかわいくない事を自覚しており、わざと訊き返して困らせようと思い。）

≫リツさん

頭を使う作業の時に糖分摂取すると効率がいいとは良く聞きますね
いや、遠慮しておきます…
美味しそうだったら後で自分で注目するさ
好きに呼んでくれて構いませんよ

そうだねぇ…理由にならないかもしれないですけど、昔から大人ばかりの環境に居たから 自分も一人前の行動をしなくては という考えが根強いのかもしれません…最近では逆に年下を相手にすることが多い分、理想の大人の姿を求められるし…考えや行動が そちら側に寄りすぎてるのかもしれないな

……見た目もそうだけど、そうやって ワザと答えにくい質問をして相手を困らせてる所かな。自分に構って欲しくて してると解釈すると、可愛いなって思うよ

（自分の白桃のシフォンケーキを食べながら サラリと提案を拒否する。ちゃん付けされたのは以外だったかそれも まあ面白いかなと捉える。
少し考えた後 自分の行動原理を解釈してみると、自分自身が一番"大人"の姿に執着しているなと自覚した。構われたがりのくせに素直じゃない人間が近くに居た為、そうなら生意気な発言も可愛く思える。）

>>宮尾ちゃん

よく聞くよね〜 まぁ俺なんの作業もしないから意味無いけど…美味しければオッケー！
ふーん、ラジャ〜。そう言えば、宮尾ちゃんどうして俺に敬語なの…？気持ちいいけどさ。
（美味しそうに食べる姿を見て、店長さんいつ帰ってくるかな、と待ち遠しく感じる。敬語が少し気になるので尋ねてみたはいいが、自分の事が苦手という理由だと落ち込むかもしれない。）

あー…そっか。肩の力抜くにも抜けないよね…お疲れちゃん！でも俺からしたらまだまだ若いから〜
そうだな…誰かにうんと甘えてみたりするとちょっとは若返るんじゃない？…逆に焼酎とスルメを朝から食べるってくらいジジィっぽい事しちゃえば色々吹っ切れたり？
（真面目な話をなんとも軽いノリで返し、年上に対して失礼な言葉を放つ。一人で盛り上がりペラペラと勝手な事を喋ると、「どう？」と尋ねる。）

グサッ！まさかの図星…確かに構ってほしいけどさー　バレると何か気まずい…な？
…でもかわいいって言って貰えるともっとしたくなっちゃうな〜 落ち着いてて真面目そうな人程ちょっかい出したいっていうか…分かる？
（まさかの返答にびっくりしたが、嫌われて無いと分かり少し安心した。照れ隠しに色々喋り、同意を求めるように覗き込む。）

≫リツさん

あぁ なんとなく？最初の君の勢いがアレだったから 気圧されただけだよ
たまに敬語混ざるのは なんていうか、癖？かな

…リッチーさんはいくつなの？見た所 学生さんっぽいけど
甘える…のは、そうだね…たまには甘えられたら良かったんだろうね…たまに 朝にラジオ体操とかすることはあるよ？頭がスッキリするんだ

やっぱり？
僕は ちょっかい掛けたいタイプじゃないけど、近くにそういうタイプの子がいたから、理解はできるよ
まあ 僕は言うほど 真面目な人間ではないけどね

（最初の勢いのせいでつい敬語で話してはいたが 特に使う必要もなさそうな相手なのでフランクな口調に切り替える。見た所若そうに見えるが、若作りなだけで もしかしたら想像より年上なのかもと一瞬考えた。照れ隠しに饒舌になるところも知り合いと似ていて、その姿がやけに好ましく感じ 思わず笑顔になる。）

>>宮尾ちゃん

そっか！じゃあ気にしない事にする。距離置かれてるのかと思って焦ったよ〜
俺〜？学生じゃないよ、行ってないからね。歳は……法律的にギリギリセーフくらい？宮尾ちゃんよりは下だな〜
（ハッキリとは言えないので、考えながら首を傾げ疑問型で返す。普通に言えば済む事だが、つまみ出される可能性もあるのでだんまりを決め込む。）

……じゃあ、俺の事お兄さんだと思って甘えてみる？お兄さんじゃなくて、弟でも猫でも、何でも！タダで貸しましょう。こんなチャンス中々無いよ〜？
ラジオ体操はジジィっぽく無いよ〜健康的で意識高そうって思うだけ！
（ケラケラ笑いながら無茶な提案をした。断られるのは目に見えてる、言い方からして何か後悔してるみたいだったし。それでも一応腕を広げどうぞと言わんばかりにニヤニヤしながら返答を待つ。）

居たんだ？じゃあ色々困った事されたの…？
そうなの？あ、でも見た目真面目そうな人程、実は違うってよくあるよね〜　本当は固いのが大嫌いとか…変態だったり…？俺も実は超真面目な良い子だったり！……なんてね。
（笑って話すのを見て、仲の良い友達なのかなと思い訊いてみたくなる。いつもの調子で長々と喋るが、言い終えると何だか落ち込んできて目を逸らす。）

≫リツさん

そんな事はないよ、大丈夫
だろうね もし 実は30超えてるんだ〜とか言われたらびっくりしてコーヒー吹き出す所だったよ

誰だって 二面性があったっておかしくないよ。こちらが 勝手に見た目で判断してるだけで 本当は無理してキャラを演じているのかもしれないしね…
……あの子とも、君と話すように 何も考えず話せたら良かったんだろうな…お互い、不器用だったなぁ…

（実の年ははぐらかされた気がするが、本人が言うつもりがないなら特に深入りしないことにして冗談めかしておいた。相手の元気が無くなってきたかなと感じると 広げられた腕を無視して 頭をポンポンと優しく撫でてやる。とある人物を思い出すと 悲しげに笑って小さく呟く。）

>>宮尾さん。

うん、出逢いに感謝だね。
他の人の期待に添えれるのが理想かもしれないけれど、その理想はそんな簡単に叶えられるものじゃないからね。
(彼の意味深な言葉を告げる彼に“失望されたらその程度、見返してやれるくらいの勇気が居るかもしれないね。”と小さく微笑み。彼の甘党ぶりにそう言えば、と何かを思ったのか手作りのチョコチップクッキーを皿に並べ、彼に差し出して。)
ケーキ食べ終わったあとで善いから、これ、食べてみて?
少し甘めに作ったんだけど、どうだろうか…、感想もよろしくね。



>>リツさん。

そうだなあ…丸ごと林檎の焼きパイとか…?
(生憎、今は林檎を使ったデザートは置いてないのかふと考えて。それでいても新メニューを考案中なのか林檎自体はあるようで。まだメニューじゃないのをお客さんに出すのも心苦しいが、実際に己以外の人に食べてもらい感想を頂きたいと思っていたところで。“ココアは有るから、少し待っていて。”と微笑んで。)

≫柊季さん

ですね。…完璧に、だなんて そうそういかないものです…そんなに器用な性格でもありませんし…

あ…ありがとうございます、…美味しいです。
ケーキも クッキーも…優しくて、どこか 懐かしい味がします…

（完璧を装って失敗して、失望されて酷く落ち込んで。大人ぶってはいるが自分の心の弱さがバレているのではないかという気がした。差し出されたクッキーも口にすると 甘いチョコレートの香ばしさを感じる。爽やかな風味のシフォンケーキもクッキーも、とても甘いのに不快ではなくて 沈んだ気持ちが浮かび上がるようだ。気付けば 自然と口元が綻んでいた。）

>>宮尾ちゃん

え〜じゃあそう言っておけば良かった！宮尾ちゃんがテンパる機会逃しちゃった、残念…。ま、俺は嘘が吐けないって事だよね〜
（がくりと肩を落とし残念そうな素振りをみせるが、それ以上何も聞かれないので一安心。）

ん〜良くわんないけど…俺は、二面性があるから、知ってく楽しみがあるのかな〜って思う！全部最初から分かってたら、特別とかも無くなっちゃうし。

ん〜？何で頭撫でるの…？犬派なの？じゃあ、ワン！
（何かめちゃくちゃ引きずってるじゃないっすか…。呟く声にどうしたらいいか戸惑ったが、自分が踏み込んで良い事じゃなさそうなので、聞こえなかったフリをした。）



>>柊季さん

わぁ…何それすげー美味しそう！じゃあお願いしま〜す。ココアもいる！
何でも作れちゃうんだ…良いなぁ、俺もそうなりたい〜
（クリクリの髪の毛を揺らし喜んで。スイーツが作れたら毎日幸せだろうなと思うが、面倒臭がりな自分には出来ないと諦める。）

≫リツさん

正直なのは良いことだよ。

最近は ギャップ萌え、っていうのが有効らしいからね。普段との差がある分 全く違う印象にキュンとする みたいに、ね？

どっちかというと 犬派だよ。…なんか ちょうだいサイズ感だよね 撫で心地がいい

（若者向けの番組や雑誌で そんなことが書いてあったのを思い出す。例に 某猫型ロボットアニメの映画版のガキ大将が挙がっていた。彼がやけに良いヤツに見えるのも そういった原理なのだろう。相手の頭をニコニコと撫でる。）

>宮尾さん

そうなんだ、やっぱり、仕事してるとどうしても仕事中心の生活になっちゃうよね。(いずれは自分もそんな風になるのかと思いをはせる)
ん～、通勤とかの一部を徒歩にしてみるとか、少しの運動でも試してみたらいいかも！(いつものルーチンを少し変えるだけなら難しくないのではと思い)
あ、そういえば宮尾さんは何のお仕事してるの？？(ふと疑問に思い少し好奇心を宿した目で)

>苔桃さん

え～、稀なの？俺、頼りになるカッコいい先輩ポジションでしょ？？(ドヤ顔でふざけて)俺が子供っぽいんじゃなく、なお君が大人っぽいんだし！(ブーブーと文句をたれるように)
だって、俺アピールするって言ったし！ちょっと恥ずかしいけど、できる限り積極的に行くべきだと思った。ちょっとくらいはきっと意識してくれてると思うし、今後も続けていく所存です！(ニコニコと笑いながら、機嫌よく告げる)
………！！……！………？？(基本的に、デリカシーとは程遠い位置にいるため、相手が何を気にしているのか理解が及ばず、明らかに疑問を抱いているような顔で自分の口を押えている手をぺしぺしと軽くたたき)

>柊季さん

おこがましいくはないと思うけど、それに、こう…雰囲気のある喫茶店で出会って意気投合、店に通い詰める毎日、ふとしたきっかけで突然始まるラブストーリー？？みたいなの女の子は好きそうじゃない？(どこかの三流小説にありそうな出会いをつたない言葉で)
…あ、カフェモカおかわりしていい？(話の合間にちょこちょこと飲み物をすすり、ふとその残量が少ないことに気づき)そうだ！ねぇ、マスター。ラテアートとかってできる？(ふと最近テレビで見た可愛い動物を表現したラテアートをおもいだして)

>リツさん

あ、またお客さんかな。今日は、色んな人にあえて楽しいなぁ。(普段、大学の研究室に籠ってばかりで特定の人物としか顔を合わせることが無いため新鮮に感じて)
ども、こんにちは～(手をふってニコニコと声をかける)

≫夏樹さん

僕は 簡単に言うと、事務仕事だよ
そんなに大層な仕事でもないし、面白みもないけどね

徒歩通勤は名案かもしれないな。歩くだけでも それなりに良い運動らしいから…

（好奇心を宿された目をされても 実際はそこまで面白みのある職場ではないのが 期待を裏切るみたいで 申し訳なくて苦笑いする。いつもは バスやタクシーを利用しているので 週に何度か徒歩で帰宅するのも悪くないと考えた。）

>>宮尾さん。

＿＿自分の人生、自分の好きなように生きて好きなようにしていて善いんだよ。
なあんて、子供の僕が言えたことでもないけどね。
(くす、と柔らかな笑みを浮かべるも次第に彼の表情が和らいでいくのが判り、何処か安心したように頷いて。己の作った品が彼の好みに合ったもので善かったと感じては“それは善かった。”と柔らかく返して。)



>>リツさん。

や、お手軽に作れるので…ってこれからお出しするのにこんなこと言ったらダメだよね。
(パイ生地で林檎を包んだだけのお手軽スイーツであるそれに、あまりにも感心した様子の彼にそう告げては慌てたように言い直して。)
ココアも作るね、…作りたいものを作れば愉しいし、美味しいものが出来るから、作ってみるのもオススメ。



>>夏樹さん。

確かにそんな出逢いが好きな女の子も居るだろうけど…僕はやっぱり今のままが充実してて好き、かな。
(頬をぽりぽりと軽く掻きながらそう告げては彼を見て眉尻下げ微笑み。カフェモカの追加を頼まれてはかしこまりましたと一言告げ作ろうとするも、“ラテアート?作れないことは無いけれど…なんの絵が善い?”と1度手を止め緩く首傾げ。)

>>宮尾ちゃん

ギャップ萌なんて言葉を宮尾ちゃんが言うとは…宮尾ちゃんはどんなギャップが好き？気になる〜
ちなみに俺は…優しい人に突然冷たくされるのが良いかな〜！伸びしろを感じるから！
（誰も興味ないであろう自分の好みを嬉々として話す。）
犬派なんだ…へぇ〜。俺は猫派かな、家は犬を飼ってるんだけどね…。
（撫でられるのを心地良く感じ、自ら軽くすり寄る。犬派って事は、どっちかというと甘くて従順な子が好きなのかな〜と無責任な推測を。）


>>夏樹さん

お、こんちは〜キミ明るいね？名前は？俺リツ！
（軽そうな人だなぁ、俺に言われたくないだろうけど。何処かの社長みたいな話し方で返すと、負けじとにっこり笑い手を大きく振る。）

≫柊季さん

ほぉ…すごいですね、店長さん
考え方が 成熟していらっしゃる…
なんだか 気持ちが楽になりましたよ

（この店主と話していると 心の緊張がほぐれていくように感じる。これが 癒しオーラというものか と内心思いながら、ホッとしたような笑顔を浮かべてケーキを口に運ぶ。）

≫リツさん

最近若者の雑誌でそんな記事を見てね…
そうだな…突然冷たくされるのもドキッとするけど、ぼくは 普段ツンケンしてる子がたまに甘えてくる ってのがグッとくるかな？

でも 庇護欲をくすぐられる可愛らしい生き物なら何でも好きだよ。ウサギとか、ハムスターとか

（雑誌の内容はうっすらとしか覚えていないが、いろんな項目があったのを思い出す。どれも魅力的で 自分はギャップに弱いのかもしれない。
ペットとして飼った経験はないが 小さくて無力な生き物を見ると 守ってやりたくなる。うっかり口元がにやけてしまう。）