キミのCafe 【雑談／参加自由／ゆっくりまったりと】

>柊季さん


（笑った。本当に優しく笑う人だ と見惚れつつも、子供らしいと思われたのだろうかと考えて。勝手に恥ずかしくなってしまい、その顔を見られるのが少し嫌で俯き）
落ち着け…
（ボソッと自分を宥めように呟き、冷たい水で火照りを冷まそうとゴクゴク飲んで。彼の手際が気持ち良く、下を向いていても目で追って。）

じゃあ、柊季さん……料理が上手な男性ってモテませんか？
（学校で人気の男子を思い出しつい変わった質問をして、何だか感じ悪く伝わってそうで慌てて訂正しようと）
あ、そう言う事じゃなくて…料理出来る人はもちろん魅力的だけど、柊季さんは更にカッコよくて優しそうだし…みたいな…うぅ。
（自分の言語力が憎い、敬語すら忘れてしまいシュンと肩を落とし目を合わせる勇気を失って。）