私たち幼なじみは互いに恋してる（4人制、初心者大歓迎）

達哉
うん！やったー！黄色にしたいと思ってる！夕食は私が奢るね！(嬉しそうに足をバタつかせながら/了解です！)

＞杏里
黄色か。いいじゃん。俺も新しい海パン買うからそれに合わせるよ。夕飯は俺が奢るよ。女の子に払わせられねぇから。
(嬉しそうな相手に自分も笑顔になり、デートは男が払うから何食いたいか考えておけよと言えば)

達哉+杏里

(二人がプールの話をするのを見て少し寂しそうな気持ちにはなるが、仕方ないと笑いパパにメールをする。そうするとすぐに返信がきた。見ると了解の文字。一応一回帰って話さないとな。と思った。)


(/達哉さん、大丈夫ですよ？どうかなさいましたか？)

達哉
達哉太っ腹！ならパスタ食べたい！オススメを探しといてね！よろしく(にやにやしながら本当に嬉しそうに微笑む)
桜
今度一緒にスタバ行こう！(寂しそうにした桜に気づいて次の放課後の約束に誘う)

キーンコーンカーンコーン
昼休みが終わり授業も終わりいよいよ放課後

杏里

…ウィ。

(少しびっくりしたあとに桜はフランス語ではいと返事をした。『ダメですね心配かけては…』その返事の笑顔は儚いものだった。)

桜
大丈夫？


all
やっと放課後だ！勉強疲れたー(眠そうにあくびをしながら)

＞杏里
OK。そういやさぁお泊まり会ってなにすんだ？
海人に桜ちゃん来るんだろう？あの2人もお互い好き同士なのになにもねぇな。
(幼なじみの2人の恋愛にちょっと心配しながら、[海人が鈍感だしな…]と苦笑いをすれば)

＞桜ちゃん
どうした？元気ねぇじゃん
(落ち込んでる彼女を見て、心配そうに聞いて)
(/何もないから大丈夫だょ。桜ちゃんも海人にガンガンアピールしないとなかなか進展ないよ。一応、鈍感設定みたいだしね)

達哉
みんなでお泊まりするんじゃないの？同じ部屋で寝る？なんてね！(冗談を言いながら、本当に一緒に寝たいな。なんて思いながら)
多分二人も来るでしょ？桜もどんどん攻めないとダメだもんね。ちなみに達哉も鈍感！(ガッツポーズをしながら、達哉を指差して口を尖らせる)

達哉
大丈夫です、少し過去のことを思い出してました…。お泊まり会は私とカイトがご飯を作ったりオウサマゲームとかトランプとかします！
（儚く笑ったあと、切り替えるように笑いお泊まり会はこうしたいという願いを言ってった。）

杏里

大丈夫です。アンリは消えないでね？

（桜は杏里の手をギュっと握った。微かに握った手は震えていた。）

一緒に寝るのはダメですけど、お風呂は杏里と一緒に入りたいです！日本そういう習慣あるとママから聞きました！（少し偏った情報を杏里に言って満面の笑みで笑った。）

＞杏里
俺は一緒に寝ても構わねぇけど、手出さねぇ自信ねぇよ。
まぁ2人がいるからなにもしねぇけどな。そうだな。海人もアピールしねぇからな。お泊まり会で2人をくっつけちゃうか？
(楽しげに笑いも、俺のどこが鈍感なんだよ？って言えば)

(/やっぱ、1体1作るか？任せていいか？)

＞桜ちゃん
過去ね。まぁあんまり考えるなよ。
そっかぁ。桜ちゃんは海人と寝るんだろう？
(彼女の頭をポンとしてから冗談ぽく上記のことを言い)

達哉
そうですね（ﾌﾌｯ

は、はい！？私はカイトと寝ませんよ。いや、別に嫌とはではなくて、その。えっと。っ～、、
（桜は徐々に顔を赤くさせていき何を思ったのか耳まで顔真っ赤にして『ぅ～』とちいさなうめき声をあげた）

桜
大丈夫大丈夫！私は桜を置いてなんて消えないよ(震えているのは気づかなかったが落ち込んでいるのに気付き桜を抱き締める)
みんなで一緒に寝よ！枕投げしたいし楽しそう！お風呂は二人で入ろう！(楽しそうにはしゃぎながら)
達哉
みんなで一緒に寝て、その間に二人をくっつけよ！(ニヤニヤして、『達哉は鈍感って言うより天然タラシだろー』と言い笑いながら後ろから抱きつく/ありがとうございます！私が作りますね！でも、今日は部活とか学校があるので遅くなります！ごめんなさい)

杏里

はい！楽しみですね！

（桜は杏里に抱き締められて安心して微笑んでお泊まり会楽しみになってきた。）

色々予定ができていくなー。(軽く笑ってそう呟いた。彼も楽しみなよう)そう言えば桜って水着なに着るの？

海人

えぇ、とても楽しみです。ほんと幸せなぐらい。
水着ですか？ん～、水色の胸元があまり空いてないやつにしようかと…。ほら、あんまり胸ないから、その代わり背中と足は出しますよw
（桜は海人の隣に立ち達哉杏里を見つめていた。そして、水着はあんまり派手目ではないやつと説明して『まぁ、パーカー着ちゃいますけど』と苦笑いしてた。）

桜
うん！あと、髪がプリンになっちゃって染め直したいから知り合いの美容院行くんだけど一緒に行く？(髪をいじりながら聞いて、トンッと海人の方へ桜を押す。そして、『ごめん！間違えた』と言いながらニヤニヤする)

達哉
(/作りました！『幼馴染みの恋事情』です！待ってます！)

海人
ちょっ、ご、ごめんなさい、大丈夫ですか？
（桜は海人に抱きつくみたいな形になり首まで真っ赤にしながらしたから海人の目を見た。）

杏里
こら、アンリあぶないじゃないですか、
（海人から離れずに杏里に注意をする）

桜
ごめんごめん。そうだ。今日桜と行こうとしてた新作ケーキのお店があったんだけど、私は達哉と買い物行かないといけないから桜と海人で行ってきてー。これ、チケット(棒読み)