私たち幼なじみは互いに恋してる（4人制、初心者大歓迎）

杏里

プールですか？プール行きたいですね…。
水着に長袖パーカー被ればわかりませんしね…。パーカーお揃いの着ませんか？

(桜は笑いながら杏里に最近オソロのパーカーを提案をした。)

(すいません、少し四人でわいわいしてみたかったので…。あと時々話がなかなか進まないときは時間を区切らせてもらいます。語り手は勝手に使ってかまいません。)

杏里
(あ、すみません。なしにしといてください。不快でしたら訂正した文を出させていただきます

(また名前ミスってしまった､､､)

海人
(/了解です)
桜
パーカー？私はプール入るときは脱ぐよ？あと、パーカーは猫耳が良い！おそろっちだね！(楽しそうにニコニコしながら)

杏里たちは杏里たちで盛り上がってるな。(笑いながらそう呟いた)

海人くん
みんなに話しかけるときはallを使いなー
初心者みたいだからゆっくりがんばれー

達哉

えっ、えーとけど私なんかみたってなんもありませんよ。それに私より可愛い子の応援のほうがカイトも喜びませんか？

(桜はおろおろとしながら達哉の問いかけに答えていく。)

海人

カイト二人に泊りかいのこと話さなくていいのですか？

(桜は海人にナイショ話をするように口を耳に近づけて小声で訊ねた。)

桜
あ、そうだね。はなさないと…

杏里

いいですよ～（ﾌﾌｯ
猫耳パーカーですね、水着どうします？
買いにいきますか？

（桜はポチポチとスマホで水着特集を見て自分好みの水着を探していく。）

桜
私はビキニにするからもお買ってあるよー！桜のやつもあるから後であげるね！(ピンクの桜が付いてるビキニと黄色のひまわりが付いてるビキニが入った袋を見せて、ピンクは桜！と話しながら)

＞杏里
っ!頬にキスはダメだって…
(額に手を当て、赤くなった顔を隠して、少したってから彼女の申しでに[プール？いいぜ。室内プール？]と聞けば）

＞桜ちゃん
見たくねぇの？好きなんだろう？
（クスッと笑い、[カッコイイところみたいだろう]と聞いて)

＞海人
桜ちゃんのために頑張れよ。そういやみんなでプール行くの聞いたか？
(軽く笑って、[貸し切りプールだといいな]と言って）

達哉
室内じゃないよ？(もちろんと言うように頷き)
いつ、私への気持ち教えてくれる？(すこし不安そうに)

杏里

ビ、ビキニですか…。確かに可愛いですけど…。私みたいな胸ないのが着てもあまり似合わないかと。（しゅんとしながら自分の胸に目線をやる）

海人
楽しみは早く知りたいと思いますし…。

達哉

っ…タツヤは早く言わないんですか？アンリに…

（桜は首まで真っ赤にしながら手を顔に覆った。そのあと仕返しばかりに杏里の名前を出した。）

桜
桜はパーカー着るから大丈夫でしょ？でも胸おっきくても良いことないよ..(自分の胸を見て苦笑いをして、『スレンダーって羨ましいよ』と言い)

杏里

……。アンリの言葉にトゲがある…。
着ますけど…羽織るだけですよ？全部しめたら暑苦しい。アンリだってスレンダーじゃないですか…もう少し食べましょう。
（桜は少し涙目にしながら杏里を見た。）

桜
うーん。でもこの前パパに、胸があるから太ってきたなってディすられたし...(『とげがある』と言う桜の言葉をスルーして、すこし前にあった親子喧嘩の話をしながら)

杏里
それは筋肉では？アンリ、バスケしてるから筋肉つくんですよ。羨ましいです。
（桜はぷくっとしながら杏里の胸をちらっと見た。）

桜
筋肉でここまでなる？まぁ腹は筋肉だけど(またしても胸を見て苦笑い)

＞杏里
それは秘密。そこはカッコつけさせてくれよ。
でも近いうちに言うから待ってくれ。
（不安そうな彼女を安心させようと頭をポンとしてから[屋外プールか。貸し切り？]と聞いて）

＞桜ちゃん
言うよ。特別な日に言うって決めてんだよ。だからいつ言うかは秘密。
（人差し指を口に当てて、クスッと笑い）

達哉
うん。頑張る。プールか､､､貸切の方がいいなー。もう知らない女性にじろじろみられるのは勘弁。
あ、あと今度の休みに俺んちでお泊まりかいやるぞ