私たち幼なじみは互いに恋してる（4人制、初心者大歓迎）

杏里
くぅ～羨ましい！

（桜は杏里に抱きつき頬にキスした。
そして、ふわりと笑い『実はお泊まり会の話がでてるんです』と話した）

達哉
んー。なら待つよー。貸し切りじゃないよー(うなずいて嬉しそうに話す)
桜
お泊まりかいかー。達哉も来るの？(すこし恥ずかしそうに話す)

杏里

yes♥
ちゃんとカイトが誘ってくれてますよ。
（桜は満面の笑みで答えた）

＞杏里
貸し切りじゃねぇのか。なんとか貸し切りにならねぇかな？他の野郎に杏里の水着見せるの嫌なんだけど。
（う～んと考えながら[杏里のパパに頼めないか？]と聞けば）

＞海人
まぁな。海人もやっぱ貸し切りがいいよな。杏里のパパに頼んでみてくれって杏里に言ったんだけどな。
(どうだろうなと首を傾げ)

桜
やったー！パジャマかわいいの買ってもらったから楽しみ！(ニコニコしながら足をぶらつかせる)
達哉
貸しきりかー。良いよ！パパに頼まなくても貸しきりにできるから明日みんなでプール行こう！その代わり、明後日プライベートビーチ二人きりで行きたいな...(スマホをいじり、日にちを決め、恥ずかしそうに海に誘い)

達哉

だったら、私もパパに言っときましょうか？
私も貸し切りのほうがいいですし…。
確か、パパの知り合いにプール経営をやってるかたがいたような。

（桜はふと思ったように提案した。）

達哉
あ、あとよ、お泊まりかい俺の家でやるって話しが出てるんだ

達哉
やっぱりプールは桜に頼もっか。海もやっぱりなしで。(すこし寂しそうな笑顔で)

達哉

…先に海行ってからプール行きませんか？
私も急でしたので予定合いませんし…。
アンリもモデル活動ありませんか？あせる気持ちもわかりますが、ゆっくりしません？休みはやまほどありますから。

（穏やかにゆっくり話して提案した。どちらも悔いがないように慎重に。）

（ごめんなさい、達哉ではなく杏里でお願いします）

桜
あっ。海か。良いよ
モデルはやらなくてもやってもできるから大丈夫(苦笑い)

杏里

海は二人で仲良く行ってきてください。
それからお泊まり会しましょ？

（桜は元気付けるように笑った。）

＞杏里と桜ちゃん
（/とりあえず。プールにしませんか？一応、杏里も桜ちゃんもモデルだから貸し切りの室内プールにしたほうが都合がいいと思うよ。イベントはまだまだあるしね。杏里、１回、レス蹴りして新たに文だすから。

＞海人
泊まりか。かまわねぇよ。いつになる？
(スマホのカレンダーで予定を見ながら、[とりあえずはしばらく暇だから大丈夫だよ]と言えば)

桜
海は達哉に断られるかも。お泊まりかいはもお決まったでしょ？(不思議そうに)

達哉
(/了解！)

杏里

ふ～。本当にアンリはこわがりですね（ﾎﾞｿｯ
まぁ、ともかく！プールとお泊まり会は決まりです！パパに了解得ますから任せてください！

（桜はため息をついて杏里にぼそりと呟き『どっからどう見ても相思相愛なのに』と思った。二人が前にいくようにプールと泊り会の準備に精を出す）

＞杏里
そういや、水着は買いに行ったか？なければ今日の放課後一緒に買いに行くか？ついでに夕飯食いに行こうぜ。
(放課後デートに彼女を誘えば)

桜
うん。よろしく(頷き)
達哉
うん！一応新しいの買う！試着もするから見て一緒に決めよ！(嬉しそうに微笑む/よかったら一対一のなりきりに移動しませんか？もちろん、こっちのスレも来ますが)

＞杏里
じゃぁ決まりな。渋谷とか原宿なら可愛い水着あるだろ。
(クスッと笑い、[何色の水着にするんだ？]と聞いて）

(/とりあえずまだ1体1はやめとこか。)

＞桜ちゃん
(/大丈夫？)