クローバー 2018-06-08 06:40:10 |
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>主様
(/大丈夫です。出遅れてすいません。)
>杏里
朝練お疲れ様。それとおはよう。
(欠伸をしながら彼女の席の隣に座り挨拶をし、[なに?杏里の表紙の雑誌?見して?]と言えば)
>桜ちゃん
(/絡み文どうする?)
>海人
よっ。おはよう。朝練お疲れ。
(だるそうな彼を見て、そんなに朝練厳しいのか?って聞けば)
>杏里
ロングの杏里も似合ってんな。可愛いじゃんか。
(雑誌を見れば、雰囲気が違う彼女が写っていて、それを見て、軽く微笑んでから上記のことを言えば)
達哉
おはよーございますタツヤ~
そうなんです!めっちゃアンリ可愛いですよ!特にここのページとか!
(桜は杏里が写ってるファッション雑誌の休日デートページを開いて達哉に見せた。)
杏里
ノウ!そのまんまでも杏里は充分可愛いですよ!でも、リップクリームぐらいは買いましょう(汗)唇少しカサカサしてます…アタタカクても乾燥しますからね~。
(桜は苦笑いしながら自分の唇に指をやってカサカサしてることを指摘した。)
達哉+杏里
(二人の付き合ってないがラブラブ会話に桜はなんとも言えないとばかりにスッと目をつぶって会話に入らないように目線を反らした。そして、海人を見て、少し二人の会話が羨ましくなってしまいため息をつきまた杏里のファッション雑誌に目を向けた)
杏里
なら、リップクリーム色付きの売ってるのでそれ買わない?色付きでも充分変わるよ~
(桜はちなみに私はオレンジ色のリップ使ってると自分のリップを杏里に見せた)
杏里
あっ、そうだった~
アンリー今日家に来てーパパがアンリパパとなんか企んでたからはなしがあるんじゃないのかな…服のデザインの話~
(桜の父と杏里の父は元からの大親友。よくコラボ商品を杏里に着せている。)
(桜は授業始まるから、私もどるねーと笑いながら席に戻っていく)
達哉
俺が運動嫌いなの知ってるでしょ。
桜
(書き忘れたけどこいつ意外にモテる)あ?なんか机に入ってる…さくら~これ何か分かる?
海人
あっ!待って待って!
カイトちょっと目つぶってて!
(桜は海人が教室にいない間海人の席で毎日恋愛小説を読んでいてそれを海人の机にいれっぱなしてあった。桜はそれに気付き海人のそばにより机の中の小説を回収し始める。)
杏里
アハハッ、私が拒否してるからね~
けど、アンリ可愛いからなんでも似合うよ~
(ニコニコと桜は笑う)
海人
(がさがさと机をあさる。近くにいくとふわりと海人の汗くさくない匂いがして桜はもっと嗅いでいたいと思うが、恋愛小説が早く見つかり背中に隠した。)
ありがとうカイト
(桜はまだ目つぶってるカイトのデコに軽くキスをしてイタズラが成功したみたいに無邪気に笑った)
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