主 2018-06-07 21:58:53 |
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(……いやぁ、いいですねえこのまったり進行…イベントとか関係無く、こういうのこそを、楽しめるのが一番ですねぇ…〃←気分は親戚の優しいおじさん)
>姫香さん
うん、こんばんはー。
驚かせてゴメンね?
ねえねえ、ヒメもオバケ見に来たの~?
(落ち着いたように見える姫香さんには、あまり悪びれた様子は見せず、ニコニコと上機嫌で尋ね)
>セロさん
あはは、だったらセロも静かにしなきゃ~。
ボク? ボクはユニっていうんだ。最近来たばっかりだよ。
セロは?
(『恐怖』が抜け落ちているからか、威嚇にはシーツをふらふらと揺らしながら、口元に持って行くと『しー』と言いながらヘラッと笑い。『ワケわからない』と言うのは名前の事と思ったらしく、自己紹介をするとそう問いかけ)
(/
姫香Lさん→絡みありがとうございます!いきなり『ヒメ』呼びお許し下さいっ;
セロLさん→初手から、馴れ馴れしい奴で申し訳ないです > <
all→皆さんとは、ある程度話している(もしくは名前は知っている)感じで行かせてもらっていますが、大丈夫でしょうか…?
不都合有りましたら、教えてくださるとありがたいです。
そしてイベント中に騒いで申し訳ありませんっ…!)
>>ユニ
「...あ、あ、...あう、あう......うにゅー......(驚きすぎたのが原因なのか震えながら何かを言っている)」
さてさてー、ユニくんの初めましての挨拶も済んだところで…いよいよ本番ですよぉー?皆さぁん…(如何にもなニタァ…という妖しい笑みを浮かべながら、四つある集会室の一つ目の扉を押して…)
――ギィ、ィィィ…
外の明かりに照らされる集会室。机と椅子が整然と並べられている。少し埃っぽいものの、定期的に人が手を入れているらしく、乱雑であったり汚れている様子はあまり無い…。
>ユニ
…そうかァてめェも怖いもの知らずッてことかァそりゃあ遠慮無くこういう真似しても問題無ェよなァ…?(怒鳴られてもニコニコ振る舞うユニにアイアンクローキメて/謝)
………ケッ、下らねェ…幽霊でも何でも見たらさっさと帰るぞ…(開け放たれた集会室に真っ先に足を踏み入れる。ユニはまだ掴んだまま/更に謝)
ごめんごめん。
こうした方が楽しいかなー、って思ったんだけど…
ボク、やりすぎたみたいだね。
(ノズさんルナさんの反応にそう謝り、手を合わせながらもう一度、皆にも申し訳無さそうに『ごめんね』と小さく言い)
>セロさん
へ? …ぁいたたた!
(見事にキマった技に声を上げると、部屋に入っていくセロさんにズルズルと引きずられる形で、二番目に部屋に入ることとなり/笑•平気ですよー)
>ユニ
お、驚いてなんかいませんわ!
こほん、とりあえず先に進みましょう。
(必死に誤魔化そうと、そしてなかったことにしようと先に進むよう催促し。)
>セロ
わぁ、見事に決まりましたね。
すごーい!
(興奮してか、いつもとちがう口調で)
うーん…特に変わったところは無いねぇ。まぁ、そんなに都合よく何か出てきてくれるわけではないだろうけど…。
(夜闇に慣れてきた目がぼんやりと室内を写し出す。何の変哲も無い集会室。夜という時間帯に、子供達六人が集まる、という異様な状況を除いて…)
>姫香さん
え~、ホントに?
(姫香さんの反応をからかうような口調で尋ねながら、にまにまと笑みを浮かべ。)
>ユリスさん、姫香さん、セロさん
むーっ、むぐぐむぐ~
(セロさんのクローが刺さった状態だからか、声が籠もっているが、恐らく『ヒメー、見てないで助けてよ~』と言っていて。
こちらが賑やかなせいで、緊張感はやや無いけれども、夜だけあって雰囲気はバツグン)
「なっ、何もないって分かったんなら戻ろうよぅ…(まだ怖いと思っている様子で早く戻りたい、と思いつつ)」
名前:ヒナゲシ
性別:女
身長:159 体重:65kg
容姿:透ける様な水色の、横髪が胸元あたりまであるボブカット。黑と蛍光ペンのような緑と黄色、青が基調とされているミニ丈のサイバー系ワンピース。電子的、近未来的な印象であり、瞳は灰色、黄緑のオッドアイ。腰あたりから薄い電子の羽が生えている(収納可能)肌は真っ白。
抜けている感情 :怒り
備考:捨てられたpcが意志を持ち、何の奇跡かこうなった。服が重い故体重はめちゃくちゃ重くなっている。ちなみに人間かそうでないかは自分でもわからないらしい。入力コマンドがpc時代にぶっ壊れていたらしく話すときに不自然になる。テレポート能力持ち。
参加希望ですー
(おはようございます皆さん。そして初めましてヒナゲシさん。当部屋へのご参加、一同を代表して歓迎します!
参加者のレスの進み具合や絡み具合なんかを見て勝手に(主に僕が!)進行させる形式の部屋なので基本的にドが付く鈍行運転ですが、のんびりゆっくり楽しんでいって頂けたら幸いです。これからも宜しくお願いします。
※イベント進行は出来れば今日中に進めようかと思っております。お待ちかねの方は、もう少し待っててくださいね)
――部屋の中の置物を調べたり、窓から外を覗いてみたり。僕達はしばらくその場に留まっていたが、何も起きないことを確認すると次の集会室へと移動した。
…だけど、二つ目の集会室も同じ様に何も無かった。三つ目の集会室も同じだった。
四つ目の集会室の前まで来た。皆、一抹のつまらなさを隠しきれないようで、セロなんかは不機嫌さを顕わにしながらユニくんやノズちゃんに絡んでいた。
「これで何も無かったら、噂はただの噂ってことで夜はみんな安心して眠れるね」と僕は冗談を言いながら、扉を開けた。
一目見てわかる、異様な"何か"があった。
短く悲鳴をあげる者、息を呑んで声も出ない者。反応は様々だったが、"恐怖"を感じているのは間違いない様だ(…無論、そういった感情を持たない者を除いて)。
月明かりに薄っすら照らされた壁際に、"人の形をした何か"が座り込んでいた。暗がりで見通しの利かない空間にそんなものがあるという光景は「なるほど、幽霊って本当にいるものなんだな」とすら思わせるのに十分衝撃的なものだった。
先んじて僕が"ソレ"に近寄ってみる。それは確かに"人の形をした何か"をしていたが、どこか妙であった。顔付きを見るに女性であることは判別できたが、明らかにこの世界で一般的なそれとは全く似つかない、御伽噺や神話を思わせるような不可思議な意匠の服装や、蝶の羽根に似た装飾が異質さを放っていた。
…"ソレ"が動く気配は今のところは無いが、この先何も起きないという保証は無い。まずはこの場を離れよう。その後は施設の職員に報せるべきだ。何らかの叱責は覚悟しなければならないな、と溜め息混じりで思ったまさにその時。
突如"ソレ"は目を開けて
どこか凛とした佇まいを帯びながら
ふわり、と立ち上がったのだった――
(というわけでヒナゲシさんに、最初の絡みを提供致します。ふふふ。読んでわかる通り、"ソレ"という人物にヒナゲシさんを充ててみました。自己満足過ぎ唐突過ぎで、ごめんなさい。でも刺激的で挑戦的で、面白いでしょう?
ヒナゲシさんにこの流れに沿った書き込みをしてもらって、その後僕達で思い思いのリアクションを取っていこうと思います。もちろんヒナゲシさんのリアクションをみんなでじーっと待たずとも、空気を読まずにレスを書くのもいいと思います!
※1日程度の時間を空けてもヒナゲシさんの反応が無い場合は、僕が独自で進行しますので了承下さい。あとヒナゲシさん、こういう進め方が嫌い、苦手でしたらごめんなさい。参加見送りの場合は謹んでお詫びします)
ガ羅クタksのようにp置かれている。
ここ ドこだsiろう。なにも、ワからない。
只、時 という永久をここで過ごす、のかも、しれないと目?…を閉じる…ワタシに、目なんてあったっ、け?
- 怖いよ -
*
ヒトが来た。
……ヒト、かなにかワカら名い自分が「ヒト」と思っても大丈夫なのだろ―う、か。
-仲良く でき る ?-
ソレは沢山存在していた。
ヒト、人、一。他人陽と人。ぶち壊れている、逝かれていると言われた入力コマンドがフル回転していく。
身体……、視ステむ?の奥が熱くなる。 あれ、これオーバーヒート……。ずっと使われなかったヵら、久しぶりに動くとこの始末。これでは捨てられる。ここにいる ヒト にも、捨てられる――――?
現に ヒト 達はココから去ろうとドアに手をかけている。
――――何故?
まだ、ナにも環かっていなイの。
ヒトは 立ったことに気付いて…る? かな。
-立ちたい-
意識していたかどうかはわからない。 ただ、力を込めた…力?…。力を込めただけ。
それだけ。テレポート…? そう、テレポート、というらしい。便利。
ふわり 、 ひゅん 。
ヒトの前、ドアの前にいるワタシ。怖がられる、驚かれている。捨てられる?
ごめ、なさい。
でも答えてください。
教えてください。
ガラクタは、 何もわかりません。
- いかないで -
ひりひりする喉に力を込める。 口を開けて息を吸う。
ワタシが、「私」になって初めて発することば。
「 … ……此処、ドこ … ?」
お願い、します。 誰か。答えて。
(/みんなが来る前のヒナゲシちゃんの想いと手レポートしてドアの前に行き、皆に問いかける所まで書かせてもらいました! 本体まだ学生でしてテスト期間中ですので、返信はめちゃくちゃ遅いと思います。ヒナゲシちゃんはpcの時には割と持ち主さまから言われた言葉を主として言葉を発します。 それと今まで起動していなかったのも相まって最初の方はかなり読みづらいかもしれませんが、皆様よろしくお願いします!)
>ユリス
…ッ!!ユリス!(本能的な危機感を覚えて駆け出すと、立ち上がった謎の人物とユリスの間に立ちはだかる様に割って入り)
>ヒナゲシ
クソッ、ワケわかんねえヤツが次から次へと……一体何だッてんだ今日よォ…(威嚇するような態度を取り相手を睨み付け)
(/ヒナゲシさん初めまして。すごく嫌な態度の初絡みでごめんなさい…こういうキャラなんです。でも本当はイイ奴だと思うので、仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>セロ
…に、らまれても困る…な、コこ何処?
(何故相手はこんなにも自分を睨みつけてくるのだろう。何か可笑しいことでも言っただろうか。無機質ながら、不思議そうに首を傾げたまま問いかけて)
(/きっとイイ奴だと思っております…! 今のところポンコツさが目立つヒナゲシちゃんですがどうぞよろしくお願いします!)
>セロ
セロ、大丈夫。襲ってくる気配は無い(いつもより剣呑な雰囲気の濃いセロを見て『……多分、だけど…』と自信無さげに付け加えて…)
(……から、くるりと彼女(でいいのだろうか)の方に向き直り)
>ヒナゲシ
やっ、初めましてお嬢さん。此処は、そうだねぇ……学校、みたいな所だよ。
…君は何処から来たのかな?(どこか意識が不完全な様子の彼女を見るに、あまり有力な情報を得られる質問ではないな、と笑顔で質問を寄せるも、心の中ではそう思っていた)
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