主 2018-06-07 21:58:53 |
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「...ありがと~!(女の子達から離れて)...面白そう、行ってみたい、!誰誘おっかな~♪(鼻歌を刻みつつ歩きながら誰誘おうか悩んで)」
……アイツか…妙な新入りってのは…。(特に何をするわけでもなく、無目的に廊下を彷徨いていた所で、数日前に来たばかりの女の子と擦れ違う)
「あっ、ノズ~!実はね!(噂の怪談話などを教えて)……っていう感じで、面白そうだと思って、噂の場所に言ってみたいなって。今誰か誘おうと思っているところなの!(「あっ、ノズもいっしょに行く!?」と誘ってみて)」
「…ん?妙な新入り、?(ニコニコしながら私のことかなぁ、どこが妙なんだろ~?と思いつつ)」
(/大丈夫だ、問題ない。ヤケクソでいく(←)ちなみに自分亀レス気味なのでご了承ください。すみません。)
そうだよセロォ~可愛い女の子二人の誘いを断るなんて、紳士じゃないなぁー…?(いつの間にかセロの後ろに潜んでいたユリスが彼の両肩にでんっ、と手を置いてにっこり笑った顔を覗かせる←)
(/セロさん初めまして!のんびりゆっくり、遊んでいきましょう。そしていきなりの総絡まれおめでとう!←)
>ルナ
くだらねェ…そんな顔されたって絶対ェ俺は行かねェからな(フンッ)
>ノズ
(フードぐいっとされて軽くよろけ)ッて、おい!やめろ!引っ張るな!行かねェッつッてんだろ!!
>ユリス
だーかーらァー行かねェッつッてんだろうがよォー!!さっさとその手ェどけやがれ!
(その後数分同じ遣り取りが続く…)
…はァ、はァ…てめェら俺がうなずくまで延々と構い続ける気だろ……ちッ…わかッたよ、わかったからさっさと離せ!(溜め息)
(みなさん初絡みありがとうございます!一斉に話し掛けられるなんて初めてでどうしていいかわからなかったけど楽しいですね/笑)
あ、そう?よかった!セロなら来てくれるって信じてたよ!
(手を離して、ニッコリと笑う)
(/わわ、すみません考え無しに絡んじゃって…。楽しんでくれたなら良かったです!
話はまとまったみたいだねー♪(ふふん、とどこか得意そうに笑って、セロや二人の少女を順番に見下ろす)
というわけで皆、今日の夜××時、東回廊に集合だよ。くれぐれもシスターや神父様には見付からないように、ね?
※頃合いを見計らって、場面を夜の東回廊にスキップさせようと思います。明日夕方~夜頃を予定しています。もちろんその間は自由な行動を取って構いません。
――消灯時刻を過ぎ、シスター達の見廻りも止んだ頃。
虫の鳴き声と僅かな風の音だけが響く、窓から差し込む月の明かりだけが照らす東回廊。
現在はあまり使われていない集会室(※ちょっときた授業や会議等に使用される)が幾つかあるだけで、普段から殆ど人の行き来は無いはずのこの場所に、調子の良さそうな鼻唄と、足音が響いた――
「…あれれ?意外にも僕が一番乗りなのかな?」
「……(結構暗いな…と思いつつ)…えっと、ここ、かな、?(集合場所に着いて)…っあ、ユリスにぃ、!(と、ユリスを見つけては名前を呼んで)」
やっほー、今晩はルナちゃん。今ねぇ、誰が一番遅く来るか予想してたんだ。あと二人、どっちが最後に来ると思う?
「わっ、!(肩を叩かれてビックリして)…ノ、ノズか…うーん、ノズはお姉ちゃんじゃなくて親友みたいな感じかな~?(と、言って「親友で、いいのかな、?」と呟いて)」
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