主 2018-06-07 21:58:53 |
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ん?誰か来る、女の子?(ベランダから見下ろして不思議そうに)
よーいしょっと!おーい、そこの女の子!なーにしてんの?(ベランダから飛び降り大きな声で呼んで)
「…?あ、私のこと?(ニコニコしながら話しかけられた相手を見て。「歌を歌って面白そうな孤児院に行こうとしたんだ~」と笑顔のまま相手の問いかけに答えて)」
ここに来るってことは、もしかしてキミもそうなの?(一瞬真剣な顔をして)
ま、あとでわかる事だしいっか。(そう呟いた後、笑って手招きして)ねね、早くおいでよ!
「??あ、うん!(最初言われた意味が分からず、取り合えず入ろう、という形になり、孤児院の扉をゆっくり開けて小さな細い白い足をとことこ小さく動かしながら孤児院の中に入る。この孤児院のことはほぼほぼ知らないらしい。押し付けられて取り合えず来たと言う感じだ。)」
名前 マリー・モノワール
性別 女性
身長、159cm/体重、48kg
容姿 白色の膝辺りまである長く綺麗な髪_黄色の瞳に白い肌_黒のベールを被っておりドレスチックな修道服_黒のブーツ_首には十字架のネックレス_優美な雰囲気を漂わせる容姿_シスターだが神様は信じていない模様_むしろ宗教的考えには反抗的だったりする。
>all
「 __よし、これで大丈夫かしら。今度は怪我しないようにね、迷える猫ちゃん。( 怪我をしていた猫に応急処置を取り、上記を述べては優しく微笑み。しゃがみ込み、手を降りながら逃がすように猫を送り出して ) 」
( / キャラシートが完成したので早とちりになりますが載せさせて頂きますね!
検討よろしくお願いします...! )
「私はね、月影ルナ~!気軽にルナって呼んでね~(相手に名前を教え、ニコニコずっと笑顔のまま。もう他人から見れば楽の感情しか無いと見える。)」
うん!じゃ、早速本題。ルナは何を忘れたの?ノズはね、悲しいを忘れたんだよ。だからここに居るの。
(真剣な顔をするが、微笑みながらなのもあって、優しい印象)
「…??何を、忘れた…??……うーん、分かんない~(いってる意味がよくわからない。そもそもこの子は感情の意味も良く分からず、知らず知らず笑っているだけ。今もニコニコ笑っている)」
「あ、でもね、「怒りを忘れてる」って言われたことあるの、(怒りってなんだろ?と言い首をこて、と少しかしげて)」
…ノズちゃん、新しく来た子に興味津々だなぁ。仲良くなれたらいいけど、ノズちゃんなら心配ないよね。新しい子もどうやら明るい子みたいだし…。
(すぐ近くで見慣れない女の子と楽しそうに触れ合うノズちゃんの姿を微笑ましそうに眺めている/気分は仲のよい近所ののお兄ちゃん)
そっかそっか、難しいこと聞いてごめんね〜。(ヘラヘラしながら)
そだ、ノズ以外にも仲間がいるの!歩いてたら会えると思うから一緒に探検しよ!
(ルナの手を引いて走り出す)
おーいノズちゃーん、そろそろ朝の礼拝の時間だからねー。それまでには戻ってくるんだよぉー(新しくやってきた子の手を引いて元気よく走り出す彼女に、手を振ってアピールをしながら声をかける)
…僕は、どうしようか。シスターマリーもそろそろ来るかもしれないな。新しく来た子達のこと、何か知ってるかもしれない…後で聞いてみよう(と、呟いてはベンチに腰掛けて辺りをぼんやりと眺め。静かで、穏やかな、いつもと変わりない幸せな一時を過ごしている)
………〃(時が少しずつ経つ毎に気温も僅かに上昇し、心地よい日差しと温もりに包まれながら、ベンチでうつらうつらと船を漕ぎ始め)
「...(無言で走りながらキョロキョロしており、周りのモノに興味津々の様子。無言でもニコニコしており、幸せみたいなオーラが出ている。)」
……二人とも、遅いな…礼拝の時間だよーって言ったのに。よいしょ(毎朝の礼拝の時間もそろそろ近付いた頃。未だ戻らず女子二人の様子を見に行くべく立ち上がる。でも歩みはあまり時間を気にした素振りもなくゆったりとしている)
どう、悪いとこじゃ無いでしょ?ちなみにさっきのはユリスお兄ちゃんだよ。
優しいけど、頼り過ぎると逃げてくんだよ〜。
(仲間が増えて嬉しいのか、ニッコリと楽しそうに説明する)
他にも居るから紹介して…って、そろそろ礼拝だ!
(嬉しそうなルナを見て、話を続けるが、ハッと気付く)
…ま、いっか!ねぇルナ、ノズの部屋行こ!
(ルナの手を引いて自分の部屋へ向かう)
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