主 2018-06-07 21:58:53 |
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(/み…皆さまお優しい…ありがとうございます!!
天使様がたくさんいらっしゃる…
私としましても、出来ればこちらで皆さんの一員として、楽しくワイワイやりたい気持ちがありますので…
主様からのご命令もあった事ですし(←)皆さまに許して頂けるなら、少しずつでも参加したいと思っています。
改めて宜しくお願いしますー)
(ユリスさんの考えの通り、昼間にこの話を聞いていて、興味を惹かれていて。
自分がここへ来てから少し経ち、色々な人たちと話すようにはなって来たものの、まだまだ話せていない人もいる状態。
本人自体は物怖じしない性格もあり、仲良くなれるかもと、興味もあって参加を決めて。)
(前準備として、自分の部屋から持ち出したベッドシーツを頭から被り、幽霊っぽい装いになり。『せっかく内緒で付いて行くんだし、せっかくだから脅かしちゃえ』と、悪戯ゴコロ満載で部屋を出ていて。)
【↑状況説明失礼しました。
↓からレスです!】
……、ふふふ…
(なるべく足音を立てないよう、ひたひたと一行の後ろからついて行っていたが、気付かれたらしいと知ると、今まで会話を聞いていて、一番ビックリしてくれそうなノズさんに狙いを定めて。およそ幽霊が出さないような声と共に、背後から勢いよく驚かして)
うー…がおーーーっ!
(/ノズさんに、となってますが…皆さんが話している後ろから脅かした、という感じで伝われば…!
絡みにくいなどありましたら、ご指摘お願い致します。
よろしくお願いします!)
(/誤送信~(阿保が通りま~す(())
「!!!?やだあああああああああああああああああああああああああ□●-*~#&!!!??(大きな声で叫び、少し涙目になっている。そう。怖いのだ。「怖くないよ~!」と言っていたが本当はまじめに怖いのだ。)」
ふふ、やっぱりみんなこういう話興味あるんだねぇ。……おや?君は…(後ろから聞こえた数人分の悲鳴――主にノズちゃんとルナちゃん――を聞いて振り向くと、抱き合いながら半べそで悲鳴をあげる二人と、見慣れない姿の男の子がじゃれあっていた/…じゃれる?←)
(…ユニさん、やりおる……僕達より一枚も二枚も上手かも知れない…←)
ぎゃぁぁ、来るなぁぁ!ていっ!
(ルナと同様驚いたと思ったら、おばけだと思われる物にパンチする。)
(/いきなり超失礼な絡みに定評のあるノズちゃんです)
>all
ばあー♪
…へへー、驚いた驚いた?
(もくろみ通り悲鳴が聞こえてくれば、悪戯が成功したような人懐っこい笑顔を浮かべながら、シーツからバサッと顔をのぞかせ)
>ノズさん、ルナさん
…って、わあ!ボクやりすぎた?
ごめん、泣かな、__わ、あたたたっ
(探索を楽しく!との意味も込めた行動であったため、抱き合って半べその二人を見ると、慌てて2人に歩み寄って謝ろうとしたが、ポコポコとノズさんからのパンチが飛んでくると、再びシーツに顔を引っ込めて、メンバーの間を縫って逃げはじめ)
(/皆さま、絡みありがとうございます!
ルナLさん→期待通りの、可愛い反応ありがとうございますっ←
ユリスLさん→イベント考案してくださり、ありがとうございます!
いやいや…突っ走り過ぎたら、容赦なく叱ってやってくださいお兄さま…!
ノズLさん→や、全然失礼じゃないですよ!
絡みやすくしてくださって、ありがとうございますっ)
…ワケわかんねェのが次から次へとッ…やかましいぞてめェら!!(うがー!/さっさと帰りたくてしょうがないオーラと、効果音"ゴゴゴゴゴ…"なオーラを同時に放って大声で威嚇)
>ユニ
あら、こんばんは。ユニさん。
(表面では笑顔を浮かべているが内心はユニとルナの声に恐怖より、驚きが勝って少し冷や汗をかいて)
(……いやぁ、いいですねえこのまったり進行…イベントとか関係無く、こういうのこそを、楽しめるのが一番ですねぇ…〃←気分は親戚の優しいおじさん)
>姫香さん
うん、こんばんはー。
驚かせてゴメンね?
ねえねえ、ヒメもオバケ見に来たの~?
(落ち着いたように見える姫香さんには、あまり悪びれた様子は見せず、ニコニコと上機嫌で尋ね)
>セロさん
あはは、だったらセロも静かにしなきゃ~。
ボク? ボクはユニっていうんだ。最近来たばっかりだよ。
セロは?
(『恐怖』が抜け落ちているからか、威嚇にはシーツをふらふらと揺らしながら、口元に持って行くと『しー』と言いながらヘラッと笑い。『ワケわからない』と言うのは名前の事と思ったらしく、自己紹介をするとそう問いかけ)
(/
姫香Lさん→絡みありがとうございます!いきなり『ヒメ』呼びお許し下さいっ;
セロLさん→初手から、馴れ馴れしい奴で申し訳ないです > <
all→皆さんとは、ある程度話している(もしくは名前は知っている)感じで行かせてもらっていますが、大丈夫でしょうか…?
不都合有りましたら、教えてくださるとありがたいです。
そしてイベント中に騒いで申し訳ありませんっ…!)
>>ユニ
「...あ、あ、...あう、あう......うにゅー......(驚きすぎたのが原因なのか震えながら何かを言っている)」
さてさてー、ユニくんの初めましての挨拶も済んだところで…いよいよ本番ですよぉー?皆さぁん…(如何にもなニタァ…という妖しい笑みを浮かべながら、四つある集会室の一つ目の扉を押して…)
――ギィ、ィィィ…
外の明かりに照らされる集会室。机と椅子が整然と並べられている。少し埃っぽいものの、定期的に人が手を入れているらしく、乱雑であったり汚れている様子はあまり無い…。
>ユニ
…そうかァてめェも怖いもの知らずッてことかァそりゃあ遠慮無くこういう真似しても問題無ェよなァ…?(怒鳴られてもニコニコ振る舞うユニにアイアンクローキメて/謝)
………ケッ、下らねェ…幽霊でも何でも見たらさっさと帰るぞ…(開け放たれた集会室に真っ先に足を踏み入れる。ユニはまだ掴んだまま/更に謝)
ごめんごめん。
こうした方が楽しいかなー、って思ったんだけど…
ボク、やりすぎたみたいだね。
(ノズさんルナさんの反応にそう謝り、手を合わせながらもう一度、皆にも申し訳無さそうに『ごめんね』と小さく言い)
>セロさん
へ? …ぁいたたた!
(見事にキマった技に声を上げると、部屋に入っていくセロさんにズルズルと引きずられる形で、二番目に部屋に入ることとなり/笑•平気ですよー)
>ユニ
お、驚いてなんかいませんわ!
こほん、とりあえず先に進みましょう。
(必死に誤魔化そうと、そしてなかったことにしようと先に進むよう催促し。)
>セロ
わぁ、見事に決まりましたね。
すごーい!
(興奮してか、いつもとちがう口調で)
うーん…特に変わったところは無いねぇ。まぁ、そんなに都合よく何か出てきてくれるわけではないだろうけど…。
(夜闇に慣れてきた目がぼんやりと室内を写し出す。何の変哲も無い集会室。夜という時間帯に、子供達六人が集まる、という異様な状況を除いて…)
>姫香さん
え~、ホントに?
(姫香さんの反応をからかうような口調で尋ねながら、にまにまと笑みを浮かべ。)
>ユリスさん、姫香さん、セロさん
むーっ、むぐぐむぐ~
(セロさんのクローが刺さった状態だからか、声が籠もっているが、恐らく『ヒメー、見てないで助けてよ~』と言っていて。
こちらが賑やかなせいで、緊張感はやや無いけれども、夜だけあって雰囲気はバツグン)
「なっ、何もないって分かったんなら戻ろうよぅ…(まだ怖いと思っている様子で早く戻りたい、と思いつつ)」
名前:ヒナゲシ
性別:女
身長:159 体重:65kg
容姿:透ける様な水色の、横髪が胸元あたりまであるボブカット。黑と蛍光ペンのような緑と黄色、青が基調とされているミニ丈のサイバー系ワンピース。電子的、近未来的な印象であり、瞳は灰色、黄緑のオッドアイ。腰あたりから薄い電子の羽が生えている(収納可能)肌は真っ白。
抜けている感情 :怒り
備考:捨てられたpcが意志を持ち、何の奇跡かこうなった。服が重い故体重はめちゃくちゃ重くなっている。ちなみに人間かそうでないかは自分でもわからないらしい。入力コマンドがpc時代にぶっ壊れていたらしく話すときに不自然になる。テレポート能力持ち。
参加希望ですー
(おはようございます皆さん。そして初めましてヒナゲシさん。当部屋へのご参加、一同を代表して歓迎します!
参加者のレスの進み具合や絡み具合なんかを見て勝手に(主に僕が!)進行させる形式の部屋なので基本的にドが付く鈍行運転ですが、のんびりゆっくり楽しんでいって頂けたら幸いです。これからも宜しくお願いします。
※イベント進行は出来れば今日中に進めようかと思っております。お待ちかねの方は、もう少し待っててくださいね)
――部屋の中の置物を調べたり、窓から外を覗いてみたり。僕達はしばらくその場に留まっていたが、何も起きないことを確認すると次の集会室へと移動した。
…だけど、二つ目の集会室も同じ様に何も無かった。三つ目の集会室も同じだった。
四つ目の集会室の前まで来た。皆、一抹のつまらなさを隠しきれないようで、セロなんかは不機嫌さを顕わにしながらユニくんやノズちゃんに絡んでいた。
「これで何も無かったら、噂はただの噂ってことで夜はみんな安心して眠れるね」と僕は冗談を言いながら、扉を開けた。
一目見てわかる、異様な"何か"があった。
短く悲鳴をあげる者、息を呑んで声も出ない者。反応は様々だったが、"恐怖"を感じているのは間違いない様だ(…無論、そういった感情を持たない者を除いて)。
月明かりに薄っすら照らされた壁際に、"人の形をした何か"が座り込んでいた。暗がりで見通しの利かない空間にそんなものがあるという光景は「なるほど、幽霊って本当にいるものなんだな」とすら思わせるのに十分衝撃的なものだった。
先んじて僕が"ソレ"に近寄ってみる。それは確かに"人の形をした何か"をしていたが、どこか妙であった。顔付きを見るに女性であることは判別できたが、明らかにこの世界で一般的なそれとは全く似つかない、御伽噺や神話を思わせるような不可思議な意匠の服装や、蝶の羽根に似た装飾が異質さを放っていた。
…"ソレ"が動く気配は今のところは無いが、この先何も起きないという保証は無い。まずはこの場を離れよう。その後は施設の職員に報せるべきだ。何らかの叱責は覚悟しなければならないな、と溜め息混じりで思ったまさにその時。
突如"ソレ"は目を開けて
どこか凛とした佇まいを帯びながら
ふわり、と立ち上がったのだった――
(というわけでヒナゲシさんに、最初の絡みを提供致します。ふふふ。読んでわかる通り、"ソレ"という人物にヒナゲシさんを充ててみました。自己満足過ぎ唐突過ぎで、ごめんなさい。でも刺激的で挑戦的で、面白いでしょう?
ヒナゲシさんにこの流れに沿った書き込みをしてもらって、その後僕達で思い思いのリアクションを取っていこうと思います。もちろんヒナゲシさんのリアクションをみんなでじーっと待たずとも、空気を読まずにレスを書くのもいいと思います!
※1日程度の時間を空けてもヒナゲシさんの反応が無い場合は、僕が独自で進行しますので了承下さい。あとヒナゲシさん、こういう進め方が嫌い、苦手でしたらごめんなさい。参加見送りの場合は謹んでお詫びします)
ガ羅クタksのようにp置かれている。
ここ ドこだsiろう。なにも、ワからない。
只、時 という永久をここで過ごす、のかも、しれないと目?…を閉じる…ワタシに、目なんてあったっ、け?
- 怖いよ -
*
ヒトが来た。
……ヒト、かなにかワカら名い自分が「ヒト」と思っても大丈夫なのだろ―う、か。
-仲良く でき る ?-
ソレは沢山存在していた。
ヒト、人、一。他人陽と人。ぶち壊れている、逝かれていると言われた入力コマンドがフル回転していく。
身体……、視ステむ?の奥が熱くなる。 あれ、これオーバーヒート……。ずっと使われなかったヵら、久しぶりに動くとこの始末。これでは捨てられる。ここにいる ヒト にも、捨てられる――――?
現に ヒト 達はココから去ろうとドアに手をかけている。
――――何故?
まだ、ナにも環かっていなイの。
ヒトは 立ったことに気付いて…る? かな。
-立ちたい-
意識していたかどうかはわからない。 ただ、力を込めた…力?…。力を込めただけ。
それだけ。テレポート…? そう、テレポート、というらしい。便利。
ふわり 、 ひゅん 。
ヒトの前、ドアの前にいるワタシ。怖がられる、驚かれている。捨てられる?
ごめ、なさい。
でも答えてください。
教えてください。
ガラクタは、 何もわかりません。
- いかないで -
ひりひりする喉に力を込める。 口を開けて息を吸う。
ワタシが、「私」になって初めて発することば。
「 … ……此処、ドこ … ?」
お願い、します。 誰か。答えて。
(/みんなが来る前のヒナゲシちゃんの想いと手レポートしてドアの前に行き、皆に問いかける所まで書かせてもらいました! 本体まだ学生でしてテスト期間中ですので、返信はめちゃくちゃ遅いと思います。ヒナゲシちゃんはpcの時には割と持ち主さまから言われた言葉を主として言葉を発します。 それと今まで起動していなかったのも相まって最初の方はかなり読みづらいかもしれませんが、皆様よろしくお願いします!)
>ユリス
…ッ!!ユリス!(本能的な危機感を覚えて駆け出すと、立ち上がった謎の人物とユリスの間に立ちはだかる様に割って入り)
>ヒナゲシ
クソッ、ワケわかんねえヤツが次から次へと……一体何だッてんだ今日よォ…(威嚇するような態度を取り相手を睨み付け)
(/ヒナゲシさん初めまして。すごく嫌な態度の初絡みでごめんなさい…こういうキャラなんです。でも本当はイイ奴だと思うので、仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>セロ
…に、らまれても困る…な、コこ何処?
(何故相手はこんなにも自分を睨みつけてくるのだろう。何か可笑しいことでも言っただろうか。無機質ながら、不思議そうに首を傾げたまま問いかけて)
(/きっとイイ奴だと思っております…! 今のところポンコツさが目立つヒナゲシちゃんですがどうぞよろしくお願いします!)
>セロ
セロ、大丈夫。襲ってくる気配は無い(いつもより剣呑な雰囲気の濃いセロを見て『……多分、だけど…』と自信無さげに付け加えて…)
(……から、くるりと彼女(でいいのだろうか)の方に向き直り)
>ヒナゲシ
やっ、初めましてお嬢さん。此処は、そうだねぇ……学校、みたいな所だよ。
…君は何処から来たのかな?(どこか意識が不完全な様子の彼女を見るに、あまり有力な情報を得られる質問ではないな、と笑顔で質問を寄せるも、心の中ではそう思っていた)
(テレポートをしたヒナゲシさんを見ると、『幽霊』という噂が、より信憑性を増して感じれて。おそらく恐がっている、ノズさんやルナさん、姫香さんを見ると、三人を庇う様に前に立って)
…キレイな…オバケ?
んー…?
(恐怖を感じない自分は、その光景に幻想的という感想を抱き、緊張感の無い言葉が漏れ。まだ来たばかりの自分には、目の前のヒナゲシさんが教会のメンバーかも、という可能性もあって、しかし僅かな警戒心と共に、疑問を投げかけて)
? 教会だよー。
……キミ、ココの子じゃないの?
(/ヒナゲシさん、はじめまして。私もあまりレスが早い方ではないのですが、ゆっくり絡んで頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします。)
ゆ、幽霊じゃないみたい…。ねぇ、キミは何者?何処からきたの?
(幽霊じゃないと確信すれば、不思議そうに一歩近寄る。見慣れない彼女の姿に目を奪われて)
(/挨拶遅れてごめんなさい!はじめましてヒナゲシさん!語彙力のないハイテンションガールですが、仲良くしてくれたらとっても嬉しいです!どうぞよろしく
うーん。あまり上手くコミュニケーションが取れないみたいだねぇ…
――皆の問い掛けにも曖昧でぼんやりした返答を繰り出す彼女を眺めている。しかしここでいくら悩んでいても解決しないものは仕方が無い。この施設内部にいる以上、職員に報告しなければならない。
結局幽霊の正体が何なのか、そもそもこの噂の正体が本当に幽霊なのかもわからなかったが、一連の不思議な出来事を見ているとあながち単なる噂でも無いのかもしれないな、と思えてくる。後に教えてもらった"ヒナゲシ"という名前の彼女を連れて、僕達はその場を後にした。
翌日。
僕達はヒナゲシちゃんを連れてマリーさんの元へ出向いた(深夜にあんなことをした件の謝罪も、勿論含めて)。身寄りが全く無いヒナゲシちゃんも、当面の間この施設で暮らすこともすぐに決まった。先日の件といいお騒がせして本当に申し訳ないと思いつつも、最後は笑って見送ってくれるマリーさんには感謝してもしきれない。
…罰として、全員三日間の掃除と配膳を命ぜられることになったけども。
(…実を言うと幽霊の正体というのは、ヒナゲシちゃんが元いた世界から何らかの理由で"こちらの世界"にやって来た際の不思議な能力、テレポーテーションの『残滓』のようなものなのだが…僕達、所謂"こちらの世界"の存在では、それは知る由も無いことなのだった…)
――イベント『旧集会室の怪』、完。
(そろそろ今回のイベントをまとめて昨日一昨日辺り進めようと思ってたのですが、体調崩して諦めておりました。てへ。
参加者の皆さん申し訳ありませんでした。これにてイベント終了と致します。お疲れ様でした。フリートークタイムでございます。
次回のイベントも機会を伺っています。参加者の皆さんやそれ以外の方でも「こんなのやってよ」とか「こういうのどう?」という意見がありましたら遠慮なく申して下さい)
>ALL
ふぁ~、暇だわ~。今日は、なんしよー。
・・・よし、「いめちぇん」をしよう。
(みんながこないような深い森の中の大樹の枝にのり寝転がり、大きくあくびをして。それは、いつもとは違う、だらしない姿で。
そして突如思い付いたように枝から降りて、施設に向かって走りだし。)
(/はい、イベント中ほとんど浮上していなかった具足主です。でももうなんかユリスさんが、トピ主みたいとおもいだしている今日この頃。
そしてフリータイムということで遊ぼうと思います!そう思っているこんなお気楽な主をどうかお許しください(()
>ALL
んんっ、あーあー。
・・・よし!オッケー!
完璧でしょ!これでばれたら私のプライドが傷つくわ~
おっし、誰か探そーっと。
(そこには長い銀の髪をじゃらじゃらとしている星の髪飾りでツインテールにし、袖が短いニコチャンが描かれた白いTシャツ、すらりとした長い足を見せつけるような短パン、そして深くジーパン生地でできたぶかっとした帽子をかむり。
声もいつもの低い声ではなく、明るく高い声で。そして瞳もカラコンを使い、明るい空色に。
完璧に別人に見える、完璧な変装であった。
そしてその少女、龍舞姫香は、いたずらな笑みを浮かべ歩きだした)
…ん?また新しい子が来たのかな?
(お昼の礼拝も終わって、夕刻までの暇なお昼過ぎ。活字本片手に教会周りを散歩していたユリスは、あまり見掛けない派手な格好をした少女を遠目で眺めながら…)
……あんな格好の子、今日の礼拝でも見なかった気がするけど…まぁいっか。次に見かけたら挨拶しよう(…と、特に何かを気にすることなく、また本に目を落とすのだった)
〈↑騙された人、一人目!〉
(>姫香さん
僕は、その。なんていうか…参加者の皆がある程度満遍なくお話できて、このスレッドがスムーズに進んでくれたらいいな、と思ってでしゃばってるだけですから。誰が主かって言えば、勿論それは姫香さんなんですけど。でもそう言うのに拘り過ぎないで、皆で物語を作っていくのが理想なのかなって思います。…何を言いたかったんですかね僕は!何にしろ、今後も宜しくお願いします)
( / 皆様、お久しぶりです*' ∀ '* あっ、初めましての方は初めまして...!
教会のシスターを務めていたマリー・モノワールです...!!
リアルの方が非常に忙しく、なかなか顔を出せずにいました...(汗)
私がいない間に人も増え、なんだか賑やかになっていて私が参加しても大丈夫なのかな...
なんて気持ちと、また皆様と此処でなりちゃがしたいな。
という気持ちを重ねて再度、参加許可を頂きたいと思っております。
連絡もなく急に消えてしまい申し訳ございません...!(/土下座)
とても反省しております。
また、マリー・モノワールと仲良くして頂けると嬉しいです...! )
よし、教会5周おーわり!
(日課の運動を終え、自分の部屋に戻ろうとした時、見慣れない少女とすれ違って)
ん?あの子、何処かで見たような…。まぁいっか!ねぇねぇ君だーれ?
(むむむと頭を抱えるも、諦めたのか少女の後を付いて行き、ポンと肩を叩いて)
(/あ、マリーさんお久しぶりです!私もこれからは皆さんと絡めると思います!
姫香さんが立てて下さったステキなトピ、ユリスさんがみんなを引っ張って行ってくれる感じ、
私凄く楽しいので、これからもよろしくお願いします!
(マリーさん、お久しぶりです。お元気にされているようで何よりです。やっぱり色々と忙しいですからね、シスターさんって。笑
参加、脱退、復帰とかはもう、タイミングや空気なんかはあんまり気にしないで御自由になさってもいいと思います。……いいですよね?←
勿論無理の無い程度にですが、またご参加して頂けるなら…僕を含めて皆さんとても喜ぶと思います。これからも宜しくお願いします)
「~♪(鼻歌を刻みながら散歩をしていて。途中でふと足を止めると見かけない少女を見つけて)......(新しい子かな、話しかけてみようかな、と後ろからそろり、と近づいて)」
(/最近リアルのほう忙しくてなかなか出れてなかったルナの背後です(←)ほんとすみません...
後皆さんお久しぶり(?)です!良ければこれからも絡んでいけるよう頑張ります!よろしくお願いします!あとタイミングはあんまり気にしないでいいと思います!(())
>all
……どウですか? コの服可愛イイ?
(ぐるぐると全身が映る鏡の前でひとりで回っていて。いつもの服と違い、ふわふわのアリスのような服を着ていて。自分では違いがわからないのか自分の周囲にERRORと電子の文字が浮き上がり)
>ヒナゲシ
……………………………。(自分には無いはずの"怒りの感情以外の何か"すら湧きそうになってしまいそうなほどの衝撃を、以前見た時と全然違う服装で一人ファッションショーに興じる彼女の姿から受けてしまう/←失礼な絡み方でごめんなさい)
(/僕もこの数日忙しくてサボり気味ですいません…マリーさんおかえりなさい!ユリス兄貴、いつも御苦労様です!(失敬)他の皆もいつもありがとうございます。また皆さんと楽しく絡めるのを楽しみにしています!)
>ノズ
こんにちは!私はファイナ!新しくここにきたの。よろしくね!
(どうやら正体に気づいていないらしいノズの反応を見て内心うまくいった、と笑いながら、事前に考えてあった偽名を告げ挨拶をして)
>ルナ
こんにちは、私はファイナ!君はなんていうの?
(微かに聞こえた鼻歌に反応し後ろを振り返り挨拶して)
(/ユリス様
お言葉ありがとうございます!
なんだかほっこりしてしまいました()
このスレを進めてくれるのはすごくありがたいし、このスレのことを思ってくれるのも凄い嬉しいです。そして誰が主とかあまり拘らずにやっていきたいと言う言葉に助かりました。正直荷が重かったですし()
そしてこれからも末永く宜しくお願いします。)
(/マリー様
多分マリー様とははじめまして、ですよね?
私、マリー様がいたときテストという地獄にはまってたと思いますから()
まぁとりあえず仲良くやっていきたいと思います。そしてこれから宜しくお願いします。)
>セロ、ヒナゲシ
…? セロ、どうしたの?そんなところで立ち止ま、ッ………て…。
(ただならぬ表情――といっても普段とあまり変わらない――何かを凝視している様子で廊下で立ち尽くす姿に声をかけるも、一向にリアクションの無い彼に不信感を抱く。彼と視線を同じくするとその先には、いつもとはまた違う方向性で浮世離れした意匠の服に身を包んだヒナゲシの姿が…)
>>ファイナ(姫香)
「私?私はね、月影ルナっていうの~。よろしくね~!("なんていうの?"と聞かれ、ニコニコしながら答えていき。)」
>ルナ
ルナかぁ、いい名前!ルナ、これからよろしくね!
ところで私、これからみんなに挨拶しに行くけど一緒に行かない?
(ルナに向かって明るく笑った後、みんなに挨拶する旨を伝え、誘って)
>ユリス
…………なんでもねェ…俺は見てねェ…何も見てねェからな……(目を反らすと、念仏のように呟きながらその場を後にしようとして)
>ユリス、セロ
……コれは?
(2人のやりとりを見つつ、ヴォンという鈍い電子音がしたかと思えば、ゴシック調のドレスを身に纏った自分の姿が鏡に映り)
…可愛ィ??
(自分は割と気にいったのか、少しだけ高い声のトーンで2人の意見を知りたいようで首傾げ、
>ヒナゲシ
……はい。とてもお似合いですよ、ヒナゲシ(ぶりんぶりんでヒラッヒラなその衣装は一体何がどうしたわけなのか直前に着ていた服はどうしたのかそもそもその服は一体どこから飛び出したのか。頭の中に次々浮かぶ無数のツッコミもとい疑問を無理矢理捩じ伏せて答えるも隠しきれない動揺が何故か丁寧語となって口から溢れ落ちてしまう)
>セロ
…似合ってるよねー?セロ?(その場から逃げるが如くくるりと背を向ける彼の肩をガシッ/!!)
>ルナ
そんじゃ、行こっか!
(よし、と言って大きく背伸びをし、目的もなく歩きだし)
>セロ、ユリス
・・・なにしてんだ、こいつら。
・・・こほん。ねぇねぇ、何してるの?
って、私の真横に女神がおるやないかい。
(機嫌良く歩き始めた矢先にセロとユリスを発見し、ルナにも聞こえないような声であきれて。
そして明るく話しかけたら隣に超絶美少女がいることに気付き)
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