主 2018-06-07 21:58:53 |
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(/こんにちは、主です。
今回はくそみたいな思い付きでこの企画をつくってしまいました。
もし、加入してくれる神がいるなら
名前
性別
身長、体重
容姿
抜けている感情
を記入の上お願いします。
性格は記入の必要はありません。進めていくうちにわかっていけばいいなぁ、と思っています。
ちなみにほのぼの系です。)
記入例
名前 龍舞 姫香 (りゅうまい ひめか)
性別 女
身長 148㎝
体重 36㎏
容姿 黒く長い髪を赤い紐で結んでいる。長いは、膝ぐらい。目は黒色で二重。唇がふっくらしていて可愛らしい。肌はとても白い。服は赤と白の巫女服を着ている。
失った感情 怒り
(/主のオリのプロフィールです)
名前 ノズ・ノワール
性別 女
身長 160cm
体重 50kg
容姿 髪は金髪でくせ毛、耳下で長いツインテール。(腰上ぐらい)目の色はみどり。いつも笑っていて、ジャージ(上)にショーパン、アホ毛が生えてる。
失った感情 悲しみ
名前→ユニ・ティドル
性別→男
身長、体重→167cm、50kg
容姿→黒髪、赤目。襟足の長いショートカットで、スラッとしている。ハーフパンツやパーカーやジャージなど、ゆるい格好でいることが多い。
抜けている感情→恐怖、愛情(恋愛感情のこと。“○○が好き!大切!”は分かりますが、恋愛がわかりません)
「やっほー、ユニだよ。仲良くしてくれたらスゴく嬉しいな!宜しくっ」
(/こんにちは!参加希望なのですが、いくつか質問させてください。すみません!
こちらは学園モノでしょうか?奇病ということでしたので、ファンタジーや能力者系かなとも思ったのですが…それから施設は孤児院のような場所でしょうか?
お答えお待ちしています!)
性別女
身長147
体重30
茶色のショートヘアー、あおいだぼだぼのパーカー、スカートは黒い、太股あたりの靴下、黄色のひも靴。
失った感情、楽しい、喜び
「…よろ。。しく」
>ノズさん、ユニさん、七瀬さん
ご参加ありがとうございます!
少しみないうちに人が増えててびくりました()
これから宜しくお願いします!
>ユニさん
これは学園モノというよりは孤児院というイメージの方が近いですね。
外見は、周りを森で囲まれているちょっと古びた教会、という感じです。
あと魔法などの要素はありません。
あと急ですが、シスターさんを募集します。
役割は、奇病の子たちのお世辞などです。
簡単に言ったらお母さん的なポジションです。
シスターさんはいたら助かるけれどいなくても大丈夫な感じなので無理には募集しません。
失礼します。
ここが私の部屋か。よっこいしょ。
・・・これからどうなるんだろう。
(重い木の扉を開いた。なかにひとの気配はなく、静まり返っていた。少し歩き、自分の名前のプレートがあるところで立ち止まった。そしてこれからの不安を押し潰すようにぐっと背伸びをした。)
(/追加設定です。
この施設は感情のない人を助ける、というより
感情のない人を押しやった、みたいな感じです)
>all
わあー…ここかぁ。
えっとー、こんにちはー!誰かいる~?
(鬱蒼と茂る森の奥、神秘的な雰囲気の教会が見えてくると、感嘆の吐息と共にそんな声が漏れ。暫し教会を見上げた後、キャリーバッグを片手に扉を押し開け、中を覗き込むと、キョロキョロと中を見回して呼び掛け)
(/トピック解禁、お待ちしてました!主さん、みなさん、これから宜しくお願いします)
(屋根の上からニヤニヤ見下ろして)ふふ、今日からは賑やかになりそうだね。
さてと、ノズもそろそろ挨拶しに行かないと、よっと(立ち上がってベランダに降りて)
(/やった、トピ解禁ありがとうございます!よろしくです!)
名前 ユリス
性別 男
身長 182cm
体重 54Kg
少しボサついた短くも長くもないの白髪、吸い込まれそうな深い緋色の瞳と、細身の体。後述する『失った感情』のせいで、異様なほどにのんびりした雰囲気と性格の持ち主に育ってしまった。語り口も同じ様にのほほんとしている。
明るく前向きで親しみやすく、誰からも嫌われはせずほどよく好かれはするものの、逆に『強い感情を突き付けられる』ことは苦手らしく、そういった感情からはのらりくらりと逃れようとする。
失った感情は、怒りや悲しみ、怨みや憎悪…およそネガティヴな感謝を持たない。視力があまり良くないので時々眼鏡をかけることも。
「……え?初めましての挨拶?あぁ、ええっと…ユリスと言います。歳は、そうですね…皆さんとあまり変わりないくらいだと思います。…趣味ですか?音楽を聴いてる時がすごく幸せです。本を読むのも散歩するのも、犬や猫を撫でるのもいいですね。勿論、皆さんとお喋りするのも大好きです。…無趣味ですね、って?あはッ、それは違いないですね」
名前:月影 ルナ(つきかげ るな)
性別:女
身長:146cm
体重:28kg
容姿:黒髪の肩までのボブに、鈴とリボンがついたゴムで右の髪を少し結んでいる。茶色いベレー帽を少し左に傾けて被っている。ラベンダー色のパッチリとした瞳。ラベンダー色のブラウスを着ており、そのブラウスの袖は手が半分隠れ、手を出すところが広がっている。スカートは白いフリルが重なった膝くらいまでのスカート。短めのフリルがついた靴下に、黒いベルト付きシューズ。
失った感情:怒り
備考:影が薄く、いつもニコニコしていることが多い。
「よろしくね~♪」
……おや?(まだ日が昇り始めて間もない頃。孤児院の周りの森を鼻唄混じりで歩いている。気が済むまで歩いた後孤児院まで戻ると、キャリーバッグを引きながら入り口に佇む人影を見付け、歩を進めていく/ユニさんへ絡み予告!←)
( / 参加失礼いたします!
シスターはまだ募集しておりますでしょうか?してましたらシスターをしたいのですがよろしいでしょうか...? )
「…~♪(何やら歌を歌いながら木の枝に座り足をブラブラとさせながら孤児院を眺めておりニコニコと笑っていて。可愛らしい声で歌いながら少し袖をまくって小さな手で木をペタペタと触っており)」
「…~♪♪(歌を歌い終わると少し短めの木からふわり、と飛び降りて、ストッという音と同時にサラリ、と黒髪がゆれ、髪を結んでいるゴムについている鈴がチリン、と綺麗な音が鳴って)…さてっ、孤児院とやらにいこ~っと♪(と、笑顔のままのんびーりと歩いていって)(/わわっ、今見ると設定間違えてたっ…!正しくは靴は靴下のフリルが見える程の長さの茶色いブーツです…!!すみません…!!)」
ん?誰か来る、女の子?(ベランダから見下ろして不思議そうに)
よーいしょっと!おーい、そこの女の子!なーにしてんの?(ベランダから飛び降り大きな声で呼んで)
「…?あ、私のこと?(ニコニコしながら話しかけられた相手を見て。「歌を歌って面白そうな孤児院に行こうとしたんだ~」と笑顔のまま相手の問いかけに答えて)」
ここに来るってことは、もしかしてキミもそうなの?(一瞬真剣な顔をして)
ま、あとでわかる事だしいっか。(そう呟いた後、笑って手招きして)ねね、早くおいでよ!
「??あ、うん!(最初言われた意味が分からず、取り合えず入ろう、という形になり、孤児院の扉をゆっくり開けて小さな細い白い足をとことこ小さく動かしながら孤児院の中に入る。この孤児院のことはほぼほぼ知らないらしい。押し付けられて取り合えず来たと言う感じだ。)」
名前 マリー・モノワール
性別 女性
身長、159cm/体重、48kg
容姿 白色の膝辺りまである長く綺麗な髪_黄色の瞳に白い肌_黒のベールを被っておりドレスチックな修道服_黒のブーツ_首には十字架のネックレス_優美な雰囲気を漂わせる容姿_シスターだが神様は信じていない模様_むしろ宗教的考えには反抗的だったりする。
>all
「 __よし、これで大丈夫かしら。今度は怪我しないようにね、迷える猫ちゃん。( 怪我をしていた猫に応急処置を取り、上記を述べては優しく微笑み。しゃがみ込み、手を降りながら逃がすように猫を送り出して ) 」
( / キャラシートが完成したので早とちりになりますが載せさせて頂きますね!
検討よろしくお願いします...! )
「私はね、月影ルナ~!気軽にルナって呼んでね~(相手に名前を教え、ニコニコずっと笑顔のまま。もう他人から見れば楽の感情しか無いと見える。)」
うん!じゃ、早速本題。ルナは何を忘れたの?ノズはね、悲しいを忘れたんだよ。だからここに居るの。
(真剣な顔をするが、微笑みながらなのもあって、優しい印象)
「…??何を、忘れた…??……うーん、分かんない~(いってる意味がよくわからない。そもそもこの子は感情の意味も良く分からず、知らず知らず笑っているだけ。今もニコニコ笑っている)」
「あ、でもね、「怒りを忘れてる」って言われたことあるの、(怒りってなんだろ?と言い首をこて、と少しかしげて)」
…ノズちゃん、新しく来た子に興味津々だなぁ。仲良くなれたらいいけど、ノズちゃんなら心配ないよね。新しい子もどうやら明るい子みたいだし…。
(すぐ近くで見慣れない女の子と楽しそうに触れ合うノズちゃんの姿を微笑ましそうに眺めている/気分は仲のよい近所ののお兄ちゃん)
そっかそっか、難しいこと聞いてごめんね〜。(ヘラヘラしながら)
そだ、ノズ以外にも仲間がいるの!歩いてたら会えると思うから一緒に探検しよ!
(ルナの手を引いて走り出す)
おーいノズちゃーん、そろそろ朝の礼拝の時間だからねー。それまでには戻ってくるんだよぉー(新しくやってきた子の手を引いて元気よく走り出す彼女に、手を振ってアピールをしながら声をかける)
…僕は、どうしようか。シスターマリーもそろそろ来るかもしれないな。新しく来た子達のこと、何か知ってるかもしれない…後で聞いてみよう(と、呟いてはベンチに腰掛けて辺りをぼんやりと眺め。静かで、穏やかな、いつもと変わりない幸せな一時を過ごしている)
………〃(時が少しずつ経つ毎に気温も僅かに上昇し、心地よい日差しと温もりに包まれながら、ベンチでうつらうつらと船を漕ぎ始め)
「...(無言で走りながらキョロキョロしており、周りのモノに興味津々の様子。無言でもニコニコしており、幸せみたいなオーラが出ている。)」
……二人とも、遅いな…礼拝の時間だよーって言ったのに。よいしょ(毎朝の礼拝の時間もそろそろ近付いた頃。未だ戻らず女子二人の様子を見に行くべく立ち上がる。でも歩みはあまり時間を気にした素振りもなくゆったりとしている)
どう、悪いとこじゃ無いでしょ?ちなみにさっきのはユリスお兄ちゃんだよ。
優しいけど、頼り過ぎると逃げてくんだよ〜。
(仲間が増えて嬉しいのか、ニッコリと楽しそうに説明する)
他にも居るから紹介して…って、そろそろ礼拝だ!
(嬉しそうなルナを見て、話を続けるが、ハッと気付く)
…ま、いっか!ねぇルナ、ノズの部屋行こ!
(ルナの手を引いて自分の部屋へ向かう)
「??あ、うん!(また新しいところに行くのが嬉しくてさらにニコニコ笑顔になって。動くたびにちりん、ちりん、とゴムについている鈴が綺麗な音で鳴る)」
そーいえば、ルナの髪留め、鈴が付いてるんだね!綺麗な音だし、ルナにぴったりだよ!
(歩きながらルナの方を見て、笑顔で褒める、)
ささ、着いたよ。入って入って!
(戸を開けて中に入り、手招きする)
「えへへ、ありがとう!(いつものにこにことは違った笑いで照れながら笑って)お邪魔しま~す♪(中に入って辺りをキョロキョロ見て)」
ふふーん、いい部屋でしょー!(ベッドの上が散らかっているが、それ以外は普通の部屋)
後でルナの部屋も探そうね。それまでノズの部屋に居ていいから♪
(ニコニコと笑ってルナの頭撫で)
ふっふっふ、そう?(ドヤ顔で)
そだ、ずっとその服じゃ嫌じゃない?よかったら洗濯しよっか、ノズの昔の服あるし!
(クローゼット開けて昔の服探し始めて)
「ん~……色違いの服があるんだよね~、多分自分の部屋に運んで貰ってるんだ~…それまでは服貸してもらおっかな~、(迷いながらも貸してもらおうと決めて。)」
ホント!?あのねコレね、すごい可愛いの!
コレはフリフリだし…あっごめん!1人はしゃいじゃって…。
(楽しそうに選び始めるが、気付いて申し訳なさそうに)
ノズね、女の子の友達、あんま居ないから嬉しくなっちゃって…
(俯いて反省しながら)
「大丈夫だよ~、お洋服、可愛いもんね!女の子だったら誰でも好きだよね~♪(怒った様子は無く、ニコニコしている。当たり前だ。この子には“怒り”という感情が無いのだから。)」
もー、ルナ優しい大好きー♡(ルナにぎゅっと抱きついて)
じゃあノズ部屋の外に居るから、好きなの選んで着てね!
(手を振り、外に出る。)
「えへへ♪(抱きつかれて嬉しそうに)うん!……んー、どれにしよっかなあ、(服をキョロ、と見ながら選んで)」
「……これにしよ~♪(ゴムに鈴と一緒についているリボン、目の色と同じ色のラベンダー色のリボンが胸元についており、胸くらいまでが白いブラウスみたいになっており、その下がラベンダー色のシンプルな膝上までのスカートになっているワンピースを着て)」
(/ 語 彙 力 消 滅 )
ふふ、ルナどの服着るんだろう、楽しみだな!
あ、礼拝サボっちゃった…まぁユリスお兄ちゃんなら許してくれるかな?
(ルナの事を楽しみにしながらも、礼拝を思い出す)
………(10分ほどふらついた辺りで、はたと気付く。どこかで 入 れ 違 っ た であろうことに←)
…まぁいいか。迷子にはならないだろうし…礼拝もあるし、戻ろう(とぼとぼてくてく。遅刻してシスターに叱られなきゃいいけど、と再び教会に歩を進める)
わぁ、可愛い〜!ノズより全然似合ってるよ! じゃ、これ洗濯しとくね!ノズ結構手先が器用なのよ?
(ルナを見て感心しながら、服を持っていく)
「えへへっ、ありがと~♪(褒められて嬉しそうに)あ、よろしくね!手先器用なんだ……(へぇー、っと言葉を溢しながら)」
――シスターマリーの言葉が静かに、しかしどこか厳かに響く礼拝堂
子供達は真剣な眼差しで彼女の姿を見詰めている
神への感謝の言葉がシスターマリーの口から告げられると
ある者は手を合わせ、ある者は深く頭を垂らし
皆一様に祈りを捧げる
(……ノズちゃん達、結局来なかったな…)
神への感謝をよそに、頭の中で二人の少女と
もう一人やってきた少年の姿が過る
そして、これから出会うであろう、子供達も
ステンドグラスから射し込む色とりどりの光は
新しく始まる日常を彩っているようにも見えた――
__ ユリス。今日、新しい子が来ると聞いていたのだけれど... 探しても見つからなくてね、どこかで見かけてない?
( 礼拝を終えまだ人が教会に残っている中、ユリスの方へ行き頬を掻きながら苦笑いし上記を尋ねて。 )
ノズも礼拝に来ていなかったし...
( ノズを探すように周りを見渡しては心配そうに言葉を溢して。 )
おはようございます、マリーさん。えーと…男の子なら今朝教会に入っていくのを見かけましたよ。もう一人女の子がいたんですけど、ノズちゃんに引っ張られて森の方へ行っちゃいましたね…それっきり見てなくて…(長椅子に掛けていた彼は、此方に向かって歩いてきたシスターマリーに会釈をしてそう伝え、『ノズちゃんは…多分まだ彼女と一緒にいるでしょうね』と苦笑いを含んで答える)
よし、洗濯おーわり!ルナどこにいるかな…あ!ユリスお兄ちゃん、マリーさん!
(ルナを探して歩いてると、2人を見つけ声をかける)
礼拝サボってごめんなさい!ルナどこか知らない?新しい子なんだけど…
あ、おはようノズちゃん。ちょうどいいところに来たね、今マリーさんと君達の話をしてたところだよ。礼拝にも来なかったから、少し心配していたんだ。
…今日は僕が掃除当番だったかな。まだ少し時間があるから、一緒に探そうか。…勿論、礼拝に来なかった罰として、掃除も一緒にやってもらおうかなぁー…いいですよね、マリーさん?(ふふ、と少し意地悪な表情でノズちゃんに、次にマリーさんにと視線を向ける)
ゲゲッ…。もう、お兄ちゃんの意地悪!ちゃんと探すの手伝ってよ?
ノズの昔のワンピース着てる子だから。
(文句を言いつつもほうきを手に取る。)
それじゃあ行ってきますね、マリーさん(ぺこ、と一礼して礼拝堂を後にする。後ろからノズちゃんがとことこと着いてきた)
…ルナちゃん、っていう名前なんだ、新しい子。…ノズちゃんと一緒にいたよね?ノズちゃんが張り切りすぎちゃったから、途中ではぐれたのかな?(なんて冗談を口にしながら、教会の外に二人で佇む。心当たりはさっぱりわからないけど、そう遠くには行ってないようだ)
そうだよ、小ちゃくて可愛いの!でね、"怒る"を忘れたんだって。
ユリスお兄ちゃん、また後輩が増えちゃったね。
(楽しそうにするも真剣な話をする。)
……怒る?(――…あぁ、そうか…)
( 自分も"この場所"はそれほど長くはないけど、此処に来た理由――自身の欠落した感情については、あまり深く考えたことは無かった。元々そういう性格なのか、欠落した感情のせいなのかも、今一つよくわからない。
只、自身の置かれている状況というものが、以前――何時か何処かで、誰かに話すと思う――と比べると居心地がよいものであることは確かなので、今のところはこの"日常"を守り、過ごしていくことを最優先に考えている )
…そうだなぁ。ルナちゃんもノズちゃんと同じくらい明るそうな子だったね。きっと「忘れた」んじゃなくて、僕と同じで元々そういう性格なのかもしれないよ。
( …僕が言えることじゃないかもしれませんが、ROMしてる方や参加しようか迷っている方も、良ければお気軽にご参加下さいね。流れとか状況とかあまり気にしないで、いろんな人とたくさんお話出来たらな、と思っています。僕個人としては、ですが…/謝)
…ノズ、ユリスお兄ちゃんに会えて良かった。
お兄ちゃんからしたら何でもなかったのかもしれないけど、笑う事しか出来なかったノズを
助けてくれたのは、お兄ちゃんだから…。
なーんて!暗い話しちゃってごめんねー、ルナどこかな。
(困ったような顔をして、話した後、いつもの笑顔に戻りまた歩き出す。
ただ、そこから悲しいという感情は感じ取れない)
(/私もユリスさんに同意です。主さんの世界観も素敵なので、
沢山集まってくれたら嬉しいと思っています!
>ユリスさん 便乗する形になってしまって申し訳ありません!)
……ん?えっと…う、うん。そうだねぇ。でもノズちゃんはやっぱり、笑ってる方がいいと思うよ?(彼女の言葉の真意を今一つ掴みきれず『少し変な事を言ってしまったかな』と心中思うものの、まぁいいかといつもの楽観的思考でそれをねじ伏せる←)
ノズちゃん、ルナちゃんはどの辺りでいなくなったか覚えてるかな。まだそんなに経ってないから、その場所の近くにいるかもしれないよ?
お散歩かぁ……この辺であんまり危ない場所は無いけど、初めて来る場所だから迷子になったかもしれないね。…孤児院の中はマリーさんが探してると思うから、僕達は外を見て回ろうか(と言っても周りには森が広がるばかり。それなりに険しい道を抜けて"外"へ辿り着くには少なくとも一時間以上は歩かなくちゃならない。掃除当番まではまだまだ時間はある)
二人で一緒に行こうか。お互いはぐれたら元も子も無いからね("外"へ抜けるための、簡易的に舗装された道を先導して、周りに目を向けながらゆっくり歩いていく。遠くから彼を見たら、さながら細長い樹がもそもそと動いてるように、見えなくもないだろう/←)
「んー...ここ、どこだろう。(「迷子になっちゃったなあ、」と呟き。とりあえず木の上にひょいっと乗り、足をぶらぶらさせて鼻歌を刻んでいる)」
…! ノズちゃん!(僅かな逡巡の隙に一人走り出していった少女を慌てて追い掛ける。が、野兎の如く、そうなだらかではない道をぴょんぴょんと飛び跳ね駆けていく彼女とあっという間に距離が開いていき…)
「…、??(目がいいらしく、“何か”が見え、それを追いかけて。そして追いかけてくる二人とどんどん距離が離れて行き、どんどん森の奥へ入っていく…)」
怒る、ねぇ...
( 自室で1人、新しく来るという子の書類をペラペラと捲りながらポツリと上記を溢して。
周りには沢山の本や大事そうな書類等が綺麗に片付いていて。見ていた書類をファイルに入れては部屋を出て、少し散歩へ行こうと森の中へ消えて行き。 )
( / 便乗になってしまいますが、私も沢山の方となりちゃしたいと思っております!
気軽に参加してくれると嬉しい限りです ´ ∀ ` * )
( / それともうひとつ...笑。皆様お住まいの地域は地震の方、大丈夫でしたか?
私の住んでいる所は生憎と大阪で震源地のすぐ近くだったので大変でした...。
余震やまた大きな地震が来たときはなりちゃに顔を見せることがとても困難になります故、ROMもしくは返事ができなくなるかもしれませんが、ご理解お願い申し上げます /謝 )
( /マリーさん>一先ず、無事で何よりです。僕は幸いにも地震の影響は無い場所でしたが、被害に遭われた方を思うと心が痛みます…。
とにかく身の回りの安全が最優先です。皆さんも予震等今後の状況に気を付けて過ごして下さい。)
「...あれ...??(ふと周りを見れば森の奥なのか暗く、いつの間にか追いかけたものも消えており。”怖い””嫌だ””助けて”という感情がこみあげてきて。いつもニコニコしているのに今はじゃっかん涙目で。微かに震えているようにも見える。)」
(/地震...そうですね、気を付けて、安全に。とと、私もたくさんの人となりちゃしたいです!本当に便乗する形ですみません!!)
…もう、ノズちゃん……一緒に探すって、言ったのに…
(普段の運動不足が災いとなり、ほんの数秒で見失ってしまった彼女の足取りにようやく辿り着いた頃には肩で息をしていた。明らかに今しがた誰が歩いたような、短い草が踏み締められて出来た道に、垂れ落ちる額の汗を拭いながら進んでいく…)
「…(何かの足音も聞こえてきて)……やだ、何…??嫌だっ…、(怖い、と恐怖が込み上げて、微かな震えも誰が見ても震えていると分かる程震えていて。目を固く閉じ、少し下を向きながらゆっくり震える足を動かしながら少し退き)」
…ノズ、ちゃん……?
……いや…あの子は……!
(日が出ているにも関わらずどこか鬱蒼とした雰囲気の森の中…見覚えの無い背格好の見知らぬ少女が立ち竦んでいた)
――ルナちゃん!
(ぐわん、ぐわん、と空気が揺れるような何か尋常ではない"何か"が漂うその場所に一瞬目が眩むような感覚を覚えるも、懸命に絞り出した声で見知らぬ彼女の名を叫んだ)
ルナちゃん…だよね。ノズちゃんから君の事を聞いたんだ。新しく来た女の子とはぐれちゃったって……、大丈夫?具合でも悪い?
(強張った表情でこちらを見詰める少女。何かに怯えている様子の彼女に、あまり怖がらせない様ゆっくりと近付いて、静かに声をかけた。周囲には、まだ気味の悪い気配がうっすらと漂っている…)
…ノズが迷ったらだめじゃん。
よし、こうなったら!
”ルナ!!どこにいるのー!!”
(このままじゃダメだと思い、
森全体に聞こえそうなほど大きな声でルナの名前を呼んで)
……ッ!
ノズちゃん!ノズちゃーん!!
(微かに森にこだました聞き覚えのある声。安堵すら沸き起こるほど元気一杯の彼女の声に、精一杯に応えて)
そっちか!はぁ…はぁ…居たっ!お兄ちゃん!ルナ!
うう、よかった無事で〜。 でも早くこの森出ないと、嫌な予感がする…
(声の方向へ急ぎ、2人を見つけると、安心したように駆け寄る。が、少し警戒した様子で森を見渡す)
よかった…やっぱりノズちゃんも此方に来てたんだね。
(はぐれたのは数刻前でもあるのに、ノズちゃんは変わらぬ勢いと速さで駆け寄る。そのバイタリティに感心しているこの間も、やはり肌触りの悪い空気は消えていない)
…早く戻ろう。よくわからないけど、嫌な感じがする……。掃除にも間に合わなくなっちゃうしね。
(それでも、探していた二人をようやく見付けたことに少しほっとして、いつもの柔らかな笑顔を見せて歩き出そうとする)
「…ノズ~……(ほっ、と少し落ち着いたようにノズに近づき。周りをキョロ、と少し見て)…早く戻ろ……っ、」
ちょッ、とっ、、っ…ま、待ってノズちゃんっ、僕、あっ、足がっ…(三日分は動いたであろうその脚では、引っ張られるまま時々よろけながら付いていくのが精一杯の様子/←)
(――荒い息を吐きながらも必死に歩いて十数分。心配して迎えに来たのであろう、シスターマリーに出会う頃には、悪寒にも似たあの空気はいつの間にか消えていた。
…結局、掃除の時間にはすっかり遅れてしまったことをシスターマリーに叱られてしまった。ノズちゃんに至っては持っていたはずのホウキもどこかにやってしまったみたいだけどあまり悪びれた様子も無く、ルナちゃんと何が何だかよくわからない様子でニコニコと笑っている。ホウキは今度散歩がてら探してこようと、まだ先程の違和感が残る心の片隅で思った。
――イベント『迷子を探そう』、完/!?)
(次はどんなイベントがいいかな、なんて…/ふふ←)
「…~♪(さっきの恐怖がなかったようにニコニコ笑いながら鼻歌を刻んでおり)」
(/次はどんなイベントがいいかn(((((((()
( 主様が御不在なので、21時くらいで次のイベントを立てようと企んでいます。御容赦下さい←
もちろん新規様の途中参加、進行や流れに囚われない自由な会話等が出来ればいいなと思っています。興味のある方は是非/宣伝上げ)
世界観
この世界にはある奇病がある。
それは感情が欠落して生まれてくるというもの。
喜びや悲しみ、嫉妬、怒り、困惑、恐怖・・・
なにかが足りていない。
一つの場合もあるし、一つの感情以外全てなくなっていたり。
そんな人たちを集めた施設が感情の里。
さぁここにおいで?
あなたは何の感情がないの?
※舞台はファンタジー系。学園モノというよりは孤児院といったイメージの方が近い。外見は周りを森で囲まれているちょっと古びた教会。魔法などの要素は無し。ほのぼの系です。
※孤児院は感情に欠陥のある人間の「保護」より「隔離」する役割が強い。
――――――――――
キャラ作成用シート
名前
性別
身長
体重
容姿
抜けている感情
性格は記入の必要はありません。進めていくうちにわかっていけばいいなぁ、と思っています。
※主様の設定より一部修正、抜粋しました。途中参加の際にご利用下さい。勝手な利用、慎んでお詫びします。
名前セロ
性別♂
身長170cm
体重52kg
容姿 常にフードを下ろしたグレーのパーカー。ベルトをあしらったミリタリージーンズにゴツいスニーカー。無造作に伸ばしたセミロングの黒髪。目付きが鋭く、常にイライラしている。いかにもといったガラの悪い少年。
抜けている感情 怒り以外の殆ど
(/初めまして。割りと最初から覗いていたのですが中々入り込むタイミングが無くて…何やら一区切りついているみたいなのでお邪魔させて頂きます。何かと絡み辛い性格かもしれませんが、よろしくお願いします)
「…でさ、見たんだって…××を…」
「……夜の…××時…」
「…××でしょ……東回廊の奥にある…」
――とある日、昼過ぎの書庫にて。活字を嗜んでいたユリスの耳に、少し離れた所に集まっていた数人の女子の会話が途切れ途切れで入り込んできた。
(……時々聞くけどなぁ、こういう話…本当なんだろうか)
どうせただの噂と妄想……と、決め付けるにはまだ早計であると思わせられることを、近頃経験していたため、時間が経ってもこの事が頭から離れなかった。
――イベント『旧集会室の怪』、開始。
(/遅くなって申し訳ないです。レス待機していた人は本当にごめんなさい…!/土下座ダイブ)
「ん~...(ふわぁ、と手で口をおさえ、眠たそうなあくびをしながら。)...あれ、(数人の女の子たちがヒソヒソ話しているのが聞こえて)...何してるの?(面白そうだったので女の子の一人に話しかけて)...え、何それ...ゆ、幽霊...、?(女の子たちの話を聞き、怖そうだけど若干面白そうだなぁ、と思いつつ)...詳しく教えて~(面白そうなところありそう、と思いながら詳しい話を聞き)」
「...ありがと~!(女の子達から離れて)...面白そう、行ってみたい、!誰誘おっかな~♪(鼻歌を刻みつつ歩きながら誰誘おうか悩んで)」
……アイツか…妙な新入りってのは…。(特に何をするわけでもなく、無目的に廊下を彷徨いていた所で、数日前に来たばかりの女の子と擦れ違う)
「あっ、ノズ~!実はね!(噂の怪談話などを教えて)……っていう感じで、面白そうだと思って、噂の場所に言ってみたいなって。今誰か誘おうと思っているところなの!(「あっ、ノズもいっしょに行く!?」と誘ってみて)」
「…ん?妙な新入り、?(ニコニコしながら私のことかなぁ、どこが妙なんだろ~?と思いつつ)」
(/大丈夫だ、問題ない。ヤケクソでいく(←)ちなみに自分亀レス気味なのでご了承ください。すみません。)
そうだよセロォ~可愛い女の子二人の誘いを断るなんて、紳士じゃないなぁー…?(いつの間にかセロの後ろに潜んでいたユリスが彼の両肩にでんっ、と手を置いてにっこり笑った顔を覗かせる←)
(/セロさん初めまして!のんびりゆっくり、遊んでいきましょう。そしていきなりの総絡まれおめでとう!←)
>ルナ
くだらねェ…そんな顔されたって絶対ェ俺は行かねェからな(フンッ)
>ノズ
(フードぐいっとされて軽くよろけ)ッて、おい!やめろ!引っ張るな!行かねェッつッてんだろ!!
>ユリス
だーかーらァー行かねェッつッてんだろうがよォー!!さっさとその手ェどけやがれ!
(その後数分同じ遣り取りが続く…)
…はァ、はァ…てめェら俺がうなずくまで延々と構い続ける気だろ……ちッ…わかッたよ、わかったからさっさと離せ!(溜め息)
(みなさん初絡みありがとうございます!一斉に話し掛けられるなんて初めてでどうしていいかわからなかったけど楽しいですね/笑)
あ、そう?よかった!セロなら来てくれるって信じてたよ!
(手を離して、ニッコリと笑う)
(/わわ、すみません考え無しに絡んじゃって…。楽しんでくれたなら良かったです!
話はまとまったみたいだねー♪(ふふん、とどこか得意そうに笑って、セロや二人の少女を順番に見下ろす)
というわけで皆、今日の夜××時、東回廊に集合だよ。くれぐれもシスターや神父様には見付からないように、ね?
※頃合いを見計らって、場面を夜の東回廊にスキップさせようと思います。明日夕方~夜頃を予定しています。もちろんその間は自由な行動を取って構いません。
――消灯時刻を過ぎ、シスター達の見廻りも止んだ頃。
虫の鳴き声と僅かな風の音だけが響く、窓から差し込む月の明かりだけが照らす東回廊。
現在はあまり使われていない集会室(※ちょっときた授業や会議等に使用される)が幾つかあるだけで、普段から殆ど人の行き来は無いはずのこの場所に、調子の良さそうな鼻唄と、足音が響いた――
「…あれれ?意外にも僕が一番乗りなのかな?」
「……(結構暗いな…と思いつつ)…えっと、ここ、かな、?(集合場所に着いて)…っあ、ユリスにぃ、!(と、ユリスを見つけては名前を呼んで)」
やっほー、今晩はルナちゃん。今ねぇ、誰が一番遅く来るか予想してたんだ。あと二人、どっちが最後に来ると思う?
「わっ、!(肩を叩かれてビックリして)…ノ、ノズか…うーん、ノズはお姉ちゃんじゃなくて親友みたいな感じかな~?(と、言って「親友で、いいのかな、?」と呟いて)」
……はーァ、こんな下らねェことで浮かれやがって…バカじゃねェのお前ら…(ぶつくさ言いながらも結局はこうして来るハメになってしまった自分にイラ立ち、先に来ていた三人を見て自分が遅れてきた事にも更に腹を立てる)
あぁ、みんな楽しそう・・・
(自分がずっといない間に随分仲良くなっているみんなを見ながらため息をついて)
(/こんばんは主です。ちょいと事情がありまして最近顔出せなくてすいません(汗)
これからは顔出せると思いますんで宜しくお願いします!)
あ、姫ちゃん!今からね、ノズたち幽霊調べに行くの!姫ちゃんも行こうよ、きっと楽しいよ!
(姫香に気付き、駆け寄って誘って見る)
(/主さん!最近見ないから心配してました、こちらこそよろしくお願いします!)
>ノズ
!
・・・そうなのですか。私もぜひご一緒させていただきますわ。
(駆け寄ってきたノズにビックリし、自分を取り繕って少し嬉しそうに静かな笑みを浮かべ。)
(/お初にお目にかかります、主様。この度は主様不在の間のスレッドの勝手なご利用と進行等、数々の無礼のお詫びを申し上げます。集まってくれた皆さんの為を思ってのことですので……何卒寛大な心で御容赦頂けたらと思います)
(そして出来ることなら、早速みんなで遊んじゃいませんか!←)
>ユリス様
(/はじめまして。
何か私のいない間に好き勝手やってたんだって?あぁん?
なーんてねっ☆((
はい。ちょっとふざけてしまいました。
というか無礼どころかとても助かりました!進行などしてもらって・・・
感謝してもしきれないです。これからも勝手に進めていただいて構いませんので、何卒宜しくお願いします!
それじゃあみんなでパーっと遊びましょー!)
はいはい皆様お揃いになったところでそろそろ……おや?スペシャルゲストで姫香ちゃんも飛び入り参戦?賑やかな夜になりそうだねぇ、ふふふ。
(どこからか噂を聞き付けてやってきたのであろう姫香を加えた一行は、不思議な雰囲気に包まれる東回廊を進んでいく…)
>ノズ
ケッ、お前らみたいな女にモテるくらいなら狭い心のままで結構だな!
>姫香
なんだお前、いつの間に来てやがッたんだ…?
…まァいいか……今更一人増えたくれェで何だッてことも無ェな、はァ…。
(/姫香さん初めまして。騒いじゃってすいません。よろしくお願いします!)
>ALL
・・・思ったより暗いですね。
(興味深そうに周りを見渡して)
>セロ
あら、こんばんはセロさん。
セロさんは怖いの大丈夫なんですか?
(ペコリと頭を下げ、静かな笑みを浮かべ。
そこから一風変わってニヤニヤとした笑みを浮かべ。)
(/セロさん、今まで絡めなくてすいません!
これから宜しくお願いしますね。)
>姫香
その辺のガキじゃねェんだよ。変なこと言ってるとぶッ飛ばすぞ!というか俺がそんなモン知るかよ。俺に「怖い」なんて感情は無いらしいからな…。
…そういうお前らだッて一緒じゃねェか…。
(一言毒づいた後に何となく呟いた言葉が、何となくチクリと心に刺さった気がして)
(/わあああ、すみません落ちてましたあああ((殴ってどうぞ)主さんはじめまして!このような素晴らしいトピを作っていただきありがとうございますっ、!よろしくお願いしますねっ!)
>セロ
怖いって感情ですか・・・まぁ私もあまり体験したことありませんからね。
もしかしたらないのかもしれませんね。
(ボソッと呟いたあと少し考え込みいつもと寸分違わぬ笑顔で話したあと「私もあなたも結局何も変わらないのかもね」と真顔でどこか遠く彼方をみているように小声で話し。)
>ノズ
ルナさんが怖くないとしたらそうなりますね。
ルナさんは怖いですか?
(ノズと話したあと興味本意でルナに問いかけ)
(/ルナ様へ
こんにちは、今まで顔出せなくてすいません!
これからガンガン絡みにいくと思うので宜しくお願いします!)
>姫香
「......怖くないよ~!(少し間があった後ニコニコ笑って問いかけに答えて。)」
(/主様へ
大丈夫ですよ~、!)
(皆様へ。諸事情により本日、自分は更新困難です。暫しフリートークタイムとしたいのですが…如何でしょうか)
(/こ……こんばんは。ユニLです。
はじめましての方ははじめまして。皆さまお久しぶりです。
絡みは皆さん揃ってからにしようかな…とか思いながらロムっていましたら、見事に入るタイミングを失ったお馬鹿が通ります←
ユリスLさんは、絡み予告までして下さったのに、申し訳ありません…!本当にすみません…
皆さま楽しげで、私も皆さんの絡みを楽しみに、ロムさせて頂いていたのですが…私の生活時間帯の問題で、参加を見合わせた方が良いような、気がして参りまして;
どちらかといえば、23時↑~くらいの時間帯にここに来る感じですので、私が入る事で、もしかしたら、皆さんの今のレスペースを崩してしまうのでは、と思ってしまいました。。
皆さんの絡みがとても好きなので、私としては、万一にでもそうなってしまうのは、避けたいところです。
ですので、このトピのいちファン(?)として、このままロム専という事にしたいと考えています…
せっかく皆さんに出会えましたのに、本当に申し訳ありません!
管理人さん、仲間に入れてくださって嬉しかったです。みなさんも、絡む前にこんな形になり申し訳ありませんでした > <
またどこかでお会いしたときには、是非話してやってください!!
それでは失礼します、応援しています(*´`*)ノ)
(……んー?もしかして、噂に釣られてやってきた子がもう一人いるのかな?)
――東回廊奥、いくつかある古い集会室の手前まで辿り着いた辺り。最前列を歩いていたユリスは、一団の後方から一定の距離を保ちながらで近付いてくる気配に気付き、――
(ユニさん、お初にお目にかかります。まずはこうしてお話出来てとても嬉しく思ってます。
そしていきなりですが、この先も一緒にお話しましょう。僕達と一緒に遊びましょう。
レスの時間帯とか会話に混ざるタイミングなんて、きっと誰も気にしてなかったでしょうし、今後も誰も気にしないと思います。ユーザーの生活時間帯がバラバラなのはチャットの前提条件みたいなものじゃないですか。
何よりここの主様が長いことほったらかしにした挙げ句、イベント中にいきなり乱入してきましたからね!(失敬
…こほん。
ここでは言いづらい理由があるなら仕方無いですが…姫香ちゃんもノズちゃんもルナちゃんもセロも、ここをROMしている方々も、恐らく僕と同じ思いだと思います。チャットに参加して頂けるなら、是が非でも宜しくお願いします。それ以上に嬉しいことはありませんから。)
(…おっと、マリーさんの名前を入れ忘れた。ちょいちょい失敬←
というわけで、僕達一同心よりユニさんの参加お待ちしてまーす♪遠慮している方々も大歓迎でーす♪←東回廊の闇夜に向けて笑顔で軽く手を振る。無論みんな何をやっているのかという顔で僕を見ていた←)
「...ゆ、ユリスにぃ...何、してるの...??(何もないところで笑顔で手を振っていたものだから気になり、問いかけ)」
(/ユニさん、色々とお気遣いありがとうございます。セリフとか残してくれたら遅くなるかもしれませんが、じゃんじゃん絡みに行っちゃいますよ!←
私もたまに夜更かしするんで、その時は一緒に話しましょう!また気が向いたらまたでいいので、来て下さいね。)
(/私も20時以降はできませんが、最大1時に起きたことあるのでからめるかもしれません!(←)ゆっくりでいいので来てみてくださいね!)
(ユニさん初めまして。僕も途中参加だったんですが、皆に快く話し掛けてもらえましたよ。僕も遅レスでしかも限られた時間にしか来れないので、その気持ちはとてもわかります。時間のある時にまったり絡みましょう!)
(/ユニ様へ
そーんな固くならずに入って来てくださいですよ~。私なんてユリスcのいう通り長い間放置してたんですよ。ちょっと申し訳ない。てへっ♪((
あのときは期末テストが迫って来ていたから・・・
それにユニさんの抜けている感情恐怖じゃないですか!まさにぴったりですよ!ぜひ乱入しちゃって下さい!いや乱入しなさい、主命令だ!((
まあ、とりあえず時間に余裕があればでいいんで入ってくれると幸いです。
みんなでお待ちしてますね。)
(/み…皆さまお優しい…ありがとうございます!!
天使様がたくさんいらっしゃる…
私としましても、出来ればこちらで皆さんの一員として、楽しくワイワイやりたい気持ちがありますので…
主様からのご命令もあった事ですし(←)皆さまに許して頂けるなら、少しずつでも参加したいと思っています。
改めて宜しくお願いしますー)
(ユリスさんの考えの通り、昼間にこの話を聞いていて、興味を惹かれていて。
自分がここへ来てから少し経ち、色々な人たちと話すようにはなって来たものの、まだまだ話せていない人もいる状態。
本人自体は物怖じしない性格もあり、仲良くなれるかもと、興味もあって参加を決めて。)
(前準備として、自分の部屋から持ち出したベッドシーツを頭から被り、幽霊っぽい装いになり。『せっかく内緒で付いて行くんだし、せっかくだから脅かしちゃえ』と、悪戯ゴコロ満載で部屋を出ていて。)
【↑状況説明失礼しました。
↓からレスです!】
……、ふふふ…
(なるべく足音を立てないよう、ひたひたと一行の後ろからついて行っていたが、気付かれたらしいと知ると、今まで会話を聞いていて、一番ビックリしてくれそうなノズさんに狙いを定めて。およそ幽霊が出さないような声と共に、背後から勢いよく驚かして)
うー…がおーーーっ!
(/ノズさんに、となってますが…皆さんが話している後ろから脅かした、という感じで伝われば…!
絡みにくいなどありましたら、ご指摘お願い致します。
よろしくお願いします!)
(/誤送信~(阿保が通りま~す(())
「!!!?やだあああああああああああああああああああああああああ□●-*~#&!!!??(大きな声で叫び、少し涙目になっている。そう。怖いのだ。「怖くないよ~!」と言っていたが本当はまじめに怖いのだ。)」
ふふ、やっぱりみんなこういう話興味あるんだねぇ。……おや?君は…(後ろから聞こえた数人分の悲鳴――主にノズちゃんとルナちゃん――を聞いて振り向くと、抱き合いながら半べそで悲鳴をあげる二人と、見慣れない姿の男の子がじゃれあっていた/…じゃれる?←)
(…ユニさん、やりおる……僕達より一枚も二枚も上手かも知れない…←)
ぎゃぁぁ、来るなぁぁ!ていっ!
(ルナと同様驚いたと思ったら、おばけだと思われる物にパンチする。)
(/いきなり超失礼な絡みに定評のあるノズちゃんです)
>all
ばあー♪
…へへー、驚いた驚いた?
(もくろみ通り悲鳴が聞こえてくれば、悪戯が成功したような人懐っこい笑顔を浮かべながら、シーツからバサッと顔をのぞかせ)
>ノズさん、ルナさん
…って、わあ!ボクやりすぎた?
ごめん、泣かな、__わ、あたたたっ
(探索を楽しく!との意味も込めた行動であったため、抱き合って半べその二人を見ると、慌てて2人に歩み寄って謝ろうとしたが、ポコポコとノズさんからのパンチが飛んでくると、再びシーツに顔を引っ込めて、メンバーの間を縫って逃げはじめ)
(/皆さま、絡みありがとうございます!
ルナLさん→期待通りの、可愛い反応ありがとうございますっ←
ユリスLさん→イベント考案してくださり、ありがとうございます!
いやいや…突っ走り過ぎたら、容赦なく叱ってやってくださいお兄さま…!
ノズLさん→や、全然失礼じゃないですよ!
絡みやすくしてくださって、ありがとうございますっ)
…ワケわかんねェのが次から次へとッ…やかましいぞてめェら!!(うがー!/さっさと帰りたくてしょうがないオーラと、効果音"ゴゴゴゴゴ…"なオーラを同時に放って大声で威嚇)
>ユニ
あら、こんばんは。ユニさん。
(表面では笑顔を浮かべているが内心はユニとルナの声に恐怖より、驚きが勝って少し冷や汗をかいて)
(……いやぁ、いいですねえこのまったり進行…イベントとか関係無く、こういうのこそを、楽しめるのが一番ですねぇ…〃←気分は親戚の優しいおじさん)
>姫香さん
うん、こんばんはー。
驚かせてゴメンね?
ねえねえ、ヒメもオバケ見に来たの~?
(落ち着いたように見える姫香さんには、あまり悪びれた様子は見せず、ニコニコと上機嫌で尋ね)
>セロさん
あはは、だったらセロも静かにしなきゃ~。
ボク? ボクはユニっていうんだ。最近来たばっかりだよ。
セロは?
(『恐怖』が抜け落ちているからか、威嚇にはシーツをふらふらと揺らしながら、口元に持って行くと『しー』と言いながらヘラッと笑い。『ワケわからない』と言うのは名前の事と思ったらしく、自己紹介をするとそう問いかけ)
(/
姫香Lさん→絡みありがとうございます!いきなり『ヒメ』呼びお許し下さいっ;
セロLさん→初手から、馴れ馴れしい奴で申し訳ないです > <
all→皆さんとは、ある程度話している(もしくは名前は知っている)感じで行かせてもらっていますが、大丈夫でしょうか…?
不都合有りましたら、教えてくださるとありがたいです。
そしてイベント中に騒いで申し訳ありませんっ…!)
>>ユニ
「...あ、あ、...あう、あう......うにゅー......(驚きすぎたのが原因なのか震えながら何かを言っている)」
さてさてー、ユニくんの初めましての挨拶も済んだところで…いよいよ本番ですよぉー?皆さぁん…(如何にもなニタァ…という妖しい笑みを浮かべながら、四つある集会室の一つ目の扉を押して…)
――ギィ、ィィィ…
外の明かりに照らされる集会室。机と椅子が整然と並べられている。少し埃っぽいものの、定期的に人が手を入れているらしく、乱雑であったり汚れている様子はあまり無い…。
>ユニ
…そうかァてめェも怖いもの知らずッてことかァそりゃあ遠慮無くこういう真似しても問題無ェよなァ…?(怒鳴られてもニコニコ振る舞うユニにアイアンクローキメて/謝)
………ケッ、下らねェ…幽霊でも何でも見たらさっさと帰るぞ…(開け放たれた集会室に真っ先に足を踏み入れる。ユニはまだ掴んだまま/更に謝)
ごめんごめん。
こうした方が楽しいかなー、って思ったんだけど…
ボク、やりすぎたみたいだね。
(ノズさんルナさんの反応にそう謝り、手を合わせながらもう一度、皆にも申し訳無さそうに『ごめんね』と小さく言い)
>セロさん
へ? …ぁいたたた!
(見事にキマった技に声を上げると、部屋に入っていくセロさんにズルズルと引きずられる形で、二番目に部屋に入ることとなり/笑•平気ですよー)
>ユニ
お、驚いてなんかいませんわ!
こほん、とりあえず先に進みましょう。
(必死に誤魔化そうと、そしてなかったことにしようと先に進むよう催促し。)
>セロ
わぁ、見事に決まりましたね。
すごーい!
(興奮してか、いつもとちがう口調で)
うーん…特に変わったところは無いねぇ。まぁ、そんなに都合よく何か出てきてくれるわけではないだろうけど…。
(夜闇に慣れてきた目がぼんやりと室内を写し出す。何の変哲も無い集会室。夜という時間帯に、子供達六人が集まる、という異様な状況を除いて…)
>姫香さん
え~、ホントに?
(姫香さんの反応をからかうような口調で尋ねながら、にまにまと笑みを浮かべ。)
>ユリスさん、姫香さん、セロさん
むーっ、むぐぐむぐ~
(セロさんのクローが刺さった状態だからか、声が籠もっているが、恐らく『ヒメー、見てないで助けてよ~』と言っていて。
こちらが賑やかなせいで、緊張感はやや無いけれども、夜だけあって雰囲気はバツグン)
「なっ、何もないって分かったんなら戻ろうよぅ…(まだ怖いと思っている様子で早く戻りたい、と思いつつ)」
名前:ヒナゲシ
性別:女
身長:159 体重:65kg
容姿:透ける様な水色の、横髪が胸元あたりまであるボブカット。黑と蛍光ペンのような緑と黄色、青が基調とされているミニ丈のサイバー系ワンピース。電子的、近未来的な印象であり、瞳は灰色、黄緑のオッドアイ。腰あたりから薄い電子の羽が生えている(収納可能)肌は真っ白。
抜けている感情 :怒り
備考:捨てられたpcが意志を持ち、何の奇跡かこうなった。服が重い故体重はめちゃくちゃ重くなっている。ちなみに人間かそうでないかは自分でもわからないらしい。入力コマンドがpc時代にぶっ壊れていたらしく話すときに不自然になる。テレポート能力持ち。
参加希望ですー
(おはようございます皆さん。そして初めましてヒナゲシさん。当部屋へのご参加、一同を代表して歓迎します!
参加者のレスの進み具合や絡み具合なんかを見て勝手に(主に僕が!)進行させる形式の部屋なので基本的にドが付く鈍行運転ですが、のんびりゆっくり楽しんでいって頂けたら幸いです。これからも宜しくお願いします。
※イベント進行は出来れば今日中に進めようかと思っております。お待ちかねの方は、もう少し待っててくださいね)
――部屋の中の置物を調べたり、窓から外を覗いてみたり。僕達はしばらくその場に留まっていたが、何も起きないことを確認すると次の集会室へと移動した。
…だけど、二つ目の集会室も同じ様に何も無かった。三つ目の集会室も同じだった。
四つ目の集会室の前まで来た。皆、一抹のつまらなさを隠しきれないようで、セロなんかは不機嫌さを顕わにしながらユニくんやノズちゃんに絡んでいた。
「これで何も無かったら、噂はただの噂ってことで夜はみんな安心して眠れるね」と僕は冗談を言いながら、扉を開けた。
一目見てわかる、異様な"何か"があった。
短く悲鳴をあげる者、息を呑んで声も出ない者。反応は様々だったが、"恐怖"を感じているのは間違いない様だ(…無論、そういった感情を持たない者を除いて)。
月明かりに薄っすら照らされた壁際に、"人の形をした何か"が座り込んでいた。暗がりで見通しの利かない空間にそんなものがあるという光景は「なるほど、幽霊って本当にいるものなんだな」とすら思わせるのに十分衝撃的なものだった。
先んじて僕が"ソレ"に近寄ってみる。それは確かに"人の形をした何か"をしていたが、どこか妙であった。顔付きを見るに女性であることは判別できたが、明らかにこの世界で一般的なそれとは全く似つかない、御伽噺や神話を思わせるような不可思議な意匠の服装や、蝶の羽根に似た装飾が異質さを放っていた。
…"ソレ"が動く気配は今のところは無いが、この先何も起きないという保証は無い。まずはこの場を離れよう。その後は施設の職員に報せるべきだ。何らかの叱責は覚悟しなければならないな、と溜め息混じりで思ったまさにその時。
突如"ソレ"は目を開けて
どこか凛とした佇まいを帯びながら
ふわり、と立ち上がったのだった――
(というわけでヒナゲシさんに、最初の絡みを提供致します。ふふふ。読んでわかる通り、"ソレ"という人物にヒナゲシさんを充ててみました。自己満足過ぎ唐突過ぎで、ごめんなさい。でも刺激的で挑戦的で、面白いでしょう?
ヒナゲシさんにこの流れに沿った書き込みをしてもらって、その後僕達で思い思いのリアクションを取っていこうと思います。もちろんヒナゲシさんのリアクションをみんなでじーっと待たずとも、空気を読まずにレスを書くのもいいと思います!
※1日程度の時間を空けてもヒナゲシさんの反応が無い場合は、僕が独自で進行しますので了承下さい。あとヒナゲシさん、こういう進め方が嫌い、苦手でしたらごめんなさい。参加見送りの場合は謹んでお詫びします)
ガ羅クタksのようにp置かれている。
ここ ドこだsiろう。なにも、ワからない。
只、時 という永久をここで過ごす、のかも、しれないと目?…を閉じる…ワタシに、目なんてあったっ、け?
- 怖いよ -
*
ヒトが来た。
……ヒト、かなにかワカら名い自分が「ヒト」と思っても大丈夫なのだろ―う、か。
-仲良く でき る ?-
ソレは沢山存在していた。
ヒト、人、一。他人陽と人。ぶち壊れている、逝かれていると言われた入力コマンドがフル回転していく。
身体……、視ステむ?の奥が熱くなる。 あれ、これオーバーヒート……。ずっと使われなかったヵら、久しぶりに動くとこの始末。これでは捨てられる。ここにいる ヒト にも、捨てられる――――?
現に ヒト 達はココから去ろうとドアに手をかけている。
――――何故?
まだ、ナにも環かっていなイの。
ヒトは 立ったことに気付いて…る? かな。
-立ちたい-
意識していたかどうかはわからない。 ただ、力を込めた…力?…。力を込めただけ。
それだけ。テレポート…? そう、テレポート、というらしい。便利。
ふわり 、 ひゅん 。
ヒトの前、ドアの前にいるワタシ。怖がられる、驚かれている。捨てられる?
ごめ、なさい。
でも答えてください。
教えてください。
ガラクタは、 何もわかりません。
- いかないで -
ひりひりする喉に力を込める。 口を開けて息を吸う。
ワタシが、「私」になって初めて発することば。
「 … ……此処、ドこ … ?」
お願い、します。 誰か。答えて。
(/みんなが来る前のヒナゲシちゃんの想いと手レポートしてドアの前に行き、皆に問いかける所まで書かせてもらいました! 本体まだ学生でしてテスト期間中ですので、返信はめちゃくちゃ遅いと思います。ヒナゲシちゃんはpcの時には割と持ち主さまから言われた言葉を主として言葉を発します。 それと今まで起動していなかったのも相まって最初の方はかなり読みづらいかもしれませんが、皆様よろしくお願いします!)
>ユリス
…ッ!!ユリス!(本能的な危機感を覚えて駆け出すと、立ち上がった謎の人物とユリスの間に立ちはだかる様に割って入り)
>ヒナゲシ
クソッ、ワケわかんねえヤツが次から次へと……一体何だッてんだ今日よォ…(威嚇するような態度を取り相手を睨み付け)
(/ヒナゲシさん初めまして。すごく嫌な態度の初絡みでごめんなさい…こういうキャラなんです。でも本当はイイ奴だと思うので、仲良くして頂けたら嬉しいです!)
>セロ
…に、らまれても困る…な、コこ何処?
(何故相手はこんなにも自分を睨みつけてくるのだろう。何か可笑しいことでも言っただろうか。無機質ながら、不思議そうに首を傾げたまま問いかけて)
(/きっとイイ奴だと思っております…! 今のところポンコツさが目立つヒナゲシちゃんですがどうぞよろしくお願いします!)
>セロ
セロ、大丈夫。襲ってくる気配は無い(いつもより剣呑な雰囲気の濃いセロを見て『……多分、だけど…』と自信無さげに付け加えて…)
(……から、くるりと彼女(でいいのだろうか)の方に向き直り)
>ヒナゲシ
やっ、初めましてお嬢さん。此処は、そうだねぇ……学校、みたいな所だよ。
…君は何処から来たのかな?(どこか意識が不完全な様子の彼女を見るに、あまり有力な情報を得られる質問ではないな、と笑顔で質問を寄せるも、心の中ではそう思っていた)
(テレポートをしたヒナゲシさんを見ると、『幽霊』という噂が、より信憑性を増して感じれて。おそらく恐がっている、ノズさんやルナさん、姫香さんを見ると、三人を庇う様に前に立って)
…キレイな…オバケ?
んー…?
(恐怖を感じない自分は、その光景に幻想的という感想を抱き、緊張感の無い言葉が漏れ。まだ来たばかりの自分には、目の前のヒナゲシさんが教会のメンバーかも、という可能性もあって、しかし僅かな警戒心と共に、疑問を投げかけて)
? 教会だよー。
……キミ、ココの子じゃないの?
(/ヒナゲシさん、はじめまして。私もあまりレスが早い方ではないのですが、ゆっくり絡んで頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします。)
ゆ、幽霊じゃないみたい…。ねぇ、キミは何者?何処からきたの?
(幽霊じゃないと確信すれば、不思議そうに一歩近寄る。見慣れない彼女の姿に目を奪われて)
(/挨拶遅れてごめんなさい!はじめましてヒナゲシさん!語彙力のないハイテンションガールですが、仲良くしてくれたらとっても嬉しいです!どうぞよろしく
うーん。あまり上手くコミュニケーションが取れないみたいだねぇ…
――皆の問い掛けにも曖昧でぼんやりした返答を繰り出す彼女を眺めている。しかしここでいくら悩んでいても解決しないものは仕方が無い。この施設内部にいる以上、職員に報告しなければならない。
結局幽霊の正体が何なのか、そもそもこの噂の正体が本当に幽霊なのかもわからなかったが、一連の不思議な出来事を見ているとあながち単なる噂でも無いのかもしれないな、と思えてくる。後に教えてもらった"ヒナゲシ"という名前の彼女を連れて、僕達はその場を後にした。
翌日。
僕達はヒナゲシちゃんを連れてマリーさんの元へ出向いた(深夜にあんなことをした件の謝罪も、勿論含めて)。身寄りが全く無いヒナゲシちゃんも、当面の間この施設で暮らすこともすぐに決まった。先日の件といいお騒がせして本当に申し訳ないと思いつつも、最後は笑って見送ってくれるマリーさんには感謝してもしきれない。
…罰として、全員三日間の掃除と配膳を命ぜられることになったけども。
(…実を言うと幽霊の正体というのは、ヒナゲシちゃんが元いた世界から何らかの理由で"こちらの世界"にやって来た際の不思議な能力、テレポーテーションの『残滓』のようなものなのだが…僕達、所謂"こちらの世界"の存在では、それは知る由も無いことなのだった…)
――イベント『旧集会室の怪』、完。
(そろそろ今回のイベントをまとめて昨日一昨日辺り進めようと思ってたのですが、体調崩して諦めておりました。てへ。
参加者の皆さん申し訳ありませんでした。これにてイベント終了と致します。お疲れ様でした。フリートークタイムでございます。
次回のイベントも機会を伺っています。参加者の皆さんやそれ以外の方でも「こんなのやってよ」とか「こういうのどう?」という意見がありましたら遠慮なく申して下さい)
>ALL
ふぁ~、暇だわ~。今日は、なんしよー。
・・・よし、「いめちぇん」をしよう。
(みんながこないような深い森の中の大樹の枝にのり寝転がり、大きくあくびをして。それは、いつもとは違う、だらしない姿で。
そして突如思い付いたように枝から降りて、施設に向かって走りだし。)
(/はい、イベント中ほとんど浮上していなかった具足主です。でももうなんかユリスさんが、トピ主みたいとおもいだしている今日この頃。
そしてフリータイムということで遊ぼうと思います!そう思っているこんなお気楽な主をどうかお許しください(()
>ALL
んんっ、あーあー。
・・・よし!オッケー!
完璧でしょ!これでばれたら私のプライドが傷つくわ~
おっし、誰か探そーっと。
(そこには長い銀の髪をじゃらじゃらとしている星の髪飾りでツインテールにし、袖が短いニコチャンが描かれた白いTシャツ、すらりとした長い足を見せつけるような短パン、そして深くジーパン生地でできたぶかっとした帽子をかむり。
声もいつもの低い声ではなく、明るく高い声で。そして瞳もカラコンを使い、明るい空色に。
完璧に別人に見える、完璧な変装であった。
そしてその少女、龍舞姫香は、いたずらな笑みを浮かべ歩きだした)
…ん?また新しい子が来たのかな?
(お昼の礼拝も終わって、夕刻までの暇なお昼過ぎ。活字本片手に教会周りを散歩していたユリスは、あまり見掛けない派手な格好をした少女を遠目で眺めながら…)
……あんな格好の子、今日の礼拝でも見なかった気がするけど…まぁいっか。次に見かけたら挨拶しよう(…と、特に何かを気にすることなく、また本に目を落とすのだった)
〈↑騙された人、一人目!〉
(>姫香さん
僕は、その。なんていうか…参加者の皆がある程度満遍なくお話できて、このスレッドがスムーズに進んでくれたらいいな、と思ってでしゃばってるだけですから。誰が主かって言えば、勿論それは姫香さんなんですけど。でもそう言うのに拘り過ぎないで、皆で物語を作っていくのが理想なのかなって思います。…何を言いたかったんですかね僕は!何にしろ、今後も宜しくお願いします)
( / 皆様、お久しぶりです*' ∀ '* あっ、初めましての方は初めまして...!
教会のシスターを務めていたマリー・モノワールです...!!
リアルの方が非常に忙しく、なかなか顔を出せずにいました...(汗)
私がいない間に人も増え、なんだか賑やかになっていて私が参加しても大丈夫なのかな...
なんて気持ちと、また皆様と此処でなりちゃがしたいな。
という気持ちを重ねて再度、参加許可を頂きたいと思っております。
連絡もなく急に消えてしまい申し訳ございません...!(/土下座)
とても反省しております。
また、マリー・モノワールと仲良くして頂けると嬉しいです...! )
よし、教会5周おーわり!
(日課の運動を終え、自分の部屋に戻ろうとした時、見慣れない少女とすれ違って)
ん?あの子、何処かで見たような…。まぁいっか!ねぇねぇ君だーれ?
(むむむと頭を抱えるも、諦めたのか少女の後を付いて行き、ポンと肩を叩いて)
(/あ、マリーさんお久しぶりです!私もこれからは皆さんと絡めると思います!
姫香さんが立てて下さったステキなトピ、ユリスさんがみんなを引っ張って行ってくれる感じ、
私凄く楽しいので、これからもよろしくお願いします!
(マリーさん、お久しぶりです。お元気にされているようで何よりです。やっぱり色々と忙しいですからね、シスターさんって。笑
参加、脱退、復帰とかはもう、タイミングや空気なんかはあんまり気にしないで御自由になさってもいいと思います。……いいですよね?←
勿論無理の無い程度にですが、またご参加して頂けるなら…僕を含めて皆さんとても喜ぶと思います。これからも宜しくお願いします)
「~♪(鼻歌を刻みながら散歩をしていて。途中でふと足を止めると見かけない少女を見つけて)......(新しい子かな、話しかけてみようかな、と後ろからそろり、と近づいて)」
(/最近リアルのほう忙しくてなかなか出れてなかったルナの背後です(←)ほんとすみません...
後皆さんお久しぶり(?)です!良ければこれからも絡んでいけるよう頑張ります!よろしくお願いします!あとタイミングはあんまり気にしないでいいと思います!(())
>all
……どウですか? コの服可愛イイ?
(ぐるぐると全身が映る鏡の前でひとりで回っていて。いつもの服と違い、ふわふわのアリスのような服を着ていて。自分では違いがわからないのか自分の周囲にERRORと電子の文字が浮き上がり)
>ヒナゲシ
……………………………。(自分には無いはずの"怒りの感情以外の何か"すら湧きそうになってしまいそうなほどの衝撃を、以前見た時と全然違う服装で一人ファッションショーに興じる彼女の姿から受けてしまう/←失礼な絡み方でごめんなさい)
(/僕もこの数日忙しくてサボり気味ですいません…マリーさんおかえりなさい!ユリス兄貴、いつも御苦労様です!(失敬)他の皆もいつもありがとうございます。また皆さんと楽しく絡めるのを楽しみにしています!)
>ノズ
こんにちは!私はファイナ!新しくここにきたの。よろしくね!
(どうやら正体に気づいていないらしいノズの反応を見て内心うまくいった、と笑いながら、事前に考えてあった偽名を告げ挨拶をして)
>ルナ
こんにちは、私はファイナ!君はなんていうの?
(微かに聞こえた鼻歌に反応し後ろを振り返り挨拶して)
(/ユリス様
お言葉ありがとうございます!
なんだかほっこりしてしまいました()
このスレを進めてくれるのはすごくありがたいし、このスレのことを思ってくれるのも凄い嬉しいです。そして誰が主とかあまり拘らずにやっていきたいと言う言葉に助かりました。正直荷が重かったですし()
そしてこれからも末永く宜しくお願いします。)
(/マリー様
多分マリー様とははじめまして、ですよね?
私、マリー様がいたときテストという地獄にはまってたと思いますから()
まぁとりあえず仲良くやっていきたいと思います。そしてこれから宜しくお願いします。)
>セロ、ヒナゲシ
…? セロ、どうしたの?そんなところで立ち止ま、ッ………て…。
(ただならぬ表情――といっても普段とあまり変わらない――何かを凝視している様子で廊下で立ち尽くす姿に声をかけるも、一向にリアクションの無い彼に不信感を抱く。彼と視線を同じくするとその先には、いつもとはまた違う方向性で浮世離れした意匠の服に身を包んだヒナゲシの姿が…)
>>ファイナ(姫香)
「私?私はね、月影ルナっていうの~。よろしくね~!("なんていうの?"と聞かれ、ニコニコしながら答えていき。)」
>ルナ
ルナかぁ、いい名前!ルナ、これからよろしくね!
ところで私、これからみんなに挨拶しに行くけど一緒に行かない?
(ルナに向かって明るく笑った後、みんなに挨拶する旨を伝え、誘って)
>ユリス
…………なんでもねェ…俺は見てねェ…何も見てねェからな……(目を反らすと、念仏のように呟きながらその場を後にしようとして)
>ユリス、セロ
……コれは?
(2人のやりとりを見つつ、ヴォンという鈍い電子音がしたかと思えば、ゴシック調のドレスを身に纏った自分の姿が鏡に映り)
…可愛ィ??
(自分は割と気にいったのか、少しだけ高い声のトーンで2人の意見を知りたいようで首傾げ、
>ヒナゲシ
……はい。とてもお似合いですよ、ヒナゲシ(ぶりんぶりんでヒラッヒラなその衣装は一体何がどうしたわけなのか直前に着ていた服はどうしたのかそもそもその服は一体どこから飛び出したのか。頭の中に次々浮かぶ無数のツッコミもとい疑問を無理矢理捩じ伏せて答えるも隠しきれない動揺が何故か丁寧語となって口から溢れ落ちてしまう)
>セロ
…似合ってるよねー?セロ?(その場から逃げるが如くくるりと背を向ける彼の肩をガシッ/!!)
>ルナ
そんじゃ、行こっか!
(よし、と言って大きく背伸びをし、目的もなく歩きだし)
>セロ、ユリス
・・・なにしてんだ、こいつら。
・・・こほん。ねぇねぇ、何してるの?
って、私の真横に女神がおるやないかい。
(機嫌良く歩き始めた矢先にセロとユリスを発見し、ルナにも聞こえないような声であきれて。
そして明るく話しかけたら隣に超絶美少女がいることに気付き)
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