まいほーむ ／ 非募集

…えっ、あ…やっぱり撤回します。寝ましょう！はい…寝室に行きますよ。( ケーキを見れば青ざめ首を振り手を掴み部屋へと ／ ← )

あぁっ…ケーキぃ…！( 別れを惜しみながらずるずる引き摺られていき、ふたり一緒にベッドに寝転べば相手に抱きついて )……んん。あったかい、

…顔面ケーキは今度にしましょう。( ぎゅっと抱き締めれば背中を撫で額に口付けし )…一緒に寝るのは久々ですかね？やっぱり落ち着く。

あ、そういや久々かも。こうやってくっついて寝るのは。( 目を閉じ額への口付け感じ )……何かやばい…、安心して眠くなってきた…。

俺も安心したら眠くなってきました…。寝落ちする前に寝ます、今夜はありがとうございました。お休みなさい…。( 相手をそのまま腕の中に収め瞼を閉じ寝息を立て眠りに落ち )

俺も寝るぅ…眠い。俺の方こそ遅い時間までありがと。…おやすみ、( ぽんぽんと軽く背中を叩いて返事し、やがて寝息を立てて眠りに落ち )

……ね、眠い…っ、…颯汰ぁ…今日はこのまま落ちるね。( ぼすん、とベットに転がって布団に潜り込むと温もり感じず寂しくなりながらも目を閉じて )

今日も１日お疲れ様です。…お休みなさい、薫さん。( 眠っている相手を起こさぬように布団へ入れば頬に口付けし眠りに落ち )

………寝込みを襲うつもりが、いつもいつも俺が先に寝ちゃうなんて…。( 悔しそうにぼそり／← )

…一人で何を呟いてるんですか？ほら、寝ますよ。( 先に布団へ入り捲れば隣をぽんぽん叩き )

…何も言ってないよ。( もぞもぞ布団に潜り込んでひょっこりと顔を出し )

…じゃあ、ちゅーしたいです。( 布団を肩まで被せ抱き寄せれば覗かせた顔を見つめて )

…颯汰はどんなちゅーがしたい？( 双眸を細めて囁くように問いかけ )

…ふ、普通のちゅー？( 相手の両頬を包み、むにむにと遊び ／ ← )

……わかった。………ん。はい、普通のちゅう。( 上から手を重ねて引き離せば、もぞもぞと動いて相手の上に跨がり唇を重ね合わせて／← )

……んっ、もうちょっと長めのキスが良いんですけど。( 直ぐに離れる唇を見つめ文句を吐けば跨がる相手の脇腹を軽くこちょこちょし ／ ← )

…～っあは…！ちょ、わかった、わかったからぁっ…！うひひっ…だめ、まじでっ…！( 弱い脇腹を擽られ身を捩って抵抗しながら手をぺちぺち叩いて／← )

…薫さんって擽られるの弱いですよね。──っよいしょ…では、もう一度キスして下さい。( 可愛らしい笑顔を見つめ上体を起こし相手を太腿の上に座らせると目を閉じ口付けを待ち )

はぁ、はぁ…っ、わ、笑い疲れた…。──ん、( 笑い過ぎて上がった息とうるさいくらいに脈打つ心臓はそのままに唇を押し付けると、角度を変えつつ舌先で相手の唇を舐めて )……くち、開けて。

──…ん、んン…はぁ。本当だ、薫さんの心臓の音が早いですね。こうですか？( 口付けされ甘く溶ける感覚に陥ると自然と服の中へ手を入れ肌に触れては鼓動を感じ取りそのまま口を少し開けて )