あほ。 2018-05-20 13:48:45 |
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>舞
だからいらねーって、…ッ!!
( 尚も抵抗しようと眉間に皺を寄せたものの、突然貼られた冷えピタの冷たさに一瞬驚いたのか肩をビクつかせて。差し出されたスポーツドリンクを一瞥すればふいと目をそらし、冷えピタを力任せに剥がせば「勝手に世話焼いてんじゃねーよ、お節介もいらねーっつーの!」と声を荒げて。 )
>雪町
……。
( お咎めのような、呆れたような言葉を聞いて暫しの間黙っていた。言いたいことがなかったわけじゃあないけれど、一度に頭がごちゃついたのだ。「…お前はよ、」掠れた声が出たのは体調が悪い時特有なのだろうか。「俺がお前に頼れるような間柄だって、本気でそう思ってんのかよ」コンタクトを外したせいか見つめた先の彼女はよく見えない。「嘘でもダチって言えるようになってから言えっつーの」寝返りを打ち、視界を遮断した。 )
>>翔くん
翔くんはいい子ちゃんだね。( 自分が思っていることを相手が思っているというのは間違いだった。思わず引き攣った笑顔になれば真面目だと一言告げ「じゃ、私はこれで」とその場を去って )
( / いえいえ!せっかくですので返信させて頂きます!ですが次の返信から場面転換して頂ければ嬉しいです! )
>>京之助くん
───じゃあ、いつになったらキミと友達になれるの?こうやって毎日話してたら友達になれる?少なくとも、私は京之助くんが天邪鬼な限り友達にはなれないと思うんだよ。…少しで良いんだ。友達になれるようお互い歩み寄れないかな?( 己に背を向けた彼を見詰めながら静かなトーンで告げては相手と少しだけ距離を詰めると、友達になるのに無理強いはいけないというのは分かっている。だからこそ"お互い"を強調して )
遼
パパが強い解熱剤買ってくれたから今は熱でないんだ(お薬をシャカシャカ振り、遼に見せる)
遼はあんまり風邪引かないの?(いつも完璧な遼が弱っているところは見たことない。と不思議に首をかしげ)
翔
翔は風邪引かないの?(遼との話を翔へ振り)
京ちゃん
欲しいものがあったら言ってくれたら持ってくるね。(そっとそばに座って本を読む)
>>舞ちゃん
あー…言われてみれば風邪とかあまりひかないかも。人より丈夫っていうのも良いのか悪いのかって感じだね( 彼女に言われるまで考えもしなかったが、自分の記憶の中で風邪をひいたという経験があまり無いことに自分自身驚き。「そのうち一気に風邪ひいて高熱とか出るのかな?」なんて縁起の悪い発言して )
少し間があいちゃった。まだ誰かいたりする?少しくらい暇潰しの相手してあげてもいーけど。(数日ぶりの学園内をふらりと散歩しながら退屈そうに)
>>空くん
普通なら遅刻扱いで反省文でも書いて貰うところだけど…仕方ない、今日は大目に見るよ( やっと現れた人影。思わず歓喜しそうになるも少々捻くれているのか目付きを鋭くさせながら「遅れちゃったんだから何か奢ってくれるよね?」目の力を強め、圧を掛けて )
>>雪町さん
…反省文は絶対やだ。旅行に出かけてたとかそういう事にでもしておいてよ。じゃあ…飲む?
(今回なくて良かったとほっとしけろり。自分もひねくれている方である為、かけられた圧には動じず少し考えてから手に持っていた飲みかけのいちごミルクのパックを差し出してみて)
>>空くん
───…飲む。( 飲みかけなんて気にしない。差し出されたいちごミルクを遠慮なく受け取ればちゅー、と吸い。「ん、美味しい。これ全部飲んでいいの?」一口じゃ物足らないのかそう問い掛けてみて )
>>空くん
しまった…いちごミルクに釣られた( いちごミルクを飲んでしまったことにハッとなればワナワナと震え。だが気持ちを切り替えて「みんな忙しいのかな?途端に来なくなったからちょっと焦っちゃったよ」冷や汗ツーッと流しながら )
>>雪町さん
…ま、気が向いたらね。(意外と単純だなあとくすり。「さあ?それぞれ気分とかタイミングとかあるんじゃない?僕らが知りようもないけど。」一応相手を気にかけ肩に手をぽんと置き)
>>空くん
そうだね、じゃあ気長に待とうかな。( 彼の言う通り、各々来られない理由は有るのだろう。己の不安を抑えるように待つことを口にして「そういえばさ、前に静かな場所探してたよね?見つかった?」思い出したように唐突に話して )
>>雪町さん
よく覚えてるね、見つかったよ。(唐突に切り出された話にそんなこともあったなと。「ま、教えるつもりはないけどね」と人差し指を立てて)
>>空くん
教えちゃったら私が入り浸っちゃうしね。まあ見つかって良かったよ…ちょっと気になってたからさ!( 教えないという相手に最もだと肯けば、相手の静かな場所探しは終了したことにホッとして )
all
久しぶりの学校だぁー!
誰か来ないかな?(あくびをしながら鞄からノートパソコンを取りだし、眼鏡をかけて資料をまとめ始める)
>all
…誰もいないってのも、久々だな。
( 放課後の図書室。いつも隣には誰かしらがいたからか、何となく周りが静かだというのは新鮮だ。小さくあくびをすれば机に突っ伏し、頭にぽんと浮かんだとある人物の名前を呟いて。 )
>>京之助くん
うわ、久しぶりだね〜。誰か居る気配がしたから覗いて見たら…まさかの京之助くんだったとは。またお話出来るとは思わなかったから嬉しいよ(
暇を持て余していたのか落ち着き無く辺りを歩き回っていたのだが誰かが居るのを感じ取ったのか念の為あちこち探してみれば久しい人物が。肩を叩き、会えた事の喜びを噛み締めるようにニッと笑って )
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