あほ。 2018-05-20 13:48:45 |
通報 |
京ちゃん
酷いよー!痛いし(涙目になりながらあっかんべーをしてまひるの背中に隠れる)
あっ!遼に手を出したら京ちゃんでも許さないよ?(まひるの後ろから他の人に気づかれないように思い切り睨む)
翔
間違えた!(恥ずかしいとばかりにまひるの後ろで手足をバタつかせる)
(/今のはリアルで間違えました(笑))
>>舞ちゃん
だって、聞いてる限り恋としか思えないもん。…──舞ちゃんにも春かぁ。ま、頑張ってよ。応援するし…!(小声になった相手に合わせるように此方も小声になれば相手の頭をぽんっと撫でれば応援する旨を伝えて)
>>翔くん
大丈夫だよ、毒なんて入ってないから(警戒しているようにも伺える相手の姿にぷっと笑み浮かべては上記述べて)
>京之介くん
あっ、えーっと…雪町 遼、です。(誰だと言われれば相手が己のことを知らないのも無理ないと頷けば、控えめに名乗ればポケットに手を突っ込んで)
>>まひるくん
いーや、何でもないよ。手の掛かる子ほど可愛げが有るっていうしね(首を左右に振り、にこっと微笑めば上記述べて)
>>73様
(/ご質問有難うございます。基本、ロルは付けて頂けると嬉しいです。なのでロル無しというのは今回、無しとさせて頂いております。)
>翔
反省してんのかよ、
( 小さく舌打ちをひとつ、笑みを浮かべる翔にくれてやれば「その言葉胸に刻んどけよ」と顔を背けて。やっぱり仲間意識が強い故にあまり置いていかれるのは好まないらしく。 )
>舞
失礼女に手出すほど飢えてねーっつーの。
( ため息と共に遼を失礼女と呼んでやれば、機嫌悪そうに否定し、舞を後ろに隠すまひるに「おいまひるてめえそいつ差し出せ」と顎で指示して。 )
>雪町
…人の名前覚えてから学校来いよ、
( 聞いた名前は当然の如く知らなかった。俺は無理はないけれど、この女が俺の名前を知らないのは大ごとなわけで。不満そうにそう一言言ってのければ、ポケットにつっこまれた相手の右手をつかんで引っこ抜き「礼儀くらい覚えとけ失礼女」と。 )
まひる
...(やっちまったーとばかりに苦笑いをする)
京ちゃん
言われなくても出てきましたよーだ(ふてくされながら京ちゃんの目の前に出るがまひるの言葉にビックリして立ち止まる)
名前/ 諸星 空 モロホシ ソラ
性別/ ♂
性格/素っ気ない/気紛れ/生意気/ムキになるような子供っぽさあり/慣れればデレる(つまりツンデレ)/大の猫好き/真面目でもないらしく、授業中はよく屋上や図書館でのんびりしていることが多い。/恋愛経験はなく、積極的に相手が欲しいとも思っていない。
学年/高1
容姿/制服はとくに着崩さず規則通り。トレードマークは初めて自分が関わって作った、猫マークが描かれている黒いワイヤレスヘッドホン。よく首から下げている。
備考/ 両親は大手の電子機器開発に携わる優秀な社員。親に促されるまま当学園に通っており小中高と上がってきた。親子間の仲は意外と悪くない。反発する気もないらしく、現在は親の道を追いかける形でいいと何となく考え中。頭がいい分、運動はからっきし。立場がかなり上の人間に対しては礼儀正しいが、年が数える程度しか変わらず、自分とそう変わらないと判断した相手へは失礼発言も多数。図書委員。一人称は僕。二人称は君、~さん。
(/初めまして、学園の一生徒として参加希望です!!不備があれば訂正致しますので確認の程、お願い致します。)
>まひる
はあ?
( サラリと恥ずかしいことを言ってのけたまひるに思わずそんな声を出し、小さく目を見開けば「いっぺん殴ってやるだけだろーが。ムキになってんじゃねえよ、」と文句を垂れつつも2人から視線を外して。 )
>>舞ちゃん
よし、応援がてら何か奢らせて…!何がいい?(拳を作り、ぐっと力込めるとにこっと微笑み普段なら奢ることはしないのだが景気付けにとリクエストを聞いて)
>>翔くん
いやー…それがねー…友達にたくさん貰ったのはいいんだけど食べきれないということに至ってね。それでキミに献上しようと思い立ったってわけ…!(後頭部を掻くと、飴を持っている経緯を説明しては「これで納得した?」と首傾げて)
>>京之介くん
…──あのねぇ、普通名前覚えるのは学校で友達になってからでしょ?キミと私はほぼ初対面。それなのに名前知ってるとか私はキミのストーカーか…!ってことで、名前名乗ったんだから教えてよ(腰に手を当て、壮大に溜息つけば遠慮もせずに人差し指でびしっと指差しては次は相手の番だと名前を聞いて)
>>87様
(/仲間がやってきたー!不備も御座いませんので是非是非ご参加くださいませ!付きましては皆様への絡み文をどうぞよろしくお願い致します)
>翔
指図すんな
( ふいと顔を背け、窓の外を見つめながらそう口を尖らせ文句をつければ、数秒間を置いて小さく息を吐き「…気向いたらな、」と自身の中で最大級の譲歩をし。 )
>雪町
…てめえ、
( 目の前に突き刺された指を見て更に不満げに顔を歪ませれば、「礼儀くらい覚えろっつってんだろーが!」片手でその指を振り払い「耳ついてねえのかよ欠陥女」と更に悪口を重ね。 )
>舞
んじゃその口閉じろアホ
( 殴られる原因を作っているのはお前だろうが、とでも言うように盛大な舌打ちをかましてやれば、口を尖らせた舞に苛立ちを感じたのか鼻下に人差し指を突き刺してやり。 )
京ちゃん
もう。遼にだけムキにならないのー(京ちゃんの悪口を聞いて少し気分がが悪くなり、まずは京ちゃんを落ち着かせようと片手を掴みながら)
京ちゃん
よし!いいこと思い付いた!徒競走(100m)で負けた方が勝ったほうのパシり!(いつも意地悪されてるのが気にくわなくて勝てるわけない勝負を相手に提案する)
>>主様
(/許可ありがとうございます。生意気な愚息ですが宜しくお願い致します!!)
>>ALL
…はあ。なんだか今日は賑やかだね、何処かのんびり出来そうな所は…(周りの声に思わず溜息をつきそう呟くとヘッドホンを耳に当て周りをきょろきょろと見渡して)
>>美波さん
そう?…それはどうも。(相手とその手をチラリと見やり、己の手はそのまま動かそうともせず僅かに頭を下げ)
>京之助
おっと、すみません。でもありがとうございます。
・・・・それと、まがりなりにも女性に乱暴は駄目ですよ、噛みつき散らしすぎです
(舞との間に割って入りそっと京之助の腕をつかみ、笑顔を向け)
>>翔くん
それは良かった…──翔くんは大企業の息子さん…だっけ?大変じゃない?なんか難しいこととか覚えなきゃいけなかったりするの?(喜んでくれたようで心の底から嬉しくなるも暫くの沈黙を終えると、家のことを聞いて)
>>舞ちゃん
おけ…!──…はい、たっぷりあるからたっぷりあげる。だから機嫌直して?(片手いっぱいの飴を差し出すと空いてるもう片方の手で頭をぽんっと撫でて)
>>京之介くん
耳付いてなかったらキミと会話なんて出来ないと思うけど…?──…だーかーら。名前…!教えてって。それとも何、私が名乗ったのにキミは名乗らないの?それこそ礼儀じゃないのかなー?(眉間に皺を寄せ、肩を竦めると揶揄うように言葉告げ。)
>>空くん
のんびり出来て静かな場所なら庭なんてどう?…──あ、てか煩くてごめん。(目の端で捉えた相手に近寄れば、我々が煩いが故に難を逃れる場所を探しているのかと思えば、庭を提案すると両手をぱんっと合わせ謝罪して)
(/いえいえ、こちらこそ生意気娘ですが宜しくお願いします!)
>空くん
やっほー、よろしくねー!
あ、舞ちゃんは俺のだから手出し無用だよ!(舞を抱き締めてドヤ顔)
(すみません、多分今日はもう上がれません……)
>>まひるくん本体様
(/了解です、お疲れ様でした…!)
>>舞ちゃん
あははっ…舞ちゃん面白い顔してる…!(ほっぺが膨らんでる姿を見詰めては、笑うのを堪えようとするもやはり無理な話で。思わず大きな声で笑ってしまい)
>舞
イラつかせてんのはこいつだわ、勘違いすんな。
( 不機嫌そうにそう言葉を紡げば自分の片手を掴む手を一瞥し、その手を握り返しては思い切り力を込めて。どう考えても此方の勝利で終わる対決を提示されては「世界ひっくり返しても勝てねえよ、」と小さく笑ってみせ。 )
>翔
バーカ。乱暴じゃねえよ、仲良く遊んでるだけだわ。
( 国のトップを目指そうともいう俺がそんなことするわけない。名をつけるなら、傷をつけるまではじゃれ合いと言ってもいいのだ。屁理屈ではあるものの持論を展開してやれば、べ、と小さく舌を出して。 )
>まひる
俺よりそいつを叱るかリードでも付けとけよ。お前のモンなんだろーが。
( 誰が誰のものだなんだ興味は塵ほどもないが、引っ付くなら勝手にしろというのが自分の考えだ。というかそもそもの原因はそいつなのだと責任転嫁よろしくの考えを言葉にすれば、「それとも何、お前が殴られてくれんの?」と口角を緩め。 )
>雪町
…っち、
( 顔が腹立つんだよブス、くらい暴言を吐いてやろうと思ったが、言葉の応酬になってもどうせダウンしないのだろう。何となくそれを察して大きな舌打ちをしてやれば、ああうぜえと小さく呟きつつ「己鷺京之助」と名だけを短く名乗り。 )
>諸星
でけえ声で文句言うお前はどーなんだよ。
( とにかく自分が侮辱されたと思えば腹が立つのが己の性。直さねばとは思ってはいるものの、16年間生きてきた中で染み付いた性格というものは条件反射を生み出してしまうもので。思わずそんな悪口が飛び出ればフンと鼻を鳴らし、喧嘩腰に相手を見つめ。 )
( / 初めましてー!先に謝っておきますごめんなさい()
早速文句を吐き散らかしている愚息ですが是非仲良くしていただけると嬉しいです…。 )
> 遼
まぁ、不肖の息子ですがね(苦笑)
とくに大したことはないですよ、まだ、学生の身ですから(静かに首を横に振り)
> 京之助
国のトップとなるならば、お遊びにも気を付けるべきと俺は思いますがね?京之助
(腕に関しては特に気にせずそのまま静かに手を下ろし)
遼
ひ!ひちゅれいにゃ!(しつれいな!と言っているつもり)
京ちゃん
そうゆう問題じゃないもん!
ってか手痛い!(飴が口に突っかかりながらもしっかり話して、『用意!スタート!』と言い、走り出す)
>>京之介くん
…──京之介くんね。んじゃキミのこと教えてよ。私は中小企業だけど取り敢えず親が会社してるんだ。あ、まあ関係ないか。キミの方が波乱万丈っぽそうだから話聞かせてよ(ほんの興味本位ではあるもののお金持ちとはどういう生活を送っているものなのだろうと疑問に思い、問い掛けて)
>>翔くん
自分で不肖とか言わないの…!キミは私より立派だと思うよ。そっか、じゃあ社会勉強は卒業してからってことか。それも大変だね…(相手のことをあまり知らないが、己より立派であることは確かで。己の想像を超えたスケールに思わず声を小さくするも「まあ、頑張ってよ。…そして私の家が倒産したら雇ってもらおっかな」なんて冗談云ってみせ)
>>舞ちゃん
えー?なんて言ったのかなー?(片耳に手を添えてわざと聞き取れなかったという風にもう一度言ってほしいとニマニマしながら告げて)
>>美波さん
くす、それはどうかな?君と僕がよろしく出来るかは今後次第じゃない?(さり気なく手をしまう姿に軽く笑って先輩相手とは思えぬ態度でしれっと述べ)
>>雪町さん
誰…ああ、君か。別に?賑やかなのが嫌いってわけじゃないからいい。ただ、落ち着かないだけ。庭も最近人が増えてきてさ、新しい所でも探そうかなって。(突然聞こえてきた声に振り向き確認しては見知った顔にひそめていた眉を戻し再び目線を前へと移して)
>>綾瀬
…はぁっ?君達がどんな仲だか知らないけど、いきなりそんなドヤ顔決められても困るんだけど(よろしく、との声に反応するよりも先に相手の行動に思わず目を見開き)
>>己鷺センパイ
でかい…?あは、すみません。そんなに大きな声を出したつもりはなかったんですけど。センパイが繊細だとは思ってませんでした。(明らかに喧嘩腰の声の主は有名な為確認するよりも先にピンときて、鼻で笑いながら声の音量をわざとらしく下げて返し。)
(/初めまして!!お声掛けくださりありがとうございます。こちらこそ初っ端から可愛さのかけらもない後輩ですみません…!!空より明らかに立場は上の己鷺クンですがお互いの性格から上下関係は無くていいかと勝手に解釈しました←お気持ち程度のセンパイ呼びでお許し下さい…宜しくお願い致します。)
遼
うるひゃい(うるさい)
空
あら?なら嫌でもよろしくさせてもらうよ(相手が座っているソファーの真隣に座りニマニマしながら猫のストラップを手渡す)
>遼
ありがとうございます(お礼とともに少し頭を下げ)
ははは、君が俺の会社に来ることはないでしょうね、遼も立派な人ですから
(冗談とはわかっているが、ちゃんと否定し)
>>空くん
そっか…じゃあ私も手伝うよ、落ち着く場所。ちょうど此処から退散しようかなって思ってたしね(賑やかなのは良いことなのだが、誰でも一人になりたいときもある。なので己も相手に乗っかって落ち着く場所でも探そうと同行を懇願して)
>>舞ちゃん
ごめんごめん…ちょっと遊びすぎた。(少し相手をからかいすぎたと反省すれば、謝罪の言葉とともによしよしと頭を撫でてやり)
>>翔くん本体様
(/落ち了解です…!また逢えましたらお話しましょーね!お疲れ様でした!)
遼
だってこの飴おっきいからさ(少し機嫌が良くなり話す)
そうだ!さっきのまひるの『舞ちゃんは俺のものだから』ってどうゆう意味か分かる?(若干赤くなりながら小声で話す)
>>舞ちゃん
えー、そりゃまひるくんも舞ちゃんのこと気になってるってことじゃないかなあ?じゃなきゃ、俺のなんて言えないでしょ(うんうんと腕組みをしながら笑み浮かべては上記述べて)
>>美波さん
それ、は…!なんの、つもりなわけ…っ?(手渡された可愛らしい猫のストラップにぴくりと反応し、それでも素直に受け取りきれず目の前の先輩に目を向けて)
>>雪町さん
君ってお人好しなの?ま、目的が同じなら構わないけど。僕は僕の好きにさせてもらうしね(申し出を断るでもなく好きにすればと返事を返し。何年も通い続けている学園の筈なのに、お気に入りの空間が屋上や図書室以外にないのは少し勿体無いなとぼんやり考えながら歩き出して)
遼
だってさっきは女の子はみんな好きって(俯く)
空
なんのつもりでもないよ?ほしくないのならいいけど(ポケットから他の猫ストラップを3つだし相手に渡す)
あと私の家に猫が5匹いるんだー(ニヤニヤしながら)
遼
だってさっきは女の子はみんな好きって(俯く)
空
なんのつもりでもないよ?ほしくないのならいいけど(ポケットから他の猫ストラップを3つだし相手に渡す)
あと私の家に猫が5匹いるんだー(ニヤニヤしながら)
>>空くん
おけおけ、私のことは気にしないでいーから。──…んー、何処があったかなあ(手でokサイン作ればにこっと微笑み。相手の後ろを歩きながら静かで誰にも邪魔されない場所を必死に考えるもだいたいそういう所はカップルなどに支配されている為、どうしたものかと悩みつつひたすら歩いて)
>>舞ちゃん
ほら、あーいう人って人間をあんま信じてなくて女の子大好き~って言ってる気がするからさ、アタックし続けたら何とかなるでしょ(己の思うことを告げ「これじゃアドバイスにならないか…」なんてぼそっと呟いて)
遼
アタックって例えば?(アタックと呟き考えながら)
空くん
裏庭の後ろにある階段なら誰もいないよ♪
前に私が居たけど最近は行かないから誰もいないはず(ニコニコしながら場所を説明)
>翔
…俺の勝手だろ、
( 至極真っ当なことを言われてしまえば、数秒押し黙っていたものの、口を開いてそう小さく呟くように言い眉間に皺を寄せ。「指図すんな」と口にしたのはもう何度目かもわからない言葉で。 )
>舞
っち、
( まだ良いとも言っていないのに、何て身勝手な奴なのだろう。ああ面倒だ、と思ったのも束の間、走り出す相手に舌打ちをしながらも相手を追いかけ。 )
>雪町
答えるとは言ってねーだろうが。
( そもそも名前を言ってやっただけ感謝してほしいものである。それなのに自分のことまで教えてやらねばならないとは、とんだ面倒だ。吐き捨てるように上記を告げ、気怠げに人差し指で髪を右耳にかければ「無理に仲良くしようだ何だ考えんじゃねえよ。うぜえ」と一言放ち。 )
>諸星
…ンだそれ。喧嘩売ってやがんのか?
( 相手の言葉を受け、静かではあるがしっかり苛立ちも含んだ声で相手にそう言えば、ぴきりとこめかみに青筋を立てて「今すぐ謝りゃ一発で許してやる」と右拳に力を込めて。 )
>>美波さん
いらないなんていってないじゃん。…そ。だから?(慌てて4つを鞄に詰め込み、魅力的な言葉に揺れつつふん、と鼻を鳴らして)
ん。情報提供どーも。(場所を聞き軽くお礼を述べて)
>>雪町さん
ふうん…変なの。ていうか、何ここ。カップル限定っていう裏ルールみたいなのでもあったりするのかな(気にしないでと後をついてくる姿を不思議そうに見たあとに歩き進め。行く先々で先輩と同じくその光景を目の当たりにし不機嫌丸出しの表情で呟き)
>>己鷺センパイ
はあ…どっちが先に売ってきたんだか?それに僕、すみませんって言いましたけど。くす、僕の小さい声じゃ届きませんでした?…どの道殴るつもりでしょ、ソレ。僕が気絶したらセンパイが保健室まで運んでくださいね?(遠くから見れば落ち着いたように見えるだろうが間近では苛立つ姿がしっかりと見てとれ、怯まず呟き拳を見つめ。殴られる未来を予想しては他人事のように言い放ち)
(/こんにちわ!皆様への返信、投稿させて頂きますのでお暇なときにでも目を通してやってくださいませ!)
>>舞ちゃん
んー…何だろ。例えば…一緒に居るときはなるべく横に張り付いてみたり、ボディタッチを多めにしてみたり?あとはー…上目遣いとか。これくらいしか浮かばないなあ。(例えばと問われれば、己自身恋愛経験など差ほど多い程ではないが、友人が言っていた所謂、モテる仕草などを例に挙げて)
>>京之介くん
──…そんなつもりはないよ?私はキミと仲良くなりたい…っていうかある程度の人とは仲良くしたいって思わない?だからキミとも友人になりたいって思ったんだけどー…そんなに嫌かね(己自身、仲良くなりたくない人には近付かない主義なので相手の言葉には心外だと言わんばかりに分かりやすく肩を落としてみせるもすぐに元に戻せば友人の一人として認めてほしいのは事実。だが、彼にとっては迷惑でしかないのかもしれないと思えば溜息と共に嫌なのか、と口にして)
>>空くん
まあまあ、そんな顔しないで冷静になろう。せっかくのイケメンな顔が台無しになるよ?(確かにカップルばかりが居る場所というものは居心地の良いものではないのは理解出来るが、此処は落ち着いてほしいと宥めては「表でイチャつくとどーしても先生達に言われちゃうんだろーし仕方ないよ」と付け加えてはまた新しい所を探そうと両手を大きく振って歩き出し)
【 現在埋まっているキャラ 】
③④②①
【 募集中のキャラ 】
⑤の女の子(学園トップ5(ファイブ)のお姉さん的存在)
⑥の女の子(外部からの編入生)
⑦の男の子(外部からの編入生)
一般生徒は無制限(ご令嬢や坊ちゃんなど)
詳細は>>2で確認してください。
遼
ボディタッチは恥ずかしい(つい赤面をしながら)
まひる
っ!(ビックリして抱きつかれてることに気づき赤面)
お泊まりしよ!(赤面をしながら頷く)
>諸星
1回じゃ足りねえっつってんだよ能無し
( これだから理解力のない人間は困る。わざわざ言葉を紡いでやっても一度で意味を把握できないのだから。言い直してやる俺の優しさに泣き叫んで欲しいものだ。「そこまで横暴じゃあねえ。謝罪1つで許してやろうってんだ、ここまでの平和主義はいねえよ、」と口角を歪ませて。 )
>雪町
…っぜえなあ、
( 舌打ち500回しても足りないウザさだ。何が楽しくてつっかかろうとするのだろう。理解に苦しむどころか理解すらしたくない。今までの16年間で学んだことは『うぜえ奴には近寄るな』というもので、案外役に立つものだと嘆息した。近寄らなきゃいいのだ。そう腹を括ってふいと目線を逸らしてやれば、仕方なしと言わんばかりに「好きにしろ、うぜえ」と一言。 )
(/念のため再掲します)
(/②の男の子で失礼します。)
名前/ 不忍 翔(しのばず しょう)
性別/ 男
性格/ 男の子②参照
学年/高校二年生
容姿/お手本通りに制服をきちんと来ている、黒髪の黒縁眼鏡。身長は少し高めの178cm
備考/他の仲間をお守りするためにも無所属。
おはようございます。皆さん(軽く会釈し、入室)
>>舞ちゃん
まあ、確かに恥ずかしいか。んじゃさ、せめて隣をずっとキープするだけっていうのは出来そうじゃない?ただ隣に居るだけだしね。(恥じらうのも無理はない。己でも勇気のいる行為だと思うのは納得したのかもうひとつの提案として、彼の隣を確保するというのはどうだろうかと尋ね)
>>京之介くん
好きにしろってことは…キミと友達になっても良いってことだよね?素直じゃないなあ。はい、握手。キミと私の友達記念日だ。(きっと早くこの場から去りたいであろう気持ちを察しながらも、にこっと微笑めば物怖じすることなく片手を差し出し、握手を求めて)
>>ALL
なんか日に日に暑くなってる気が…。はあ、嫌だなあ(少し汗ばむくらいの気温に嫌悪感抱きつつ校舎内や庭などを途方も無くふらついていて)
(/こんばんはです、絡み文を投稿しておきますので絡みが終わっちゃった方々絡みましょ!←)
翔
こんばんはー!なんか久しぶり!(翔にむかって手をふり)
遼
なら、なるべくまひるの隣に座る!あと、私シーブリーズ持っているから貸してあげる!(考えた末、相手のアドバイス通り先にソファーへ座る。そのあとに遼にシーブリーズを手渡す)
>舞
バーカ、
( 小さくガッツポーズをした舞を目に入れていないはずも約束を忘れたはずもなく、そう嘲るように言って薄く笑えば、500円玉を舞のおでこにぐぐぐと押し付けて「コーヒー、微糖」とだけ伝え、顎でさっさと買ってこいと指示を出して。 )
>雪町
ンなこと言ってねえ。勘違いすんなバカ面女。
( 記念日など2秒経てば忘れそうな話だ。俺は友達になると言った覚えも友達といった単語を出した覚えもないし、好きにしろとは言ったが友達という関係なんて許可していない。変わらずの罵倒を口にしてやってられねえとでも言うように小さく舌打ちをすれば、この場から離れるべく足を動かしだし。 )
京ちゃん
これだけで良いの?じゃあ行ってきます!(ニコニコしながらスキップで外の自販機へ向かう)
ーーーーー3分後ーーーーー
買ってきたよー!はい!(微糖の缶珈琲を京ちゃんに手渡す)
>>舞ちゃん
うん、頑張って。──…ありがと。舞ちゃんは女子力高めだね(陰ながら応援しているということを告げると、貸してくれたシーブリーズを首やら腕やらに軽く付けて塗るととても良い香りが鼻を掠めたので心が安らぎ「私も女子力あげなきゃダメなのかなぁ?」なんて悩み吐露して)
>>京之介くん
もう、キミは本当に天邪鬼だね。分かった、天邪鬼くんって呼ぶことにするよ。──…あ、待ってよ。何処行くのか知らないけど、一人は嫌だから着いて行くよ(両手を腰に当て溜息吐くも、勝手にあだ名まで与えれば颯爽とこの場を離れてゆく彼の背中を急ぎこそしないが歩み進めて勝手に着いて行く宣言をしては鼻歌を響かせ)
>舞さん
そうですね、お久しぶりです(小さく手を振り返し)
>遼さん
こんばんは、遼さん。
もうじき梅雨なこともあり、暑いですね(ふらついている遼さんを視認し、そっと声をかけ)
>ALL
今日も随分と遅くなったな・・・・さてもう少しやるべきことを終わらせなければ
(教室にて性格上方々から頼まれた物事を整理しながらつぶやき)
名前/ 速水 薫 はやみ かおる
性別/ ♀
性格/ 無気力猫系気質な飽き性で自由奔放。適当な態度や返答が多く熱血等の言葉とは無縁、性格上静かな所を好むイメージを持たれるが実際はどちらも好き。人と関わることは寧ろオープンだが好きな人やモノには少しミーハー気味。人見知りでも社交的でもなくただスキンシップが多いが本人曰く楽なコミュニケーション、どちらかといえば言葉より行動が多い。喋ることは喋るが眠気が近付いた時は無口に近い。
学年/ 高校二年
容姿/セミロングまで伸ばした明るい黒髪。切れ長い目付きに二重、瞳の色は黒で伏せ目がちで眠たそうな表情が主な特徴。制服は着崩してカッターは第二まで外していて、スカートは膝上より数センチ上まで上げている。上の方だけ白いラインの入ったニーハイを履いていて、寒いときは短めの黒の靴下を使用。私服はらふな格好を望むがフリル系統以外は基本抵抗無し。常に黒いリュックを背負っていて中身はお菓子やハンカチ、小さな救急箱まで入っている。身長158cm。
備考/一人称「私」二人称「苗字/名前」。両親はデザイン会社の大手企業で上の位に居る社員、家族構成は両親と兄の四人家族。部活等は全て無所属で今まで帰宅部オンリー、ただ運動部は少しだけ興味があるが入る気はなし。恋愛にはあまり経験興味共々薄く、小学生の頃一度だけ付き合ったことがあるがそれきり。最近の悩みは不意打ちの言葉に弱く暴言を吐きがちで、ツンデレだと誤解されるのが困るという。好きなアーティストが居てライブなど必ず参戦している。
(/楽しそうなトピ ...! よければ普通の生徒で参加希望です。不備等あればご指摘お願いします !)
>>翔くん
あ、翔くん。こんばんは。こんな暑いとアイス食べたくなるよね…──ってことで食べに行かない?もしくは買いに行こう(暑さのせいで身体が怠く感じるもののそれを振り切るように、声を掛けてきた相手に挨拶を返せば己の手で相手を仰いでやりながらアイスを頭の中で想像しつつ誘ってみて)
>>147様
(/参加希望有難うございます!とっても嬉しいです!不備は御座いませんので、是非ご参加くださいませ!早速ではありますが皆様への絡み文を宜しくお願い致します!)
>遼さん
アイスですか?いいですね、俺でよければ付き合いますよ。それとこれをどうぞ
(仰がれる手を制するように制汗剤のスプレー缶を渡し)
>>翔くん
そうと決まればどこかファミレスにでも行こうか。…──ありがとう、使わせてもらうね(アイスが食べられると思うだけで身体の底から元気がみなぎってきて。手渡された制汗剤を遠慮なく腕などに吹き掛けては制汗剤スプレーを返し「よし、スッキリしたところでアイスを求めて行こうか」と目を輝かせては歩き出して)
>遼さん
どういたしまして(制汗剤スプレーを受け取り懐にしまい)
わかりました、あぁ、遼さん(歩き出した遼を呼び止めるように声をかけ)
頼まれごとの荷物だけ戻してきますので
玄関で待っていただけると助かります(申し訳なさそうに手荷物を見せ)
遼
私って女子力ある?よかったー!なんかさそうゆうのあんまり言われないから不安だったんだ!遼は女子力あるよ!だってかわいいし優しいしいつもイチゴのにおいするし!(ガッツポーズをして)
翔
ずるいー。私もいく!アイス食べたいし(小さい子のように駄々をこねてついていく気満々でバック片手に遼についていく)
>舞さん
は、はぁ…そうですか、それは大変そうですね。大丈夫ですか?何か手伝いましょうか
(仕事と聞いてつい手助けを提案し)
───── ん"んッ 。かわ‥
( 屋上のフェンスに背中を任せると、とある好きなアーティストの写真をスマホ越しで見つめながら何とも言えない表情で。自分でも小さく口元が緩むのは分かるが故、気持ち悪いだろうと原因となるスマホの電気を切ると静かに空を見上げ。放課後である今、なんとなくグラウンドを横目に見て。どこか行こうかと再び片手に携帯を弄り始めては良いものがあるのか、おぉ何て独り言を呟きだして。)
(/参加許可有り難う御座います!癖のある娘ですが宜しくお願いします!)
>>翔くん
ん、分かった。行っといで、待ってるから(呼び止められ、玄関で待っていてほしいと言われると頷き「急がなくていいからね、走って怪我しないように!」なんて母親のような発言して)
>>舞ちゃん
そ、そうかな…?イチゴの匂いかあ、初めて言われたよ(照れたように頬を掻きつつ、己の腕や服をクンクンと匂ってみたりして「そういう舞ちゃもいい匂するよ?シャンプーとかなに使ってるの?」と失礼を承知で問い掛け)
>遼さん
ええ、ありがとうございます。(教室の方へ身体を向けつつお礼を述べ)さて、あまり待たせるのもなんだ、少し急ごう・・・(つぶやきながら少々駆け足で教室に向かい)
翔
これは力仕事だけどすこしづつやれば終わるから大丈夫だよー(あまり筋肉はないがムキッと肘を曲げ)
遼
私は★★のシャンプー使ってるよー!(あるメーカーの名前をあげ髪をいじる)
翔
ギクッ...大丈夫だと思う(怪我をすることが多いため苦笑い)
薫
暑そうだね?シーブリーズいる?(屋上のドアから顔をだしシーブリーズを手渡す)
>all
───── ん"んッ 。かわ‥
( 屋上のフェンスに背中を任せると、とある好きなアーティストの写真をスマホ越しで見つめながら何とも言えない表情で。自分でも小さく口元が緩むのは分かるが故、気持ち悪いだろうと原因となるスマホの電気を切ると静かに空を見上げ。放課後である今、なんとなくグラウンドを横目に見て。どこか行こうかと再び片手に携帯を弄り始めては良いものがあるのか、おぉ何て独り言を呟きだして。)
(/同じ文章で申し訳ないです‥!all宛が抜けているという記入洩れがありましたので再度投稿させて頂きました。手一杯でなければ絡んでいただけると嬉しいです!)
>>薫ちゃん
なーに見てるの?(少し空気を吸いたい衝動に駆られ、足を向けたのは屋上で。ドアを勢いよく開けると、既に人が居るのが確認出来たので一度は踵を返そうとも思ったが、呟きが聞こえた為少し話をしてみようかと思えば有言実行。近寄れば肩をトンと叩けば、笑みを浮かべながら何をしているのかと問い掛けて)
>>翔くん
──。(相手の背中を笑顔で見送れば、誰も居ない静かな空間に少し寂しさ感じつつ空を見たり、生ぬるい風を感じたりしていると不意に頭の中でメロディが流れ思わず鼻歌を唄いながら待って)
>>舞ちゃん
そのメーカーって結構CMとかでも評判良いやつだよね?最近の女の子はほとんどそこのメーカーのを使ってるって聞いたことあるなあ…さすが舞ちゃん。流行に乗ってるね(ぽんっと手を叩けば、良く見るCMを思い出したのか顔をぱっと明るくさせては日頃からオシャレな彼女らしいと賞賛して)
>舞
ん、
( 携帯を適当にいじりながら舞の帰りを待っていれば、きちんと任務を遂行して帰ってきた彼女。一言だけ告げてプルタブを開けば、未だに視線は携帯に向けたまま「どーも」と形だけの礼を言い。 )
>雪町
勝手に名前つけんな、
( 何を仲良くなった気でいるのだろう。すぐさま沸点を上げるコイツはマジで何も学習していないんじゃないか。付けられた変な名前を聞けば思い切り眉間に皺を寄せ、暴言を1つ、「着いてくんなうぜえ」と2つ目、「ヘタクソな歌聞かせんじゃねえクソ音痴」と3つ目の暴言を廊下に響かせ。 )
>速水
( 天気がいい。即ち昼寝場所には屋上が最適なわけで、そうと決まればすぐ行動、屋上にやって来た。珍しく上機嫌で屋上の扉を開け、さてどこが良いかと目線をさ迷わせれば、目に映ったのは異物と言うべきもので。「おいそこの女、」明らかに不機嫌だと言わんばかりの表情を浮かべ、おおよそ初対面の相手にするべきでない言葉を投げかければ「どけ」と一言簡潔に用件を済ませ。 )
( / 初めまして、絡ませていただきました…!
絡みやすいとは言えない性格をしているのですが、お話ししていただけると嬉しいです! )
>>京之介くん
そんなに怒んないでよ。いいじゃないか、あだ名があるってことはそれだけ人気者ってことなんだから!ほらほら、眉間に皺寄せ過ぎると老けて見えるから良くないよ?(相手の真似でもするかのように、此方も眉間にぐぐっと皺を寄せては人差し指で押さえ。己を音痴呼ばわりする相手にむっと来たのか更に、大きく響かせながら反抗的な態度をとってみせ)
>>舞ちゃん
うん、確かにサラサラだね。(相手の許可なく髪に触れるのは良くないのだろうがそんなことはどうでもいいと言わんばかりにそのサラサラな髪質に優しく触れては触り心地の良さを実感して)
>>舞ちゃん
なるほど…柔軟剤にも拘りがあるんだね。柔軟剤なんてどれも同じだと思ってたよ!(オシャレ番長という肩書きが似合う彼女に、頭は上がらないななんて心の中で思いつつ。「暇なときでいいんだけどさ、その…一度で良いから大人っぽい服とか着てみたいなあなんて思っててね。良かったら買い物に付き合ってくれないかな?」少し遠慮がちに問い掛けて)
遼
臭かったら迷惑かかっちゃうし(苦笑いをした後遼のお願いに微笑みながら頷く。そして『洋服買うならH&MかGUが良いからそこいこ!』と目を輝かせながら話す)
>舞
───── 嗚呼‥ありがとー 。でも大丈夫、次貸して欲しい 。──あ 。もしよかったらさ行かない?
( 言われて気付く少し湿った暑さ、ただむし暑いとはまた違った感覚で僅かに吹く風に困ったよう眉を下げ。不意に携帯のことを思い出せば開けたままのスイーツのホームページを相手側に見せると、腕を少しだけ伸ばすと見せやすいようにして。)
(/あああっ‥見逃し申し訳御座いません!拾って頂き有難う御座います、宜しくお願いします!)
>遼
何か良いところ無いかなーて 。ほらこれ‥まぁ甘そうなものばっかりだけど
( 集中している為相手の気配や影ですらも気付かない、ふと肩に違和感を覚えると意識的に顔を上げては一人の女子生徒。笑いながら問いかける彼女に対して少し不思議そうに瞳を絡めた後、先ほど頭の中で思っていたことをそのままに携帯を相手側に見せながら上記を綴って。ページはスイーツだらけのサイトだが満更でもなさそうに頬を僅かだが緩ませていくと、今頃ながらに何故ここにとばかり疑問を浮かばせ。 )
>己鷺
────── えー無理。ここ楽だし
( 何れも此れも目に留まるものばかりで少しだけ楽しそうに瞳を凝らして画面を見つめていると、どこからか不機嫌そうな声と言葉が聞こえ。自分では無いと願いたい希望もあるが残念ながら視線をコンクリートに向けると、ひとつの影に視線だけ上げると此方も単刀直入に締めて。ふと片手を急がせると「 ここ知ってる? 」相手に見せるサイトはスイーツなどの店、問いかけながら視線をじ、と。 )
(/絡んでいただき有難う御座います。とんでもないっ、絡んで頂けるだけ幸いです!娘も素っ気ない感じがあるかもと思いますが良かったら宜しくお願いします!)
>>舞ちゃん
なるほど。──じゃあまずはH&M行こう!その後にGUにレッツゴー!で、どうかな?( 女子たるもの、匂いというものは気になるのは常。納得すれば、満面の笑みでワクワクしてみせ )
>>薫ちゃん
甘いの、好きなんだね。んー、あまり詳しくはないけど…クラスメイトが話してたのを横で聞いてただけなんだけど、駅前に美味しいパフェがあるっていうカフェがあるらしいんだ。…良かったら、行く?( 見せられた携帯をじっと見詰めれば目の前の彼女が甘党なのかと、そういう印象を持ち。己もそれ程詳しいわけではないが耳にした情報だと駅前のカフェなんかは結構評判が良いというのをそのまま相手に伝えては一緒にどうかと断られるのを覚悟で誘ってみて )
>舞さん
……怪我だけは気を付けるのですよ(念入りに、真剣に告げ)
>遼さん
遼さん!お待たせしました…ッ!(結構時間がかかっていた為大急ぎで駆けつけ)
>>翔くん
ううん、大丈夫。そんなに待ってないから( 急いで帰ってきてくれた相手を宥めるように待っていないことを告げては「さて、アイスに向かって行きますか」と大声で再び歩き出して )
>>舞ちゃん
いつ行こうか。私はいつでもいいよ!( 鼻歌を唄う彼女の横顔を見詰めつつ、早速日程を決めるべく暇な日はいつかと問い掛けて )
>遼さん
そ、そうですか…いえ、俺からしたら待たせたと思いましたので。(申し訳なさそうに頭を下げ)
はい、いきましょう(歩き出した遼に付いていくように歩きだし)
>舞さん
待ってください。舞さん(足を庇っているのを視認した瞬間には肩を掴んで足を止めさせ)
>舞
おつー 。行動早いのね、
( 仕事ってなんのだろなんて疑問を頭に突き付けているも、後回しにしては元気な彼女に対して呑気に立ち上がるとスカートを軽く何度か叩いて。相手の背を見つめると忙しい姿に少し微笑を浮かべつつも後を追うように歩き始めて、下駄箱に付くと段取り良く靴を履き替えては見失わないように一瞬だけ相手に視線を遣り。)
>遼
好き‥というかたまに食べるだけ 。ん、パフェかーおけおけ 。遼が一緒にいくなら行く
( 好きとは少し頷けないものであり、否定気味ではあるが適当な言葉を当て嵌めると何気無く指先で頬を掻いて。しかし甘いものが食べたい日もあるようで、拒否することもなく軽く相槌を打つと携帯を片手に持ちながら立ち上がり。思えば場所すら分からないことに少し不安に思えたのか「 遼場所知ってる? 」なんて心配そうに視線を向けて )
>>舞ちゃん
ん、了解。じゃあ木曜日の放課後はどうかな?( こくんと頷けば木曜日あたりはどうかとそのまま話題を広げて「ほら、早いほうが良いっていうでしょ?」人差し指ぴーんと伸ばし )
>>翔くん
そんな気にしないで。──…ほら、着いたよ。アイス食べよ!( 頭を下げる彼を宥めては歩き進めていく内に目的地の場所へと辿り着き。中に入るとメニューを開き「さっ、どれがいいか選んで!ちなみに私はチョコアイスに決めてあるから」満面の笑みを向けて)
>>薫ちゃん
──…駅前、としか聞いてないからなあ。探しながら行こうか、駅前に行けば分かるよ。…きっと(乗り気な彼女に喜々とするも、場所を問われると一瞬思考停止状態に。はっと我に帰れば、駅前に行けば分かるだろうという安易な考えではあるが取り敢えず行こうと言って)
>舞さん
あまり無理をしないように、いいですか?
(湿布を手渡し)
>遼さん
俺は…そうですね、チョコミントで
(メニューを凝視し、少し迷いながらも選択し)
(/すみません、明日も用事があるのでここで失礼します)
>舞
は?
( ニコニコと笑って嬉しいと口にする彼女に思わずそんな声を上げ、携帯の画面から視線を舞へ移す。馬鹿かこいつ、何考えてんだアホなのかよ。「ハッ、」嘲るようにそう笑い、口角を緩めれば「パシられて嬉しいだなんだ、てめえは馬鹿か」と馬鹿にしたように言えば。 )
>雪町
クソブス
( 同じように眉間に皺を寄せた彼女に一言。クソほど似合わない顔に暴言を吐き、わざとらしく大きなため息を吐く。歌は止まらないどころか大きく響き、ちょこまか着いてくるクソブス。イライラは最大店を変えた。足を止めてやはり不機嫌そうな顔で相手を見れば、右手で彼女の口を力強く挟み「聴覚死んでんのかババア女がよ…!」と徐々に力を込め、空いていた左手で相手の右耳をぐいぐいと引っ張り。 )
>速水
お前の意見は聞いてねえ。どけっつってんだからどけ。
( とっととどけよ、なんて思いからそう強い口調で突き放す。マジでマシな女いねえな、終わってんじゃねえかこの高校。頭の中でポンポンと浮かぶそんな暴言は差し出された画面に阻まれ、条件反射で目に映したその画面に書かれていたのはいかもにも女子受けしそうなクソ甘ったるい菓子たちだ。「胸クソ悪りぃモン見せてんじゃねえ**」と更に眉間の皺を深くさせ。 )
翔
うーん。無理はしてないし!しかも怪我もしていないけど一応湿布はもらっておく。。ありがとう。(目線を泳がせ、湿布もらった後影でコソコソ湿布貼り)
( / 私も寝そうなので寝落ちする前にこの辺で失礼します。また明日も来ますので宜しくお願い致します )
>>舞ちゃん
シャネルかぁ…実は行ったことないんだよね。行けるなんてワクワクする!( 目を輝かせながら好奇心を隠しきれず「そのピアスも可愛いね、良さそうなのがあったら買おうかな」と胸を踊らせて )
>>翔くん
じゃあ、チョコとチョコミントだね( 店員を呼ぶと二つを注文しては「あ、ドリンクバーもあるから好きなの飲んでいいよ」まるで己の家みたく振る舞うもそんなのはお構い無しで。 )
( /お疲れ様でした!お相手有難う御座いました!また明日宜しくお願い致しますね! )
なら服とか下着とか靴とか全身シャネルで揃えよう!今回の服とかは全部私が払うからいっぱい買おう!(うきうきしながら口紅を塗り直す)
(/お相手ありがとうございました!私も今日は落ちます。明日は部活があるので少し遅くなります(;>_<;)あと、来週の月曜日火曜日水曜日は自然教室に行くので来れませんΣ(ノд<)それ以外の日は来れるのでよろしくお願いします!お休みなさい!)
>舞
ん、待ってるねー
( 彼氏何て一瞬過りつつも口には出さずに、手を軽く振ると下駄箱に背中を預けてはポケットに入れていた携帯を片手で掴むと操作し始めて。 )
(/お疲れ様でした!念のためレス返しさせて頂きました。)
>遼
きっと 。‥うん、まぁ大丈夫か
( 彼女の最後に呟かれた言葉が何れ程不安なのか視線を逸らし思わず鸚鵡返しをした後、なんとか言い聞かせるようにぽつりと呟いて。どこの駅さえも分からない故に相手を頼る他無いが、あまり遊びに行くことがないために少しずつ心を弾ませると足を進めて。賑やかな場所とは裏腹に欠伸をひとつ浮かばせ明らかに眠たげな表情を隠すことなく進んで、周りを見渡し似たようなカフェに肩を落としては「 パフェ‥どこ 」なんて。 )
(/お疲れ様でした!念のためレス返しさせて頂きました!)
>己鷺
───── 退けって‥いや敷地広いから 。
( 良く考えれば屋上の中のその定位置を競う、こんな高校生中々居ないよなんて呑気な思考をもやもやと考えながらため息混じりに。無視される勢いで出した問いかけに対しての返答に瞳を丸めると、予想外だったことから力無く携帯を地面すれすれにまで手ごと落とし。「 意外だなぁ 。まぁいーよ、でかけるし 。── あ‥行く?どっか 」譲ったげるなんて余計な言葉を付け加えると立ち上がれば、何となくの理由ではあるが中途半端な振り返りで。 )
>>舞ちゃん
そんなの悪いよ、少しなら私も出せるから( お金を出してもらうだなんて烏滸がましい。少ししか出せないかもしれないがきちんと出すことを伝えては「あ、シャンプーとかも欲しいかなあ」なんてぼそっと呟いて )
( / 報告有難うございます!来れない日、把握致しました!ご無理なさらない程度に顔を出して頂ければ構いませんので!自然教室、楽しんできてくださいね! )
>>薫ちゃん
──…まあまあ、すぐに見つかるって。…あ、そう言ってるとそれらしい店あった!入ってみよう!( パフェを楽しみにしているのだろう、肩を落とす彼女の背中を宥めるようにぽん、と手を触れさせるも辺りを見渡していれば一度だけ見せてくれたことのある外観を思い出し、似ているお店を発見すれば笑みを浮かべ声を掛けて )
( / 返信有難うございます!このまま話を続けさせていただきます!どうぞ宜しくお願いします! )
>舞
うっせえうぜえ喚くな
( わあわあぎゃあぎゃあと非常に耳に悪い。視界の端で変わる表情も目障りで仕方なかった。ぴしゃりと跳ね除けるように苛立ちを口にし、薄く伸びた人差し指の爪で膨らんだ相手の頬をぶすりと刺して。 )
>速水
とっとと行け。目の害になんだよ
( 片手をしっしっと追いやるように動かし、忘れず暴言も吐きつつその場にどかりと腰を下ろした。こいつは何を驚いているんだと一瞬目線をそっちにやってやれば、何か失礼なことを考えているらしい彼女に眉間の皺をぐぐうと寄せて「何だと思ってやがんだ」と一言。問いかけを「誰が行くか」と突っぱねた。 )
>>京之介くん
いだだだだっ!…きょっ、京之介くん!一旦静まろう!( 両頬を思い切り捕まれ挟まれてしまえば上手く喋ろうにも喋れてはいないが痛みを訴えており。耳まで引っ張られてしまえば痛み倍増。反射的に痛みで涙を目の端に溜めつつ手を離すよう促してみせては「あと、音痴って私のことかな?言っておくけど音痴だと言われたことは生まれてこの方無い!だからキミは耳鼻科に行くことをオススメするよ」と何とも失礼な発言をして )
( / わああっ!完全に私めのミスで御座います!深くにも見過ごしておりました!返信させて頂きますのでどうぞお許しを…! )
遼
なら遼はシャンプーだけ払えば良いよ(首をかしげ考え込む)
京ちゃん
いたいっ(相手の怖い話し方と痛いほっぺについ泣き出すと『なんでいつもすぐ怒るのよ』と泣きながらボソッと呟き呟き終わってもやはり泣きつづける)
>ALL
・・・む、もうすぐ昼休みか、今日はどうしたものかな
(自習となっている教室の中、一通りの復習を終わらせ一息ついて呟き)
おそらくこのまま昼休み・・・いやもはや昼休みに近い喧噪だな
(回りを見渡して騒ぐ面々を見て少しため息)
>雪町
社交辞令と本音の区別もできねえのかよ、
( 耳やら口やらを痛めつける手の力は緩めず、むしろ強めながらバカにしたような口調で笑ってみせる。全く、この欠陥音痴女といると本当にロクなことがない。声を荒げるせいで翔には小言を言われるし、喉は痛いし周りからはコソコソとこちらに向けられたような話し声が聞こえるしで散々だ。仮にも学校のトップにいる身がこんなことでいいはずがなく、勢いよく掴んでいた口や耳を引っ張って手を離し「もっとマシな脳みそ入れるまで失せとけ」と暴言を吐いて今度こそ立ち去り。 )
( / いえいえ、全く気にしておりませんし此方も忘れるのは日常茶飯事ですので気に病まず…! )
>舞
…。…ッだーくそ!めんっどくせえな!!
( 騒がれるのは勿論耳障りだし目障りだし8回くらい失せてほしいものだけど、泣かれればその200倍は面倒だ。暫しイラついたような顔で舞を眺めていたものの限界はすぐ訪れたらしく、勢いよく着ていたブレザーの袖を舞の目元に押し付ければ力任せに擦り「ガキみてえな真似してんじゃねえっつーの!!」と大声で叫び散らし、やはりイラだった様子でその場から立ち去り。 )
( / そろそろ再度all向けの絡み文を出すべきかとお相手様との絡みを一度区切らせていただきました!このままフェードアウトで構いませんので、よろしくお願い致します…! )
>ALL
おっと、もうこんな時間か、そろそろ帰る準備をしないとな・・・
(静かということで勉強する場に図書室を選び、一段落したところで周りを見渡してみれば暗くなっていることに気づき)
今日は静かな一日だった・・・な
(/上げがてらALLを失礼します・・!)
京ちゃん
んっ(無理矢理拭かれた目をもう一度拭き直し)
京ちゃんごめんなさい(腫れた目で微糖のスタバのコーヒーを渡しながら)
翔
翔ー!(廊下で翔を見つけて走り、翔に飛び付く)
今日はまひる来なかったねー(少し寂しそうに相手の顔をを覗きこむ)
all
見てみてー!遼をイメチェンさせましたー!ついでに舞もイメチェンしたよー!(遼を私服に着替えさせついでに自分も着替えてみんなに見せる)
>舞さん
おっ・・・(飛びつかれて少しよろめき)
ど、どうも舞さん。そうですね、最近見ていない気がします(ずれた眼鏡を直し体制を整え)
>舞さん
そうですねぇ、居ないと寂しいものです(指で頬掻き)
きっと近いうちまたひょっこり顔を出しますよ、大丈夫です(涙目の舞に少し驚きつつも、励ますように告げ)奔放さが売りのような奴ですからね
>>舞ちゃん
ちょっ、舞ちゃん!恥ずかしいって( 私服になった己を皆へお披露目する相手に制するよう告げ「舞ちゃんの方こそ可愛い!女の子らしい服が似合うのは小柄な子に限るね」と相手の背格好を笑み浮かべつつ褒めて )
( / 此方のレスにて返信させて頂きました!続きまして宜しくお願い致します! )
>>京之介くん
あっ…行っちゃった。( ヒリヒリとする顔や耳を擦りながらこの場を去っていった方向に視線を向けたまま上記呟いて。一人ぽつんと取り残され、静けさだけが漂うもののすぐにハッと我に返り「ま、いっか。ブラブラしよ」此処にずっと居るわけにもいかず、取り敢えず動こうと目的こそ無いが歩みを進めて )
( / 有難うございます!では、後程もどうぞ宜しくお願い致します!背後は引き下がります! )
>>翔くん
あれー、翔くん。こんな時間まで居残りー?( 図書室前を悠々と通り過ぎようとした矢先、電気が付いていることに気付き、中を覗いてみると見知った顔の人物が。教室の入口で顔だけ覗かせれば上記通りの声を掛けて。 )
( / 上げ、有難うございます!絡み文にも絡みにいかせて頂きましたので、どうぞお相手の程宜しくお願い致します。 )
>all
…ッち、
( 思わず舌打ちをし、乱暴に携帯の電源をオフにする。とある日の放課後、己は目の前の扉の外で降りしきる雨を眺めながら昇降口に腰を下ろしていた。「…うぜえ、」端的に言えば傘を忘れて帰れないのだ。勿論迎えをよこせとは言っておいたけれど、雨の影響か渋滞ですぐ迎えに来れるわけでもなさそうで余計イライラする。迎えが来るまで暇潰しができないかともう一度携帯の電源を入れてみれば、充電もそこまでないようでやっぱりイライラした。 )
( / 新しくall向けの絡み文出させていただきましたー! )
>>京之介くん
あっれー?京之介くんじゃないかあ!──その様子だと傘、忘れちゃったの?ドジだねぇ( 遠くの方から彼がそこにいるのは分かっていたのかニタニタしながら現れるとこれ見よがしに折りたたみ傘を差してチラつかせてはププッと口許押さえつつ笑み零して )
( / こちらの絡み文に再度絡まさせて頂きます!宜しくお願いします! )
翔
そう?本当に?(涙目の目を拭いて優しく微笑む)
遼
ありがとう!でもお世辞は良いから早く耳のピアスも見せてあげて!(少し照れながら否定し、キャッキャ騒ぎながら遼をみる)
京ちゃん
京ちゃんがドジなの始めてみた(ニヤニヤしながら)
舞、京ちゃんに傘貸してあげる!(京ちゃんへ紺の猫が書いてある傘を渡して雨の中びしょ濡れで通学路を走る)
>雪町
…てめえも女には変わりねえからな。優しい俺様が選ばせてやるよ。
( 見覚えがあるようでないような腹立つ顔がこちらを覗き、ああ欠陥音痴女かと記憶を掘り起こす。だがしかし彼女に対していい思い出というのはいくら記憶を掘り起こしても見当たらないもので、その経験則からの予想は大当たりだったらしい。大きく舌打ちをしてこめかみに青筋をびきりと立てれば右拳をぐうと握って「鳩尾か顔、どっちがいい」とどちらを殴られたいかと苛立ちで引きつった笑みと共に訪ね。 )
>舞
は?
( 突然押し付けられた傘に趣味が悪いと暴言の1つでも吐いてやろうとしたものの、言う前に駆けて行く相手を見て僅かに眉間の皺を寄せ。残された傘を一目見て小さく舌打ちをすれば、「迎えが来るっつってんだろが…」と文句を小さく口にし。 )
>遼さん
あぁ、どうも遼さん。(声かけに気付き入り口を見やり挨拶し)
ええ、少し復習をと思いまして(教材を片付けながら)
>舞さん
ええ、大丈夫です。信じて待ってましょう(真っ直ぐ目を見て告げると微笑み)
>>舞ちゃん
いやいやっ、お世辞なんて言わないよ!私のピアスしたところ、誰も見たがらないからいいって( 首ををブンブンと左右に振ればお世辞ではなく本音であることを伝えるもピアスをした様を見せるのが恥ずかしいのと周りの人が見たがるわけが無いと見せるのを拒否して )
>>京之介くん
──気のせいかな。私のこと女って言ったのに鳩尾とか顔とか…まさか殴るつもりじゃ、ないよね?( 思考停止状態になれば頭の中でハテナ浮かべ。冷や汗をツーッと垂らせば、口角を引き攣らせジリジリと後方へ下がり )
all
ヤバイ!忘れ物した!(雨の中をダッシュで走って昇降口でタオルで体を拭き携帯を探す。やっと見つけ家に電話を掛け京ちゃんと同じように迎えを待つ)
京ちゃん
傘貸したのに意味なかったね(びしょびしょの結んであった髪をほどき、タオルで髪を拭きながら京ちゃんの方を向いて苦笑い)
それと、遼を悲しませたら許さないからね?(一気に顔が怖くなり『私は遼の笑顔が欲しいから。欲しいものを手に入れるのを邪魔したら誰だろうが許さないからね』と怖い笑み)
>>翔くん
偉いねぇ、予習だなんて。感心感心!( 控えめにパチパチと拍手をすれば「私にも教えてほしいくらいだよ、何せ頭に入らなくてね」なんて間抜けな発言をして )
翔
翔は優しいね(微笑みながら『誰かさんと違って』とクスクス笑いながら)
遼
そう?ありがとう(本気で驚きながら)
うーん(少し考えてから勝手に遼の髪をいじり、ピアスの方の耳の髪を編み込みしてピアスが見えるように結ぶ)
あと、京ちゃんに何かされたら舞に言ってね!(ドヤ顔で拳をつくって笑う)
>雪町
苛立ちゃ殴んのが動物の本能ってモンだろ?
( その反応が気に入ったのかゆるりと口角を上げ、この16年間従ってきた本能を口にする。苛立てば殴るし楽しければ笑う。「弱肉強食って知らねえのかよ」それが気持ちが晴れ晴れするものだし、今までに幾度かそんなことはあったような気もするけれど…そういえば女に手を上げようとしたのはこれが初めてかもしれない。 )
>舞
…めんッどくせえなあ。指図すんなって何回言や分かんだよ難聴女。
( あくまでも自分は我が道を行くのみで、そこに他人の意思なんてものはいらないわけだ。傘を放り投げて相手に返してやれば、苛立ちを眉間に寄った皺と共に言葉にして告げ「俺は知らねえ。勝手にしろっつーの」と放任主義を。 )
京ちゃん
私も弱肉強食の社会だと思ってるよ。だからこそ私と京ちゃんのケンカにはきりがないんだよ?(真剣に話しながら『前のケンカも京ちゃんがなぐろうとしたときに私がよけての繰り返しだったし』と昔話をしながら)
だから無駄なケンカはしたくないでしょ?(一人で納得しながら)
>舞さん
そ、そうですか?(優しいと言われて驚いた顔をし)
>遼さん
俺からあまり教えられることもありませんよ、
先生でもないですからね。俺は自分が分かっていても人に教えるのは得意じゃないので(そう言うと鞄を持ち)それにもう帰るところです、遼さんは?(棚から出していた本を片付けながら問いかけ)
>京之助
京之助、何をしているんです?(帰路につこうと靴を履き替え玄関前にて良く見知った影を見ると、上記の声をかけ)
>>舞ちゃん
おお、こんな髪型初めてしたかも。…ははっ、恥ずかしいや。──ありがとう!心強いよ、けど舞ちゃんだって女の子でしょ。無理はしちゃダメだよ!それに私より小柄なのに頼りがいあるなんて凄いよ、ほんと( 初めてした髪型に少々照れ臭く感じるも気に入ったのかヘヘッと笑って。頼もしい一言を耳にすると頼れる妹を持ったような気分になり頭をよしよしと撫でて )
>>京之介くん
弱肉強食ぐらい私でも知ってるって。ほら理科で習ったじゃないか、あははっ…。とっ、取り敢えずその拳を下ろそう!キミ相手じゃ適わないし( もう身に付けている衣類等は冷や汗でびっしょり。緊張がひたすら汗となって流れるのを感じるのはもう何度目だろうか。兎にも角にも逆鱗に触れてしまった目の前のライオンに例えた彼を鎮めるよう恐る恐る拳を下ろすことを提言して )
>>翔くん
ん、ああ。私は…特に用は無いんだけど図書室の前通ったら人が居るのに気付いて覗いてみただけなんだよ。所謂、好奇心ってやつだね!…あ、一緒に帰る?ほら、キミ一人だと危ないでしょ( 彼の謙遜する様に暫し、聞き入っていると帰る準備をし始めたのを目で追いながら問われた質問に 上記の言葉告げれば共に帰らないかと一応、訪ねてみて )
翔
うん!まひるみたいに優しい!(まひるを思い出し翔のほうをむき微笑む)
ックシュンッ!(びしょびしょにぬれた体を、寒い。と震わせながら)
遼
喜んでくれてよかったー(少しふらつきながら微笑む)
いいねそれ!(相手の表現に笑顔で)
ズルッ(ぬれた髪の毛をブルッと震わせて鼻水を吸う)
>>舞ちゃん
──?、舞ちゃん…風邪でもひいた?大丈夫…?( 先程まで笑みを浮かべていたのに、途中で鼻を啜る相手が気になり心配そうな表情で体調を心配して )
遼
ちょっとヤバイかも(とろんとした目で)
今日は運転手が風邪引いてるから歩きで帰らないと行けないんだけどちょっとキツイ(フラフラしながら壁に寄りかかり)
>雪町
当たり前だわ、なめんな。
( 小さく舌打ちをして力を込めていた拳を下ろし、またふてくされたように携帯を眺める。一瞬は、いや先ほどまで本気でイラついて殴ろうとはしたけれど、こうお願いされては殴る気すら失せるというものだ。煽ってきたのは事実なのだから殴ってもいいとは思うけれど。次イラついたら殴ろう。「用ねーならとっとと帰れよ」と視線を携帯に向けたまま言ったのは、何となく失敗した自分の姿を見られるのが嫌だったからで。 )
>舞さん背後様
( / 急に背後から申し訳ありません…;少しだけお願いがあるのですが、確定ロルを控えて頂きたいのと、きちんとそちらに宛てたレスにお返事していただければと思い失礼させて頂きました。
見たところ別の方に宛てたレスにお返事をなさっているようなロルであり、設定した覚えのない此方のキャラの過去の話もされているようなので…、申し訳ありませんが控えて頂けると助かります。 )
京之助くん背後様
(/本当にごめんなさい!他のアプリのなりきりにも京之助くんが居て間違えてしまいました!ごめんなさい!以後気を付けます!コメの書き直しをします)
京ちゃん
まあ遼に被害が無いならいーや(京ちゃんの興味が無いのが分かり、安心して目をそらす)
>>舞ちゃん
私で良ければ送るよ?家、教えてくれる?( 一人で帰れそうにもなさそうな目の前の彼女。このまま放置することも出来ず、ふらついている身体を支えてやりながら自宅の場所を聞いて )
>>京之介くん
ま、まあ私も大人気ない対応取っちゃったのも事実だし、謝るよ。…ごめん。──うん。じゃ、また明日( いつもなら、帰れと言われても帰る素振りを見せようともしないのだが今日に限っては何だか分が悪い。そう思ったのか素直に頷き、傘を差せば雨の中歩みを進め、明日も学校で会おう。と一言残せば自宅へと帰って行き )
>遼さん
そうですか
(一通り整理できているか確認しながら)
…俺が危ないんですか?女性の遼さんではなく?まぁ、一緒に帰るのは勿論、お受けしますよ(何故か男性である自分が危ないと心配されるのに訝しげに思いながら出入り口の方へ移動し)
さて、終わりましたので、ここを閉めて帰りましょうか(図書室の電気を消し帰るのを上記を告げ促し)
>>京之助くん本体様
( / 今更ながら漢字違いを発見致しました;京之介くん→京之助くんでしたね;京之助くん本体様、今まで申し訳ございませんでした;お詫び申し上げます 陳謝 )
>>翔くん
いやあ、何となくだよ。あまり気にしないでおくれ( 何故かと問われると咄嗟に出た言葉な為、説明が出来ず曖昧に言葉を濁し。電気が消えたのを合図に図書室から出ると、「んーっ、何というか図書室って和むよね」いきなり何だと言いたいぐらい突拍子も無く言葉発して )
>>舞ちゃん
うん、そこなら知ってる。じゃ、私にしっかり捕まって。( 教えてもらった場所の地図を頭で思い描きながら道を進んで行き。暫くして到着したところで「えっと…ここで合ってるかな?」と言われた場所まで来てみたのは良いが、自信が無く合っているかと問い掛けて )
遼
そうだよーここだよーありがとう(倒れこむように鍵を開け)
そこにお菓子やらフルーツやらベルギーチョコやら色々あるから全部お土産として持ってって良いよー。あとジュースとかも持ってって良いよ(ダルそうに服を着替えながらソファーに倒れ込みお菓子やらなにやらを指差して微笑む)
>舞さん背後様
( / いえいえ、今後気をつけてくだされば結構ですので…!気に病まずよろしくお願い致します。 )
>雪町さん背後様
( / ほんとだ気付かなかった…() どちらでもいい()ので大丈夫です! )
>翔
…いい、何でもねえ。
( やっとこさ渋滞を抜けたとの連絡が入り、もうすぐここに迎えが来るだろう。声かけた相手にはそう返し、携帯の画面から顔を上げて目を合わせれば「お前も帰んだろ?」と尋ねて「乗れよ」と一言、一緒に帰ろうとの誘いをして。 )
>all
( 体が怠いなんて症状に悩まされたのは何ヶ月ぶりだろう。多少はあれど基本的に思春期に抱えるようなストレスもなく、やりたい時にやることをしてきた己の体調は悪くなるなんて要素1つもなかったのだけれど。何となく今日は体の調子が悪い。だからこうして授業を抜けて屋上のベンチに横たわり、曇り空を見つめているわけだけど。 )
…ッち、クソ雨が、
( 天候に文句を言っても仕方のないことは分かっているのだけど、考えられる原因として最も可能性が高いのが数日前に降った雨だ。あの後結局少しではあるが雨に当たることになってしまったわけで、盛大な舌打ちをすれば負けないくらい大きなため息を吐き。 )
( / 大体の絡みも終わりましたので、新しくall向けの文を上げさせて頂きます…!
と共に不忍くんのレスを見逃しておりましてすみません…! )
>>舞ちゃん
えっ、貰っていいの?どれも高そうなお菓子だけど…( 相手を家に送るだけのはずが、お土産まで貰うだなんて烏滸がましい。どうしようとワナワナしながら目の前のお菓子達と格闘していて )
>>京之助くん
此処に居たんだ。───あ、別にキミを探してたわけじゃないんだけど先客が居たから来てみたっていうか…あれ、なんかしんどそう。大丈夫?( 授業も終わり、疲れた脳に酸素を取り入れる為にやってきた屋上。思い切り深呼吸をしてぼーっとしているところに視線の先には特に仲が良いと言えるわけではないが知人が一人。ゆっくり近付くと笑みを浮かべるも何処か体調の優れなさそうな姿に思わず大丈夫かと尋ねて )
( / 有難うございます、ですが直させて頂きました!では、之にて背後は失礼つかまります )
遼
うーん。貰ってくれたら助かるー。甘いものとかは基本的に持ち歩いてるから、それ以外のお菓子だと捨てちゃうからさ。よかったら全部貰ってー。(バックから大量のお菓子ポーチを取りだし見せて、机にあるお菓子を苦笑いで見つめる)
>>舞ちゃん
ありがとう。じゃ、遠慮なく。( うきうきとした表情でお菓子を鞄の中へ詰めれば入り切らない程いっぱいになった鞄を蓋すれば「御両親とかに挨拶した方がいいかな?舞ちゃん、風邪ひいてるし…」とそういえば自宅にお邪魔しているのにも関わらず、御両親に挨拶が出来ていないことに気付き問い掛けて )
>遼さん
…?そうですか(曖昧な返事が返ってきたので、まぁ意味はないのだろうと自分の中で折を付け)
ええ、落ち着きますね。自ずと皆さん静かになりますし。本の香りも嫌いではありません。
(図書室の鍵を閉めながら答え)
>京之助
おや、いいのですか?君の迎えでしょう。(手に持つ傘を開こうとしたものの誘われたことで一度閉じ直し)
(/大丈夫です…!寧ろ良く先に落ちてしまうのでお互い様と言うことで…!)
>>翔くん
うんうん、確かに。本の香りってなんでこう…癒されるのかねぇ。新品の本を開けた時の紙の匂い…堪らん。───おっと、これじゃ私変態か。でも分かるよ、本を嫌いになれないとこ!字を見ると眠たくなるけどね…( まるで狂気に満ちた変態かの如く、本について語り始めるもののこのままではイメージが壊れてしまうと一旦話を止めて。しかし、長い文章は苦手なようで眠くなるというのも付け加え )
>>舞ちゃん
そっかー、それじゃ仕方ないね。挨拶はまた今度することにするよ!それじゃ、舞ちゃんを無事送り届けたし私は失礼しようかな。…また学校でね、元気になって来てね!( んー、と眉間に皺を寄せるもすぐ明るい表情に戻し。お菓子でパンパンになった鞄を手に持てば玄関の方へと行く前に一言、元気になったら学校で会おうと告げるとお辞儀をして出ていき )
( / 一旦話が終わっちゃったので次の場面から舞ちゃんが学校に来たところから始めますか?舞ちゃん本体様にお任せ致します! )
>>ALL
( / あと、すみませんが今日はこの辺で失礼します。返信はまた明日致しますので宜しくお願い致します!お相手、有難う御座いました! )
>舞
…。いらね、
( 条件反射で受け取ったのは缶コーヒーだ。確かに少し喉は乾いていたけれど、プルタブを開けたり喉にコーヒーを流す動作さえ今では面倒くさい。無力感が凄まじく起き上がりたくない。「気分じゃねえ」と地面に缶コーヒーを置いては空を見上げ、寝はしないものの静かに目を閉じて。 )
>雪町
…今まさに気分が悪くなった。
( どうして人が万全の状態でない時にこうも現れるのだろう。はた迷惑な女だと小さな舌打ちをかまし、ため息と共に目元に右手の甲を当てて視界を遮断した。基本的に脆さや弱さはそのまま過小評価に繋がるというもので、人の上に立つべきで立ちたいと思う己にはそんなものを見せるわけにはいかない。それの何が悪くて全て失敗するのだろう。「声掛けろとも頼んでねえよ」苛立ち1つも無力感からか自然と勢いは抑えられ、文句をぼやくような言い方になりながらもいつも通りそんな不満は伝え。 )
>翔
今更だろ。
( そこそこ付き合いもあるのだ。家のものだって1人や2人増えたところで気にしないだろうし、1人で車に乗り込むより2人の方が楽しいに決まっている。近くに車を停めたとの連絡を受け、大股で外に出れば少しだけ雨に打たれながらも車に乗り込み。 )
>遼さん
そこまで香りにこだわったことはないですが、
良いものではありますね(少し苦笑しながら)
活字は良く読んだ方がいいですよ、眠くなるの
を惜しんで夢中になれる本があるとよいのです
が…(眠くなる、というのはあまり無いため少し
悩み)おっと、立ち話していては帰れませんね。
この話は帰りながら話すとしましょうか(ふと帰り支度をしてから少し時間がたっていることに気付き帰路につくことを提案し)
(/そして毎度のことながらすみません!私深夜帯は基本的に寝てるゆえ落ちさせていただきます…。また明日!)
遼
翌日
おはよう!昨日はありがとう!(すっかり元気になりピースをしながら)
京ちゃん
やっぱり体調悪いんだねー。(眉にシワを寄せて少し悲しそうな顔になり)
そうだ!(何かを思い付いたように鞄をあさり、冷えぴたを京ちゃんのおでこに当ててスポドリをキャップを開けて手渡す)
>>京之助くん
───キミさ、天邪鬼にも程があるよ。しんどいならしんどいって言えばいいのに…そんなプライド高いと生き難くない?( もう今更、彼の悪態に反応を示すのも馬鹿らしく思い、無視を決め込み。少し離れた場所に腰掛けると天邪鬼さが板についている様に疲れないのかと疑問を投げ掛け )
>>翔くん
そうだね、帰ろ。( 話し込んでは外が暗くなってはいけないのも事実。彼の提案に同意すれば玄関へと歩き出しながら「あー…明日も学校か。いくら学校が好きでも行きたくない時とかあるよね」口許を隠しながら欠伸を一つすると思ったことを心の内を吐露して )
>>舞ちゃん
いえいえ。元気になって良かった良かった!一日で治るなんて、もともと元気体質だからかな?私の場合1週間は引きずるよ( ピースをする姿は元気そのもの。つい安心からか笑みを零し、風邪の治りが早いことに感心して )
>遼さん
そうですね、煩わしい時もあるかもしれません。俺は・・・あまりないですが
(同意を示そうとするもやはりそんなことは無く気まずそうに頬を掻き)
(/朝に下校というのもどうしたものかと思いましたが帰して頂いたので返させて頂きます・・!)
(/微妙でしたらリセットでも大丈夫ですので!)
>舞
だからいらねーって、…ッ!!
( 尚も抵抗しようと眉間に皺を寄せたものの、突然貼られた冷えピタの冷たさに一瞬驚いたのか肩をビクつかせて。差し出されたスポーツドリンクを一瞥すればふいと目をそらし、冷えピタを力任せに剥がせば「勝手に世話焼いてんじゃねーよ、お節介もいらねーっつーの!」と声を荒げて。 )
>雪町
……。
( お咎めのような、呆れたような言葉を聞いて暫しの間黙っていた。言いたいことがなかったわけじゃあないけれど、一度に頭がごちゃついたのだ。「…お前はよ、」掠れた声が出たのは体調が悪い時特有なのだろうか。「俺がお前に頼れるような間柄だって、本気でそう思ってんのかよ」コンタクトを外したせいか見つめた先の彼女はよく見えない。「嘘でもダチって言えるようになってから言えっつーの」寝返りを打ち、視界を遮断した。 )
>>翔くん
翔くんはいい子ちゃんだね。( 自分が思っていることを相手が思っているというのは間違いだった。思わず引き攣った笑顔になれば真面目だと一言告げ「じゃ、私はこれで」とその場を去って )
( / いえいえ!せっかくですので返信させて頂きます!ですが次の返信から場面転換して頂ければ嬉しいです! )
>>京之助くん
───じゃあ、いつになったらキミと友達になれるの?こうやって毎日話してたら友達になれる?少なくとも、私は京之助くんが天邪鬼な限り友達にはなれないと思うんだよ。…少しで良いんだ。友達になれるようお互い歩み寄れないかな?( 己に背を向けた彼を見詰めながら静かなトーンで告げては相手と少しだけ距離を詰めると、友達になるのに無理強いはいけないというのは分かっている。だからこそ"お互い"を強調して )
遼
パパが強い解熱剤買ってくれたから今は熱でないんだ(お薬をシャカシャカ振り、遼に見せる)
遼はあんまり風邪引かないの?(いつも完璧な遼が弱っているところは見たことない。と不思議に首をかしげ)
翔
翔は風邪引かないの?(遼との話を翔へ振り)
京ちゃん
欲しいものがあったら言ってくれたら持ってくるね。(そっとそばに座って本を読む)
>>舞ちゃん
あー…言われてみれば風邪とかあまりひかないかも。人より丈夫っていうのも良いのか悪いのかって感じだね( 彼女に言われるまで考えもしなかったが、自分の記憶の中で風邪をひいたという経験があまり無いことに自分自身驚き。「そのうち一気に風邪ひいて高熱とか出るのかな?」なんて縁起の悪い発言して )
少し間があいちゃった。まだ誰かいたりする?少しくらい暇潰しの相手してあげてもいーけど。(数日ぶりの学園内をふらりと散歩しながら退屈そうに)
>>空くん
普通なら遅刻扱いで反省文でも書いて貰うところだけど…仕方ない、今日は大目に見るよ( やっと現れた人影。思わず歓喜しそうになるも少々捻くれているのか目付きを鋭くさせながら「遅れちゃったんだから何か奢ってくれるよね?」目の力を強め、圧を掛けて )
>>雪町さん
…反省文は絶対やだ。旅行に出かけてたとかそういう事にでもしておいてよ。じゃあ…飲む?
(今回なくて良かったとほっとしけろり。自分もひねくれている方である為、かけられた圧には動じず少し考えてから手に持っていた飲みかけのいちごミルクのパックを差し出してみて)
>>空くん
───…飲む。( 飲みかけなんて気にしない。差し出されたいちごミルクを遠慮なく受け取ればちゅー、と吸い。「ん、美味しい。これ全部飲んでいいの?」一口じゃ物足らないのかそう問い掛けてみて )
>>空くん
しまった…いちごミルクに釣られた( いちごミルクを飲んでしまったことにハッとなればワナワナと震え。だが気持ちを切り替えて「みんな忙しいのかな?途端に来なくなったからちょっと焦っちゃったよ」冷や汗ツーッと流しながら )
>>雪町さん
…ま、気が向いたらね。(意外と単純だなあとくすり。「さあ?それぞれ気分とかタイミングとかあるんじゃない?僕らが知りようもないけど。」一応相手を気にかけ肩に手をぽんと置き)
>>空くん
そうだね、じゃあ気長に待とうかな。( 彼の言う通り、各々来られない理由は有るのだろう。己の不安を抑えるように待つことを口にして「そういえばさ、前に静かな場所探してたよね?見つかった?」思い出したように唐突に話して )
>>雪町さん
よく覚えてるね、見つかったよ。(唐突に切り出された話にそんなこともあったなと。「ま、教えるつもりはないけどね」と人差し指を立てて)
>>空くん
教えちゃったら私が入り浸っちゃうしね。まあ見つかって良かったよ…ちょっと気になってたからさ!( 教えないという相手に最もだと肯けば、相手の静かな場所探しは終了したことにホッとして )
all
久しぶりの学校だぁー!
誰か来ないかな?(あくびをしながら鞄からノートパソコンを取りだし、眼鏡をかけて資料をまとめ始める)
>all
…誰もいないってのも、久々だな。
( 放課後の図書室。いつも隣には誰かしらがいたからか、何となく周りが静かだというのは新鮮だ。小さくあくびをすれば机に突っ伏し、頭にぽんと浮かんだとある人物の名前を呟いて。 )
>>京之助くん
うわ、久しぶりだね〜。誰か居る気配がしたから覗いて見たら…まさかの京之助くんだったとは。またお話出来るとは思わなかったから嬉しいよ(
暇を持て余していたのか落ち着き無く辺りを歩き回っていたのだが誰かが居るのを感じ取ったのか念の為あちこち探してみれば久しい人物が。肩を叩き、会えた事の喜びを噛み締めるようにニッと笑って )
>>舞ちゃん
ま、舞ちゃん…!キミも来てくれるなんて嬉しいよ。…というか長らく来られてなくてゴメン。怒ってる?( ぱあっと顔を明るくさせれば思わずギュッと抱き締め、謝罪の言葉ポツリ呟き )
>舞
うっせえ、図書室だぞ
( 盛大な舌打ちをかましながら顔を上げれば、見慣れた顔。一応そんなマナーはあるようで、口悪くも注意をすれば背もたれに体重を預け嬉しそうな相手の様子に「犬かてめえは」と目を細め。 )
>雪町
…てめえかよ、1番会いたくなかったわ。
( すいと視線を上げればぐうと眉を寄せ、ため息と共にそんな暴言を1つ。そういやこの腹立つ顔拝めるのも久々なのか、なんて時間の流れを感じつつも数秒相手の顔を見つめれば、「近え、離れろ地味顔」片手でしっしっとジェスチャーを。 )
…すれ違いほど怖いものってないよね。
こんな主だけどさ、仲良くしてくれたら嬉しいっていうか…ほんと我儘すぎて反吐が出るよね。
まあまた皆と会えたらその時は笑顔で話とか出来たらいいなって思うけどね…!
( ※ 単なる独り言です、華麗にスルーして下さい )
>>京之助くん
地味顔は傷付くなー…一応レディなんだけど?…自分でレディとか鳥肌立っちゃったや。んで、京之助くんは誰に会いたかったの?( 確かに可愛いという感じではない自身の顔。だが目の前にして言われれば何だかグサッと突き刺さるものが有り。然し、表情は一変し、二ヒヒと怪しげに笑み浮かべれば口許を手で多い隠し「…舞ちゃん?」なんてボソッと呟いては反応伺い )
遼
怒ってるよ!なんてね(一瞬頬を膨らませ、ニコニコしながら)
京ちゃん
ワン!(犬の真似をして)
お菓子ちょうだいワン(ニヤニヤしながら手を差し出す)
>>舞ちゃん
良かったー、本気で怒ってるのかと思ったよ。…舞ちゃんは優しいね。良い子だ良い子。( よしよしと髪の毛が乱れる程、頭を激しく撫でてやり )
>雪町
…頭まで残念じゃ救いようがねえな。
( 何を考えているのか手に取るように分かる笑みを見ては目を細め、何を言っているのだと言わんばかりにそう呟き。はああと大きい溜め息を吐いて背もたれに体重を預ければ、「とっとと要件済ませて出ろや。迷惑だっつーの」じろりと相手を見て。 )
>舞
ムリ。きめえ。
( 面倒だと言わんばかりにバッサリと一蹴して視線を外せば、眠たげにひとつあくびをして「用あんならとっとと言え」と横目でちらと相手を見て。 )
>>京之助くん
相変わらず失礼だなキミは。…別に用事なんて無いよ。人が居たから誰かなって見に来ただけ( 腕組みをして溜息付くも、これが彼の性格なので仕方ないと割り切り。用事が有るのかと尋ねられるものの特にこれといって無く、本当の理由としては人の気配がしたので来ただけである事を伝えて「でもさ、一人って寂しくない?誰かいて欲しいなって…あ、京之助くんはもしかして思わないタイプの人間なの?」相手とは少し離れた場所に座り、自身は極力一人は避けたい方なのだが、思いは人それぞれ。もしかすると相手は一人を好むのかもと問い掛けて )
>>舞ちゃん
…んぐッ。舞ちゃんの可愛さ破壊力MAXだよ…なんか小動物に見えてきた…( なんとも言えぬ可愛さ漂う彼女に癒され。ついには犬や猫などの可愛らしい小動物に見えるという幻覚まで発動して )
>>舞ちゃん
いや、舞ちゃんはぶりっ子しようがし無かろうが可愛いんだよ。これは絶対定義だから…!( ぶりっ子ポーズして見せてくれる彼女を素早くスマホ取り出しては写真を何枚か撮り。親指グッとすればキランと効果音が付きそうな程のキメ顔披露して )
>>舞ちゃん
もう遅いよ、撮っちゃったから。…そんな恥ずかしがらなくても。舞ちゃん可愛いんだし( 二ヒヒと笑っては、スマホで撮った彼女の写真をジッと見つめ。 )
トピック検索 |