男子生徒 2018-05-06 23:21:56 |
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んッ、ふ…はじめ…( 相手に身を委ね惚けたような眼差しを向けて )
ふふ…それだけ聞ければ十分です。後は私が一の心を掴んで離さなければいいだけのことなんですから( にこ )
ッン..、んんっ、___サラ..、( ぬるぬる、と互いの舌を重ね合わせたり、彼女の舌を吸ったりとすればその惚けたような眼差しに指を絡めて手を握り、覆い被さりながらまたキスをして、)
自信がおありなようで良かったです。( やれやれ、) もしも俺が浮気したらどうすんの?( こて、)
ふぁ…ッ、はじめ、すき( あまりの心地よさに次第に何も考えられなくなってシンプルな言葉で好意を改めて伝え、手を握り返し更に口付けを求めていき )
一が浮気をしたら…もしもそんなことがあったらまず相手について徹底的に調べます。一が浮気相手のどこに惚れてどこが好きなのか…学ぶべき場所は学んで学んだものを活かして浮気相手よりもやっぱり私が一番だって思わせてみせます( こく )
ッ..、サラ。んっ..、( 耳に入る愛言葉。その言葉に胸が高鳴る。唇を離し、愛おしそうに名を呼べば首筋にも愛撫を始めて。)
......、( 唖然、) 愚問でした。すみません。( ぺこり、)
んんっ…、一って私が思ってるよりずっと強欲かもしれませんね( 軽く身じろぎしつつも不敵に笑いかけ )
いいんですよ、浮気は男の甲斐性とも言いますからね。でも…あまり火遊びばかりしてたら私が本当に燃やしてしまうかも…なーんて( 指先に小さな火を灯してからそれを吹き消せばクスッと笑い)
ッン....、ご、ごめん..抑え、効かなくて...。( 夢中で首筋に痕をつけたり、舐めたりしていると不意に耳に入る彼女の言葉にはっ、と我に返れば慌てて顔を離し、目を逸らして。)
うわぁ、洒落になんない。マジで怖いから浮気しないように気をつけるね。( 指先に灯る火に苦笑いを浮かべて、)
ふふ…別に構いませんよ?もっともっと私に夢中になって、もっともっと私だけを見てください…( うろたえる相手の反応を楽しげに見つめながら頬にそっと手を伸ばして撫でてみたり )
…それは賢明な判断ですね。それでも…他の女の子に気を惹かれそうなら、きっと私が連れ戻してあげますから安心してください( クスクス )
....なんか、毒に侵された気分。深みにハマりそうだよ、( 頰を撫でる手を握り、彼女の胸元に顔を埋めれば小さな溜息を吐いて、)
よろしくたのんますよ。( ぺこ、) あ、風呂....入って来たら?汗掻いたでしょ。( こく、)
実の彼女をつかまえて毒呼ばわりなんて随分ですね?でも…劇薬ぐらいでないと一の心を捕らえておくことは出来ないのかもしれませんね( 胸元に顔を埋めた相手の後頭部を優しく撫でて )
そうですね…それじゃあせっかくですから一も一緒にいかがですか?( ふふ )
ごめんごめん..、いや、それは大袈裟。薬は怖いから勘弁ね。( ふ、と顔を上げてはうへぇ、と参った顔を。) ね、今日俺どこ使えばいい?寝る場所決まってないからさ、( こて、)
..やだこの子ったらなんて破廉恥な事言うのかしら。もー、もっと恥じらい持って。( あはは、
毒も薬も嫌…それじゃあ…甘ーい誘惑をお望みですか?( 小悪魔な笑顔を浮かべ小首を傾げて )あら、そんなの考えるまでもないじゃないですか。私の隣、空いてますよ…?( くす )
相手が一だからこんなことが言えるんですよ。冗談や酔狂でもなく本気ですから…なんて、少し一には刺激が強過ぎですか?( うふふ )
お望みですが、何か。( む、と頰膨らませてはふて気味にそう聞いて、) ....床で寝ますね。毛布どこにある?( キョロキョロ、)
いや、でも....分かったよ、入りますよ。( かああ、)
いいえ、何でも…それに私も甘いのは大好物ですから…( 頬にチュッ )もう、軽く流すなんて酷いですよ?いっそ私も床で寝ましょうか…( むむ )
ふふ…わかりました。それじゃあお背中流してあげますね( にこっ )
何それ、女の子って本当に甘い系好きだよね。( 頰押さえればちゅ、と軽く口付けして、) 分かった、一緒に寝るからベッドで寝て。( はあ、)
......えー、マジで入んの?恥ずかしい..、( うー、)
それは少しだけ違います…私はあなたが与えてくれるものだから愛おしいんです…甘さも恋心も全てが…( 続けざまにこちらからも口づけを求めていき )ふふ…わかりました。逃げちゃ駄目ですからね?( ゆるりと首傾げ )
あら、最終的に入ると判断したのは一ではないですか。今更自分で言ったことを取り下げるなんて男らしくありませんね( ニヤニヤ )
んっ....、なるほどね、俺だから、か。( ふーん、と、頷けば離れ、隣に胡座をかいて。) あー、うん。まぁたぶん..、( 目逸らしながら頷いて、)
いやだって....てか、入るなら早くしよーよ。( うーん、と首を傾げては取り敢えずベッドから降りて、)
ふふっ…ねえ、一?( 胡座をかく相手の足の上に身体を乗せ身をすり寄せ )まあ、いいです。もしも逃げたら追い掛けて捕まえてしまえばいいだけなんですから( にんまり )
はい、行きましょう。…まだちょっとフラフラしますので手を引いてくれますか?( 笑顔で手を差し出して )
ん?何?なんかした?( すり寄る彼女の頭を撫でると首を傾げて、) あー..、逃げない様に気をつけます。( こく、)
はいはい、お気をつけ下さいね、お嬢様。( おふざけ混じりの言葉を言えば手を取り、脱衣所へと向かって。)
ただ呼んでみただけです( 相手と正面から向かい合うように全身を密着させて座りイタズラっ子のように笑い )むしろ逆に聞きますが一は私から逃げたいんですか?( 首こて )
ふふ、素敵なエスコートでした…( 脱衣所の前に着けば微笑み浮かべ )
何それ、変なの。( 密着する肌。改めて女性を感じさせる肌の質感を変に意識しては誤魔化すように唇重ねて、) あー、なるほどね。それはならないな、分かったよ。( こくり、)
と、取り敢えず俺あっち向いてるからさっさと脱いでタオル巻いて入っちゃってよ。( 背中向けては急かす様に告げて、)
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