僕と貴方の道の先

僕と貴方の道の先

狼。  2018-03-31 22:48:57 
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僕が待つのは貴方だけ。



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  • No.78 by アスター  2018-04-24 16:41:03 


この大きな樹もいろんな景色を見てきたんだろうなあ…。
僕みたいな亜人は見たことあるかな。
(樹の周りを走り回り愉しげに樹を見上げそう呟いて。小さな風が吹く度にさらさらと葉が鳴る音に耳を傾けては、まるで己の言葉に返事をしてくれているかのように感じ嬉しくなり尻尾をぱたぱたと振って。暫く樹に優しく触れたり耳を近付けたりしながら遊んでいるも、矢張り1人では何処と無く詰まらないと感じてしまい。彼女へと視線を移しては筆を滑らせ何やら描いている様子が眼に入りぱたぱたと彼女に駆け寄って。その絵を覗き込もうとするも、己が見て善い物か判らず、きょろきょろと落ち着きのない様子で。“…僕もお絵描きしたい。”と彼女の姿を見てそう思ったのか小さく尋ねてみて。)

  • No.79 by シアン・カナリア  2018-04-25 00:13:53 


お絵描き…? えっと、そうね…ちょっと待ってて。
―――はい、これでいいかな。アスターは一体何を描くの?
(大樹との挨拶を経て、愉し気に燥ぐ姿に肩の力を抜いて目を細めるものの、画家の端くれとして被写体を捉える時の眼差しは集中し曇りなく捉えたままで。ラフ画を終え本格的に筆を入れようとした矢先、彼が駆け寄ってくるのが見え、一度筆を止める。落ち着きなく周囲を動き回る様子に小首を傾げるも、自身も絵を描きたいと告げられ驚き目を見開きぱちくりと瞬きをし。顎に手を当て考え込みながら小さく頷き、そそくさと窓辺に出されたままの画材道具箱からスケッチブックを手に取る。加えて、鞄から乱雑に取り出した新品のクレヨンをテラスのテーブルの上に広げ、微笑み問いかけて)

  • No.80 by アスター  2018-04-25 19:07:19 



ありがとうシアン。
僕ね、お絵描きした事ないんだけど…、あの樹描きたい。
(己の要望に応えるようにテーブルの上に広げられた見たことない画材道具に眼を輝かせて。今までに絵を描いた事も無ければ、ましてや筆やペン類も握ったことすら無く、自信を持って描けるものは無いに等しい。だが、先程まで己と遊んでくれた大きな樹を指差してはふにゃりと緩く微笑んで其れを描くと言い切って。彼女が真剣な眼差しで描いていた絵にちらりと視線を向けては、ラフ画ではあるものの矢張りプロの絵は素晴らしいもので、“目標はシアンみたいな絵を描くことね!”と彼女にとっては失礼になってしまうような言葉を笑顔で告げて。広げられたスケッチブックを見てはワクワクとした面持ちで茶色いクレヨンを手に取って。)


(/すみません、前コメで背後の言葉が消えてしまってましたね…。
日付超えてしまうのは気にしないでくださいね!
お返事頂けるだけでとても嬉しいので!)


  • No.81 by シアン・カナリア  2018-04-26 00:26:04 


どういたしまして。きっと彼女も喜んでくれるわ。アスターはずっと森に棲んでいたの?
(今まで出会ってきた彼らの傾向として、森に棲む子らなら道具に親しみがなく見るもの全てに目を輝かせ、街に隠れ溶け込む子らなら多少なりともペン類の使い方を知っている子が多い。端的に礼を述べつつ、画材が破損することは気にはしないものの、彼の覚束ない持ち方に内心はらはらで。早速、先程愉し気にしていた大樹の絵を描くと言い切る姿に微笑ましくなるも、「私、みたいな絵……――あ、ああ、これね。アスターならきっと描けるんじゃないかしら」笑顔で告げられた言葉に思わず顔を顰めてロケットに手を伸ばす。しかし、触れた瞬間に頭を過ったもう片方の絵ではなく、手元にあった描きかけの絵を指しているのに気付き、慌てふためきぎこちなく笑みを作って見せて。)

  • No.82 by アスター  2018-04-26 19:26:07 



ほんと!?
喜んでくれたら善いなあ。
うん、基本的には森に居たよ、安全かは判らないけど…まあ此処まで生きてこれたから善いかなあって思ってる。
(彼女の言葉に嬉しそうににこにこと微笑んで。茶色のクレヨンをぐーの手で握り締め、真っ白のスケッチブックに樹の幹をぐりぐりと描き始め。彼女が表情を曇らせ胸元のロケットを握る姿に、この言葉は告げたら駄目なのかと今後の付き合いのために少し学ぼうとして。クレヨンを握る手はぐるぐると大きな樹を描いていくも、感覚は全く掴めずに幹と葉も同じ茶色で描かれ、お世辞にも上手とは言えない絵であり。だが、白いスケッチブックに己が動かした通りに描かれる線自体が愉しいのか満足そうに尻尾を振って。“シアン見て、上手に描けてる?”プロの画家から見ればお世辞にも上手とは言い難い絵であろう。それでも自信満々に描いた茶色い樹を見せてみて。)

  • No.83 by シアン・カナリア  2018-04-26 23:18:17 


(/こんばんは。申し訳ありません。このところ少々バタバタと立て込んでまして…本日お返しできそうにありません…。ご容赦いただければ幸いです;)

  • No.84 by アスター  2018-04-27 08:06:43 


(/おはようございます、お忙しいのに来て下さりありがとうございます!
全然ゆっくりで構いませんよ、私生活の方を優先していただいて構いませんので!)

  • No.85 by シアン・カナリア  2018-04-28 00:44:18 


そう、ね。最近、人間が頻繁に森に出入りしているみたいだから…ねえ、森の泉の噂は知ってる?
(何気なく尋ねた言葉が不謹慎であったことに気付き、視線を逸らし言葉を濁らせ。街中では大々的に処分せずに連行し役所に引き渡されるものの、人気のない森であれば撲滅を謳い迷わず切り捨てられる。特にここ最近、この丘から森の方角を眺めていれば人の出入りが増え始めているのが確認でき。話題を変えようと、小耳に挟んだ噂を首を傾げ尋ねて。自慢げに茶一色で描かれた大樹は、お世辞にも上手いとは言えないものの何処か愉し気で笑みを零し。「ええ、とっても。ここに葉っぱさんも入れてあげたら、彼女ももっと喜ぶと思うわ」緑のクレヨンを彼の手元に置き、方々に伸びる枝を指差し促して)

  • No.86 by アスター  2018-04-28 18:04:07 


うん、でも街よりは隠れる場所も少し多いし、木の実も美味しいから善いの。
泉…?森の奥の方にあるって誰かが云ってたけど…見たことないや。
(気にした様子無く くすくすと笑いながら話しては彼女をじっと見詰め。言葉を詰まらす様子から、何やら負い目を感じているのかと思い、気にしないでと云う様に緩く首を振って見せ。きっと役人達は己等亜人を見つける為に、今よりももっと森へ足を踏み入れている事も判っている。その中で生きていられたのは、運が善かっただけなのかもしれない。それで居てもこうして彼女と出逢えたことが嬉しかったのかふにゃりと表情崩しては置かれた緑のクレヨンを手に取って。“ふふ、葉っぱも描く!”瞳を輝かせてはそのまま葉っぱを描く様にぐるぐるとクレヨンを走らせて。)

  • No.87 by シアン・カナリア  2018-04-29 22:35:46 


そっか、君も見たことがないのね…変な事聞いてごめんなさい。
(森は自然の隠れ蓑になり恵みを齎し森の住民たちだけでなく、人間も様々な形で森の恵みの恩恵を受けその果実らも減ってきているに違いないはず。この周辺は緑が残っているものの、少し道を外せば舗装され開拓された街へと続いていく。まるで中心街になるにつれて、森の養分を吸い取っているかのように。此方を安心させようと大丈夫と緩く首を振り、幸せそうな表情を見せるこの小さな彼に、これ以上心配を掛けてはいけない。ただでさえ情けない姿を何度も晒してしまっているのだから、己がしっかりしなくてはと何処か硬い笑みを浮かべれば、頭をそっと撫でようとして。瞳を輝かせ思いのままに描き続ける彼に看過されるように、パレットの上に数種の絵の具を乗せ止めていた筆を持ち直し鮮やかな色を生み出していき)


(/昨夜は顔を出せずに申し訳ありませんでした; 慌ただしい日々が続いておりまして…もうすぐGWですが、夜分遅くに返せるかどうかになると思われます。ご容赦頂ければ幸いです。)

  • No.88 by アスター  2018-04-30 13:36:20 


今度一緒に探しに行こうよ、ご飯とかいっぱい持って……ぴ、ぴくにんぐ…?人間が善くしているでしょう…?
(彼女に救われてからは怖いものは何も無い、確かに己を見る人々の眼は変わらないが、命の保証はされている。その為に人間がしていることを普通に真似たいのであろう、ピクニックと云う言葉を挙げ嬉しそうににこにこと笑って見せ。彼女には沢山手を差し伸べて貰った、パンだって沢山買ってくれた、その恩返しにと森の案内をすると告げてみて。頭を撫でてくれる彼女の手はとても暖かくうっとりとした表情でその手に擦り寄る様子で。不意に鼻を掠めたのは絵の具特有のつんとした香り。その香りに釣られるようにちらりとパレットを覗いては様々な色の絵の具がそこに有り陽の光に照らされキラキラと輝いて見え。“わ、宝石みたいで綺麗だね!”1度クレヨンを走らせる手を止めてはぱたぱたと尻尾を振り絵の具に釘付けで。)


(/おはようございます!
お身体の方は大丈夫ですか…? あまり無理のなさらないように。此処への返信はゆっくりで大丈夫です! 睡眠時間もしっかりと摂ってくださいね。)

  • No.89 by シアン・カナリア  2018-05-02 11:47:53 


えっ? ――あ、そうね。森にピクニックだなんて、懐かしい…
(思いがけない提案に目を丸くしぱちくりと瞬くも、やんわりと目を細めて上記を。ここ数年、彼らを人間の手から遠ざける目的で森に出向いてばかりで、気の滅入る形で出向く機会しかなく。しみじみと懐旧の念に浸り、朗らかな笑みでそっとロケットを撫で。生み出した色彩らを比喩する彼に口元が緩み「ふふ、ありがとう。宝石のように、輝いた絵を描きたいから」次々に筆を走らせ、必ず描く大切な作品に色味を帯びさせて行き。誰のためでもない、己のためだけの、笑った彼の絵を。絵の中の彼が、これまでの苦痛も孤独も忘れ去り、心穏やかに満たされるように仕上げていき)


(/お心遣い感謝致します。なかなか出向けず面目ありません。トピ設立から1ヵ月が経ちましたね。ここまでお付き合いいただき有難う御座います)

  • No.90 by アスター  2018-05-02 19:06:14 


木の実もいっぱい食べれるよ。
楽しみだねシアン。
(ふにゃりと幸せそうな笑みを浮かべては、嬉しそうにぶんぶんと尻尾を振って見せ。彼女の描いている絵に興味があるのか、覗き見をするのは簡単である。だが、其れをしてしまっては彼女が傷付くのも想像出来る。見たい衝動をぐっと堪えながら、宝石のように輝く絵の具を混ぜたりそのまま塗ったりとする様子に、負けじと己のスケッチブックに眼を向けて。ふん、と小さな鼻息を漏らしては絵の楽しさも覚え、葉っぱと言う名目のぐちゃりとした絵を描いて。次に取ったのは黒色のクレヨン。隣に居る彼女でも描こうとちらりちらり視線を送りながらぐるぐると描いていき。茶色のショートボブ、特徴的なロケットが印象的なのだろうか、同じ色ではあるものの其れを強調するように強く描いて。)


(/いえいえ大丈夫ですよ!
わわ、本当ですねあっという間の1ヶ月でした。
拙い文章にも丁寧に返して下さり、本当に楽しく会話をさせてもらってます。有難うございます!
これからもよろしくお願いします。)

  • No.91 by シアン・カナリア  2018-05-05 23:34:03 


ええ、採れたてが一番美味しいから楽しみね。今の時期ならベリーかしら…
(旬を迎える甘酸っぱい果実を思い浮かべ、口いっぱいに広がる美味の味に口元を緩ませ。彼からの誘い自体喜ばしいものの、新鮮なままでも手を加えても、果実は己の好きな物に変わりなく。次いで、目の前のスケッチブックに向けて子供らしい鼻息を鳴らし楽し気に描き進める彼と、先日まで居た子らを重ね感傷的になるも悲観的な考えは捨て去ろうと首を左右に振り。目先の己の役割を全うすべく、度々此方への視線を感じながらも特に気にすることなく、筆を走らせ彼の名を記し。「あらあら、アスターも立派な絵描きさんね」世辞にも上手いとは呼べないものの、思うがまま表現している様子に、思わず笑みが零れてしまい。ふと強調された己にとって大事な思い出の品らしきものが目に入り、胸が熱くなるものが込み上げて、瞳を潤ませて)


(/長らくお待たせしてしまい申し訳ありません…;
 恥ずかしながら8日まで立て込んでしまいまして…また暫く顔を出せそうにありません)

  • No.92 by アスター  2018-05-06 19:51:52 


ベリーかな、甘酸っぱくて美味しいよねっ!
(己の大好物である木の実の話に眼をきらきらと輝かせて言葉を弾ませ。木の実特有の甘酸っぱさはどうにもこうにも大好きであり、思い出すだけで唾液が量を増すのを感じて。ごくりと生唾飲み込みながら彼女を見てはぶんぶんと尻尾を振って。己の出来上がった絵に満足そうに微笑んでは“ふふ、僕も絵描きさんなれる!?”と彼女の言葉を真に受け嬉しそうに微笑んで。尚も筆を走らせる様子の彼女の眼を盗み、気になる絵の具につん、指の先で突っついてみて。思っていたよりぐにゃぐにゃした其れは己の指先をその色で染め上げ、楽しげにスケッチブックにその指をぐりぐりと押し付けて。当たり前であるが、指の跡がスケッチブックに残る。何だか楽しくてとても綺麗で更に興奮した面持ちで“シアンっ、その宝石したい!……眼ぇ痛い…?”と掌をみせ、絵の具を載せてほしいと強請ってみせ。ふと見た彼女の瞳が光っていることに気付き、不安げにそう問い掛けて。)


(/大丈夫ですよ、ゆっくり画家様のペースで構いません!
無理しないようにして下さいね。)


  • No.93 by アスター  2018-05-11 18:20:31 


(/下がっていたのであげておきます。
急かしている訳ではないので、画家様はお手隙の際にでもちらっと覗きに来てくれたら嬉しいです。
風邪とかは引いていませんか? あまり無理のないように…。)


  • No.94 by シアン・カナリア  2018-05-11 23:54:15 


(/背後だけ失礼します。ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。
 お気遣いありがとうございます。体調は問題ないのですが、恥ずかしながら少々スランプに陥ってしまったようで…。
 遅筆で申し訳ありませんが、明日辺りには挙げられると思いますのでもう少々お待ちいただけれだ幸いです。)

  • No.95 by アスター  2018-05-12 17:46:18 


(/お久し振りです…!
いえいえ、構いませんよ、私もスランプで書けない時ありますし。忙しいと尚書けなくなりますよね…。
気長にお待ちしております、画家様の納得出来た物を投稿して下さればとても嬉しいです、ゆっくりで構いませんので! 下がっていたら私が勝手に上げさせてもらいますね!)

  • No.96 by アスター  2018-05-19 18:46:07 


(/上げておきます。
もし、今月中にお返事がない場合には勝手ながら物語を締めさせて頂きます。ずっと上げて待つのも画家様の負担になりかねないので…!)

  • No.97 by シアン・カナリア  2018-05-31 23:10:05 


天気が良ければ明日にでも行ってみる?
美味しいパンも沢山あるから、バスケットにでも入れて行きましょうか。
(森の恵みへ声を弾ませ、はち切れんばかりに喜びを体現する様子に口元が綻び。多少なら森の道には心得もあり、事前に役所の動向を探り言伝を走らせれば面倒毎に巻き込まれることも少ないだろう。願わくば一時の関係を築き上げた彼らとの再会を期待しつつ、その日が叶う時に胸を高鳴らせていき。その想いを抑えつつ神妙な顔つきで、仕上げた品に不備がないかを隅々まで目を配らせ、軽く筆を回し背景にぼかしを入れては味を加えていく。あらかたの作業を終え一息ついた矢先、指先を鮮やかに染めた掌を向け自分もと強請る様子に目を見開き、スケッチブックに視線を落とせば既に幾つもの後が落とされており。目の前の作品に気を取られ手元への注意を疎かにしていたことにハッとし、パレットを彼の手に届かないところまで持ち上げ「これはダメ。ほら、何でもないから乾く前に手を洗っておいで」嘘を積み重ねていく後ろめたさを感じつつも、彼の憂いを払拭しようと笑みを繕って)


(/大変お待たせしてしまい申し訳ありません。今更、と思うかと思いますが一応返させていただきます。ですが、今後も不安定な時機があるかと思いますので、物語の終了をお望みとあれば、それでも構いません。もし、お付き合いいただけるのであれば今後の流れについてご相談したく思います。)

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