にゅ～おそ松さん日常生活なりチャ

>>チョロ松

そうですねぇ…最初ですしチューハイあります？(飲み物について聞かれると少し悩むものの、いきなり日本酒よりかは良いだろうと考えてはそう尋ねて。持ってきた重箱の中身を広げては中にあるサンドイッチを一つ頬張って)


>>ほのかちゃん

あらあら、呂律が回らないほど飲んじゃって…きっと酒のせいでそう見えるだけよ？(自分よりも年下であろう女の子がベロベロによってる姿を見れば苦笑いを浮かべつつ、美人であることには否定をしながら「ほら、このサンドイッチ美味しいけん食べてみ」と自前のサンドイッチを口元に持っていって)


>>カラ松

おー…なるほどね。今まで私を受け止められるような男性は少なかったからちょっと嬉しいな。勿論、店に飾っておくよ。ふふ、情熱的なのも悪くはないやろ？あ、やっぱりそうやったんやね(体を鍛えていると聞けば納得とばかりに頷きつつペタペタと触ってみる。確かに普通では中々ない筋肉のつきかただと確認しつつ嬉しそうに語り、ブロマイドについては持ってきたリュックに大切にしまいつつ、未だに相手から離れないまま茶目っ気たっぷりにウィンクと共に平静を装う相手へと返事をし、自分と前にあったことがあると知ればだから嗅いだことがある臭いがしたのかと二、三度頷いた。一応、相手が平静を装っていることはバレており、もうちょっと苛めたいなと考えれば思考をぐるぐると回転させたのち相手の耳元に口元を寄せて「確か、カラ松、だったかな？あの時から私、君の事好いとーよ？」と囁くように冗談か本気かわからないようなことを告げて)


(そう、くん時代からなんです！あー…しんどみ…((黙
じゃあ、嫁にいかせてください(真顔)
そう、肉食系女子だったんです(( やったー！許可をいただいたのでこんなことさせてみました…ほっぺにキスしようか若干悩んでたり…仕返しされても萌えまs((吐血)

チョロ松より
>桜さん
分かりました！チューハイ…あ、はいどうぞ！(少しビニール袋をいじっていたがお目当てのものを見つけては相手に差し出して)

ほのかより
>桜さん
うへへ～…おねーしゃんかわいいでしゅよ～(呂律が回らない上に眠そうにうとうとしはじめて

チョロ松＞

気に入らないのは分かるがもっと他に言い方があるんじゃないか?あと極端に短い文だと返しに困るからなるべくやめて欲しい…お前だって同じことされたら嫌だろ?(顔逸らされつつ暴言吐かれてはいつものようにやり過ごそうとするもたまには兄らしくしなくてはとやや声のトーン下げつつ注意し)

(空気悪くしてすみません;ですが少々気になったもので。気まずかったら新たに絡み文投下して下さって良いので…お目汚し失礼致しました;;)

ほのか＞

ん、違うのか?乙女心は複雑だぜ;おっと出来ればそいつは避けたい…さて、どうすれば君は満足してくれるのかな?(思っていたことと違っては頬掻くも身構える相手に両手突き出しつつ軽く頭を振り、胡座かきつつ頬杖ついては相手見つめ問い)

桜＞

レディー一人支えてやれないとは…君の周りの男達は随分とひ弱だったんだな?確かに積極的なレディーは嫌いじゃないが…フッ、今思えばあれは運命の出会いだったのかもしれないnΣっ!?;ほう、そいつは嬉しい…が、ここから先は別料金だ(相手の話聞いてはつられてクスリと笑うも可愛らしくウインクされてはどうしていいか分からず視線泳がせ、相手と出会った時のこと思い出ししみじみするも耳元で囁かれてはビクリと肩跳ねさせこれ以上は色々マズいと感じては己の唇に人差し指当てつつ身を引き離れるよう促し)

(因みにくんの頃は何処見てどの松だと判断されてたんですか?
マジですか!?家で良ければ是非いらして下s(( 普通にのほほんとした可愛子ちゃんだと思ってましたよ。ヒエェ～すみません、OKだしておきながらどうしたらいか分からず逃げました;ヘタレなチキン野郎で申し訳ありません;;/土下座)

す、すいません！返信忘れてました！

チョロ松より
>カラ松
…ごめん。言い方強かったわ。(目をそらしながら言って)これからは気を付けるよ。

(/す、すいません…言い方強すぎました。あと短いことについてもごめんなさい。次からは長めに書きます。そして可愛いげのない私ですがどうぞよろしくお願いします。)

ほのかより
>カラ松さん
うーん…あ、今度一緒にお買い物いってください！カラ松さんの！いいですか！？(期待の眼差し)

(/えーと、質問なんですけどこのイベントはどの辺りで終わりにしましょう？だいたいの日にち？は決めた方がいいかと…でしゃばってすいません。

大丈夫ですよー


チョロ松＞

いや、俺もレス読み返したら少々言い方がキツかったんで反省してる…空気を悪くしてすまなかったな、だがおかげで酔いが醒めたぜ。サンキューチョロ松(額に手を当て俯くも顔上げては謝罪しつつ相手の頭わしゃわしゃ撫で回し)

(いえいえ、こちらこそ急に説教したりしてすみませんでした;ありがとうございます、ですが決して無理はなさらないで下さいね?いやいや今のままでも充分可愛いげはあるかと;;こちらこそ口喧しいお節介おじさんですが何卒よろしくお願い致します)

ほのか＞

フッ、なるほどデートのお誘いか…勿論OKだ!しかし何故また君ではなく俺の買い物なんだ?(意外な内容に一瞬ぽかんとするも目を細めては親指立てつつ承諾し、続けられた言葉にイマイチピンと来ないのか片眉下げては問い)

(イベント開催期間は今月いっぱいまでと＞474でも言っていたと思うのですが…もしや楽しめておられないのでしょうか?もしそうなのだとしたら申し訳ありません;;)

ほのかより
>カラ松さん
え？デート？デートなんですか？(ぽかん)えーとね、少し変えたら今以上にかっこよくなれるんじゃないかな～と思いまして！(ニコッと笑って)
(/あ、すいません見逃しただけです！た、楽しめてないなんてそんな！楽しすぎていつ終わるのか不安になっただけですよ！

チョロ松より
>カラ松
ホントに優しすぎんのがイラつく…(ボソッ)それメタ発言じゃ…まいいや
よい覚めたならもっかい飲ませたい(期待した表情ながらも口元はニヤニヤしていて

>カラ松
ごめん！ほんたいが返信し忘れたってさ…
(/今のご時世説教臭いほうがいいかと¦というか元々説教臭くないんじゃ…
いや可愛いげはありませんからね！？

遅くなったわ...皆に返事返すわね


カラ松＞

まるで小さな子供ね...寝顔見てると私の姉さんにホントそっくりよね...性格は違う気がするけど(寝息を立てる相手の前髪を軽く上げては相手の顔をまじまじと見つつ独り言を言い)

(良い感じって何よ？それより貴方、わたしが居ない間に何他所の女子に愛想振り撒いてるのかしら？暫くは誉めるの止めようかしら？(狼狽える相手に悪戯心が芽生えては言いたいことをぶちまけ腕組み))


桜＞

あら、この場所よく通る道じゃない。知らなかったわ...こんな素敵な場所があるなんて！仲良く出迎えさてしかも人慣れしてるなんて！わたし居座っちゃうわよ？(相手の携帯画面を見ては見慣れた場所に驚きつつこんな素敵な場所があると知り喜びを露にし、夫婦猫の話に冗談混じりで相手に言っては首をかしげ)


チョロ松＞

買い出し？それならおつまみになるもの買ってきて欲しいわね...(しばし考える素振りを見せては辺りを見渡し、つまみが少ないことに気づいては相手に頼み)


ほのか＞

てか、ほのかちゃん酔い回ってるでしょ？少し休みなさい(相手の酔い具合を察しては休憩するよう促し)

チョロ松＞

ん、何か言ったかチョロ松?ノンノン、細かいことは気にしちゃダメだ(小声で呟かれよく聞き取れなかったため首傾けるも人差し指立てては左右に振り)
えぇ…流石にこれ以上飲まされたらメモリーを失いそうで怖いんだが;(鬼畜な発言する相手に顔強張らせてはそっと身を引き)

(そ、そうですか?んーでもなるべくガミガミ言わないように気を付けますね;いやいや有りますよ～…ってこのやり取りエンドレスループしそうで怖ひ←)

ほのか＞

あぁ、男女が共に出掛けるのなら立派なデートさ…当日は目一杯オシャレしなきゃな。更に磨きをかけることで輝きを増す……俺!フッ、悪くないな(僅かに残った麦茶飲み干しては親指で口元くいっと拭い、顔上げ空仰ぎつつ呟いては満更でもなさそうな笑み浮かべ)

(そうでしたか、ですが誰しも見逃すことはありますのでお気になさらず*おお、なるほど。今のところいつものメンバーしか居られませんが最終日まで沢山楽しみましょう!)

一子＞

ん～、デリシャスな唐揚げだぜェ～…(前髪上げられては一瞬顔をしかめるも眉下げへにゃりと笑いつつ寝言呟き)

(え、ちょ、待つんだ一子これには事情があってだな…Σハッ、これはまさに昼ドラ展開な予感;(必死に言い訳しようとするもよく見る昼ドラ展開重ねては両手で己の口覆いつつ冷や汗浮かべ))

カラ松＞

唐揚げ？？わたしの膝唐揚げの匂いでもするのかしら...？;(相手の寝言にバッと相手から手を離すもよくよく考えては首をかしげ)

(事情？何かしら？素直に話すなら言い訳でもなんでも聞いてあげるわ...さぁ言いなさい(冷や汗を浮かべ口元を覆う相手にしかめっ面で顔を近付けては相手を煽り))

返信遅れました…

チョロ松より
>カラ松
いや、仕返しが怖いからやめとくよ。あと普通に記憶って言えよ。(近くにあった酒を注ぎながら

(/笑、実際エンドレス会話を誰かさんとした気が…よし、忘れよう)

>一子さん
あー、じゃあ少したったら一緒に買いにいきます？(首をかしげながら聞いて)すぐ近くにコンビニありますし。

ほのかより
>一子姉さん
うえ～？よってまひぇんよ～？そうゆう一子ねえひゃんこそよってんじゃありませんかね？？(呂律が回ってないことには気が付かず相手に自信ありげに言って

>カラ松さん
あと、いや、お洒落とか良いです。いつもの方が私は好きなので(ヘラ)私はそのままのカラ松さんの方が好きですよ？

(/最終日が来るのが怖いけど…楽しみましょう！

チョロ松＞

お誘いは有難いけど...わたしこんな状況だからしばらくは動けなさそうなのよね。ごめんなさいね(相手に申し訳なさそうな顔をしつつ己の膝で眠るカラ松を指差しては両手を合わせ謝るようなポーズをし)


ほのか＞

かなりヤバイわよ貴女...わたしはそんなに酔うほど飲んでないわ。とりあえず、ジュースか水でも飲んで休みなさい(呂律の回らない相手にギョッとしては、袋から水とオレンジジュースを取り出しては相手に差し出し)

チョロ松より
>一子さん
は！？え、なんでねてんの！？大変だったら叩き起こしていいんですよ！？ねぇ！？(相手の膝で寝る人を見れば小さめの声だが叫び出して)

ほのかより
>一子姉さん
あーい…(水を少しずつごくごくと飲んでいるうちにウトウとしはじめて)眠い…

2日も顔出し出来ずすまん;

チョロ松＞

ハハッ、どうやら大分堪えたようだな。普通にだと?チョロ松お前は俺の個性を殺す気か;(相手の返答にクスリと笑うも続けられた言葉に何故か怯え)

(フフフ、そうです忘れるのが一番です←)

ほのか＞

へ?必要ない?…了解だ、君が望むのであればありのままの俺で居よう。ウイスキー(麦茶)が切れたんでまた注いでもらえるか?(特に着飾る必要はないと言われては間抜けな声を漏らすもグッと親指立て、空になったコップ差し出しては首傾け)

(例え最終日を迎えても今まで通りのわちゃわちゃした日常が続くだけですので大丈夫ですよ*)

一子＞

ん、ん"～っ…あー、一子か一瞬誰か分からなかったぜ;ほんの少しの間だったが憧れの膝枕を体験出来て良かった…サンキュー(そのまま眠り続けるも周りの声に顔しかめてはゆっくり目を開け寝起きが悪いため暫し悪人面で相手の顔見つめ、徐々に経緯を思い出し手叩きつついつもの表情に戻っては体を起こし礼を述べ)

(ヒエッ;えーとだな、その…可愛いレディーが居たら声を掛けるのが男としての礼儀だろ?故に俺はそれに従っただけであって決して下心があったとかそういうわけではないんだ;;(必要以上に顔を近付けられつつては堪らず悲鳴を上げるも身ぶり手振り交えつつ必死に説明し))

チョロ松＞

眠そうだったから寝かせてあげたのよ...って起きちゃったみたいね(相手の反応に冷静に言うも己の膝で目を覚ますカラ松に気付いては叫ぶ相手に知らせ)


ほのか＞

風邪引かないようにしなさいよ？ほら、膝掛けかして上げるから(うとうとする相手を心配しては持ってきていた膝掛けを相手の肩にかけてやり)


カラ松＞

あら。起こしちゃったわね...少しは眠れたかしら？そうだわ。チョロ松に買い物に行かないかって誘われてるんだけど...貴方も来る？(寝惚け眼の相手に声をかけては首をかしげ体を起こす相手に思い出したように付け足してはチョロ松をチラ見し)

(可愛い子が居たら誰でも声をかけるのが礼儀？しかも下心なしでとか...貴方イタリア人なの？それか単にチャラ男ね...呆れるわ(悲鳴を上げる相手の胸ぐらを軽く掴み引寄せては相手の説明を更に掘り返し呆れては掴んだ手を離し首を横に振り))

チョロ松より
>カラ松
うん。殺す気。(真顔で返答して)別にいいじゃん。性格的に既に個性だしこんな個性満載のアニメいたら個性ないこと事態ある意味個性だからね。あと設定上は自称常識人だけど設定上そうなだけで実際僕はまじめだからね。それとおんなじだよ(？)
(…忘れようと思ったら話したひと思い出したからこの脳ミソを味噌汁にしてたべよう。)

>一子さん
あ、ありがとうございますね…って起きましたね！(相手の優しさに困りながら次男ならそこまで下心が出ないはず…と思いながら)

ほのかより
>カラ松さん
必要ないですよ～というか私の前では本当にカッコつけなくて良いっていうか…あ、ウイスキーですね！あい！(コップを優しく受け取り麦茶を注いで)はいどーぞ！

>一子姉さん
あいがとうございましゅ…(フニャッど笑ったあとに相手の方に少し倒れて)

チョロ松＞

ヒエッ;Oh…個性と言うワードがゲシュタルト崩壊しているせいで何を言っているのか分からなくなってきたぜ;(真顔で言い放つ相手に怯えつつ話に耳を傾けるも徐々に混乱してきては頭抱え)

(え、何言ってるのこの子怖い;;)

ほのか＞

なるべく自然に振る舞おうとは思うんだが中々慣れなくてな…そういや君は俺と一緒に居ても痛くないのか?
サンキュー、やはりレディーに酌をしてもらうと格別に旨いな(肩竦め苦笑しつつ相手が何故こんなにも素の己を求めるのだろうなんて考えるもふと頭を過った疑問を口にし、麦茶の注がれたコップを受け取り礼を述べては口へと運び一息吐き)

一子＞

あぁ、お陰様で何だかすっきりしたよ。そうだな…少々小腹も空いたしお供させてもらうとするぜ(その場でぐーっと伸びたかと思うと何やら考える素振りをするも頷いてはゆっくり立ち上がり)

(ヒイィッ、すまん不快に感じたなら謝る;確かに一時期イタリアンマフィアに憧れた時期はあったが…いや、何でもない;;(胸ぐら掴まれては目に涙浮かべ怯えるも相手の怒りを鎮めようと必死に謝罪し、イタリア人という単語にかつて憧れを抱いていたことを思い出すもこれ以上余計なことを言って相手を怒らせてはマズいと慌てて言葉を止め))

チョロ松＞

さぁ、ボーッとしてないで買い出し行きましょ？ついでにカラ松も買い出しに着いて行くけど大丈夫よね？(相手に声をかけてはその場で立ち上り寝起きの相手の手を引いては首をかしげ)


ほのか＞

慣れないことをするから。さあ、大人しく眠りなさい...(己に寄りかかる相手をそっとその場に寝かせては優しく声をかけ)


カラ松＞

わたしも何だか小腹が空いたわ...ほら、コンビニまで直ぐそこよ。チョロ松に置いていかれないように急ぎなさい(伸びをし立ち上がる相手の手を引いては相手の兄弟の名を出し少し急かし)

(そうね...じゃあ、これからはわたしをもっと大切にしなさい？そしたら許して上げるわ(相手のマフィア話を軽く受け流しては相手の胸ぐらから手を離し腕を組みつつ相手を見下げながら言い))

チョロ松より
>カラ松
分からなくていい世界だよ。カラ松。(真顔でいったあと喉が乾いたといってそこにあるお茶を飲んで)ふぅ…ほっと一息w

(こちらも知らなくていい世界だよ…フフフ…)

>一子さん
ああ、行きましょうか全然大丈夫っすよ～(笑いながら口調を変えて)財布あってよかったですわw

ほのかより
>カラ松さん
ま、まぁゆっくりで良いので普通に接してくださいね～。え？ぜんぜん痛くないですよ？むしろ楽しすぎてこの時間が終わらなければなーって思います。(ヘラっと笑いながら)あ、買い物いくならつれてって下さい！(他の三人の会話をきいと突然言い出して)

>一子姉さん
寝る前に私も買い物いきたいです…(目を袖で擦りながら小さくめを開けて笑いながら言って

チョロ松＞

お、おう、了解だ…そういや買い出し行くんだろ?会場が混む前に済ませておかないと戻って来れなくなるぞ?;(相手の反応に戸惑うも話題を変えては軽く手を引き)

(よ、よく分かりませんがこれ以上触れちゃいけないことだけは確かですn(( )

ほのか＞

あぁ、サンキューやっぱり君は優しい子だな。楽しいか…フフッ、レディーにそんなこと言われたのは初めてだ。勿論だ、まだ酔いが醒めきってないなら手繋ごうか?(微笑む相手につられ顔綻ばせるも一緒に居て楽しいと言われては頬掻きハニカミ、コクリと頷いては手を差し出し)

一子＞

お前も酒しか口にしてなかったからな…っと、そんなに急かさずともコンビニは逃げたりしないぜェ～?(相手も己同様酒しか口にしていないことを思い出すも飲む前とほぼ変わらない姿見ては酒強いんだなと感心し、ふと手を引かれ目を丸くするも何処か嬉しそうな表情浮かべつつ相手に続き)

(大切に…分かった、今まで以上に大事にすることをここに誓うぜ(胸ぐらから手離されてはその場に尻餅つくも真剣な表情で相手見上げては己の小指差し出し))