なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】
主Y 2018-02-05 01:21:11 |
|
通報 |
ALL
＿＿うぬ...何も無い、か。ならば仕方無しだな。
(広いﾘﾋﾞﾝｸﾞに有るｿﾌｧｰの上で、身体を小さく丸め呑気に昼寝を満喫していると、少しの空腹感にゆっくりと瞼を開く。今日は誰か居ただろうか、なんて考えを巡らせていると、小さく腹の音が鳴り。不思議なもので、空腹に気付いてしまえば眠かった目もいつの間にやら覚めており、のそりと身体を起こしては取り敢えず何か無いかとｷｯﾁﾝへ。ある程度棚の中を漁ってみるものの、これといった食べ物は見つからず、ため息と共に耳を垂らしながら大きな冷蔵庫を見上げると、渋々と言ったように適当に見つけた食材を取り出して。周りからは料理をしない様に言われてはいたが、本人は出来るつもりなのだろう。鼻歌交じりに包丁を掲げていて)
(遅くなってしまい申し訳ないです！
恐縮ですが、新しく絡み文出させて頂きました！)
>61様
(/ありがとうございます！！もちろん大歓迎ですよ～！！なんと、初めてで来ていただけるとは…！全然問題ないですよ～！！わからないことあれば気軽に質問とかしちゃって大丈夫ですよ～！！)
>骸
…どういたしまして～(/えへへと笑いながら左記を述べてはリビングのソファーにゴロンとし相手の反応を待つようにしばらく相手のほうを見て「…どう？美味しい？？」と小さく首を傾げて。)
>イズナ
……お、イズナ～？(/館内をウロチョロしてればキッチンのほうから相手の鼻歌が微かに聞こえピクッと反応しては相手のいるほうに行き包丁を掲げているのを見れば「…私も手伝うよ～」と相手の料理のことは知っているために手伝うと言い。)
(/おかえりなさい！身体のほうは大丈夫ですか？？病み上がりですから無理はしないでくださいね！)
名前｜空園 つぐみ（くえん つぐみ）
性別｜女
年齢｜外見は15～16歳くらい
種族｜烏天狗
性格｜生真面目で礼儀正しいしっかり者。若干の恥ずかしがり屋。また収集癖の強いコレクター気質でもある。
容姿｜紫がかったセミロングの髪と同系色で釣り目気味の瞳。身長は低めだが背には大きな鳶色の翼が生えている。服装はゆったりとしたシルエットでナチュラルカラーの森ガール系。カラスのお面を頭の横側につけ、身の丈に合わない長さの木刀を所持。
能力｜神通力と呼ばれる超能力を扱うことができるのだがつぐみの神通力は未熟。鳥相手に簡単な会話ができ、風を操る力を持つ。
備考｜師匠であった烏天狗がこの世を去り、天涯孤独となって呆然としていたところを管理人に拾われこの館へやってきた。師匠の教えを守るべく館でも日課の鍛錬や稽古を欠かさない。趣味はショッピングで気付くと部屋に物がどんどん増えていく。
(/>61です！キャラのプロフィールはこんな感じで……問題点等ありましたら教えてください！)
>出雲さん
んふふ……おいしいですよ
(ソファに沈む相手を確認しつつテーブルの席に着き、ナイフで大きめに切り分けたホットケーキを一口に頬張って。思った通りの甘さに思わず素で笑声漏らしていたが質問と同時に相手の視線を感じれば、少なくとも見た目は大人としての矜持が有るらしく顔を戻すとなるべく浮き足立たないように答え
>禕綱さん
おや……イヅナさん、もしかしてそれは料理の構えですか？
(昼下がり、ふらりと立ち寄った館に入ると台所に立つ相手が目に入り。確か彼女は料理が不得手でなかっただろうかと内心考えつつも他に止めそうな者が周りに居ない事を確認すると暫し思案、普段から部屋を空ける事が多い為貴女の腕を直接見た事は無く、下手にやめさせるよりは半ば好奇心に近い気持ちも湧いて、取り敢えずご機嫌で包丁を振り上げる相手に声をかけてみようかと
(/絡ませて頂きますー。良かったら宜しくお願いします
>出雲さん
そうだね。うんうん、大人の世界だよ。出雲さんにはまだ早いかもしれないね。
（妖怪ならば自分より長生きだと思いつつも笑顔を作っては先を述べ。首を傾げた様子を見て「君たちは僕らにできないことも容易くこなしてしまうだろ？」人は道具が借りないと何もできない。それにとても興味深いと微笑み。「じゃあ、はい。あげる」先程の相手の毛布にくるまった幸せそうな姿を写した絵を見せ、完成した途端自身の絵に興味が無くなったかのように相手に差し出し。表情を変えずに、「要らなかったら、捨て―――いや、燃やしてね。」密かに火を操るところも見てみたいと思いつつ。「それはよかった。」差し入れで貰ったが消費するのに困っていたから助かったと、安堵しつつ、幸せそうな横顔を見つめて）
（/遅くなり申し訳ありません…。
All向けの絡み文は改名前ですが>33のままにしておきます。）
>骸
…よかった～！(/相手の反応に満足気にニコニコとして元の顔に戻った相手に小さく首を傾げ、傾げたまま「ねねっ今度は一緒に作ろう」と相手を誘い。思い出しては立ち上がり「あ、骸は何か飲む？」と聞いて。)
>青磁
……やっぱりかぁ～(/相手の言葉にふんふんと納得して左記を述べ。「…なるほど……確かに言われてみれば…！」と今まで特に気にしてはいなかったものの言われたら確かにそんな気がして納得し。相手から絵を受けとれば「凄い…！ありがとう！！」と嬉しそうに尾をゆらし、「え～…全体燃やさないっ！」と相手からもらった絵を大事そうに持ちながらずっと見て嬉しそうにして。「……？どうしたの？」次にバニラアイスを手に取り食べていれば相手の視線を感じ小さく首を傾げて。バニラとチョコのアイスを一つずつ取り出しては「はいっ！」と相手に差し出して。)
>出雲さん
そうだよー。ま、僕ら人間はだからこそ道具を作り、扱うことを覚えたんだけどね。
（ペンを回しては、道具も力も一歩扱いを間違えば大変なことになるだろうなと考えては左記を述べ。自身が描いた絵を見て喜ぶ相手の姿に、そんなに喜ぶものなのかと疑問に思いつつ「それはどうも。残念だな、出雲さんの能力を拝めないなんて」表情を変えずに淡々と告げて。不意に差し出された物に、目をぱちくりさせては唐突にお腹を抱えて笑い出し「ありがとう、頂くよ」とアイスを受け取って）
>出雲さん
相変わらずホントに元気ですねぇ
(顔一杯の笑顔からコロコロと変わる表情に思わず此方も溢れるように笑ってしまいながらポツリと呟き。お誘いには少し目を丸くしてから「そうですねぇ。それも楽しそうだ」と頷きつつ問には「すいません、ではお茶を」と、答える間にもホットケーキをむしゃむしゃ減らして行き
>青磁
……私からしたら人間のほうが凄いと思うなぁ～(/相手の言葉を聞いては納得したような顔になりつつ左記を述べて「こういうのとか人間が作ったんでしょ？……やっぱり凄いよ！」とテーブルや冷蔵庫を見て述べて。淡々と言われたことに少しキョトンとしては「私の能力見たかったの？？」と小さく笑いながら述べて。お腹抱えて笑いだした相手にキョトンとした顔になり「…え、あ、うん……うん？？」と述べながらアイスを受け取った相手をジッと見て。)
>骸
…元気だけが取り柄だから～…なんて？(/呟きが聞こえてしまえば思わず左記を述べて「……ごめん聞こえちゃってた！」と付け加え。頷いてくれた相手にパアァァとした明るい笑顔で嬉しそうに笑い「えへへっ、約束ねっ！」と述べて小指を出して。飲み物を聞けば「わかった！」と返事をして少し慣れた手つきで用意して相手にお茶を出し。)
>出雲さん
おや、それだけだとは思いませんが……大切にすべき取り柄ですよ。誰でも持てるものではない
(取り柄が元気だけと口にする相手には少し目を丸くし。ややあって唇を薄く曲げ穏やかな声で元気な事は何よりだからと応じ、続く言葉には決まりの悪い顔で「気になったので有れば、すいません」と小さく頭を下げ。一気に明るくなった表情には自分との約束が其処まで嬉しいものだろうかと内心苦笑していたが指切りを求められれば数度瞬き、受けない訳には行かぬと軽くしゃがめば「はい、約束です」と少し照れ臭そうに此方も小指をそっと絡めて。お茶を貰う頃には皿の上は殆ど完食しており、お茶を貰うと「何から何まで有難う御座います」と礼を述べてから一口含んで、ホッと息を吐き
>出雲さん
そうかな？ そういうのは限られた一部の人間だけだよ。
（一度作り方が分かってしまえば、誰でも生産することは簡単で資格を必要とするものは少ない。自分達にはない力を補おうと物を発明し完成させた者は、確かに立派だ。しかし、それ以外の人間は、自分のようにろくな奴がいないと笑って見せて。道具を使わずに無から有を生み出す彼女等の能力が見れるなら、是が非でも見てみたい欲求を抑えきれず「そりゃ、もちろん！」相手の問いに即答し目を輝かせて。相手にあげたつもりであったものを渡してくるとは思わず、不意に笑ってしまったと「いや、ごめんごめん。つい、ね。」笑い泣きした流した涙を拭って。）
>骸
……お、おお！大切にするっ！(/相手の言葉に少しキョトンとするもコクコクと何回も頷き左記を述べて。頭を下げる相手に慌てた様子で「いや？全然気になってないよー！」と述べて、顔上げてと言うように肩ポンポンして。絡めた小指を見ては満足そうにニッと、どこかニヤニヤしているような笑顔で「楽しみにしてるー！」と述べて。「いいえ！！美味しく食べて貰えたならそれで満足なのだっ！」の胸を張って述べて。)
>青磁
そうなのか～(/相手の言葉にム～とした顔で左記を述べれば「でもさ～青磁は絵上手じゃん？物に限らず凄いものは凄いと思うな～！私にはそういうもの無いし！」と、日頃から外に出ても人気のないところで散歩しかしない、館にいてもゴロゴロしてばかりの自分には何もないと述べて。目を輝かせる相手に「あっ可愛いわ…」と思わず呟き「いいよ～見せてあげる！館内だから小さいのね」と述べて指先から小さな赤い炎を出して。つい、と聞けば「そうか！」とだけ述べ涙を拭う相手に「ハンカチいるかい？」とハンカチを差し出しながら首傾げて。)
>出雲さん
ええ、是非。元気印で居て下さい
(頷く様子を暫し眺めてから、此方もこくんと一回首肯して目を細め。肩を叩かれるとゆっくり顔を上げ「それなら良いのですが」と唇を薄く曲げながら言い。約束の証に指切りげんまん、と小さく手を上下させていたが相手のニヤつき顔を見れば改めて恥ずかしくなって来て「……何かおかしいですか？」とほんの少し赤くなりつつ聞き。胸を張る貴女を横目に含み笑いしながら「そうは言っても、何かお返しはさせて貰いたいですねぇ」と思い出したように机の上に置いていた風呂敷包に手をやって
>骸
もちろん！！(/目を細めた相手を見て親指たてて頷いてニッと笑って。赤くなっている相手をジッと見ながら「い～や？何もおかしくないよ～！ただ……可愛いな～って…」と最後のほうは声を小さくして述べて。相手の含み笑いに気がつき相手が風呂敷包に手をやるのを見ては「ん？？」と小さく首を傾げて。)
名前:式神 殀刃(しきがみ ようや
性別:男
年齢:見た目20才位
種族:犬神
性格:優しいしっかり者。
一人の時は大抵本を読んでいている
誰にたいしても優しくする。
以外なことに楽しい物好き。
服装:白髪、男性にしては長い程度。
黒いダッフルコート、白いtシャツ、よくある黒いズボン、スニーカーを身に付けている。白い耳が生えていて、尻尾もあるが隠している。
能力:犬と人間になれる。気絶している人や妖怪にとりついて操れる。例外もある
参考:周りの妖怪が減っていったため、仲間を探しやって来た。
| トピック検索 |