妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】

/素敵なトピに惹かれて参りました……参加希望したいのですが大丈夫でしょうか

>青磁
……無糖…飲めるんだ(/自分の中では無糖というのは飲む人はいないという考えがあったために意外そうに左記を述べて。鉛筆とメモを取り出した相手に『…何か描くの？』と小さく首を傾げて聞いて、飲むかと聞かれてはぶんぶんと首を横に振り『…い、いらないです。』と断り。興味はあるものの飲んでみたいという気持ちはなく、少し固まっては毛布から出て牛乳を温めてココアを作り『……私はココア飲む！』とまだ熱いココアを一度口に含むも『あつっ…』と小さく呟いてはココアの入ったコップをテーブルに置き少し冷めるまで待って。)


>イズナ
……ん？どうしたの？(/挨拶のあとに首を傾げる相手を不思議そうに見つめ小さく首を傾げて。飛び付いてきた相手をぎゅーっとするように毛布にくるまれば『…でしょ～！……気持ちいいの』とのんびりとした笑顔で相手に言い相手の揺れる尻尾を見ては少しうずっとして相手の尻尾に軽く触れてみて。)


>41様
(/ありがとうございます！！もちろん大歓迎ですよ！プロフのほうお願いします！)

(/上げます！)

＞出雲

まあ、一応ね。そこまで好んで飲むものでもないけど。（自分も滅多に飲まない旨を左記で述べつつ、表情ひとつ変えずに缶珈琲を一気に飲み干し。出雲が動いても構わず「ん？…描きたいな、と思っちゃったからね。」と楽しそうに鉛筆を走らせ、鼻歌混じりにデッサンを描き上げていく。自分から申し出をしたものの、少し躊躇していたため「素直でよろしい」と断られたことに安堵し。相手を眼で追いつつ、出来立てを口にしてからの一連の動作から、まだ熱かったことを察し。昨夜、一口サイズのファミリーパックのアイスを冷凍庫に入れた事を思い出し「口直しにアイスでも食べる？」と尋ね首を傾げ）

名前: 櫻井 骸(さくらい むくろ)
性別: 男
年齢: 見た目は20代後半
種族: がしゃどくろ
性格:
飄々として何を考えているか分からない捻くれた性格。ちゃらんぽらんと取られがちだが考え方や行動に一応自分なりの芯は持っており、筋を通す事に拘る。思考が若干変態っぽい。甘いものと酒が好き。
容姿:
身長176cmの痩せ型。普段は下ろせば肩につかないくらいのボサッとした明るい紫色の髪をうなじ辺りで留めて居る。瞳は薄い茶色。目鼻立ちのはっきりした顔でやや色白。服装は適当なＴシャツに黒のジャケット、下はジーンズと大人しめ。着流し等和装で過ごす事も多い。
能力:
正体は巨大な骸骨の妖怪だが、暴れるつもりが無くても周りに被害が及ぶ事が有るので本性を表す事は殆ど無い(大きさはある程度調節出来る)。妖怪として他者を驚かす為に生きているので鬼火を出したり霧を発生させたり等、雰囲気を盛り上げる術は諸々心得ている。
備考:
妖怪である事にプライドを持ち、尚且つ人間があまり好きではないようで、居場所を失い根無し草の生活を送っていた所を紆余曲折有って管理人を名乗る人物から誘われ館に間借りするように。元から放浪癖で、フラッと現れては消えを繰り返す。常時慇懃な丁寧口調だが酔ったりして素が出ると敬語を外す時も。手先が器用で料理や楽器等趣味が多い。一応刀を扱える。


(/>41です、大変遅れてしまいました。すいません……お手数ですが問題点等無いかチェックお願いします

(ごめんなさい、背後がインフルと交戦中なのでもう少しレス遅れます！
治り次第返します！)

>青磁
……うわぁ…凄い…(/缶コーヒーの一気飲みに、うわぁという目になりながら左記を述べ。楽しそうな相手を見て「…へぇ～！楽しそう！」と素直に笑顔で述べて。褒められたことに嬉しそうに「…褒められた」と笑って言い。アイスと聞いてはピンっと猫耳をたてて首を傾げる相手をキラキラした目で見て「…食べるっ！」と嬉しそうにいい。)


>45様
(/遅くなってしまいすみません！！めっちゃかっこいいプロフありがとうございますっ！！参加許可○です！
絡み文お願いします！)


>イズナ様の本体様
(/インフル今流行ってますもんね……
慌てなくていいので完全に治って身体が楽になってからで大丈夫ですよ！！
無理は禁物ですっ！ゆっくりのんびりお待ちしてますよ～！)

>出雲

これには良くお世話になってるからね。これくらいは。（/ 唐突に創作意欲が湧くと睡眠不足や徹夜は日常茶飯事であるため左記を述べては、「それに凄いのは出雲さんの方でしょ？」と付け加え。相手をじっくり観察しながら「うん、お陰さまでね」と笑顔を繕い返し、満足げに描き上げたものを見つめて。嬉しそうな返答に冷凍庫へ向かうと手招きし小分けされた何種類もあるアイスを指しては「好きなだけ食べていいよ」と促し、自分はバニラ味のアイスを手に取り包みを開け頬張り）


>イズナ様の本体様

(/インフル大丈夫ですか？ 今年はAもBも流行り大変ですよね…。
　のんびりお待ちしてますので、しっかり暖かくして休んでくださいね。)

>all

……さて、どうしたもんですかね
(やや夜も深くなり大方の住人が夕食を済ませてしまったであろう時間帯、食事を取る為の共用スペースにて。何時もの放浪癖に加え諸々の所用で暫く部屋を空けており約5日ぶりにフラリと立ち寄った館、テーブルの上に手に持っていた浅葱色の風呂敷包みを置き久々と言えなくもない其処を見回す内に軽い空腹を覚えれば、食堂なのだから何か口に出来る物はないか、無ければ材料を失敬して自分で適当に都合してしまおうか等と考えつつ台所方面を物色し始め


(/許可ありがとうございます……取り敢えず絡み文置かせて頂きますね。これから宜しくお願い致します

>青磁
…な、なるほど…大人の世界ですな(/やはり凄いですなぁと思いながら左記を述べ、相手の付け加えた言葉に小さく首を傾げて「……うん？私が…？」とキョトンとして。「…そっか～！」と返事をしては満足気な相手に見てて嬉しくなり小さく笑って。手招きする相手へと軽い足取りで近寄り「ありがとうっ！いただきます」と述べてチョコ味のアイスを開けて食べて「ん～美味しい～」とほんのりと頬を染め幸せそうに言い。)


>骸
……お？(/夕飯とお風呂を済ませた後でソファーでゴロゴロしようかとリビングに行けば台所にいる人物に気がつき猫の姿になり相手の背中に乗っかって。)

>出雲さん

んッ……あれ、出雲さん……ですよね？
(不審者感マシマシで食料を探していたが背中にトスンと重みを感じれば軽く声を上げ、それでもあまり取り乱す素振りは見せずに顔だけ振り返って猫の姿を確認、目を瞬きつつ取り敢えず一番最初に浮かんだ名前を問い

>骸
…お～正解～(/相手の口から出た自分の名前にフッと笑って左記を述べて相手の背中から降りて人の姿に戻り『ん～……それで骸は何をしているの～？』と台所の時点でなんとなく予想はつくが一応と思ったことを聞いて。)

>出雲さん

おやつの時間にしようかなと思いまして……何か良いモノ、無いですかね？
(正解を貰えれば何処か得意気に薄く笑みを浮かべながら「どうも」と会釈を、相手が人の姿を取れば目を細めつつ質問にはこの時間帯にそぐわない答えを嘯いてから何か丁度良い軽食でも置いてないかと尋ねてみて

>骸
…今日昼間作って残ったのならあるよ？(/相手のおやつという言葉にピンッと耳をたてれば左記を述べて、台所の棚からお昼に作ったホットケーキが二枚ほど乗ったお皿を取り出して「…温めれば食べれるけど…どうする？」と相手に聞いて。)

>出雲さん

ほう？
(耳が立つとやや目を丸くして相手の行動を見守っていたが、ホットケーキを取り出す様子が伺えれば明らかに嬉しそうな声を上げ。思いっきり感情を漏らしてしまった事に若干羞恥心を抱き軽く頬を掻きながらも「そうですねぇ、良ければ頂きたい所です」と数度頷いて食べたい旨を素直に伝え

>骸
…よしっでは温めようではないか！(/相手の嬉しそうな声を聞いては自分まで嬉しくなり、にぱっと笑えば早速と言わんばかりに電子レンジにお皿を乗せて温めて。「…メープルとチョコソースあるけどどっちかける？？……いやもう両方持ってっちゃえ！」と相手に聞いておきながら両方持っていき。)

>出雲さん

わぁい、ありがとうございます
(良い笑顔で了承が出ると此方も自然表情はより綻び、やや芝居掛かった仕草で礼して見せ。トッピングを聞かれると数瞬迷っている間に貴女が２つとも持って来れば「私は別に何方でも……両方でも、問題無いですよ」と、クスリと笑み零しつつ答え

>骸
…いいえ～！(/ニコニコと上機嫌で電子レンジからお皿を取り出して「はいっ！」と相手のほうに持っていき。相手の笑みに「…ほんと？よかったぁ～！」とホッとしたように笑いながら相手の前に持っていき「…ささっどうぞ！！」と言い。)

>ALL

(/言うの忘れたのですがしばらく来れなかった方は過去のレス探すのも大変だと思いますので、新しい絡み文出していただければと思います！
あとはお気軽にどうぞー！です！)

>出雲さん

ふふ、どうも
(上機嫌な様子に相変わらず元気だなぁとか考えつつ自分もせめて食器くらいは用意しようとフォークとナイフを取り出し。ホットケーキを受け取れば小さく礼しながらテーブルの上へ、メープルとチョコソースも有難く貰うと一応冒険はせず別々にかけて