妖怪の館【NL/戦闘有/途中参加歓迎】

>出雲さん

な……か、可愛いってなんですか、可愛いって
(親指を立てる様子に口の端を上げながら思わずと言った風情で手を伸ばし、特に抵抗が無ければ相手の頭をスルスル撫でていたが小さな声で「可愛い」と言われれば動きが止まり。何度か瞬きしてから顔の色を更に増しつつ、拗ねたような表情を作り言いながら、首を傾げる相手を傍目に「少し遠出をしておりましたので……お土産も兼ねて」と包を広げれば、風呂敷から小さめの水晶玉のような物を取り出して

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ただいま...
(玄関から戸を開けて
ゆっくりと入ってくる。手にはお気に入りの小説と洋菓子の袋を持っていた。何をしようか考えているとキッチンから話し声がしているのにきずいた。面白いことが起きるのではと思い、キッチンの方に向かいそのなかに入って、二人を見つけて｢お邪魔でしたか?｣と声をかけて

>骸
ん？だって…顔赤くなってたから…ね？(/大人しく気持ち良さげに撫で受けていれば動きの止めた相手をジッと見て左記をニッコリと笑いながら述べ、相手が拗ねた顔になってるのも見ては「…いやもう拗ねた顔とか……うん」と可愛いという言葉は使わずに相手の表情にコクコク頷いて。相手が風呂敷から取り出したものを見てはキラキラと目を輝かせて「おお…！！凄い綺麗…！！」と水晶玉のようなものをジッと見て述べて。)


>殀刃
あ、おかえりなさ～い！(/相手の姿が目に入ってくれば元気よく左記を述べて軽く手を振り、「全然邪魔じゃないから大丈夫だよ！！」と述べ。相手の手に持っているものを見ては「ねっ、それ、何持ってるの～？」と相手の持つ袋に首を傾げて。)

出雲>

出雲さんはいつも元気ですね
(相手を見てゆっくりちかずいて、頭を優しく撫で、｢美味しそうな洋菓子があったので皆さん分を買ってきたんです、因みに中はバウムクーヘンというお菓子です」と袋から大きめの袋を取り出して

すみません別のすれの私の名前になっていますが気にしないでください、次から気をつけます

>出雲さん

ね？ じゃないですよ……ぅ、そんな赤くなってましたかね…
(自覚は無いようで視線浴びれば擽ったそうにピクンと肩を震わせつつ、此方の表情に何かしら了解した様子の相手を見れば赤味が刺したまま眉をひそめ「…また可愛いと思ってますね？」と、貴女の頭に置いていた掌を頬まで下げるとむにむに引っ張って。水晶は結構な珍品らしく、中では花をつけた梅の枝にウグイスが一羽止まった風景が映っており、鳥が鳴くと反響して小さく音が流れ。「もう季節も変わり目ですから。『春』をお持ちしました」と告げ其れを相手にそっと手渡し


>殀刃さん

ん……お帰りなさい
(声が掛かれば其方を振り返り、貴方の姿を認めれば軽く会釈し。相手の手荷物に目をやりつつ邪魔したかと聞かれればさして気にする事でも無いと答えてから、深夜という時間帯を考えて「こんな時間までお出かけですか？」と自分を思いっきり棚に上げて問い

名前/瀬戸 玲音‐Seto Leon‐
性別/女
年齢/見た目17
種族/吸血鬼
性格/喜怒哀楽が分りやすく、今まで怒っていたが他の事へ興味が移ればすぐに飛び付いてしまうなど、自由奔放な性格。子供のように普段は気の向くまま自由に生きてはいるが、いざとなればしっかりと大人の対応を取る事も出来る。

容姿/男性用の大きなｶｯﾀｰｼｬﾂは裾を出して着ており、緩めて結んだ黒いネクタイ。黒いｼﾞｰﾝｽﾞはﾀﾞﾒｰｼﾞ加工が入っている。艶のある真っ黒な髪は腰辺りまであり、毛先の方で緩くｳｪｰﾌﾞ掛かっている。切れ長の目は真紅の様に赤く輝き、口を開けば小さな牙が覗く。本来ならば蝙蝠のような大きな羽根が有るのだが、己自身それが軽くｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽになっているようで、人前では滅多に出さず、飛んで移動する際は人目が無いのを徹底して確認する程。身長155

能力/吸血時に相手には痛みではなく快楽を与えられるように術を掛けられる。
黒い炎を操れる。

備考/穢れなき吸血鬼の真祖として他の吸血鬼達には崇められて来たが、同時にその血は人間達にとって永遠の命を手に入れる秘薬でもあったらしく、己がまだ幼き頃に人間と吸血鬼の戦争が起こった。唯一己だけが生き残り、気が遠くなる時間を独りで生きてきた。故に孤独を嫌い、常に誰かがいる所で居ようとする。
元々は英名を持っていたが、日本では和名を名乗っている。
本来主食は血であり、普通の食事は趣味として採っている。


(/素敵なトピを見つけてしまいました！参加希望させて頂いても大丈夫でしょうか？)

(初心者です参加希望させてもらいたいのですが(；；)よろしいでしょうか…)

>殀刃
…元気が取り柄だもんね！(/頭を撫でられてはムフンッと笑いながら左記を述べて、バウムクーヘンと聞き目を輝かせながら「…おお…！」と相手の取り出した袋を見て。)

(/大丈夫ですよ！名前の件了解です！)


>骸
……うん、赤かったよ(/肩を震わせた相手にニヤつくのを抑えようとしつつ相手の反応に、ふふっ…と笑いを堪えてはこちらまで少し頬を赤らめ。相手に頬を引っ張られては「なんればれふぁの…！？うぅ…ひっぱらないれ～」と自分の思ってることがバレてはそう述べて。「わぁ…凄い…！」と相手に手渡されたものを見ては嬉しそうに頬を赤らめ目をキラキラとさせて述べて「こんなに綺麗なもの…初めて見た！……ありがとうっ」と凄く嬉しそうに述べて。)


>87様
(/凄い可愛いプロフありがとうございます！！参加許可○です！絡み文お願いします！！)


>88様
(/もちろん大歓迎ですよー！プロフお願いします！)

骸>

ええ、図書館で本を読んでいたら気がつくと遅くなってたんですよ、夢中になりすぎるのも良くないですね
(片手を頭の裏に当てて、苦笑いをして)
帰りにたまたま見かけた洋菓子屋さんで皆さんの分の洋菓子を買ってたら、さらに遅くなったんですよね
と少し情けなそうに述べて

出雲>

口にあうかわかりませんが…
(袋からプラスチック性の板に大きめのバウムクーヘンを取り出して)
どうします？もう食べますか？
と微笑み掛けながら首を傾げて

ALL


ん、よく寝た。

(段々と夕陽が落ちてくる頃。漸く目を覚ましたのか、自室の大きなﾍﾞｯﾄからゆっくりと起き上がれば、まだはっきりとしない意識のまま大きな欠伸を一つ。ｶｰﾃﾝの隙間から覗く陽の光が次第に暗くなっていくのを暫く眺めた後、わしゃわしゃと頭を掻きながら自室の扉を開く。誰かいないだろうか、なんて期待を胸に、ひょこりと顔を覗かせれば少し辺りを見渡しており)


(/お褒めに預かり光栄です！では、拙い文では有りますが皆様よろしくお願いしますね！)

>殀刃
た、食べたい！(/相手によって取り出されたバウムクーヘンを見てはさらに嬉しそうにコクコクと頷きながら述べて。)


>玲音
……あっ！玲音…！(/特に何をしていたわけでもなく遊びで館内を走り回っていては見渡してる相手を見つけて相手のほうに駆け寄り「おはようっ！」と声をかけて尻尾を揺らし。)

(/よろしくお願いしますー！)

>出雲さん

もー、また笑って……出雲さんもちょっと赤くなってるじゃないですか
(相手が若干赤くなって迄笑いを堪えるのを見れば子供のように膨れ、発音ままならない相手の言葉には「私くらいになると相手の考えを読み取るなど容易いものです」とか適当に返しながら存分に堪能し、頬を解放すると仕返し出来たつもりなのか何故か少し得意げな顔で。感想を貰えると目を細め「それは良かった……所用で訪ねた場所がタイミング良く春真っ盛りでして、其処の景色を拾い集めて来たのです」と土産の経緯を話しつつ水晶の表面を軽く撫でれば鶯と梅が霞のようにぼやけ、立ち上るように花弁の舞う桜並木へと光景が変化して行き


>殀刃さん

ふふ、時間を忘れて何かに没頭出来るのは素敵な事だと思いますよ
(頭を掻く相手にクスリと笑いつつ菓子を買っていたと聞けば「それはまた随分時間をかけて選びましたね……皆さんほぼ床に就いたかお仕事に出てしまってますが」と人気の少ないリビングを見やり


>玲音さん

…さて、と
(今日は終日部屋の中で何やら作業をし、夕陽が落ちるのを見届けると何処ぞへ出かけるのか藍色の着物姿に上着を一枚羽織り、風呂敷包を提げて廊下へ出て。少し歩いた所で相手が顔を覗かせているのを見つければ、髪を掻いている姿や雰囲気も含め「おや、今晩は…って感じでもないですね。今お目覚めですか」と声を掛け

(/初めましてー。良ければ絡んで下さい

出雲

出雲ー！おはよう、からの構えー！

(己の名を呼ぶ声に視線を向けると、こちらへ駆け寄ってくる相手の姿。おはようと元気の良い挨拶に己も笑顔で返せば、そのままぎゅうっと相手に抱き着いて。ゆらりと揺れる猫の尻尾に本日も存分に癒されており)


骸

ん？うん、今起きたとこ。だから、おそよう？

(声の方へ視線を向ければ、この時間だとおはようではないのではと考えたのか、少し間違った挨拶を。ふと相手の風呂敷に気が付くと｢何処か行ってたの？それはもしやお土産だったりするのかい？｣と、何処かへ行った帰りだと思ったのか、興味深そうに風呂敷を見つめては期待のこもった視線を向けて)

(/今更ですが、参加しても宜しいでしょうか？）

>95様
(/もちろんいいですよー！大歓迎ですっ！)


>骸
ん、ん～…？え、そ、そんな赤い…？(/相手に赤くなってるのを言われては少しだけ焦ったように左記を述べ赤いのを見られたくないのか少しだけ下を向くも膨れてる相手に「……やっぱ可愛い…」と思わずといった様子で小さく述べて。相手から解放されては「うぅ…そういうものなの…？」と小さく首を傾げながら述べ、得意気な顔の相手に「じゃあさっ他にも考えてること当てて！」と特に何も考えずに言ってみて。「景色を…拾い集める…？わっ！す、凄い…！！どうなってるの…？凄く綺麗…」と景色を拾い集めるという言葉に少し首を傾げるも水晶玉の中の変化を見ては先程よりも目を輝かせながら嬉しそうに楽しそうに述べて。)



>玲音
わーい！私も構ってー！(/抱き付いてきた相手に嬉しそうに笑い左記を述べて。そして尻尾をゆらゆらとさせたまま相手にスリスリと頬を擦って。)

(/上げておきますねー！)

>玲音さん

ええ、おそよう御座います
(風変わりな挨拶にクスリと零してから、此方も同じセリフと軽い会釈を返し。風呂敷について聞かれると苦笑混じりに「いえ、残念ながら。今から出る所です……今日は天気も良いので散歩でもと思いましてね、コレはそのお供って所でしょうか」と説明しつつ三段程のお重を包んだような形をしたそれを軽く掲げて見せ


>出雲さん

ええ、それはもう……ん、どうして下を向いているのですか？
(先程の自分と殆ど同じ質問に思わず軽く苦笑しつつ俯く相手に悪戯心を擽られると頬に手を添え此方を向かせようとしつつ可愛いと連呼されるのには流石に慣れ様が無いのか「う……と、兎も角可愛くはないのです」と口を尖らせて。首を傾げてからの問いにはぶっちゃけ読心術も何も無い勘だったので一瞬あからさまに目を丸くして「え、今ですか？ そうですねぇ…」と言葉濁しながら徐に手を伸ばすと再度耳の辺りをスルスルと撫でながら何か視るように目を細め。水晶については「まぁ、幻術みたいなもので…詳しい仕組みはヒミツですけどね。動く絵葉書とでも思って下さい…ふふ、喜んで貰えたなら何よりです」と、嬉しそうに返し

>骸
えっあ、ちょっ…な、なんでもないからっ……ぅ…(/相手の手が頬に来れば慌てたように左記を述べてそのまま相手と目が合えば｢…だ、だからっ…ほらっなんでもないでしょ！？｣と先程よりも赤さが増してながら視線を泳がせて述べて。口を尖らせた相手に｢う、うん、わかった！｣と述べ心の中だけに留まらせておこうと相手の顔をジッと見てグッと親指たてて。相手が目を丸くしたのには気づいたもののワクワクしながら言葉を濁した相手にコクコク頷き、撫でられては気持ちよさそうに撫で受けながら相手の言葉を待ち。水晶について嬉しそうに返された相手の言葉にキラキラとした目で｢凄いかっこいい…！私、この水晶、ずーっと大切にするっ！｣と嬉しそうにニコニコと笑いながら述べて。)

失礼します～
セイチャットでのなりお初なのですが、参加させてください…！
それと、見た限り僕のロルと皆様が違うようで、小説ロル（又は長ロル）なのですが大丈夫でしょうか…？