ダ・ヴィンちゃん 2018-01-02 00:39:49 |
通報 |
>アーラシュ・カマンガー、
今年は皆と桜を楽しめるといいね、( 笑う彼につられるように微笑み )そうだね、家族というものが居たらきっとあれくらい楽しいんだろう、( 何かを噛み締めるように )
> クーフーリン、
勿論、君に危害を加えるつもりはないからね、( こくん、 )そうなんだ、それは光栄だね、( そっと手を下ろし )
> マスター、
…そう ? それなら良いんだけど、( ふふ、 )人っていうのは不思議だね。( 相手の笑みに苦笑しつつ撫で受けて )嗚呼、御免。驚かせてしまったね、( 相手の顔色に目をぱちくり、 )
>マスター
……何か嫌だな。( はふり ←)じゃあそういうとこで部屋作れよ。( ふは、 )慰めてやってんじゃねェか。( 頭ぽんぽん )
> クーフーリン、
..そんなにギルと仲良くないのかい ? ( 相手の様子に些か不安そうに、 )数少ない体験をさせてあげられた事は光栄なことじゃないかな、( 僅かに小首傾け、 )
>エルキドゥ
あ、でも僕を嫌いになっても人間は嫌いにならないでね?( えへへ、) い、いや。ちょっと、ビックリして..。( 慌てて相手から離れてはあたふた、と、
>クーちゃん
照れんなよ、満足させてやっから。( はん、) あー、いや。作んのはだるりっち、( うん、) はいはい、ありがとうございます。サイコーに嬉しい。( はあああ、
> マスター、
…マスターを嫌いになる理由がないから安心してほしいな、それに僕は人と共に歩むと決めているから、( ゆるりと左右に首を振ってみせて )君の真似をしてみただけで、驚かせるつもりは無かったんだよ、( 眉下げて )
>エルキドゥ
…まァ、仲は良くねぇな。( うむ )あー、そう思えばそうか。( ほぅ、 )
>マスター
照れてねェわ、逆に不安だわ( はぁぁ )だろうと思った、イチャコラ一生できねぇな。まァ、イイけどよ。( やれやれ )思ってねぇな、マスター。( 頰むにっ )
>エルキドゥ
ホント?それは嬉しいですなー。( うへへ、) うん、エルキドゥのそーゆー真っ直ぐなところ好きだぜ!( ぎゅー、) ああ、うん。そうだよね、ちょっと大胆過ぎたかも。( あはは、)
>クーちゃん
う、うるせーな!僕だって不安だわ!( かああ、) クーちゃんがガチでしたいなら作るけどねー。( うははー、) おもっひぇまふ、( べー、
>クーフーリン、
…そっか、無理強いするつもりは無いんだけどね。仲があまり善くないなら仕方ないのかな、( 腕組み、思案して )…ね、だから僕は光栄だと感じたよ、( ふ、 )
> マスター、
本当だとも。僕はマスターに敬意を払っているつもりだし、君が望むのなら共に歩み続けるよ、( 優しく彼の頭を撫で )..僕はあまり気にしていないけれど。何だか子供申し訳無いことをしたね、( 視線下げて )
>エル
は..、ぁ、..惚れそう..!( 再び顔真っ赤になると慌てて顔俯きながら相手の服握って、) いや、よくよく考えたらご褒美でしたわ。( はっ、
>マスター
不安なら左側すんじゃねェよ。( ぶはっ )ガチ…か…お前が良ければ、だな。( うーむ )思ってねぇな、この野郎。( むにっむにっ )
>エルキドゥ
アイツと仲がいい奴なんて居るのか…?あ、お前以外な。( びしっ )…そうか。( ふは / つられ笑い )
>マスター、
マスター少し落ち着こう、…君は少しばかり冷静さを失っている様にも見えるよ、( 優しく相手の背中撫でては ぽつり、 )ご褒美 ? そうかな。君が喜んでくれたのならそれで善いよ、僕はね。( 瞳細めて微笑んで )
> クーフーリン、
…居る、と思うけど、( 少々言葉濁して、 )嗚呼、でも迷惑だったら遠慮なく言ってほしいな、( 真剣そうな表情で )
>エル
いやぁ...ウチはほら、レベル高い方々ばかりですから僕なんて底辺以下ですよ。( 遠い目、) 僕は寧ろ燃えますけどね!( ふんす、
>クーフーリン、
僕と彼は友人だったけれど、死ぬまで一緒だった訳ではないから自信を持って言うことは難しいかな、( 困った様に目を伏せて )そう、良かった。光栄だなんて、そんな、( 相手の言葉に瞳ぱちくり、 )
> マスター、
そんなことないさ、…大丈夫、( 優しい手付きで今度は頭撫でて )マスター、燃えるのかい ? ( きょと、 )
>クーフーリン
変えりゃ済む話なんだろうがタイミングだのなんだので難しいんだろう、そのストレスが無くなることを祈ってるぜ。(に、)うちには逆に沢山あるんだと、毎回遠出するたびに充電器を忘れるから…それもどうかと思うけどな(ふは)
>マスター
王の墓に埋められる経験するってのはなかなか無さそうだ!俺には恐れ多くてたまらんよ。(ふふ、)おう、そうしてると童子みてぇで新鮮だな?(ぽん、と肩に手を置き)
>エルキドゥ
あぁ、その時は全員で花見にいくか?まだ何月か先の話だろうが、楽しそうじゃないか。(酌をするジェスチャー、)…家族、なぁ。きっと暖かくて楽しくて、こういうもんなんだと思うぜ。(静かに頷き)
>ALL
さてさて。夜も更けてきた頃だし明日は早いし、俺は先に寝るぜ。(目元擦り、)また来ると思うからその時はまた話してやってくれや!じゃあ、おやすみ。(へらり)
>マスター
…なんだァ、マスター、優しいじゃねェか。( ふは、 )おー、考えてこーい。( こくり、 )ン?離せッて?( にやにや )
>エルキドゥ
ふぅん…そうか、でも、友人、なんだから知ってるっちゃ知ってるだろ?( じぃ )ン?謙遜かァ?しなくてイイぞ。( ふは、 )
はい!おやすみなさいお兄ちゃん!( 手ぶんぶ、) 気が向いたらアーラシュも僕に声かけてねー。いつでもウェルカムだよ、( えへ、
> マスター、
お礼を言われるような事はしてないよ、思ったことを素直に伝えてるだけさ。( 相手に合わせて軽く抱き締めてみたり、 )…んん、そう。それならいいんだけど、( 控え目に笑い )
> クーフーリン、
そうだね、…シドゥリとか、( かなり悩んだ挙げ句一人の名前あげて )謙遜ではないよ、僕の様な道具に撫でられて光栄だというのは可笑しな気がしてね、( 毛先指で弄りつつ )
トピック検索 |