ダ・ヴィンちゃん 2018-01-02 00:39:49 |
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> クーフーリン、
慣れてくれば彼の考えてることも、解るようになるんじゃないかな。( 顎に手当て、何かを考えるように )覚えておくのは得意だから、任せて。( 目を伏せて笑い )
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> マスター、
でも事実、だよね ? ( 首傾げて問い、 )そう、良かった。…そんな好かれる様な姿でも無いような気がするけど、( 自分の体まじまじ、 )…う、でも、…解った。マスターの言う通りにするよ、( 僅かに眉下げては罪悪感を感じ。/ 大人しく撫でられ、 )
>マスター
クソ、一瞬褒めたと思ったら落としやがった…( はふり )自重しやがれ。( ふは )ンー、此処は勧誘もダメっぽいからなァ…頑張って見つけ出してくれ…マスターが18歳以上ならな。( じぃ )知ってるは知ってんだが…( やれやれ )
>エルキドゥ
慣れ、ねェ…( はは、 )おう、頼むな。( 頭ぽん )
>エルキドゥ
はい、認めます。( 即答、) ん、とりあえず早く元の姿になりましょう。なんか....、ほら、俺も思春期だし、さ。( 素で照れているようで、首裏を撫でながら視線泳がせて、) 頼むよ。やれば出来る子だって信じてる。信じてるから!( 手離せば急に抱きついて再びしつこいくらいに頭撫で、
>クーちゃん
嫌いじゃないくせにー。( うりうりー。) ちゃんと成人してるんだなー。背後は。( うん。) えー、なになに?俺クーちゃんに食べられちゃうのー?( にまにま、
>マスター
何だよ、嫌いじゃねェッて。( うりうり受け / む、 )ン、ならイイ。( こくり、 )…作ってくれたらの話だがな。( はァ )というか、背後が言ってるが右側の方がやり易いんだとよ、全く…こんなこと言わせんなっつうの。( じろり、 / 紅い眼きらーん )
>クーちゃん
嫌いじゃないくせにー。( うりうりー。) ちゃんと成人してるんだなー。背後は。( うん。) えー、なになに?俺クーちゃんに食べられちゃうのー?( にまにま、
> クーフーリン、
…君くらいの強さならギルもそれなりに認めてくれるんじゃないかな、( 相手真っ直ぐに見据えて )何だか子供扱いされている感じが否めないね、( 困惑した様に )
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> マスター、
嗚呼、うん。そうだね、…これで大丈夫かな。( 視線泳がせる彼に瞳ぱちくりさせるも素直に普段の姿に戻り、 )…其処まで言われちゃ、頑張るしかないね。( 相手受け止めつつ苦笑しては大人しく撫でられて )
>クーちゃん
え、あ、そっか。( うん、) え........あ、ああ..、 ....僕左か......ま、まぁ、うん。うん.......、( 素っ頓狂な声を出しては暫く固まると顔を真っ赤に染め、しおらしくなり。
>エルキドゥ
....、( チラッ、チラッ、) あー、ドキドキしたぁ..。危うく恋に落ちるとこだったぜ。( ふぅ、) よし、いい子!( ちぅー、と勢いがてら褒美代わりに髪に口付けして、
>エルキドゥ
…認めてくれたらイイんだけどなァ…( てれっ / 頰ぽり )ンー、悪ぃ。撫でる癖、あるみてぇだわ。( ふは、 )
>マスター
そうだ。( うむ、 )──…マスター、そんな顔してるとオレが左側になっちまいそうだな…( ふは、 )…てか、何話ししてるんだか。( 頭抱え )
>クーちゃん
い、いや..うん。いざってなった時は頑張ります....、はい。( こく、) はあ!?そっちから振ってきたんじゃん!( ぽすぽすぽすぽすぽす、
>クーちゃん
い、いや..うん。いざってなった時は頑張ります....、はい。( こく、) はあ!?そっちから振ってきたんじゃん!( ぽすぽすぽすぽすぽす、
> マスター、
… ? 、( ちらちら視線送る彼に 首こて、 )やっぱりマスターは不思議だね。こんな僕にそんな感情抱くのはオススメ出来ないから、辞めておいた方がいいよ、( 目を伏せては困った様に笑い )…ふふ、有り難う。それじゃあ僕もお返しに、( さらりと相手の髪撫でては唇触れさせて )
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> クーフーリン、
何か有ったらその時は僕が何とかしよう、( 控え目にこくり、と頷き )そう、…なら僕もお返しするよ、( そっと彼の頭に触れ )
>エルキドゥ
そうか、俺も好きだ。今年も桜が見れるといいな。楽しみにしておくか!(はは、)全員家族じゃぁないんだが、なんだか家のようだ。不思議とな。(こく、と頷き)
>マスター
そりゃ頼もしいじゃねぇか!俺も迷ったら頼むことにしよう。(うんうん、)あの宝具はだいぶ痛そう…というか、生きて帰れなさそうというか…?(ごくり、)おう、俺が兄貴か?それも面白そうだな!そういうのは守ってやりたくなるな!(頭わしわし)
>クーフーリン
そりゃ困るよなぁ。何も触ってないのに気がついたらもうかなり減ってる…とか。(苦笑、)充電器いつも持ち歩くってのァ、かなり面倒そうだ。(うーん、/首傾げ)
>マスター
…吃ってる時点で、無理だろうが。( はァ、 / やれやれ )いや、イチャコラしてェ言ったのはお前だろーが。( ジト。 )
──…大丈夫だ、俺の背後もソレ、沢山経験済みだ。( 遠い目 )
>エルキドゥ
ま、マジか!( ぱぁぁ )…おー、何か新鮮。( 目ぱちくり )あんまり撫でられた事ねェからなァ…( ふは、 / 撫で受け )
>エルキドゥ
あ、いや、なんでもないっす。( ふぅ、) それは無理な話だね。人間てのは勝手だからどうなるか分かんないよー?( むふふ、と気色の悪い笑みを浮かべるとよしよし、と撫でて、) !!?....ひ、ぇあ..、( びくぅ、と肩跳ねると顔真っ赤に染めて、
>アーラシュ
そうしたってー、( ふは、) そのままピラミッドに埋められんで、( うへぇ、) お..、あ、...うん。おにい、ちゃん....。( ぽつり、ぎゅうう、
>クーちゃん
いや!いけます!やらせて下さい!( ずい、/ 二重の意味、) そうだけどさ、人目があるし....、( 服ぎゅう、) ああああ!触れないでって言ったじゃんかあ!!( うわーん、ぽかぽか、
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