ダ・ヴィンちゃん 2018-01-02 00:39:49 |
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>クーちゃん
痛くないようにしてやってんだよ!( はん、) ..結構マジなんだけど本当に良いの?( じ、恥ずかしそうに頰赤らめて、) そんな事ないよー、ノリだよノリ。( あはは、) んまぁ、俺も話し相手いるだけで充分なんだけどね。( うん、) あー、やっぱりそれはあり得るよね。ごめんねー?一対一じゃないからねー?( 手ぶんぶん、
>マスター
突っかかってくんな…マスター…( じとり、 )おぅ、イイぜ?ただ、声は抑えてな?時々キャスターのオレや若い頃のオレが来るからな…バレたら嫌だろ?( 近づいてじぃ )ノリでそんな強ェのかよ、マスター…( 呆れた目 )話し相手ねェ…オレが来て良かったか?( ふは、 )いつでも来てやってくれなー、寂しそうにしてるからな、マスターが。( 彼の頭ぐしゃぐしゃ )
>クーちゃん
はい、すみません。( ピタリ、) ..喰われそう。( 不安そうにまゆ顰めて、) いやぁ、冗談っすよー。( てへ、) うん、クーちゃんで良かったよ。( にへ、) っわ、俺じゃなくてクーちゃんだろ!( 手がし、) つーかさ、クーちゃん眠くないの?( こて、
>マスター
ふ、宜しい。( 何故か上から目線 / 頭ぽん )…喰われてぇのか?( にやにや )冗談言うなよな、マスター。( ぶっ、 )…時々素直になんだな、マスターは。そういう時は可愛らしいんだがなぁ…( はふり、 )アァン?マスターだろうが、( もう片方の手でわしゃわしゃ )ン?眠くはねェな、今んところは。夜更かしのし過ぎだろうな。( はァ、 )マスターも寝たかったら寝ていいんだぜ?( じぃ )
>クーちゃん
うっわ。腹たつわぁ、( 手べし、) ッ..!....ち、ちょっと、だけ....、( 顔赤くすると俯き、呟いて、) で、でもホラ!俺ってバイだし!?( あたふた、/ なんの言い訳、) 男の俺には可愛らしさなんかいらないよ。( ふん、) うがー!やめろってばー!( ジタバタ、) んや、まだこうしてたいから。( にっ、) それに俺は寝落ちタイプだしね!( ははん、
>マスター
横になれよ、腹、立ってるんだろ?( にやにや / うざ )…ま、したくても出来ねぇな、裏行為なんて禁止だろ?中身の描写はできねぇがいつでも手伝ってやるさ。( ふは、 )やっぱ、男はカッコイイ、と言われてぇか?( 顔覗きこみ )やめねー。( ぐしゃぐしゃ )知らねぇよ( ふは )ンなら、オレが眠気来たら報告するな、わかりやすいだろ?( にぃ )
>クーちゃん
..令呪を持っry、( 令呪見せつけ、) 困ったもんだよねー。別にいいじゃないのさ。( やれやれ、) そりゃそうでしょ。( うんうん、) 髪乱れるわ!( 手がしぃ、) それで良いかも。( にぃ、
>マスター
あーあー、悪かったッて。( 腕ガシッ )別に良くねぇだろ、考えているみやがれマスター…( じとり )…別に可愛い、でも褒め言葉だぞ?一応な。( こくり、 )乱れてもなおせば問題ナシだろーが( ふは )…了解だ、マスター。( にぃ )
>クーちゃん
全く、すぐ調子乗るんだから...。( はぁ、) まーね。皆専用の部屋でも自分で用意しとけば良いんだよね。( うむ、) それはちゃいますやん。あんさん師匠からひたすらに可愛い可愛い言われたら辛くなりませんの?( やれやれ、) 治すのが大変なんだろーが。( じとー、
>マスター
悪ぃな、マスター。( ふは、 )…おう…?( こくり、 )なんで唐突に口調変わんだよ…まァ…複雑になるわな。( ふむ、 )なおすの手伝ってやろうか?( 頭なで )
>クーちゃん
ん、何でもありませーん。( つーん、) ノリよ。ほらでしょ?そーゆー事よ、( びしぃ、) ん、じゃあやって。( 正面向いて、
>マスター
マスター…機嫌損ねたかァ…?( 頭ぽん )ふーん…そういうことか…( ふむ )おう、待ってな。( ちょいちょい / なおしてゆき )
>クーちゃん
損ねましたー。僕の機嫌良くしてくださーい。( ふん、) だから可愛いっていうのは禁止な。( 頰つん、) ちゃんと直してよ?変な髪型にしたらぶっ飛ばすから。( ふんす、
>マスター
うーん、わかんねェ…( 腕組み / むぅ )…分かった。( 納得いかない様子 / 頬つん受け )おぉ…怖ェな…( ふは、 / いじいじ )ほら、出来たぞマスター。( ぽんぽん )
>クーちゃん
じゃあクーちゃんなりの機嫌の直し方してよ。( むー、) いやいやいやいや、何で納得いかない顔してんだよ。意味がわからんわ。( はぁ、) ん、ありがとう。( にこー、
>マスター
──…なァ、マスター…ゆるしてくれよ…な?お願いだって…( 抱き寄せぎゅぅ / 耳元ぼそり )いや、マスター相手に可愛い 言いてぇなぁと思って。( じぃ )どういたしまして。( ふは、 / なでなで )
>クーちゃん
....、うわ、もうこのままおっぱじめたくなる。わかった、許すから離れて。破壊力ヤバイから、( 恥ずかしそうに頰染めると相手の胸板押して、) それさー、女の子の時に言いなよ。男の時の僕に言って満足する?( はああ、) んー、クーちゃんすぐ撫でる。なに、気に入ってるものはすぐ撫でんの?( 擽ったそうに、
>マスター
許すの早くねェか。( ぱっ / 離れ )ン、満足するけど?( にぃ )何か撫でたくなるっつーか…なんだろうな、可愛らしい動物に見えるッていうか。( ふは )
>クーちゃん
あー、くっそムラムラするわ。( はぁ、ぽつり、) んでしちまうんだよ。意味分かんないわ、( 頭抱えて、) はいはい、左様ですか。( ケッ、
>マスター
やめろ、夜中に爆弾発言するな、マスター。( ちょっぷ )意味わかんなくて結構だわ、大人しく可愛い言われてろ。( ふは )…そういうところは可愛くねぇんだよなぁ…撫でたくもならねェわ。( 呆れ顔 )
>クーちゃん
おっと、本音が漏れたか。( 口隠して、) ..ま、どーせ言い飽きるだろうし、それまでの辛抱かね。( ふぅ、) 可愛くなくて結構だっつの。( ふん、) つーか、俺が可愛いとか誰得だよ。( はん、
>マスター
しかも本音かよ。( ぶっ )んー、それだとイイんだけどなぁ。( はふり、 ) オレ(の背後)だな。( にやり )
…ふぁ…悪ぃ、マスターオレもう限界みてぇだわ。( あくび / 目ごし )じゃあな、また来てやるからよ。( ふ、 / 頭ぽんして手ひら )
((/背後失礼します!兄貴の言う通りここで寝落ちになります!お相手ありがとうございました〜!また起きたら来ますね(どや)それではおやすみなさいませ!)
>クーちゃん
本音に決まってんだろ!( くわっっ、) んだよ、それ。( じと、) お前かよ、意味分かんないわ。( はあ、)
はいはい、さっさと眠れば良かったのに。お休み..、腹立つわぁ上から目線。( ムカぁ、
( はいー、お休みなさいー。ごゆっくりー。
よう、おはようさん!(片手ひらり)趣味が悪いと怒られて当然かもしれないんだが、昨日も覗きには来てたんだ。入るタイミングを失っちまってなぁ……(眉下げ、)ま、もしアンタが良けりゃ仲間に入れてくれや。レス頻度は諸事情でそう早くないのが申し訳ないんだが。(ふい、と見やり)
んぉ、朝早いねアーラシュ。おはよう、( くあ、) いやいや、此方こそ入りづらい空気作ってごめんなー。( うはは、) 俺は来るもの拒まず、去る者追わずだから構わへんで。( ぐ、) あー、別にいいよ。俺が暇だから返信速いだけだし。( うん、
もう10時だぜ?俺は気がついたら寝ちまってたンだが、マスターたちは遅かったのか。(はは、)いや、気にしないでくれ。結構覗いてて楽しかったんだぜ?(にまり、/悪趣味)器の大きいマスターでありがたい!じゃあ遠慮なく居座らせてもらうとしようか。(どかり、と座り)ん、ありがとな(ふは)
んー、だいぶね。( 目ごし、) なっ..!( かああ、) お前なぁ!こっちは恥ずかしさで昇天するかと思ったんだぞ!( 相手の腹ぽすぽす、と殴りながら恥ずかしさ紛らわしにぎゃんぎゃん、と、) はいはい、どーぞどーぞ。( ふあ、ベッドに寝そべって、
http://m.saychat.jp/bbs/thread/628386/
こっちは捨てたんですか??
夜更かしは体に良くない…が、まぁ年も明けてすぐだしそれくらいハメを外してもいいのかもな。(に、)はは、悪い悪い!そこまで怒るとは思わなんだ。俺もこの眼さえなけりゃあなぁ、(受け止め、自身の目指差しへらり、/千里眼の事か)まだ眠いんなら寝ていても構わないぜ?昼時には起こしてやろうか(頭ぽん、)
うん、暫くは暇だからさー。折角沢山の時間はあるわけだから楽しみたいじゃん?( ふは、) うちのサーヴァントじゃなきゃその目潰してるとこだぞ。( じとー、) んや、起きたしアーラシュも来たしまだ寝ないよ。それとも寝てほしい?( こて、
>マスター
よォ、マスター。来てやったぞ。( 未だ上から目線 / ふふん、 )
今からオレの背後、福袋回すみたいだぞ。( ちらり )
>マスター
ふむ、お前も早ェな。( ふは )別に誰が来ても嬉しいンだとよ。宝具が上がっても嬉しいらしいわ、お前と違ってな。( にや )
>クーちゃん
まーね。早起きは三文の徳だし。( はん、) うるせーや。こっちは欲しくてたまらない子ばかりなんだよ。( ふん、
>マスター
マスターの口から早起きは三文の徳とか、出るんだな…( 口元抑え / 驚愕 )
背後もイケメンが欲しいらしい…( ちらり )…ま、やってくるわ。( 手ひら )
>クーちゃん
ぶっつぶす。( おらー、/ ぼすぼすぼす、) ファラオとかー?僕はいますけどね、( ふへ、) はい行ってらっしゃい、( 手ひらん、
>マスター
潰してみやがれ。( ふはは )とにかくイケメンならいいらしい。( ちらちら )あー、いねェな其奴は…( ふむ )
──…師匠だった……( 何とも言えない表情 )
>クーちゃん
やってんだろオラァ!( ぼすぼすぼす、) ファラオはいた方がいいよー。最高に強いし、( うんうん、) 僕なら最高に嬉しいわ、贅沢言うんじゃないよ。( 頰ぺち、
>マスター
効かねェなァ…( ふは )単体だもんなァ…コッチはケツァルコアトル居るからいいや( 手ひら )贅沢なんぞ、言ってねぇわ、嬉しいわ( 頭ぽん、 )
>クーちゃん
んだよこの腹筋は!羨ましいな、ちくしょう!( 地面だんだん、) そう?なら良かったじゃん。いいなー、ランサー星5枠いないから羨ましい。( はあ、
>マスター
寝てる時間が勿体無いってやつだな?ま、一年の中でこうだらだらできる時間も無い事だ。俺も楽しむとするか!(手ぽん、)おっと、それじゃあアンタのとこに召喚されて良かった。(へらり)まさか。ただレスのむらが激しいもんだからどうかと思っただけでな。(ゆるり首振り)
>クーフーリン
よう、邪魔してるぜ!(片手ひらり)レス頻度は諸事情でそう高くはないがよかったらよろしくしてくれや。(にっ、)まぁそういうことで挨拶だったんだが、ドッペルだのなんだのが得意じゃなければけってくれて構わねえからな。あとはアンタに任せるぜ!(ぽん、/肩に手置き)
>アーラシュ
それ!楽しまなきゃ損でしょ。( ふは、) 命拾いしたな、まぁあんまり関係なくしばきにかかるけど。( こく、) 寝起きだったしねー。仕方ないのさ、( はん、) アーラシュの背後さんはガチャどうだった?( こて、
>マスター
悔しかったら鍛えてくれや。( にぃ )前にエレシュキガルが来たからこれでランサーは二人目だなァ…( はふり )マスターも来るって、大丈夫だ。( 頭ぽん )
>アーラシュ
おぉ、よく来たな。( 手ひら )こちらこそだ、よろしくな。( ふは )いや、別に構わねェよ、ただまァ…アンタにどう接したらいいのかわかんねェな。( はふり )
>クーちゃん
鍛えてますー。触ってみろオラ、( 手掴めば自身の腹部触らせて、) ..自慢か?自慢なのか?え?( げしげし、) そう信じて2年経ってんだけど、( じと、
>マスター
ふーん…?( ツーッ )やめろ、マスター…痛てぇってば。( ふは )まだその時じゃァねェのかもな…( 目逸らし )
>クーちゃん
ひっ..!らてうちぃ!!( びく、と身体跳ねるが反射的に頰にビンタを、) 痛くしてんだよバーカ。( ふん、) うっはー!なっがいなー!( わはは、
>マスター
ッ、何してんだマスター!!( ちょくに受け / 自分の頰手添え )ほー、このオレにバカと言ったな、マスター…?( じとり )末永く待ってろ。( ふは )
>クーちゃん
平手打ちをしました。( 真顔で、) もう片方の頰も出せぇ!( くわっっ、) ええ、言いましたとも。それが何か?( ふん、
>マスター
ほォ、じゃあマスター、お前も頰出せ。( ごごご )仮にもサーヴァントのオレに対してそんな口の利き方…ねェだろ。( 壁に押さえつけ )
>クーちゃん
い、いやいやいやいや!可笑しい可笑しい!悪いのはそっちじゃん!( 首ぶんぶん、) え、..ちょ、なになに。どーゆーノリ?分からん分からん、( 冷や汗たらぁ、
> マスター、
君がそれを望むのなら僕はそれに従うよ、…特に御褒美という物を欲している訳じゃないけど、( ふう、 / 地面に触れ )
>マスター
はァ?じゃあどうやって触ればイイんだよ、わかんねェ。( じと、 )はァ…もっとあるだろうが、愛情表現とやらは…( じと、 )
>クーちゃん
あのヤラシイ触り方以外なら大歓迎だよ。( じ、) いや、あれくらいしかないかな。( うん、) とりあえず離れてくれないならエルキドゥの宝具喰らわす。( ふ、
>エルキドゥ
エルキドゥ先輩!準備だけお願いしますね!( 手ぶんぶん、
>マスター
だな!…それは、もっと言動に気をつけなきゃいけないようだ。肝に命じるぜ、マスター!(はは、)あ、レスの話は俺がって主語つけるの忘れてた。悪いな。(わた、)それは福袋の話でいいんだよな?ファラオの兄さんがきてくれたんだと、元旦から大騒ぎだ。(苦笑浮かべ)
>クーフーリン
おう、そりゃよかった。(へら、)俺だって同じだ。アンタのことをなんて呼べばいいかさえわからないとかで…まぁ、仕方がないか。(開き直り)アンタの負担にならない程度に交流を楽しんでくれりゃと思うよ。(にか、)
>エルキドゥ
おう、こんばんはだな!(手ひらり、)レス返しが遅めなんだが、よかったら話してもらえると助かる。あぁ、ドッペルだの気になることがあるようなら気にせず蹴ってくれって、背後が!(に、)
>マスター
ヤラシイ触り方ってなんだよ、普通に触ってるだけじゃねェか。( ツーッ / また )取り敢えず回避使うが使ったらマスター、死んじまうぜ?( ふは / 離れず )
>アーラシュ
ふ、カッコイイ事言ってくれんじゃねェか。( ふは )流石大英雄、ッて呼ばれてる事はあるな。( にぃ )
>ALL
…っと、少しばかりか返信返せねェからよろしく頼むな。携帯っていうやつが電池ヤベぇンだとよ。( ふぅ )
> アーラシュ・カマンガー
うん、今晩は。最近は寒くて気が滅入るよ、( 眉下げ )ドッペルはあまり気にしないかな、君のペースで返事を返してくれて構わない。僕も毎日来れる訳じゃないから、( 薄く笑み見せて )
.
> クーフーリン、
… 魔力さえ供給してくれれば充電器に似た物くらいにはなれるけど、( 目ぱちくり、 / 首傾げ )
>クーちゃん
ッン、..それだっつってんだろ。( 頰むにぃ、) ..つーか、クーちゃんが離れればいい話だと思います。( べ、)
>エルキドゥ
なんか大丈夫かもしんなーい。ごめんなー、( うへぇ、) エルキドゥの背後さんは福袋どうだった?( こて、
>アーラシュ
うん!偉い偉い、( よしよし、) お、だいぶ騒がしいね。俺もいるけど毎日騒がしくてさ。そのうち騒音レーダーでも向けてやろうかと考えております。( えへ、
> マスター、
…そう、大丈夫なら良かった。( 地面から手離し、 / 安堵の表情浮かべ、 )僕の背後はマーリンが来たかな、..もう既に居るんだけどね、( 頬ぽり、 )
>エルキドゥ
うん、つーかさ、いつになったらウチの背後のカルデアに来てくれんの?( にっこー、) 良かったじゃん。何回でも王の話させられるし。( あは、
> マスター、
う、…それは僕に言われても、一寸、( 視線逸らし、 )マスターは ? 、如何だったんだい ? ( 小さく首傾げたり、 )
>エルキドゥ
とりあえずこっちおいでなさい。( 手招き、) いや、僕は今回はいいかなーって。結局まだ育てきれない鯖達いるし、今当たっても手が回らないし。石貯めて、欲しい子来た時に引くよ。( はふん、
> マスター、
嗚呼、..今行くよ、( 相手の元に歩み寄って )そっか、それも賢い選択だね。手が回らないのに数だけ増やしてもマスターが疲れてしまうだろうし、( ふ、と柔らかく笑み )
>エルキドゥ
言い訳しない。ウチの背後のカルデアに来ないなら此処でめちゃくちゃに可愛がるからな?( 頰むに、) それな、魔力供給間に合わないよ。まぁ、その分守ってもらってるし感謝してるけどさ、( つーん、
> マスター、
…マスターがそう望むのなら僕はそれに寄り添うけれど、どうかお手柔らかに頼むよ、( 相手に倣う様に頬むに、/ こら )早くマスターの背後の所に行ける様に努力するね、( 撫で )
>クーフーリン
急に褒められると照れるな!(けらけら、)そういやアンタにもあったよなぁ、光の…御子?(首傾げ)ん、電池切れってのは厄介だと聞く。無事な事を祈るぜ!(ひらり、)
>エルキドゥ
冷えるというより鋭い寒さって感じだよな。(こくこく、)それはありがたい。俺も毎日来れるって訳じゃないから一緒だ。じゃあ改めて、よろしく頼むぜ!(にっ、)
>マスター
なんかくすぐったいな。(ふは、)おう、あの兄さんもだが背後の奴が狂喜乱舞というかだな…ま、待ち望んでたってやつか?騒音レーダー!そりゃ相当な声量なんだな!(けたけた/笑い抑えきれず、)
>エルキドゥ
うぇ、生意気だな。うりうり〜、( 両頰むにむに、) え、やだ、イケメン..なんでウチのカルデアはイケメンばっかなの!胸のトキメキが止まんない!( はぅあ、
> アーラシュ・カマンガー
もう少し暖かいと自然にとっても有り難いのにね、( 眉下げては腕擦り )嗚呼、…これから宜しくね。仲良くして貰えると背後共々嬉しいよ。( 静かに握手求め )
.
> マスター、
わ、…それは流石に遣り過ぎだよ、( 少々驚いた様に瞬き繰り返し )イケメンなのかは解らないけど、マスターが僕を求めているのなら出来るだけ行きたいんだ、( こく、 )
>エルキドゥ
ンァー、ちと遅かったな。電源キレて今充電中らしいわ( ふは、 / 手ひらん )
>マスター
じゃあどう触ればイイんだよ、触ってみろ、マスター?( 両手あげ / じぃ )えー?( にこー )
>アーラシュ
そーそー、合ってるぜ。( こくり、 )悪ぃ、無事じゃ無かったわ…ブツン、とキレた…( ぐぬぬ、 / 悔しそう )
>エルキドゥ
うるせぇ!こうやって触る機会なんてないんだから触らせろ!( くわっっ、/ セクハラ、) 何それ、王子様かなにかですか?( 真顔、
>クーちゃん
こうだよ!( 腹がしぃ、) えーじゃないわ。男同士の戯れで得すんの腐女子だけだろーが、( ケッ、
> クーフーリン、
そう、…それは残念だ。 力になれるかも、と思ったんだけどね。( ぽつり呟いて )
.
> マスター、
マスターそれはもう暴論に近いよ..( 何処か遠くを見る目 )生憎、僕はただの道具であって王子でも何でもないんだ、( ふるふると首を左右に、 )
>エルキドゥ
暴論結構。僕がエルキドゥ愛でれるならそれでいい。( 頭ぽんぽんぽんぽん、) 違いますぅ!エルキドゥはエルキドゥで僕の大切な仲間で友達で家族で戦友でサーヴァントなんですぅ!( ふーん、) ......、( 自身の発言に何故か赤面、顔逸らして、
> マスター、
あまり頭を叩かれると..縮んでしまうよ、( 僅かに首引っ込めて、 / 相手ちらり、 )…有り難うマスター。君にそう言って貰える僕は幸せ者だね。( 相手からの言葉に微笑して )僕をそんなに大切に思ってくれる人が未だ居た何て嬉しいな、( 撫で )
>エルキドゥ
なるべくなら縮んでくれると嬉しいです。僕身長低いんで、( む、) 当たり前じゃん。皆んなが幸せにならなきゃ新しい人生つまんないだろ?( えへへ、) いや、あの....、マジイケメン。( はぅん、
>マスター
あー、そういう風に触ったらいいんだな、次からそうするぜ。( こくり、 )マスターは得しねぇのか?( によによ )
>エルキドゥ
悪ぃな、また今度そういう時あったら、お願いするわ。( ふは、 / 肩ぽん )
> マスター、
成る程、それならばもう少し君のために縮もうかな、( 自分の頭触りつつ )僕は今でも十分幸せだよ。マスターに使って貰えるだけでも十二分に、ね。( 頬緩ませ )…それを言うなら君のさっきの言葉もイケメンという部類に入るんじゃないかな、( 少し考えた後 ぽつ、 )
>クーちゃん
いや、あくまでも例ですからね?あくまでも例ですから。アンタの腕力でこんな勢いでやって来たら僕の腹筋抉られるから。( 必死、) 僕の背後は腐女子じゃないもん。( ふいー、
> クーフーリン、
嗚呼、…魔力供給さえ在れば、ね。困ったことがあれば遠慮なく使ってほしいな、( 瞳細めては微笑し )
>エルキドゥ
さっすが、分かってるわー。( うんうん、) ....、やっべ鼻血出そう。( 鼻押さえて、) いやいやいやいや、それは違う。それは、アレだよ。決めセリフだからイケメンではない気がするのだ。( うむ、
> マスター、
よいしょっと、..これで如何かな、( 相手に合わせて少々縮んだり )鼻血 ? …その、大丈夫かい ? ( 心配そうに相手の顔見て )そんなの関係無いさ、僕が嬉しかったのに変わりはない、( 首ふるふる、 )
>マスター
ふは、確かにそうだな。( くく、 )じゃあ程々に触ってやるよ。( 腰ガシッ / 強い )んァ、そうなのか、じゃあ無闇にスキンシップは避けた方がいいな。( 離れ )
>エルキドゥ
魔力供給…具体的にどうしたらイイんだよ?( じぃ、 )てか、使うッて…そうか、使う、かァ…道具扱いはしたくねェな。( はふり、 )
>エルキドゥ
うわ、すっげ!すっげ!エルキドゥって何か色々便利だね!( 目きらきら、) ああ、うん。大丈夫、何とか治ったわ。( ふぅ、小さくため息吐いて、) お、おう...左様か。( たど、
>クーちゃん
でしょ?( こく、) いだっ!もっと優しく触りなさい!( 手べし、) え、..いや。それは違くない?だって...分かった、じゃあ僕も控える..。( しょぼ、ぶつぶつ、
> クーフーリン、
嗚呼、そうか、…それに関してはマスターを介してかな。でも、うん。…簡単な物なら変化出来るかも。( 少し考える様な仕草して )大丈夫だよ、これでも頑丈だから、( ふ、 )
.
>マスター、
これくらいなら簡単だよ、( 瞳輝かせる相手に肩竦め )そう、それなら良かった。マスターの体は脆いから大事にね ? ( 安堵の表情薄く見せて )有り難う、マスター。( 軽く頭下げ )
>エルキドゥ
え、じゃあ性別を男女に変えることも出来るんしょ?( わくわく、) そうなんだよねー。この前も....、あ、ううん、何でもねーや。( うはは、と誤魔化し気味に笑ってみせて、) ちょ!ええ!?いやいやいやいや、そんな頭下げんでも..。( あわわ、
>マスター
えー、コレでもダメなのかよ。( む、 / するり )あ?それは違うとは何だよ。( 腕組み / いつもは頭ぽんするが今回はせず )
>えるきどぅ
ンや、別にいいわ。( 手ブンブン )頑丈言ったって、金ピカ野郎が何言い出すかわかんねェからな。( はァ )
>クーちゃん
威力、もっと人間には優しく触れなきゃダメでしょーが。( ふんす、) ......いや、何つーか....、あんだけ構われたら流石にこんなんなると寂しいってゆーか..、( 俯き、ぽつり、
>エルキドゥ
ずっとこの調子ってわけじゃないんだろうが、早く春が来てほしいとは思うな。(ぶる、)こちらこそ。静かだが思ってたより話しやすいんだな、アンタ。(握手に応じ/にま、)
>クーフーリン
ダメだったか…しかし無事帰還できてよかったじゃねえか!(ぱっ、/笑顔)持ち運び式の充電器もあるんだろう?(首傾げ、)
> マスター、
まあ、そうだね。多少弄くればどちらにでもなれるよ。( こくり、 )..この前も ? マスター、あまり誤魔化すのは得策じゃないと思うな。( 誤魔化す様に笑う相手に首傾げては瞳細めて、 )お礼は大事だと聞いたんだけど、…お気に召さなかったかな、( きょとん、 )
.
> クーフーリン、
..良いのかい ? ( 目ぱちくり、 )金ぴか…嗚呼、ギルの事か。気にしなくても良いんだけど、無理強いは善くないね、( 肩竦めては ぽつり、 )
> アーラシュ・カマンガー
春と言えば桜だね。楽しみだ、( ふ、と表情和らげ )そうかな、そう言って貰えて安心したよ、( 柔く相手の手握り込み、 )
>エルキドゥ
うぇ?ほんとっすかぁ?じゃあまずは男!( びしぃ、) んや、あんまり弱音吐くのは嫌ってゆーかさ。皆に不安要素与えたくないじゃん?( えへへ、と笑えば頰掻いて、) いや、そうじゃなくて。なんかイケメンに頭下げさせんのは申し訳ないと言うかなんというか..、( うむむ、
>アーラシュ
うん、いやマジさぁ。あの人の声で皆の声聞こえない時あって軽く迷惑な時あるんだよね。( ぽそ、) でもこれ言うとめっちゃ怒るんだよなー、怖いんだよ怒ると。( はああ、) ていうか見逃しマジでごめん!許しておくれ!( 顔の前で両手合わせて、
> マスター、
…どうかな。( 相手の言葉に頷いては男性に扮して、 )それでもやはり此処まで来て話して貰えないのは不安だよ、( 相手の様子に眉下げ )マスターは変わった感性の持ち主だね、( ふふ、 )
>マスター
優しくな、優しーく…( ツーッ / 確信犯 )…へェ( にやにや )
>アーラシュ
無事、戻ってきたぞ。( ふは )アァ、あるみたいだが持ってねェらしいな。( ふむ、 / ちらり )
>エルキドゥ
アァ。( こくり、 )金ピカでよく分かったな。( ふは )
>エルキドゥ
見た目はあんまり変わんないね..、あ、ついてる。( ふむ、じー、と相手見つめては陰部に触れて確認、) じゃあ次は女!
いやいや、そんな顔しないでよ話すから。( くっ、) ただ魔力供給し切れなくて迷惑かけたってだけ。大した話じゃないだろ?( うはは、) あー、変人とはよく言われる。( えへ、
>クーちゃん
っ、うぁ..!優しすぎんのは違うだろ!( ぴくん、肩が跳ねると頰抓んで、) ....、( 上目遣いで見つめて、
> クーフーリン、
大方、予想はできるよ。実際に金が多いのは否定できないから。( 苦笑混じりに頷き、 )
.
> マスター、
マスター、ちょっと..それは流石に、( 相手の行った確認にびくり、と驚いたのか肩跳ねて )..此方の方が変化は解りやすいのかな、( 次いで女性に扮しては自身の体見回し )話してくれて有り難う。( 薄く笑み )成る程、でも君はそれを気にしているんだろう ? ( 首こて、 ) 確かに君のそれは変人の部類かもしれないね、( うんうん、/ こら )
>マスター
ふ、は…悪ぃな。にしても、マスター敏感過ぎじゃないかァ…?( 離れ )──…マスター、何して欲しい?( 近づいてじぃ )
>エルキドゥ
ふは、ッ…そうだよなァ…。( くすくす )まァいい、とにかくランサー同士、仲良くしようぜ、エルキドゥ?( 手出し )
>エルキドゥ
ん?気にしすぎだよ、男同士なら普通だって。( がはは、) oh...ただの美少女だった。( 変化した姿に胸から足まで見ては恥ずかしそうに視線逸らして、) んー、まぁ、そうね。俺が魔力供給しきれないと影響凄いし。( なはは、) はいそこ!はっきりと言い過ぎない!( 腹ぽす、
>クーちゃん
そもそもが敏感なんだよバーカ。( ふん、) __...いや、何して欲しいというかなんて言うか...、え、何これエロ同人誌の流れ?( 恥ずかしそうに視線逸らし、誰に言ってるのか発言して、
>エルキドゥ
桜の木の下で飲む酒は絶品だと聞いたな。舞い散るさまが良いのだと…アンタも桜は好きなのか?(つられて目を細め微笑)カルデアは刺激的で楽しい場所だが、それ故に落ち着くというものなんだろうな。(ふむ、)
>マスター
そんなにか?じゃあうちも少し覚悟を決めておくとするか、でもまぁすぐ居場所がわかるのは便利そうだ!(にか、)あぁ、あの兄さんは怒ると怖いだろうな…。うん、お互い気をつけるとするか。(真剣な顔で頷き、)俺も見逃すことはよくあるから気にすんな、な!(頭がしがし/力強く撫で)
>クーフーリン
ふっと見てみた時にかなりギリギリの時は本当に…焦るらしい。(真剣、/)そうなのか。そういううちの背後も持ってねぇんだ、ひとつあると便利だろうがなァ。(腕組み/ふむ)
> クーフーリン、
でも悪い人じゃないから、仲良くしてあげて欲しいな。( にこり、 )勿論だよ、僕で良ければ。宜しくね、( 手そっと握り、 )
> マスター、
…これが普通なのか、( ぼそそ、 )..褒めてくれて有り難う。でもやっぱりこれは動きにくいね。( その場で軽くジャンプすると溜め息溢し )君が気にしているのなら大したこと、なんじゃないかな。微力で良いなら力になるよ、僕も。( ふ、 )嗚呼、御免ね。つい、( 相手の掌掴み、頬ぽり )
> アーラシュ・カマンガー
桜は好きだよ、…自然は全部、( ぽつり呟き )そうだね、彼処は何だか落ち着ける。不思議な場所だよ、( こくん、 )
>アーラシュ
それな!マジで助かる。僕よくレイシフト先で迷子になるからとりあえず笑ってもらって皆の場所特定すんだよね。( えへ、) それな。下手したらピラミッドに挟まれんでアレは。( うへぇ、) んー..、お兄ちゃん!お兄ちゃんかよ!( ぎゅー、
>エルキドゥ
おおう、揺れるぜ桃が。めっちゃ見ちゃうわ。( 手で顔隠すも指の間からガン見、) でも僕足フェチなんだよね、( えへ、) んじゃあんまりさ、イシュタルとは喧嘩しないで?キミあの時がめちゃくちゃ魔力使ってるから、( はあ、) ついだと..!?まぁ美少女だから許しちゃおっかな。( うん、
>マスター
ふは、悪ぃな、マスター?( ぷぷ )違ぇよ何言ってんだマスター。( 眉潜め )ホラ、怒られちまってんぞ。自重しろ、自重。オレも自重するから。( 頭ぽん / 触れた )
>アーラシュ
焦るだろうな。( ふむ、 )何かと減るのが早くてなァ…( ちらり )便利だろうな、充電器持ってウロウロとしなくて済むぜ。( やれやれ )
>エルキドゥ
悪い人じゃねェ…あー…そうなのかねェ…( 目線逸らし / やめ )おゥ、キャスターのオレや若いオレ、終いにはバーサーカーのオレが居るが、なんたってオレが1番強ェと思ってるから、そこんとこは宜しくな。( ふは、 / 手ぎゅ、ぶんぶん )
>クーちゃん
いやもう詰め寄り方がそうだったから..、つーかクーちゃん普通にイケメンなんだからやめて。トキメキが止まんない。( 待ての手出して、) してますぅ!今の日本は規制厳しすぎなんですぅ!( ふーん、
> マスター、
マスター、それはセクハラ..って奴じゃないかな、( ささっと体腕で隠して )マスターの嗜好に とやかく言うつもりはないけど..( 頬ぽり )それは一寸保証しかねるよ、僕だって出来ることなら何もしたくないんだ、( 明らかに不機嫌そうに眉寄せて )有り難う、..得したね、( ふふ、 )
.
> クーフーリン、
彼は少し素直になれないだけで、根はいい人なんだよ、( はあ、 )ふふ、そうなんだね。覚えておくよ、( 手ぎゅ、と握り )
>マスター
お、おゥ…そうか、オレイケメンか。( ちょいと照れ / 嬉しそう )
厳しくしねェとダメなんだろーが。( 頭がしがし )そういう発言してェンなら出来る所で部屋作れ。( ぽふり )
>エルキドゥ
少し所じゃねェ気がするんだがなァ…( うーむ )アァ、覚えておいてくれ。( にぃ / 頭ぽふり、 )
>エルキドゥ
____!エルキドゥちゃんにセクハラって言われた...!( いやあああ、) でもまぁ。どんな姿でも好きだよ。( ふふ、) 女の子のままだと危うくほれかけちゃうからアレだけど。( かああ、) そうだよねー。いっつもイシュタルが仕掛けてくるんだけどもさー、乗っちゃあいかんよ、エルキドゥ。我慢しなきゃ、いつも令呪使うこっちの身にもなっていただかないとさ。( やれやれ、と頭左右に振れば頭撫でて、
>クーちゃん
おう!僕はイケメンだと思うぜ!( にぃ、) 性格はちょっとアレだけどな、( はん、) いーやーだー!イチャコラしーたーいー!( じたばた、) そうなんだけどね、今って中々作れる場所ないじゃん?( やれやれ、
> クーフーリン、
慣れてくれば彼の考えてることも、解るようになるんじゃないかな。( 顎に手当て、何かを考えるように )覚えておくのは得意だから、任せて。( 目を伏せて笑い )
.
> マスター、
でも事実、だよね ? ( 首傾げて問い、 )そう、良かった。…そんな好かれる様な姿でも無いような気がするけど、( 自分の体まじまじ、 )…う、でも、…解った。マスターの言う通りにするよ、( 僅かに眉下げては罪悪感を感じ。/ 大人しく撫でられ、 )
>マスター
クソ、一瞬褒めたと思ったら落としやがった…( はふり )自重しやがれ。( ふは )ンー、此処は勧誘もダメっぽいからなァ…頑張って見つけ出してくれ…マスターが18歳以上ならな。( じぃ )知ってるは知ってんだが…( やれやれ )
>エルキドゥ
慣れ、ねェ…( はは、 )おう、頼むな。( 頭ぽん )
>エルキドゥ
はい、認めます。( 即答、) ん、とりあえず早く元の姿になりましょう。なんか....、ほら、俺も思春期だし、さ。( 素で照れているようで、首裏を撫でながら視線泳がせて、) 頼むよ。やれば出来る子だって信じてる。信じてるから!( 手離せば急に抱きついて再びしつこいくらいに頭撫で、
>クーちゃん
嫌いじゃないくせにー。( うりうりー。) ちゃんと成人してるんだなー。背後は。( うん。) えー、なになに?俺クーちゃんに食べられちゃうのー?( にまにま、
>マスター
何だよ、嫌いじゃねェッて。( うりうり受け / む、 )ン、ならイイ。( こくり、 )…作ってくれたらの話だがな。( はァ )というか、背後が言ってるが右側の方がやり易いんだとよ、全く…こんなこと言わせんなっつうの。( じろり、 / 紅い眼きらーん )
>クーちゃん
嫌いじゃないくせにー。( うりうりー。) ちゃんと成人してるんだなー。背後は。( うん。) えー、なになに?俺クーちゃんに食べられちゃうのー?( にまにま、
> クーフーリン、
…君くらいの強さならギルもそれなりに認めてくれるんじゃないかな、( 相手真っ直ぐに見据えて )何だか子供扱いされている感じが否めないね、( 困惑した様に )
.
> マスター、
嗚呼、うん。そうだね、…これで大丈夫かな。( 視線泳がせる彼に瞳ぱちくりさせるも素直に普段の姿に戻り、 )…其処まで言われちゃ、頑張るしかないね。( 相手受け止めつつ苦笑しては大人しく撫でられて )
>クーちゃん
え、あ、そっか。( うん、) え........あ、ああ..、 ....僕左か......ま、まぁ、うん。うん.......、( 素っ頓狂な声を出しては暫く固まると顔を真っ赤に染め、しおらしくなり。
>エルキドゥ
....、( チラッ、チラッ、) あー、ドキドキしたぁ..。危うく恋に落ちるとこだったぜ。( ふぅ、) よし、いい子!( ちぅー、と勢いがてら褒美代わりに髪に口付けして、
>エルキドゥ
…認めてくれたらイイんだけどなァ…( てれっ / 頰ぽり )ンー、悪ぃ。撫でる癖、あるみてぇだわ。( ふは、 )
>マスター
そうだ。( うむ、 )──…マスター、そんな顔してるとオレが左側になっちまいそうだな…( ふは、 )…てか、何話ししてるんだか。( 頭抱え )
>クーちゃん
い、いや..うん。いざってなった時は頑張ります....、はい。( こく、) はあ!?そっちから振ってきたんじゃん!( ぽすぽすぽすぽすぽす、
>クーちゃん
い、いや..うん。いざってなった時は頑張ります....、はい。( こく、) はあ!?そっちから振ってきたんじゃん!( ぽすぽすぽすぽすぽす、
> マスター、
… ? 、( ちらちら視線送る彼に 首こて、 )やっぱりマスターは不思議だね。こんな僕にそんな感情抱くのはオススメ出来ないから、辞めておいた方がいいよ、( 目を伏せては困った様に笑い )…ふふ、有り難う。それじゃあ僕もお返しに、( さらりと相手の髪撫でては唇触れさせて )
.
> クーフーリン、
何か有ったらその時は僕が何とかしよう、( 控え目にこくり、と頷き )そう、…なら僕もお返しするよ、( そっと彼の頭に触れ )
>エルキドゥ
そうか、俺も好きだ。今年も桜が見れるといいな。楽しみにしておくか!(はは、)全員家族じゃぁないんだが、なんだか家のようだ。不思議とな。(こく、と頷き)
>マスター
そりゃ頼もしいじゃねぇか!俺も迷ったら頼むことにしよう。(うんうん、)あの宝具はだいぶ痛そう…というか、生きて帰れなさそうというか…?(ごくり、)おう、俺が兄貴か?それも面白そうだな!そういうのは守ってやりたくなるな!(頭わしわし)
>クーフーリン
そりゃ困るよなぁ。何も触ってないのに気がついたらもうかなり減ってる…とか。(苦笑、)充電器いつも持ち歩くってのァ、かなり面倒そうだ。(うーん、/首傾げ)
>マスター
…吃ってる時点で、無理だろうが。( はァ、 / やれやれ )いや、イチャコラしてェ言ったのはお前だろーが。( ジト。 )
──…大丈夫だ、俺の背後もソレ、沢山経験済みだ。( 遠い目 )
>エルキドゥ
ま、マジか!( ぱぁぁ )…おー、何か新鮮。( 目ぱちくり )あんまり撫でられた事ねェからなァ…( ふは、 / 撫で受け )
>エルキドゥ
あ、いや、なんでもないっす。( ふぅ、) それは無理な話だね。人間てのは勝手だからどうなるか分かんないよー?( むふふ、と気色の悪い笑みを浮かべるとよしよし、と撫でて、) !!?....ひ、ぇあ..、( びくぅ、と肩跳ねると顔真っ赤に染めて、
>アーラシュ
そうしたってー、( ふは、) そのままピラミッドに埋められんで、( うへぇ、) お..、あ、...うん。おにい、ちゃん....。( ぽつり、ぎゅうう、
>クーちゃん
いや!いけます!やらせて下さい!( ずい、/ 二重の意味、) そうだけどさ、人目があるし....、( 服ぎゅう、) ああああ!触れないでって言ったじゃんかあ!!( うわーん、ぽかぽか、
>アーラシュ・カマンガー、
今年は皆と桜を楽しめるといいね、( 笑う彼につられるように微笑み )そうだね、家族というものが居たらきっとあれくらい楽しいんだろう、( 何かを噛み締めるように )
> クーフーリン、
勿論、君に危害を加えるつもりはないからね、( こくん、 )そうなんだ、それは光栄だね、( そっと手を下ろし )
> マスター、
…そう ? それなら良いんだけど、( ふふ、 )人っていうのは不思議だね。( 相手の笑みに苦笑しつつ撫で受けて )嗚呼、御免。驚かせてしまったね、( 相手の顔色に目をぱちくり、 )
>マスター
……何か嫌だな。( はふり ←)じゃあそういうとこで部屋作れよ。( ふは、 )慰めてやってんじゃねェか。( 頭ぽんぽん )
> クーフーリン、
..そんなにギルと仲良くないのかい ? ( 相手の様子に些か不安そうに、 )数少ない体験をさせてあげられた事は光栄なことじゃないかな、( 僅かに小首傾け、 )
>エルキドゥ
あ、でも僕を嫌いになっても人間は嫌いにならないでね?( えへへ、) い、いや。ちょっと、ビックリして..。( 慌てて相手から離れてはあたふた、と、
>クーちゃん
照れんなよ、満足させてやっから。( はん、) あー、いや。作んのはだるりっち、( うん、) はいはい、ありがとうございます。サイコーに嬉しい。( はあああ、
> マスター、
…マスターを嫌いになる理由がないから安心してほしいな、それに僕は人と共に歩むと決めているから、( ゆるりと左右に首を振ってみせて )君の真似をしてみただけで、驚かせるつもりは無かったんだよ、( 眉下げて )
>エルキドゥ
…まァ、仲は良くねぇな。( うむ )あー、そう思えばそうか。( ほぅ、 )
>マスター
照れてねェわ、逆に不安だわ( はぁぁ )だろうと思った、イチャコラ一生できねぇな。まァ、イイけどよ。( やれやれ )思ってねぇな、マスター。( 頰むにっ )
>エルキドゥ
ホント?それは嬉しいですなー。( うへへ、) うん、エルキドゥのそーゆー真っ直ぐなところ好きだぜ!( ぎゅー、) ああ、うん。そうだよね、ちょっと大胆過ぎたかも。( あはは、)
>クーちゃん
う、うるせーな!僕だって不安だわ!( かああ、) クーちゃんがガチでしたいなら作るけどねー。( うははー、) おもっひぇまふ、( べー、
>クーフーリン、
…そっか、無理強いするつもりは無いんだけどね。仲があまり善くないなら仕方ないのかな、( 腕組み、思案して )…ね、だから僕は光栄だと感じたよ、( ふ、 )
> マスター、
本当だとも。僕はマスターに敬意を払っているつもりだし、君が望むのなら共に歩み続けるよ、( 優しく彼の頭を撫で )..僕はあまり気にしていないけれど。何だか子供申し訳無いことをしたね、( 視線下げて )
>エル
は..、ぁ、..惚れそう..!( 再び顔真っ赤になると慌てて顔俯きながら相手の服握って、) いや、よくよく考えたらご褒美でしたわ。( はっ、
>マスター
不安なら左側すんじゃねェよ。( ぶはっ )ガチ…か…お前が良ければ、だな。( うーむ )思ってねぇな、この野郎。( むにっむにっ )
>エルキドゥ
アイツと仲がいい奴なんて居るのか…?あ、お前以外な。( びしっ )…そうか。( ふは / つられ笑い )
>マスター、
マスター少し落ち着こう、…君は少しばかり冷静さを失っている様にも見えるよ、( 優しく相手の背中撫でては ぽつり、 )ご褒美 ? そうかな。君が喜んでくれたのならそれで善いよ、僕はね。( 瞳細めて微笑んで )
> クーフーリン、
…居る、と思うけど、( 少々言葉濁して、 )嗚呼、でも迷惑だったら遠慮なく言ってほしいな、( 真剣そうな表情で )
>エル
いやぁ...ウチはほら、レベル高い方々ばかりですから僕なんて底辺以下ですよ。( 遠い目、) 僕は寧ろ燃えますけどね!( ふんす、
>クーフーリン、
僕と彼は友人だったけれど、死ぬまで一緒だった訳ではないから自信を持って言うことは難しいかな、( 困った様に目を伏せて )そう、良かった。光栄だなんて、そんな、( 相手の言葉に瞳ぱちくり、 )
> マスター、
そんなことないさ、…大丈夫、( 優しい手付きで今度は頭撫でて )マスター、燃えるのかい ? ( きょと、 )
>クーフーリン
変えりゃ済む話なんだろうがタイミングだのなんだので難しいんだろう、そのストレスが無くなることを祈ってるぜ。(に、)うちには逆に沢山あるんだと、毎回遠出するたびに充電器を忘れるから…それもどうかと思うけどな(ふは)
>マスター
王の墓に埋められる経験するってのはなかなか無さそうだ!俺には恐れ多くてたまらんよ。(ふふ、)おう、そうしてると童子みてぇで新鮮だな?(ぽん、と肩に手を置き)
>エルキドゥ
あぁ、その時は全員で花見にいくか?まだ何月か先の話だろうが、楽しそうじゃないか。(酌をするジェスチャー、)…家族、なぁ。きっと暖かくて楽しくて、こういうもんなんだと思うぜ。(静かに頷き)
>ALL
さてさて。夜も更けてきた頃だし明日は早いし、俺は先に寝るぜ。(目元擦り、)また来ると思うからその時はまた話してやってくれや!じゃあ、おやすみ。(へらり)
>マスター
…なんだァ、マスター、優しいじゃねェか。( ふは、 )おー、考えてこーい。( こくり、 )ン?離せッて?( にやにや )
>エルキドゥ
ふぅん…そうか、でも、友人、なんだから知ってるっちゃ知ってるだろ?( じぃ )ン?謙遜かァ?しなくてイイぞ。( ふは、 )
はい!おやすみなさいお兄ちゃん!( 手ぶんぶ、) 気が向いたらアーラシュも僕に声かけてねー。いつでもウェルカムだよ、( えへ、
> マスター、
お礼を言われるような事はしてないよ、思ったことを素直に伝えてるだけさ。( 相手に合わせて軽く抱き締めてみたり、 )…んん、そう。それならいいんだけど、( 控え目に笑い )
> クーフーリン、
そうだね、…シドゥリとか、( かなり悩んだ挙げ句一人の名前あげて )謙遜ではないよ、僕の様な道具に撫でられて光栄だというのは可笑しな気がしてね、( 毛先指で弄りつつ )
>アーラシュ
ン、これは蹴っていい、のか?( きょと、 )
まァいいか、またな、ゆっくり寝ろよ。( 手ひら )
>エルキドゥ
…アァ、あの人な。( ふーむ / バビロニア攻略済み )道具…オレはァ道具だとはおもってねェぜ?エルキドゥはエルキドゥだ。( ふは )
>マスター
あぁ、マスターだな。( くす )ン。じゃあ離してやろう。( 離し )
お兄やん…ってのは初めての呼ばれ方だな!(わはは、)ただいま、マスター。いい子にしてたか?なんてな。(ふは、)
お兄やん…ってのは初めての呼ばれ方だな!(わはは、)ただいま、マスター。いい子にしてたか?なんてな。(ふは、)
なんて呼ばれたい?僕ァなんとだって呼びまっせ。ご主人様とかもアリ。( ぐ、) してた!してたからご褒美ちょーだい?( 笑顔で頷くと彼の唇に指で触れて、
んん、マスターにご主人様って呼ばせちゃどっちが主人かわかんねぇな。(ふは、/吹き出し)よーしよし。そんないい子には頭を撫でてやろうなぁ?(ぐりぐり、)そういうのは簡単に言うものじゃないぞ、マスター。(手を止めてにか、と笑み)
まぁたまには主従逆転も面白いっちゃあ面白いじゃん?( にっ、) んー、( ぎゅうう、) んむ、アーラシュにだから言ってんだけどなぁ。( ぴた、と身体密着させては彼を見上げて、
そんなもんかぁ?俺は仕えてばっかりだったから主人の振る舞いなんてできねぇぜ?(申し訳なさそうに眉下げ、)そりゃ光栄だ!じゃあ、気持ちは素直に受け取っておくとしようか。(するりと腰抱き、)
ん、僕が従ってみたいんだ。ご主人様、( うはは、と楽しげに笑って、) んー、でも嫌じゃないでしょ?( 背伸びをしてちゅ、と触れる程度のキスをすれば頰染めながら笑顔見せて、
うちのマスターはもの好きだな…。たまにはこんな余興も楽しいだろうが。(ふは、)んん、それこそ気軽にするものじゃあ無いと思うんだが。(諌めるように額に軽い手刀を)…ま、アンタが楽しんでくれたんならそれでいいさ。(眉下げ苦笑、)
でしょ?アーラシュは今ご主人様だから何でも命令して良いんだぜ。( うはは、) 何だか納得いかない?( 頰に手添えては首かしげて、
命令…と言われりゃなかなか迷うな。んー、例えば?(首傾げ、)乗っておいてなんだが、案外俺は硬派なんだぜ、マスター。(にま、/)…と、少し早いが明日も背後が仕事だとかなんだとか。今日も楽しかったぜ、また来た時は相手してくれると嬉しい。(に、/ゆるり手振り)
おおう!?( びくぅ、) あ、んだよトリスタンか..、( ほ、) ポロロンないから気づかなかったわ。もちろん歓迎だぜ!( にっ、
驚かせてしまいましたか。丑三つ時の参上となりましたが幽霊ではありませんよ、決して。(ポロロン、鳴らしてふふふ、/) 感謝します。よろしく。(微笑、
ああ……恥ずかしながら、なかなか寝付けなくて。けれど貴方の顔を見たら直ぐに眠ったようです。…おはようございます…?(顔覗き←)
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