御園 理人 2017-12-23 23:25:30 |
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>一期一振、薬研藤四郎
よいしょっと…
(微笑み返せば、台所に立ちお水を準備して。きっちり3人分持てば、机の上に持ってゆきことり、と置いてゆき。)ほらよ、水だ。
一期一振
(もう一度「ありがとうございます」と言えば水を一口飲み)あ…美味しいです…
薬研藤四郎
(水を飲みながら)そう言えば…仲間達は来たのか?(と疑問に思ったことを聞き)
>>ぬしさま
…はい。ぬしさまならば、構いませぬ。(せっかく人の形を得たのだから、主が望むのならばそれも一興かと頷き。しかし、言外に主以外の命は聞かぬと言っている様なもので。)
!…ええ。是非とも、この小狐の毛並みを堪能なさって下さい!(触り心地が良さそうとの言葉に、小狐丸の周囲に誉桜がぶわりと舞うと無い筈の尻尾をぶんぶんと振るかの様に、嬉しげに相手に擦り寄り)…何処で触られますか?ぬしさまのお部屋がありましたらそこでも…(いえ、ぬしさまが良ければ何処でも…と一人ごちるが、いつまでも此処に主を立たせている訳にいかぬと気を静め)
>一期、薬研
それはよかった。・・・仲間?兄弟のことか?(美味しいという一期に対してにこり、と微笑むと薬研の言ったことに反応して。仲間、それは粟田口派の刀たちだろうかと首を傾げて)
>小狐丸
・・・俺ならば?せめて、短刀たちにでも触らせてあげろよ?他の刀は言わないかもしれないが。(と、自分だけではなく触りたがるであろう短刀たちも触らせてあげてほしいと述べ。)
・・・じゃあ、ことが済んだら触りてぇな。まずは案内終わってからだ。(嬉しそうにこちらに擦り寄る姿に微笑ましくなり表情を緩めれば、桜が舞う。機嫌がいいのだろう。可愛くて触りたい気持ちではあるが、案内の途中であることにかわりはない。まずはそれを終わらせてから堪能しようと。)
一期一振
そう言えば他の兄弟達を見ておりませんな…(そう言えば首を傾げ)
薬研藤四郎
兄弟もだけど他の刀達も…(相手の言葉にはそう言い)
>薬研、一期
来てるには来てるぞ。──…会いたいか?
(会いたいだろうか、それを聞けば首を傾げて。)
どうする?実際、ドッペルなしは流石にキツいだろうが。( きょと、 )紹介だけにするか?
一期一振
是非会いたいです…(にこりと微笑み言い)
薬研藤四郎
会いたいな…(にこりと微笑み)
そうですね。今は紹介だけでお願いします。
>薬研、一期
じゃあ食べてから会わせてやるよ。今は食べようぜ。
(にっ、と笑いかければカレーをまた食べ始めて)
了解、じゃあ紹介だけな。( にぃ、 )
一期一振
はい…(にこりと微笑み言い)
薬研藤四郎
うん(頷けば再び食べ始め)
了解です^ ^
>薬研、一期
ん、ご馳走様。美味かったぞ。(食べ終えれば手を合わせてご馳走様、と。よくやったな、という意味で薬研の頭を撫でれば次は一期一振を撫でるも「あっ、つい…悪いな。」と子供扱いしたことを謝り撫でるのをやめて )
>>ぬしさま
いえ、この頭から爪先まで全てぬしさまの物でございますゆえ。(にっこりと艶を含む笑みを浮かべ、誰であろうと触らせる気は無いと言外に告げてから、少し考える素振りで自身の口許に指を添えて)…ですが、ぬしさまに命ぜられれば否とは申せませぬ。
…どちらに参りますか?ぬしさまと私の部屋でしょうか?(案内されるまま品を保つ程度に歩幅を合わせ着いて行き、さらりと問い掛ける内容は少々不穏な気配を放っており)
>小狐丸
…頼むよ。短刀達が触れられなくて、しゅん、てしてるところなんて見たくないだろ?──俺からの命だ、触らせてやってくれ。(触れられる気はないのであろうか、笑みを浮かべる彼を見ればそう思い。命だ、と御願いすれば眉下げ困ったように笑いかけ)
取り敢えず必要な部屋は案内するか、ら…って小狐丸は小狐丸の部屋あるからな?俺は1人でひとつの部屋を使うから。(彼に必要な部屋だけを案内すればいいか、と案内しようと意気込めば、相手の言動に少し疑問を持ち。まるで、二人きりの部屋みたいな言い方をしている気がして。)
一期一振
(撫でられれば微笑み)お気になさらずとも良かったのに…(そう言えば目を細め)
薬研藤四郎
ふふふ…何だか撫でられるのって…良いなぁ…(にこりと微笑み言い)
>一期、薬研
そ、そうか?子ども扱いするな、と言うのかと思ったんだが…特に一期一振は。
(撫でると微笑む彼にきょとんとするも、ふっ、と笑みを溢し)
じゃあ、薬研はいつでも撫でてやるよ。(そう述べれば、また薬研を撫でて)
っと、募集上げ。誰でも来いっ!( ふ、 )
>小狐丸
ん、雪か…俺にはあまり、縁がないな。( やれやれ、 )雪掻き大変だろう?気を付けて、怪我しないように。いつでも、待っている。( ふふ、 )
一期一振
私だってたまには甘えたい時もあります…(相手の言葉にそう言えば)もう一度撫ででもらっても良いでしょうか?
薬研藤四郎
んぅ…ありがとう…大将…(にこりと微笑み)
>一期、薬研
……お前が言うなら撫でてやるよ。(そう言えば、手を伸ばし、一期一振の頭を優しく撫でて。)
──…薬研は可愛いな。(もう片方の手は薬研の頭に手を伸ばし未だ撫でていて)
一期一振
(嬉しそうに撫でられれば)私は一番上だからこんなこと普段されないし…新鮮です(そう言えば微笑み)
薬研藤四郎
(大人しく撫でられ)他の兄弟達が来たら他の兄弟達にもしてやってくれよ…きっと喜ぶから
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