御園 理人 2017-12-23 23:25:30 |
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薬研藤四郎
えーっと…どうしようかな?…(首を傾げつつ)
取り敢えず…500.620.520.520でどうかな?…(そう言えば顔を相手に向けて)
>薬研藤四郎
ん、じゃあその数でいってみるか…!
(薬研が言った通り、その数で設定し鍛刀してくれる彼らに"お願いします"と言えば時間を見て。)
薬研藤四郎
どうだろうか…(そわそわどきどき内心ではしているが顔には出さず言い時間を見て)誰でも良いから兄弟が来てくれると良いな…
一期一振、いくか?( にぃ )
>薬研藤四郎
…暫し待機だな。すっごく、ドキドキするな。
(鍛刀されている姿を見れば誰が出てくるのかワクワクしていて、薬研と共にその時を待ち。)
薬研藤四郎
一兄だったら嬉しいな…(にこりと微笑み頷き時間が過ぎるのを正座し待ち)はぁ…何だか…ドキドキする…
(過ぎて行く時間の中ポツリと呟き)
こうやって人の身を得て大将と喋れて…嬉しかったから…他の兄弟にも同じように嬉しいこと感じて欲しいんだ…(にこりと微笑み)
>薬研藤四郎
…嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか。(そのようなことを言われれば本当に嬉しそうにして、薬研の頭を撫でくりまわして。)その一兄…一期一振が出てくればいいんだけどなぁ…
薬研藤四郎
あぁ…俺も一兄に会いたいなぁ…(と言えば過ぎ去る時間にふと目をやり)桜の花も梅の花も桃の花も皆大好きだ…
花や季節を愛でることが出来るなんて人間っていいな…(にこりと微笑み)
>薬研藤四郎
…今では、薬研も人間みたいなもんだろ?オレと同じ見た目してるじゃねぇか。(思ったことをそのまま口に出して。見た目はほとんど人間に近いものだ。薬研の頭を撫で、頬を撫でれば、フッと笑い)
薬研藤四郎
(頭を撫でられれば微笑み)
そうだな…そう言ってくれてとても嬉しい…(にこりと微笑み)そろそろ時間が来る頃だ…(期待を込めて見つめ)
>薬研藤四郎
ふぅ…待ってろ。
(前に言われた通り、その刀に触れて目を瞑る。その刀に集中し、ふわりと風が漂った。そこにいたのは…)
──…お前は、確か…
一期一振
(実態を模したのは一期一振で)
私の名前は一期一振。
粟田口吉光の手による唯一の太刀
藤四郎兄弟は私の弟です
>一期一振
う、わ…マジで来た…
(目を開ければ来てくれればいいのに、と薬研と願っていた刀…一期一振。開いた口が塞がらない、それはこのような事だろうか。唖然とした表情のまま、述べて)…薬研…お前の兄さん来たぞ…?
薬研藤四郎
(目をパチクリさせ)本当に来てくれた…一兄…(にこりと微笑み)本丸案内しないとな…(「来てくれて嬉しい」と一期に言えばそう言い)
名前めんどくせぇだろ?そのまま名前一期一振/薬研藤四郎でいっても構わねぇぞ。( こくり、 )
>薬研藤四郎
そうだな、本丸案内すっか…あ、いやでもな…
(感動の再開という感じがして自分がいては、邪魔になるのではないかと思いここは素直に引き下がろうと。)…やっば薬研と一期一振二人だけで本丸案内したらどうだ?
薬研藤四郎
そうだな…じゃあ…行くか…(立ち上がれば)大将…少しだけ時間貰うぜ…(そう言えば手を握り)
一期一振
薬研…あのお方は?(理人の方を見つめ言い)
ありがとうございます^^
そうしますね^^
>薬研、一期
あー、えっとな、一応ここの本丸の審神者、御園理人っていうもんだ、宜しくな、一期一振。
(そういえば自己紹介がまだだったとハッとして、改めて自己紹介を行い。手を握ろうと、自分の手を差し出して。)
一期一振
この本丸の主…ですか?(きょとんとするが手を差し出されれば握り返し)よろしくお願い申し上げる。主殿…(にこりと微笑み言い)
薬研藤四郎
(自己紹介する様子を眺めていたが自己紹介終えると)一兄…さぁ行こう…(一期の手を再び握り一期に言い)
>薬研藤四郎、一期一振
あぁ、よろしくな。
(握り返してくれたことに嬉しさを覚え、にっと笑いかけて。薬研が、案内するということなので手をひらん、とし自分は部屋に戻ろうかと考えそのまま歩き出して)
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