御園 理人 2017-12-23 23:25:30 |
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>小竜景光
はは、自分で言うんだな?いいぜ、アンタがそう言うんなら自信持つとするか。(こちらに手を伸ばし頭を撫でてくることから、面倒見がいいと感じ取れば安心したように頷きつつ撫で受け。しかし撫でられるのは恥ずかしいのか少し落ち着きが無く、頬染めつつ案内をしようと、その手から抜け出しては開けつつ振り返り。)──あぁ、案内してやるよコッチだ。
>>ぬしさま
左様ですか?(相手の驚きを露にする様子にさも面白いとばかりに目を細め、自身より低い目線に視線を合わせようと背を屈めて)
…ぬしさまは、お美しくあらせられますね。(初めて会う主の機嫌をとっておこうと月並みな褒め言葉を口にしながら、内心相手の反応を伺い)
>小狐丸
え、いやいや、俺は美しいとかじゃねェし。
(美しい、そう彼に言われ次は目をぱちくりとさせ。後に、手を左右に振り違うと示し。美しい、そう述べるには目の前にいる小狐丸や、他に顔が整ってる人のことを言う。自分には滅相も無い。)──お前の方が美しいんじゃないか?
>>ぬしさま
…ご謙遜を。ぬしさまは遠慮深くていらっしゃる。(相手の目を瞬かせ慌てる姿に思わず『これは、中々に愛い御方じゃ』と思いクスリと笑いつつ、自分はこれからどうすれば良いのかと問おうと口を開きかけるも、相手の思いもよらない返事に動きを止めて)
これは、ええと…ぬしさまは、この毛並みが良いと仰りますか?(顕現したばかりで容姿を誉められたとは理解が及ばず、自らの毛並みを示す様に撫で戸惑い気味に何度も相手を見返し)
>小狐丸
いやいや、謙遜とかの問題じゃねェよ。(謙遜だとか、遠慮深いだとか、そんなことではなく、根本的に自分は美しい、だなんて感じではないだろう、と思っていて。)
──…それもそうだが、なんか小狐丸って顔が整ってるというか。美しい、とか綺麗、とかの部類なんじゃねェの?(こちらへ何度も見る相手にくすり、と笑いつつ自分もその毛並みに触れれば人差し指でくるり、と巻いてみて)
>>ぬしさま
その物言い…ますます、ぬしさまの魅力に惹かれまする。(美しくはない、と否定する姿に思慮深いとさえ思えてきて、知らず知らず相手の仕草を前向きに捉え始めている事には気付かず)
……っ?!…ぬしさまがそう仰るならば、間違いは無いでしょうが。(毛並みの良さを肯定され微笑みを向けられれば、速まる鼓動を不思議に思い寸の間言葉に詰まり。容姿を誉められれば、主の言うことならばそうであろうと頷き、毛先に巻かれた相手の指に手を伸ばすと、その指を優しく掴みそのまま自身の口元に寄せて犬歯を覗かせて口角を上げ)
…あまり触れられると、噛み付いてしまいますよ?…………野性ゆえ。
>小狐丸
み、魅力なんてねェよ?(魅力に惹かれるなんて言うもんだから、少し困ったように笑い。)
──えっ、やっぱり小狐丸、なだけに狐の感情とかあったり…?(くるり、と相手の毛先を巻いて遊んでいたものの、不意に手を引かれ彼の口元まで持っていかれ。噛み付く、等と言うので目をぱちくりとさせつつやはり小狐丸と名の通り狐のような感情を持っているのだろうかと首を傾げては。)
募集あげがてら、今いるメンバーを記すな。
紫電一閃
・薬研藤四郎
・一期一振
・小竜景光
・小狐丸
なんかスゲェレアな刀ばっかじゃねぇかよ、言われてみれば。( 目ぱちくり )
レアなんて関係ねェ、まだ募集しているから気軽に参加してくれ。( ふは、 )>1-3を読んで、>3に続くような形で投下してくれ。
それじゃ、寝るとするかァ…( ふぁ )おやすみ。( 手ひらん )
一期一振
(カレーをかければ)主殿…出来ましたよ…(にこりと微笑んでは言い食卓に運び)
薬研藤四郎
(手伝い持って行き)
>一期一振、薬研藤四郎
ありがとな!
(にっ、と笑いかければカレーのいい匂いがして待ちきれないというような表情になり。彼らが席に座れば一緒に食べようと素直に待ち。)
>>ぬしさま
…まあ、私[だけ]が分かっていれば良いか…(相手の困惑を受け取り込み上げてくる笑いを咳払いに変え、少々不穏な声色で相手に聞き取れない程の小声で呟き)
………ぷっ!……ククッ…ハハハ…!…っこれは失礼しました…。(全く邪気の無い相手の言葉に毒気を抜かれ暫し呆けると、掴んでいた相手の手を思わず離し堪えきれず吹き出して慌てて自身の口元を押さえ肩を震わせ)…ご安心を。ぬしさまを傷付ける事は致しませぬゆえ。(今までの試す様な素振りを止め、柔らかい笑みでゆるやかに頭を下げて)
>小狐丸
ん、何か言ったか?
(ぼそり、と何かを呟いたのは分かったのだが内容は分からなくて。首を傾げ、何を言ったのだろうとじぃ、と見つめて)
あ、え、そうなのか。なら、いいんだけどよ。まさか、狐らしく動物的に何かを噛むのかと思ったんだが違うんだな。(肩を震わせる彼を半分きょとりとしながらもこくり、と頷き。狐らしいことをするのなら、自分は動物が好きだし、動物として見ようかと考えていたものの、傷つけることはしない、即ち狐らしいことをしないということなんだろう。刀…否、人間のように見ようと思いつつ、ハッとした顔になれば、「忘れてた、案内してやるよ。ついてこい、小狐丸。」と開けてはそう述べ)
一期一振
(カレーとスプーンを相手の目の前に出して)
さぁ…どうぞ…(にこりと微笑んでは言い)
薬研藤四郎
いただきます♪(一口食べ)
>>ぬしさま
いえ、お気に為さらず。(相手に気取られ無いように努めて冷静に返事を返し、少々視線をずらしながら)
…はい、ぬしさま。よろしくお願い致しまする。(ふいにハッとした主が鍛刀場の扉を開けて案内をすると言えば、これから先も扱って貰えるのかと胸中に期待が膨らみ嬉しげに頷きその後に続き。動物的に何かを噛むかと思ったとの言葉を思い返し、相手の袖口を引いて小首を傾げ含みを込めた口調のまま)…ぬしさまが望まれれば、いつでも獣の如く振る舞いますよ?
>薬研、一期
頂きます!
(そう述べれば、一口ぱくり、と食べて。程よい辛さのカレーは、今空腹な自分にとっては物凄く美味しく感じられて。次から次へとかきこめば、美味しそうに表情を緩めて。)
>小狐丸
そう、か?(目を逸らす彼に首を傾げつつ、気にしないでおこうとそっとしておき。)
ン、何だ小狐丸──…獣の如く振る舞うって…小狐丸はいいのか?(案内しようと歩めるも、袖口を捕まれ。何かと思い振り向けば、獣の如く振る舞うと言う。だが、今は刀の具現化で人間の見た目。動物として扱うのは些か失礼な気がしつつも、少し期待を込めてはこう述べ。)…そう、だな、小狐丸が良ければ、少しくらいは撫でさせて欲しいな。触り心地良さそうだし?
薬研藤四郎
美味いなぁ…大将(そう言いつつカレーを食べていたが水のないことに気づき)水いるか?
一期一振
ぁ…水をお出しするのを忘れていましたな…薬研は食べてなさい…私が行きましょう…(そう言えば立ち上がり)
>薬研、一期
あぁ、いや、俺が自分で取ってくるさ。一期一振は食べてろよ。(自分なりの気遣いであり、自分で取ってくるといいながらこちらも立ち上がり、彼の肩をポンと叩き。)
一期一振
ありがとうございます…俺たちが…にこりと微笑み座り直すとカレーを食べて)
薬研藤四郎
大将…ありがとう(にこりと微笑み言い)
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