御園 理人 2017-12-23 23:25:30 |
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一期一振
…(にこりと微笑んでは見送り)さて後は何をしてすれば良いのかな?
薬研藤四郎
ご飯を炊かなきゃな…(そう言えばご飯を炊く準備をして)
>主
はは、冗談だよ。ま、通りで弱々しい声だと思ってたけど……(衣服の布地が握られれば飄々とした態度ながら可笑しそうに笑みを零し、恐らくは何らかの手違いなのであろう来るべき時で無かったのであれば付喪を喚び起こすにはやけに弱々しかった声音も納得がいくとばかりに頷いて。然しそれから間を置かず審神者らしからぬ弱気な表情を向けられるときょとりと瞳を丸くさせた後に、唇を笑みの形に緩めつつ前髪に隠れた額をピンッと人差し指で弾き)俺達は刀、キミが熟練だろうと初心者だろうと武具としてそこに在るだけさ。…俺を使いなよ、主。キミの不安ごと叩き斬るくらいの働きは出来るつもりだよ?
>薬研、一期
カレーなんだよな、スゲェ楽しみだな。(ふは、と楽しみそうに笑えば出来るまでじぃと見つめ)
>小竜景光
い、っ!(冗談だと言ってくれたことにホッとしつつ胸を撫で下ろして。弱々しい声、果たしてそうなのだろうか。そういう風に聞こえたのかもしれない、彼には。すると、突然自分の額に刺激があり痛がっては、自分でそこに触れて。彼の言ったことに目をぱちくりとさせ、次には何やら嬉しそうな表情になって微笑んでみせ。)──ありがとな、そう言って貰えて嬉しい。その、働き見せてもらうぜ?
紫電一閃
[本丸にいる刀達]
・一期一振
・薬研藤四郎
・小竜景光
以上だ、まだまだ募集してるから遠慮なく来てくれ。( ふは )詳しいことは最初の方を見てくれたら助かる。わかんねぇことがあれば答えるし、いつでも待ってるからな、お前のこと。( じぃ、 )
一期一振
(カレールーを入れ更に煮込んでゆき)
薬研藤四郎
ご飯…ご飯…(かまどでご飯を炊き)
>薬研、一期
あぁ…美味そうな匂いしてんな…一期一振、それ完全に溶け終わったら味見したい。
(カレーのルーを入れれば、スパイス漂う匂いが充満し益々お腹が減り。我慢できないのか一期一振に対して味見と言っては近づいて)
薬研藤四郎
ご飯ももう少しで炊けるし…カレー楽しみだな…(にこりと微笑んでは言い)
一期一振
さぁ…お味見どうぞ…(取り皿にカレーを取れば差し出し)美味しかったら良いのですが…
>薬研、一期
そうだな、楽しみだ。(薬研が微笑んではこちらも笑いかけて。すると一期一振が取り皿をこちらに出したので受け取ればふぅ、と息を吹きかけ冷まし口に含んで)…お、美味い。
一期一振
良かった…美味しいのなら…(にこりと微笑んでは言い)さぁ…ご飯の準備をしましょう…
薬研藤四郎
やったぁ…(ガッツポーズを小さくすればご飯をよそっていき)
>>ぬしさま
………(ふわりふわりとたゆたう様な心地にうっすらと目を開き、人の身を得たのかと自然と笑みが浮かぶと目の前に居る存在に気付き視線を向ける)
大きいけれど小狐丸。いや、冗談ではなく。まして偽物でもありません。私が小!大きいけれど!
(体内に流れる霊力と同様のそれを感じる相手に自らの主だと理解し、流れる様に口上を述べると好意的に見える様笑みを浮かべて)
ーーーーーーー
(/ありがとうございます。よろしくお願い致します!)
>主
自分で言うのも何だけど、俺はこれでもそれなりの刀でね。主がもっと自信を持って率いてくれなきゃ、景光の名が泣くってもんさ。(己が主が微笑みを浮かべるのを見れば額を弾いたその手を開き、面倒見の良いと称される長船の性か形の良い頭へと添えてはポンポンと幼子にするように撫でて。自信過剰とも取れるだろう言葉と共に長い展示生活ですっかり現代に染まったと分かる仕草で片目を閉じウインクを送るとパチパチと音を立てて燃える炉を振り返り)…それで、いつまでも此処に置いておかれるのは困っちゃうんだけど。案内してくれるんだろう?
>小狐丸
で、デケェ…。
(目の前にいたのは長身で長い髪をした刀剣男士。しかも小狐丸、と言った。小狐丸といえば、まさかあの?かなり鍛刀が難しくてレアとされていた刀が目の前にいる。口を開けて驚いては、目をぱちくりとさせて上記を述べて。)
あぁ、よろしくな。( にぃ )
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