御園 理人 2017-12-23 23:25:30 |
通報 |
薬研藤四郎
ありがとう…大将…行こう!一兄(一期に言うと立ち上がり道場に向かい)
一期一振
(理人に向かい一礼すると薬研の後を追い)
>一期一振、薬研藤四郎
…ホント、兄弟だな。
(見送れば、ふふ、と笑い机の上にまだある書類を終わらせようと腕捲りし、いつのまにかこんのすけも股の間に座らせ時々触れて癒しを求め。だが、疲れているのか時よりかくん、と首を揺らせるもなんとかもちこたえていて)
薬研藤四郎
…はぁっ!(本体を振り)
一期一振
(自分の本体を相手の本体にかち合わせれば鍔迫り合いみたいになり)
(暫く拮抗していたが一期が返し)
>一期一振、薬研藤四郎
…んぁ…出来たぁ…やっとか…くっそねみィ…寝るか…
(大量にあった書類も見事終わらせ。終わったと同時に眠気が来てしまい机に突っ伏してしまい、そのまま寝息を立てて)
一期一振
(鍛錬な終わり汗を拭き)良い汗かきましたね…
薬研藤四郎
(汗を拭きながら)そうだな…一兄…そろそろ大将の元に帰るか…(二人で部屋に戻ると眠る理人が見え)
布団どこだろう…(布団を探し出せば掛けてやり)
お疲れ様…大将…(囁き声で言いそっと部屋を出て)
薬研藤四郎
(部屋に戻ると一期に手間招きし)
大将よく眠っていたな…(くすりと笑うと言い)
一期一振
…そうですな…(にこりと微笑み言い)
>薬研、一期
…ンぁ、よく寝たァ…
(起きたばかりであり、寝惚けていてぼーっ、とある1点を見ていて、未だ覚醒してないからであるが、首をまたかくん、と揺らせ)
一期一振
ご飯…どうしましょうか?(首を傾げ言い)
薬研藤四郎
あ…どうするかな?(伸びをしつつ言い)
一期一振
…(厨に行けば何を作ろうかと思案し)
薬研藤四郎
あんまり凝ったものは作れないけど…カレーとかどうかな?(首を傾げゆえばカレーの材料を出して行き)
(上げがてら書込みしますね)
>薬研、一期
ふぁ…腹減った…ンー…二人とも何か作ってくれんの?
(お腹がぐぅ、となれば早速移動して。寝惚け目ではあるがしっかりと二人の姿を確認し、上記を述べ)
あげ、ありがとなー。( ふは )オレが来んの気まぐれだからな、遅くなったりすんのは許して欲しい。(眉下げ、)
一期一振
主殿…お腹空いたからこれからカレーを作ろうかと思っているのですが…一緒に作りませんか?(理人に言えば人参を切っていて)
薬研藤四郎
…(その横で玉ねぎの皮を剥いていて)
お気になさらずに♪
>薬研、一期
あー、オレ料理得意じゃねェんだわ。てか、出来ねぇ。
(一緒に作ろう、そう言われたのだが自分は料理が一切できない。ましてや包丁握った事は手で数える程度だ。包み隠さず、本当のことを話し)
>93さん
おー、イイぞー…って何だ其奴は…!?名前聞いてもわかんねェ(目ぱちくり←)あーもう…背後が、サボってるからだぞ…( じろ、 )
──はぁ、仕方ねぇな、知っていくしかねぇ。( ふは、 )>3に続くような形で参加してくれ。待ってるな。( ふ、 )
一期一振
じゃあ二人で作っちゃいましょう…(薬研が剥いた玉ねぎや肉や人参を手際よく炒めてゆき)
薬研藤四郎
大将…また鍛刀しないとな…仲間とか兄弟が来れば良いんだが…(手を止めずに言い)
仲間来るの楽しみです(ワクワクします
(時代の猛者と共に在ったのも遥か昔の出来事、美術品として鑑賞されるに慣れた己を遠くから呼ぶ声がする。己を使役するには幾らか頼りなくも聞こえるその声を認識すると共に浮かぶような感覚、その後ふわり、風と共に舞った桜の花弁が頬を掠める。目前に在る薄茶の髪色を数秒の間非礼も気にせずじっと眺めては口角を持ち上げ、利き手を伸ばしては目線よりも下にある審神者だろう男の頬へと触れ)──…俺は、小竜景光。キミが今度の主かな?
(/最初なのでロル長めですみません;一兄と薬研に紹介されるのも楽しみにしてます、改めてよろしくお願いします!)
>薬研、一期
すまねぇな、料理出来なくてよ…(はぁ、と溜息をついてから彼らを見て。手際いいなぁ、と思いつつも薬研が言ったことを口にして)あーそうだな。料理が得意な奴がいいなぁ…
>小竜景光
—…そう、だ。この本丸の主、御園理人だ、よろしく頼む、小竜景光。(目の前にいたのは金髪に近いような髪色をした、長身の者。頬に触れる手に擽ったさがあるが気にせずにいて。何処となく資料で見た燭台切光忠のような格好をしていて、もしやと思いつつもこう述べ)…まさか、長船派、か?というか…お前ッて限定なんじゃ…?
これなら長めとは言えねぇんじゃ。(目ぱちくり)
長さは俺も合わせようと頑張るからさ、気にすんな。(ふは、)こちらこそ、よろしくな。(にぃ)
一期一振
お気になさらずに…出来る人がすれば良いんですよ…(にこりと微笑んでは言い)
薬研藤四郎
(頷けば材料を炒めてゆき)大将はご飯できるまで休んでいて来れ…
>主
うん?確かに、俺を打ったのは長船景光だけど……、…ああ、もしかして。まだ来るべき時じゃなかった、ってことかな。(黒革の手袋に包まれた指先で滑らかな頬を一撫でしては問われる言葉に瞳を瞬かせ何か問題があったかとばかりに答え。次ぐ問いに左手を顎へと当てて悩むような仕草を見せれば熱こそ感じないものの自身の後方で燃え盛る炉を右の親指で後ろ手に示し、冗談とも本気とも取れぬ声音で「戻ろうか?」と問い返し)
そうかい?それじゃ、お言葉に甘えて程々の長狭で返させてもらうよ。
改めて、どうぞ宜しくね。
>一期、薬研
あぁ…ホントすまねぇ…。
(お言葉に甘えて二人を眺めながら休んでいて。カレーの材料を切っては、着々と進めていく彼らに関心し。)
>小竜景光
なっ、戻らなくていい!(自分の頬を撫でる手つきに少し身じろぐも、どちらか本心は分からないが戻ろうか、という彼に上記を述べつつ逃がさないとばかりに彼の背広に手を伸ばしぎゅ、と握って。未だ信じられないというような表情で彼をじぃ、と見つめては来てくれた事に嬉しさはあるもののそれと同時に、初心者である審神者の自分が本当にいいのだろうかと不安になって。それが顔に出てしまい、先程の表情とは打って変わって眉下げ、自信がないようなそんな表情になり)…なぁ、小竜景光。本当にいいんだろうか、こんな何も分からない初心者な俺がお前を鍛刀しちまって…。
おぅ、ロルっつうのはあまり得意じゃねぇし、何打ってんのか分かんねぇかもしれねぇがよろしく頼むな?( ふは )
こちらこそだ、ありがとな。( にぃ )
トピック検索 |