御園 理人 2017-12-23 23:25:30 |
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>一期一振、薬研藤四郎
…さーて、俺には書類かなんかあるんだっけな。
(あの大量の書類を片付けなければならないと思うと、はぁと溜息をついて。部屋に戻れば、大きな溜息をついて、書類に手をかけ)
一期一振
(案内されながら見て回り)
色んな場所があるんですな…馬小屋の馬も元気そうで何よりです…(馬小屋に入れば言い)
薬研藤四郎
…(兄の嬉しそうな顔を見て自分も嬉しくなり次々と色をな場所を案内し)
(支援上げです!)
名前のところ間違えちゃいました(ごめんなさい)
薬研藤四郎
(一通り案内し終え)
そろそろ大将のところへ戻るか…明日からの内番を何からするか…相談しなくては…まだ二人だし…(うむと頷きながら言い)
一期一振
まだまだ知らないことだらけですが…頑張らなくては…(二人して主の部屋に向かい)
上のレスは無視してください
>薬研藤四郎、一期一振
んん…こんのすけぇぇ!もふらせろ!!
(書類を淡々とこなしていたのだが、飽きてしまい。動物が好きで、確かこんのすけは狐だったはず…。そう思えばうずうずしてしまい、こんのすけを呼べば腕の中に抱き締め"はぁぁ…"とやる気のない声を洩らし)
一期一振
(部屋に入るとこんのすけを抱き締める理人に気づき)大丈夫ですか?主殿…何かお手伝いすることがありますかな?(後ろから肩を掴み軽く揺すり言い)
薬研藤四郎
疲れてるみたいだな…(一期に言い)
>一期一振、薬研藤四郎
ッ!な、いつから居た!?
(幸せのひと時であったが、肩を揺さぶられもしやと思い見れば先程の二人。見られてしまった、とかぁぁと赤くさせて)
一期一振
先程帰って参りました…何やらお疲れのようでしたからお手伝いできればと思いましてな…(相手の言葉にそう言えば)出来る事なら何でもするのでお言いつけください…
>一期一振、薬研藤四郎
んあー、そうだな…書類手伝えとも言おうと思ったが書類とか出来んのか…?
(頬染めつつ、机の上にある書類を見れば苦笑しつつそう述べて。こんのすけは未だ腕の中で時より頬を緩めながら撫でていて)
一期一振
うーん…どうでしょうな…やり方を教えてもらえれば出来るかもしれませんな…教えていただけませんか?後で内番のことも相談したいですし…(そう言えば隣に座り)
>一期一振
おう、悪いな…えーとな、記録と今いるメンバーの名前と、その他諸々だな。字は書ける…よな?
(刀であった者が文字なんて書けるのだろうか、そう疑問に思いおずおずと話をして。書けなければ手伝ってくれる事はないだろう、願いを込めてじ、と見つめ)
一期一振
字くらいなら書けますよ…お役に立てます(にこりと微笑み言い漢字やひらがなを書いてみて)
合っているかどうかはわからないですが…(と書いた字や漢字を見せ)
>一期一振
…合ってるな。大丈夫。
(ほぅ、と安心したように溜息をつき。綺麗な字だなぁ、とまじまじ見ていたが"じゃあ早速コレ書いてくれねぇか?"と紙を渡し)
一期一振
(紙を渡されれば隣に座り書き物を始め)主殿のお役に立てるのは嬉しいですな…薬研が言っておりました。
この本丸で主殿のお役に立てるのはきっと楽しいし嬉しいと思うと…だから…何でも出来ることはした方がいいって…(くすりと笑うと「その通りですな」と微笑み)
>一期一振
…何だよ、ソレ…こんな何もかも分かんねぇ審神者に対してそんなこと言ってくれるんだな…恥ずかしいものだな…
(そう言われれば恥ずかしさからか、顔を赤らめてしまい。よい刀達に巡り会えたものだとフッ、と笑い)
一期一振
そう言ってくれるなら私も薬研も嬉しいです…薬研もそう思いますか?(隣にいた薬研に聞けば薬研も「そうだな…」と微笑み言い)
だから出来ることなら何でもお言いつけくれれば私たちは何でもやります…でも…二人だけだとやれることが限られてきますな…(そう言えば書き物を続けつつ「どうしたものでしょう?」と呟き)
>一期一振
ンー…のんびりとすればいいんじゃねぇかな。大体のことは俺がやる。…未だ、何もかも分からない初心者なんだ、のんびりと行くぜ。
(手を進めながら上記を述べ。焦っては元も子もないと思う。二人を見ればふふ、と笑い。)
一期一振
そうですな…ゆっくりのんびりいきましょう(相手の言葉に頷けば「終わりました」と声を掛けて見せ)少しずつ少しずつ仲間や兄弟が増えれば…やれることも増えてくるし…それまでゆっくり焦らず…ですな…
>一期一振
お、ありがとな。(終わったという声があり、見ればにっと笑って。)──…一期一振、寂しいか?やはり。(寂しそうに感じた自分はそう口にしていて)
一期一振
寂しくないと言えば嘘になりますが…でも主殿の負担にはしたくありません…それに薬研もいますし(薬研の頭を撫でながら言えば微笑み)
薬研藤四郎
俺が…いるよ一兄…他の兄弟達が来るまで俺が支えるから…(にこりと微笑み言い)
>一期一振、薬研藤四郎
…のんびりなんて、してらんないな。そんな表情されちゃあ…な。
(無理に微笑んでいるようにも見え、二人に近付いては、両手で彼らの頭を撫でて。"さぁて、もうひと仕事するか!"と気合を入れ二人の方に向けば"お前ら二人で鍛錬行ってこい。後から来る兄弟に強いって言われるようにな!"と述べ)
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