夢の案内人 2017-12-21 20:25:39 |
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>政さん
お邪魔します。(ぺこりと小さく頭を下げてから白と黒のモノトーンで構成された室内へと入りほっと部屋の暖かさに安どのため息をつきつつ表情を緩ませ)ふふ。ありがとうございます。今日のお茶はなんですか?(相手の言葉に返事を返しつつ、己を招くように両手を広げた相手の懐へと近寄ると緩く相手の体に抱き着いて)
>真耶さん
だって真耶さんの評価厳しそうなんだもん。( 額押さえつつ )もっちろん!女に二言は無い!( 腰に両手当て )___楽しみに待ってマース。( 棒読み )
>瑠璃
あぁ、いらっしゃい。(彼女の表情がふっと緩むのを見れば、此方もまた同じ様に表情を綻ばせて)今日は新しいフレーバーティーがあるんだ、クランベリーのね。気に入って貰えると良いが。(近付いて来た彼女から感じる愛おしい香りに目を細めつつ、優しく抱き締めて額に口付けを落とし)すぐに用意しよう。座って待っていてくれ。
>葉
そりゃアタシの評価は厳しいわよ。分かり切った事じゃない。( じろり )威勢だけは人一倍ね、そこだけは一先ず評価してやっても良いわ。( ふん )あらそう、それがほんとなら大した心意気だわね。じゃお望み通り飲ませてやるから、味わって飲みな。( 淹れ立てのブラックコーヒーを差し出し )
>政さん
クランベリー、確か酸味の強い果実でしたよね。お茶として飲んだことはないので楽しみです。(相手の抱き着くと落ち着く匂いと体温を感じつつ額に口づけを落とされれば擽ったそうにしつつ相手の言葉にうなづくと近くの座り心地の良い椅子へと腰掛けて)分かりました。
>真耶さん
でもきっとね、本物なんだろうなって思うよ。( ひひ )今の時代、女だって強くなきゃいかないんだから!( ふんす )__…、( 珈琲の入ったマグカップ受け取り、ほんの僅か口に含み )~~ッ、美味しかったー!( 完璧な強がり )
>瑠璃
少し、蜂蜜を溶かして飲むと良いんだよ。爽やかで甘酸っぱい香りと、優しい甘さ――まるで君の様だ。(擽ったそうにする仕草もまた愛らしく、ひんやりとした空気を纏う彼女の髪を指先でそっと梳かす様に撫でてやり)この色と香りは、君を思い出させてくれる。(手際良く淹れたふたり分の紅茶を手に彼女の傍へ、ティーカップの片方を差し出しながら見詰めて)
>葉
厳しい方がアンタもやりがいがあるってモンでしょ。( ふふ/ウインク )なぁに生意気言ってンの。アンタなんてまだまだよ。それに、ガキは大人しく守られてりゃ良いの。( 目細め/微笑み )…ふっ、( 思わず吹き出し )虚勢にしたってもうちぃとマシなの張んなさいよ、飲めないのバレッバレじゃない。( 笑いを堪え切れず )
本日は素敵な『夢の時間』を有難うございました。
未だ途中ではございますが、この夢も直に覚める頃合となったようです。
またお会い出来る日を楽しみに――おやすみなさいませ。
>『夢の時間』終了 募集停止
>真耶さん
確かに。真耶先生よろしくお願いします!( 敬礼 )じゃあさじゃあさ、ハグして!そんで寒さから守ってほしい!( 両手広げ / 何だそれ )の、飲めたじゃか!ほら!( 口開けて )ね?ちゃーんと何も無かったでしょ。( ふふん )
>政さん
へぇ、今度試してみます。っも、もう。よくサラリと言えますね。(相手の言葉に相槌を打つがサラリと吐かれた甘い台詞に嬉しさや恥ずかしさが入り混じったような表情と声色でほんのりと頬を赤く染めつつ撫でられていて)私を、ですか?(椅子に座って待っていればほどなくして相手が戻ってきて差し出されたカップを受取りつつ相手の言葉には確かめるようにお茶の匂いと色合いを観察し)
あら、もう夢が覚める時間なの?もっと話していたかったけれどまたそれは今度にでも楽しみにしておくわ。それじゃあ、お休みなさい。(ぺこ)
こんばんわ。(ペコ)前回は素敵な時間をありがとう。もしよければ政さんで前回の続きからお話ししたいんだけれどいいかしら?(首緩く傾げ)
おや、また来てくれたんだね。君に会えて嬉しいよ。
では、昨夜の続きから始めさせて貰おう。
時間の許す限り、ゆっくり楽しんでいってくれ。
>瑠璃
こう言う台詞は、お気に召さなかったかな。(赤らむ頬にすぅと双眸を細めながら唇に微笑を乗せ、人差し指でそっと頬をなぞる様に触れてから手を離して)鮮やかでいて、品のある赤――それから、この甘酸っぱい香りは、君の愛らしさによく似ている様な気がしてね。(彼女の隣に腰掛け、流す様な視線の先にその表情を捉えれば穏やかな声音に乗せてそう告げ)
>政さん
ち、違います。ただ、いきなり言われると心臓に悪いというかもたないといいますか…。(言われなくなるのは寂しいがそういう甘い台詞に慣れていないためどう対応していいかわからないのが正解のようで頬をなぞる様に触れられながら己の気持ちを正直に打ち明けて)そ、そうなんですか。その、そう思ってくださって嬉しいです。(穏やかな声色に乗せられて伝えられた言葉にふれわりと目を細め嬉しそうに微笑みかけて)
>瑠璃
君を困らせたい訳じゃあないんだが⋯その初心な反応を見るのが好きで、辞められなくてね。(慣れていないからこその戸惑い染みた反応さえも愛おしく、寧ろそれを見たいが為に愛を囁かずにはいられないのだと白状して微笑み)瑠璃。君は本当に、可愛い人だ。(素直な嬉しさの滲む笑みに触れる度彼女に惹かれる。そんな思いに柔らかな表情のまま囁いて、ティーカップの口をつけ)
>政さん
…もう。狡いです、そういう風に言われたら何も言えなくなるじゃないですか。(正直に白状された言葉に好きという単語が混じっているだけで困るという感情より嬉しさが上回り、降参と言わんばかりの表情で述べて)え、えっと、ありがとう、ございます。(相手からの褒め言葉に先ほどの甘い台詞の余韻がおさまっていないのか途切れ途切れにお礼を述べつつ心を落ち着かせるため相手につられるようにカップに口をつけお茶を飲み)
白( しろ )/ ♀ / 見目16前後
直線に腰迄伸びた真白な髪に、真白な肌、真白なノースリーブワンピースを身に纏い、ぱちりとした二重の双眸のみが鮮やかな赤を放つ。前髪は瞳を隠す長さで身長は155cm程、足は素足。
純粋で無知な幼子のような反応を屡見せる。饒舌ではないものの、表情から読み取れる程度には単純な質。好奇心は人並みに有り、疑問に感じる物事には活発に質問をする。自分自身に関して何も知らず、何者であるかさえ理解出来ていない。
正体は人間に飼われた事のある金魚。夢に入り込む時は人間体と為って現れるが、夢の中では自分が金魚だと言う事に気付いていない様子。夢に出現する男は以前自分を飼ってくれた飼い主を想像している。
簡素に、って心掛けてたのに少し長くなっちゃった、です。…こういう少し不思議な設定は大丈夫かな( そろりと見上げ )ちょっと特殊な設定だから駄目な場合は大人しく水槽に帰ります。( 眉下げにへ )希望は…不思議でミステリアス、だけど優しい人。年齢は同じ位か少し上で、ロルは中程度だと嬉しいです。ご検討、宜しくお願いします( ぺこ )
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