夢の案内人 2017-12-21 20:25:39 |
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ようこそ、此処は、あなたの夢の中。
あなたの思うままに形を変え、あなたの望むものは何でも手に入る。
何処までも自由で、都合の良い、あなただけの夢の中。
夢の始まりは、何の変哲も無い、広めのワンルーム。
白い天井、白い壁、白い床、そして黒い家具――白と黒のモノトーンで構成された部屋には、
ソファやローテーブル、テレビ、ベッド、簡易的なキッチン等、
ごく一般的な暮らしをするのに必要な家具家電は一通り揃えられている。
あなたが望めばその部屋は如何様にも形を変え、あなたの欲しがる物はたちまち姿を現すだろう。
この夢の中にはいつも、あなたの他に、男がひとり登場する。
年齢も性格も様々。あなたの理想を形にした様な人物であったり、そうでなかったり。
その男と何をして、どんな時間を過ごすのかは、あなたの自由。
何をしたって、どの道記憶には残らない。
ひと度目を覚ましてしまえば、あなたはこの夢の事を、何も思い出せなくなってしまうのだから。
>夢を見るにはまだ早い
【概要】
"夢の中に居る男と交流する"、ただそれだけを目的としたシンプルなトピックとなっております。
夢のシステムは以下の通り、
⒈案内人による『夢の時間』開始のお報せ
案内人の状況に応じて変動しますが、その時間毎の募集人数をお報せ致します。
⒉『夢の時間』突入希望の書き込み
本トピックは無登録制です。キャラクターのリセットは行いません。
しかしながら、ある程度のキャラクター像をイメージさせて頂く為、
書き込みの際には簡易的で構いませんので、キャラクターのPFを添えて頂けますと助かります。
名前/性別/年齢/容姿 最低限、これらの事が分かればOKです。
詳細に作り込まれた設定等がある場合は、それを詰め込んだPFでも勿論歓迎致します。
また、"夢の中の部屋及び男への要望"がある場合は、PFと併せてお書き添え下さい。
部屋への要望は、部屋の内装や置いてある物等について、
男への要望は、年齢/性格/容姿/関係性等について、となっております。
可能な限りそれに併せた部屋と男でお迎え致します。
但し、上手くご希望に沿い切れない場合もあるかと思いますので悪しからず。
特にご要望が無い場合は、記載も不要です。案内人の気分にお任せして頂く形となります。
3.『夢の時間』突入
自由な夢の中で、男との交流をお楽しみ下さい。
ロルに関しましては豆~長まで対応可となっております。
但し、半角文字の多用・絵文字や顔文字の使用はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
また、異性愛同性愛どちらも可能です。
徐々に恋愛関係を築いていく、或いは初めから恋人関係等、幅広く対応させて頂きます。
4.案内人による『夢の時間』終了のお報せ
この報せをもちまして、募集及び交流を一旦終了させて頂きます。
次回の『夢の時間』開始のお報せまでお待ち下さいませ。
『半指名制』について
→『夢の時間』には開始と終了が存在すると言う特性上、夢が途中で途切れてしまう事もあるかと思います。
その際には、次回の『夢の時間』にて続きからと言う形をとって頂く事が可能です。
また、夢の中に居る男に関しましては、毎回違う男と過ごして頂く事は勿論、前回と同じ男を指名して頂く事も可能です。
前回と同じ男を指名した頂く場合は、男への要望としてその旨をお書き添え下さい。
以上の事から、『半指名制』と言う表現をさせて頂いております。
【補足】
・本トピックは無登録制ですので、毎回違うキャラクターでお越し頂いても、同じキャラクターでお越し頂いても、どちらでも構いません。尚、一度『夢の時間』突入をご経験されたキャラクターでお越し頂く際には、PFの記載は不要です。何か追記事項が御座いましたらご記載下さい。
・自由な夢の中である事から、お越し頂くキャラクターに関しましては優遇冷遇及び禁止事項等はありません。種族や年齢、時代背景、その他諸々、自由にご設定下さい。
・本トピックでは極力背後会話を行わないと言う方針をとらせて頂きます。どうしても必要とされる場合を除き、書き込みはキャラクター口調にてお願い申し上げます。
・何かご不明な点がございましたら、『案内人』まで。
>夢を見るにはまだ早い
あなたは夢に、何を望む。
此処では全てがあなたの、思い通り。
目を覚ますと同時に別れを告げる、夢の中での出来事。
決して記憶に残る事の無い、あなただけの、
見果てぬ夢の跡。
>夢の時間がやって来た/レス解禁
葉 -ヨウ- 18y 女
黒髪内入りボブ / ギザギザ眉上前髪 / 黒い瞳 / 制服姿
かなり簡単なプロフィールになっちゃったけど大丈夫かな?( むむ.. )出来る事なら30後半の口の悪いおネェさんに会いたいなぁ、なんてね。容姿は女の格好でも、男の格好でも構わないんだけど。( ちら、ちら )
>葉
なぁにンな所で突っ立ってんの、早く中入んなさいよ。寒いんだから。( 手招き )アタシみたいな四十手前のババア呼びつけるなんて…アンタも物好きね。( じろ )
真耶(まや) 38歳 / 緩ウェーブ黒髪セミロング / 黒瞳 / 垂れ目 / 白セーター / デニム
>真耶さん
うんうん、本当に寒いよねえ。( 手招きに応えるように中に入り )___真耶さんは男性だけどそれだけ綺麗なんだもん、もっと自信持たなきゃ。( うんうん )髪の毛なんて私よりもずーっとサラサラなんだし。( まじまじ )
>葉
はっ、褒めたって何も出やしないわよ。女に生まれなかった分、女より努力してンだから綺麗なのは当然なの。( フン )あのねぇ、髪なんてのは若けりゃ若いほど良いモンなのよ?アンタの髪だって日頃のお手入れ次第、努力しなさい。( 指先でさらりと髪に触れ )何か淹れるわ。珈琲?紅茶?何が良いの。( 席立ち )
>真耶さん
やっぱり日頃のお手入れとかが大切だって事だね。私結構無頓着だからなぁ…。( 己の頬に軽く触れ )__おお!何かいいね!誰かに髪の毛触られるのって久しぶりかもしれない。これは癖になるやつだ。( にんまり / … )えーっとねぇ、じゃあホットミルク!蜂蜜たっぷりのすんごく甘いやつ。( 瞳キラキラ )
>葉
タダで良いモン手に入れようとしてんじゃないわよ。欲しい欲しいで何でも手に入るのは、ガキの内だけ。( 溜息/肩竦め )お手入れサボってるような髪には触ってやらないからね。それが嫌ならしっかりやんなさい。( くす )ったく、子供舌ねぇ…( マグカップに牛乳を注ぎ )
>真耶さん
う…厳しいご意見。( むむ )私ね、何かきっかけがあればやれる子だよ!今のがきっかけだね多分。今日から毎日ちゃーんとケアしてまた撫でてもらおーっと。( むふふ )ホットミルク美味しいんだよ。__私も何か手伝う事ある?( 取り敢えず立ち上がり )
>葉
耳に痛い言葉でしょ?( ふん )そりゃ口だけってんじゃないでしょうね?言ったからにはちゃんとやんな、でなきゃ二度と撫でてやんねぇわよ。( びし/くすくす )チョロチョロしてないで、ガキは大人しく座って待ってなさい。すぐ出来るから。( 手ひらひら/温めた牛乳に蜂蜜を溶かし )はいよ。
>真耶さん
本当に…。( 両手で耳塞ぎ )まっかせといて!あの心地良さを知ってしまったからにはもうお手入れをサボるだなんて出来っこない!( ふふん )__、( もう一度座り直し )…ありがと。( マグカップ受け取り、口付け )はぁー、やっぱりこれが一番だよねぇ。ミルクの甘さと蜂蜜の甘さが混ざって何とも言えないまろやかさになるの。飲んでみる?( ちら )
>葉
どうだか――ま、やる気があるならやんなさい。結果が全てよ、アタシの目に誤魔化しは利かないから覚悟しな。( 頭ぽんぽん )素直なガキは嫌いじゃないわ。( ふふ )大袈裟ねぇ…たかだか温めた牛乳ごときが、そんなに美味いモンかしら。( 一口ごくり )――あっまい!こんな甘ったるいモン飲めたもんじゃねぇわよ。( べっ )
瑠璃(るり)/25/女/猫っ毛気質で栗色の肩にかかるくらいまで伸ばした髪/髪と同じ二重の垂れ目/緩い感じの私服
細々したものを考えたくなくて簡素にしたら思ったより短くなってしまったわね。(むむ)此方の希望は男性で年齢は年上でできれば三十路くらいで穏やかで物腰柔らかい紳士なおじ様、関係性は恋仲ってところかな。あ。ロルの形式は短~中ぐらいを目安にしてくれると助かるわ、豆ロルが中々出来なくて…。(眉を下げ)
>真耶さん
じゃあ次に会えた時に評価してよ、ちゃーんと出来てるかどうか。( にぃ / その手に頭グリグリ )そうかなぁ?美味しいと思うんだけど。( もう一口ごくり )__あ、じゃあ真耶さんは何が好きなの?珈琲?( 首傾け )
>瑠璃
やぁ、よく来たね――(現れた彼女の姿を見遣り、穏やかな微笑にすぅと目を細め)外は寒かったろう、中へお入り。そろそろ君が此処へ来る頃だろうと思ってね、温かい茶でも淹れようとしていたところだ。(そう言って軽く両手を広げれば、彼女が懐へやって来るのを待ち)
政(つかさ) 32歳 / オールバックのダークブラウン短髪 / 切れ長茶瞳 / 白ワイシャツ / 黒ベスト / 黒スラックス
>葉
望む所だわ。中途半端な髪で来たら、どうなるか分かってンでしょうね?( 目細め/髪くしゃり )味覚までガキって証拠よ、そろそろちぃとは大人になんな。ま、無理したって飲めねぇモンは飲めねぇでしょうけど。( ふん/横目にちらり )アタシは専らブラックコーヒーよ。砂糖もミルクも邪道だわ。
>真耶さん
で、でもさ、頑張った努力は認めてよね。( 急に自信なさげ )…飲めるよ。私だって無糖の珈琲くらい飲めますー。( 無駄な意地 )そりゃあ好きなのはって聞かれたら甘いホットミルクを真っ先にあげるけどさ、だからと言ってブラックが飲めないわけじゃないんだよ。何だって飲もうと思えば飲めるんだから。( うんうん )
>葉
ばぁか、今から自信無くしてどうすンの。( けら/デコピン )へぇ?こんな甘ったるい飲み物好んで飲むような子供舌で、ほんとに飲めンのかしら?( 信じてない様子 )じゃ、アタシはこれからブラック飲むけど、特別にアンタにも一口飲ませてやるわ。感謝しなさい?( 意地悪な笑み/珈琲を淹れ始め )
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