主 2017-12-20 23:07:48 |
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>all
(/主キャラの募集は下記の通りです。立候補受付中です。
①『退行化』によって屈してしまった十二支を一人。
②モデルの各務夏紀のファン(十二支、神様以外)
③自ら志願して猫側に来た十二支を二人。
④彼を止めようとする神様側の十二支を一人。
また、主キャラで乗れるものがあれば乗りますので、「うちの募集の○○になっていただけませんか?」などの勧誘も受け付けてます!)
(/こんばんは。素敵な世界観に惹かれ、是非『寅』で参加させていただきたく参加希望しにまいりした。
「20代の学生ではない男」を予定、また全体的に中立派が多いようですので十二支派(猫と敵対)にしようかと考えています。また、“神様に代わり現代の十二支をまとめあげるリーダー”を(あくまで勝手に)自称する俺様系のキャラクター、現代の十二支を記憶の有無にかかわらず集めようと動いている積極的な人物、とさせていただくことは可能でしょうか?)
>42様
(/ありがとうございます。大丈夫ですよ、そういうキャラがいると場も盛り上がりますし。寅keep承りました。72時間以内に提出お願い致します)
>38 _ 巳扇宵 背後様
( / 初めまして、突然の御声がけ失礼いたします。十二支「卯」にて参加させて頂いている者です。PFを拝見させて頂きまして、なんとも美しくそして魅力的なお子様に惹かれてしまい … 合理的なお嬢様とは少しばかり考え方が違うかも知れませんが、背後様さえ宜しければ 「 中立的立場で同じ思想を持つ人物 」の募集枠を頂けませんでしょうか? 勿論、合わないと感じられた場合はお断り頂いても大丈夫ですので … ! ご検討お願い致します。 )
「オレが過去の記憶と共に、何故こうして人間に生まれ変わることができたのか……。最初はただ疑問でしかなかったが、その意味が──今のオレには分かる。それは、罪を背負った者にやり直すチャンスを与える為だ。
かつてオレが自分の正義に盲目になったあまり、不当な輩だと判断した命を奪ってきたことを──オレの独善で周りを巻き込ませたことを……今、オレがこうして償うことが出来るように──お前にもまだ、お前自身を救う方法がある」
「オレ一人でどうにでもなる問題だ。貴様らは此処に残っておけ。……オレの足を引っ張るだけだからな」
「おい……!! オレが苦手なのを知りながら、なぜ餃子なんかに混ぜた……っ!?
きのこ類だけは絶対に入れるなと、あれだけ言ったハズだ! 食わんぞ、こんなモノ……!」
名前:辰導 秀介
読み:シンドウ シュウスケ
性別:男
年齢:21
性格:つんけんとしていて素っ気ない口調と態度をする、親しみを持てないイメージを与えるが、弱者が安心して暮らして行ける世の中になる様、助けを求める者には手を差し伸べ、卑劣な者から弱者たちを守る為に生き続けようとする、優しさと強い正義感を胸に隠す熱い魂を持った男。また、常日頃からどのような相手にも引けを取らぬよう、独学で身につけたありとあらゆる格闘術を磨き上げることや、丈夫な身体作りをする為の鍛練を欠かさない努力家でもある。人見知りをせず、頼みにはしっかりと応じてあげる社交性を持ち合わせるが、他者から感謝されることに慣れていないせいか素直になれないのがネックで、感謝の気持ちをちゃんと受け取ろうとせず、思わず蔑ろにすることが多い。
協調性は強いものの、前世の自分の行いに深く罪の意識を持っていることと、何が何でも他者(弱者)を傷つけまいとする強い志に、どのような敵からも背を向けることはしない勇敢さから、率先して単独で戦おうと(解決しようと)する傾向がある。手を貸そうとしてくれる者に内心感謝はするも、過去の出来事が起因して傷つけることや失うことに恐怖を抱いている為に、故意で憎まれ口を叩き協力を拒否してしまうこともあって無茶をしてしまいがち。
負けん気が強く、基本的にどのような勝負事であろうと全力で挑む。それだけ真剣ということではあるが、人によってはただ鬱陶しいと思える。それだけならまだしも、相手が小さな子供であれ手を抜くことは一切せず、ただのジャンケンで勝っただけで得意げに笑い、負ければ「今のは練習だ」と言い訳をして、負け惜しみだと言われるとふてくされる等、だいぶ子供じみた部分も。その他には、嫌いな食べ物を目にすると眉間に皺を寄せ、露骨に嫌悪感を表し箸で払い除けるか、好物だけを食べて嫌いな食べ物を残し「もう食えん」と嘘をついて生ゴミとして処分しようとする。しかし、子供が見ている前では好き嫌いをするのは良くないと教える為、気を失いそうになりながら頑張って食すことも。
容姿:所々に外ハネした漆黒の髪色をしているが、前髪の中央に紅色の鋭角なメッシュが縦に入っている。髪の量は並。前髪は目元まで届く程の長さをしているが、視界が遮られないようM字型に浅く分けられている。首よりも少々幅の広い襟足はハネておらずストレートで、うなじが隠れる程度の長さ。琥珀色の瞳で、目は凛々しくも猛獣のように猛々しい鋭い二重。肌の色は薄くもなく濃くもない、標準的な肌色。
身長は182cmと高めだが、体重は日々身体を鍛え、無駄な肉が付かぬようトレーニングしている為か、70kgとそれほど重くはない。脂肪が殆ど付いておらず体格はやや細身ではあるものの、男性らしく固さが感じられるような、ガッチリとした丈夫に鍛えられた筋肉質を持つ。右手の人差し指と中指にゴールドの指輪をはめ、首には過去(前世)に自分を救おうとしてくれた者から、お守りとして授かった勾玉と瓜二つの、水色の勾玉が付いたペンダントを掛ける。
顔は全体的にバランスよく整っているものの、普段から仏頂面であったり、眉間に皺を寄せ険しい表情をしていることが多い為、あまり人相が良くない。服装は、鎖骨が見える程度にボタンを開けた紅色のワイシャツの上に、表面が黒・裏面が紅の、丈の長さが足首まであるロングコートを羽織る。黒のスラックスに焦げ茶色のベルトを腰に巻き、ベルトと同じ色のメンズブーツを履く。基本的に長袖且つ、丈の長い上着を好む。
能力:『須佐之男-スサノオ-』
身体の一部に紅蓮の炎を出現させた後、その炎を太刀や盾、火縄銃型のライフル、龍の腕・足を模した籠手と具足などの、炎を纏う実体を持った様々な武器に変化させ、装備(召喚)することが出来る能力。最大三つまで出現させられ、同時に装備することや、他者に受け渡し使用させることも可能(ただしその際は、使用者である秀介以外が触れると大火傷は免れない炎を纏わせず、完全に物理のみの武器となる)。また、自分の意思で武器の召喚・削除・入れ替えができ、自分や他者が持つ武器を別の武器に変更させるなど、複数居ればチームワークを生かした戦略を立てられる。
短所として、召喚させられる武器に制限があり、大剣やバズーカのような火力に優れた大型武器は生成できない。射撃武器も、炎の弾丸を一発だけ発射できる、装填することのできない使い捨ての火縄銃(ライフル)のみで、全体的に決定打に欠ける。所謂『器用貧乏』。武器の召喚や切り替えを行えば行うほど体力は消耗し、火属性が付与された武器を召喚できる以外の能力を持たない故、直接戦闘を仕掛けてこないような変わった能力を持ったタイプや、中距離・長距離攻撃を可能(もしくは得意)とするタイプには、自身の身体能力と戦闘技量、そして機転が利く戦術を練る必要がある。単純なようでいて、使用者そのものの資質を問われる難儀なものと言える。
役柄:辰
募集
┗前世の頃、理不尽に虐げられる弱者を強く想うあまり、自分の正義(主観)だけに囚われ、自滅の道へ辿って行く秀介を救おうとしてくれた者(神様側・猫側問わず。女性でお一人)。
┗お互いにライバルという意識を強く持つものの、言葉を交わさなくとも背中を預け合える程に、強い信頼と熱い友情で結ばれた者(人間・神様側のどちらか。男性でお一人)。
┗前世から今現在の秀介に復讐心を持ち、その命を狙おうとする者(性別問わず、猫側で何名か)。
備考:一人称が『オレ/自分』で、他人称が『お前/貴様/アンタ/貴方(貴女)/苗字/名前』。
幼少時代に、消防士であった父親と婦人警官であった母親をある一件で亡くし、天涯孤独の身となった青年。現在は一軒家に一人で暮らし、派遣社員として生計を立てる。前世である『辰』の記憶は両親を亡くした時に徐々に思い出し、自分が犯した過ちに苦悩と葛藤を繰り返し、時には自分を見失いそうになるぐらい精神的に追い詰められることがあったものの、両親から教わった「他者を想う大切さ」を教訓に、過去の自分と現在の自分の有り様を受け入れ、自分が背負う罪を償い、過去の自分を知る当時の者たちに認めてもらえるよう、他者の為に逞しく生きることを決意する。
趣味は、愛用の大型バイクの整備やツーリング、自分を慕ってくれる子供たちの面倒を見ること。家の近所に二つの行き付けの店があり、六十代の男性の店主が経営する薄汚れたラーメン屋と、八十代の女性が経営するおんぼろな駄菓子屋には、週に三日か四日訪れる。ラーメン屋と駄菓子屋の店主とは自身が子供の頃からよく見知っており、亡くなった親の代わりとも言える程に色々と世話になった恩人でもある。好物は和食、洋食問わず様々だが、茸類だけは苦手。特に椎茸は目にするのも嫌なぐらいで、口に含めば白目を向きそうになる程。
戦闘スタイルは武器を頼りに無闇やたらと突撃するタイプではなく、大して特殊な能力ではない故に、己の身体能力と観察眼を以て、それぞれの武器が持っている特徴や常識に縛られない(刀なら“振る”、銃なら“発砲する”、盾なら“身を守る”等)、ありとあらゆる奇策な戦術を駆使して相手を欺くことを得意とし、弱味をカバーする。団体戦を行う際は、敵の注意を自分に引き付けることと、チームの統率をとり息の合った動きが出来るよう、自分が前衛に立ち後衛の味方に指示を送りつつ、状況に合わせて武器の切り替えを行ってゆく。
人間に生まれ変わり、後悔の念と共に罪を償うべく生きる今では浄化されているが、辰(龍)であった頃は悪には更正させるチャンスを与えようとせず、裁くことに躍起になっていた視野の狭い歪んだ正義の持ち主で、自分の正義(主観)に反すると判断した者を「道徳心に反する不届き者」と認識し容赦のない対応を取る、独善的な思考の持ち主。「自分の信念と正義に迷いが生じる」という理由で周囲の声には耳を貸そうとせず、ひたすらに目標へ向かって行く猪突猛進な所もあり、身勝手で厄介事を起こす問題児として疎まれていたが……。
(/『辰』をご予約させいただいた「さスらいの旅人」です。そして、延長の承諾助かりました! ありがとうございます!
随分と長々としたプロフィールになってしまいましたが、どこか不備などが御座いましたら仰っておくんなましッ!(殴 )
>辰導本体様
(/pfありがとうございます。OKです。募集を埋めてお待ちいただければ幸いです。)
>34様
(/期限が切れましたのでkeep解除します。ご了承ください)
>>all
(/始めるためにも、申し訳ないのですが主キャラが募集しているこっち側に与する十二支を急募したいです。でないと、猫一人で12人と戦うことになってしまうので……! 勝手だとは思いますがご協力お願い致します!)
《現在の募集&参加状況》
神様→
子→
丑→
寅→keep(28日1:52)
卯→>27卯ノ崎満月♀19才
辰→>45辰導秀介♂21才
巳→>38巳扇宵♀18才
午
未→>30未辻悠♂17~18才
申
酉→>18酉井翠♀20
戌
亥
鼬→>20伊綱尊♂17才
猫→>12各務夏紀♂21才
(/年齢が10代に偏っているので、可能であれば20代をお願いいたします)
(/了解ですっ。本編の開始、楽しみに待つことにします!)
>主様
(/では主様に許可を頂いたことですし、早速募集をば……。
初めまして、皆様。もしくはまたお会いすることができて光栄です。十二支の一体であった『辰』の青年「辰導 秀介【>>45】」の本体である((
えーっと、自分(秀介)が募集している項目は以下の通りとなっております。乗っていただけたら幸いでございます!
1:前世の頃、理不尽に虐げられる弱者を強く想うあまり、自分の正義(主観)だけに囚われ、自滅の道へ辿って行く秀介を救おうとしてくれた者(神様側・猫側問わず。女性でお一人)。
2:お互いにライバルという意識を強く持つものの、言葉を交わさなくとも背中を預け合える程に、強い信頼と熱い友情で結ばれた者(人間・神様側のどちらか。男性でお一人)。
3:前世から今現在の秀介に復讐心を持ち、その命を狙おうとする者(性別問わず、猫側で何名か)。
以上の三つですが、これ以外に希望とする関係性がございましたら、ご遠慮なくお申し出くださいませ! もうね、跳び跳ねて喜ぶぜッヘヘ(( )
>参加者の皆さま方
>主様、さスらいの旅人様
(/役所鼬の伊綱の背後ですが、よろしければ主様募集の
③自ら志願して猫側に来た十二支を二人。
のうちの1人とさスらいの旅人様募集の
3:前世から今現在の秀介に復讐心を持ち、その命を狙おうとする者(性別問わず、猫側で何名か)。
を組み合わせて前世から今現在の秀介に復讐心を持ち、その命を狙おうとして自ら志願して猫側に来た十二支(午)
を兼任させていただくことは大丈夫ですか?
ご検討お願いします)
>主さん
(/酉井翠の背後です。猫側が少ないとのことですので伊綱さんに続きまして、「③自ら志願して猫側に来た十二支を二人」のうちの一人にさせていただきたいのですが、いかがでしょうか。
前世の記憶がほとんどない設定にしておりますが、部分的に猫が十二支に入れず虐げられた記憶だけ都合よく憶えており、当時の神様と十二支の体制に不信感を持っているという立場に設定も変更したいと思います。ご検討よろしくお願いします。)
>参加者さん
(/参加者の皆さんはじめまして!酉役の酉井翠の背後です。便乗いたしまして再提示させていただきます!立場や年齢的に難しいかもしれませんが、関係枠を募集しておりますので繋いでくださればとても嬉しいです...!要望がありましたらお応えするつもりなのでお声がけ下さい~!
①前世の記憶のない翠に対して、思い出させようとする十二支。
②同じアパートに住む隣人or大学の同じゼミ生(どちらもたまに能力が暴走して聴覚をジャックされたり振り回されてもいい方)。
③前世の冷徹な酉の振る舞いで何かしらの被害を受けた十二支。現在翠に対し恨みを持っているor怖がっている等。前世の記憶の有無は問いません。
それでは長々と失礼しました。)
>参加者様
(/皆様はじめまして。鼬役伊綱の背後でございます。主様や辰導様、酉井様に便乗して伊綱の募集枠を提示させていただきたいと思います。募集枠は以下の二つです。
①猫を信仰する幼馴染(十二支でも普通の人でも可)
②自分の能力を知っている同じクラスの明るい性格の親友(男でも女でも可)
そのほか、「こんな関係で関わりたいです!」という方がいらっしゃいましたらお声がけ下さい。
皆様、本編が始まりましたらよろしくお願いします)
>伊綱本体様
(/ありがとうございます。助かります。私は構いませんよ。二役ということですよね?)
>酉井本体様
(/ありがとうございます。助かります。)
>53様
(/戌でkeep承りました。72時間以内にpf提出をお願いいたします)
>57様
(/質問ありがとうございます。基本的には神は非戦闘員なので戦いには参加できませんが、発言力はあるので、戦いの制止や開始を強制的に行うことができます。十二支は神の言葉に絶対服従のため、反抗したくてもできない状態です。ただし、十二支ではない猫や鼬は発言力の効果はありません。かなり特殊な立場なので発言力を酷使し続けると、十二支本体様たちから嫌われかねないので、終わりそうにない戦いやいつまでも日常を満喫している十二支の尻を叩くような役回りと言いましょうか。発言力はあくまでも命令として使う分に効果が出るので理解してもらえればと思います。)
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