主 2017-12-20 23:07:48 |
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「わあ、初めまして~、私、卯ノ崎 満月って言います、! へっ、まんげつ … ?ちっ、違うもんっ!みつきだもんっ、 ( むう )」
「やだ、怒んないでよ。ただアンタの敵に回っただけじゃん。… え、もしかして私が純粋な味方とでも思ってたの? うっわ、馬鹿って本当にいたんだぁ、 ( くすくす )」
「 なに?そんなに吃驚した顔して。 … 私は別に何でもないよ。ただ、貴方の傍に居たいだけ。( 溜息 )」
名前: 卯ノ崎 満月
読み: ウノサキ ミツキ
性別: 女
年齢: 19歳
性格: 超が付くほどの天然。常にほわほわとしており、色んなことに鈍い。何もないところでコケるのは日常茶飯事。アヒル口、上目遣いがデフォルト。猫撫で声で語尾を伸ばす癖があり、話すときは擬音を多用する。誰に対しても優しく寛容で、褒められると直ぐに赤くなる。泣き虫、怖がり、虫が天敵、と言った " ゆるふわ女子 " … を演じている。実の性格は良く言えば強か、悪く言えば打算的。大人しそうに見える容姿を最大限利用し、表の性格を作ることで数多の人を懐柔させてきた。損得を重んじており、自分に利益があるようならば平気で裏切り行為などもして見せる。必要であれば誰にでも媚びへつらい、身体を使ってまで利益を追い求めることも。本人はそれを必要経費と割り切っている模様。好き嫌いがハッキリしており、好きなものには何処まででもデレるが嫌いなものには関りさえ持とうとしないことも。そのため、自他問わず"限りなく曖昧な言動"というものが好きではない。うんと親しくなった相手には世話を焼いてしまうタイプ。慢性的な愛情欠乏を患っている。
容姿: ハニーベージュのストレートヘアーは腰に掛かるほど長く、よく簡単なヘアアレンジが加えられている。激しい運動の際は邪魔にならないようにポニーテールにしており、たまにそのままで過ごしていることも。チョコレートブラウンの双眸は丸く、同色の睫毛がチャームポイント。ベビーフェイスでピンク系統のメイクを施している。156cmの小柄体型。ワンサイズ大きいシャツやフレアスカートなど、表の性格に合った服を選んで着用している。
能力: 「裁く者」 __ 任意で発動できる。発動すると足元に泥の陣が形成され、その中央に立つことで"発動者"と判断される。敵である対象者の言動を審判し、有罪か無罪かを決める能力。有罪であったならば対象者に物理攻撃を加えられる。攻撃は専ら銃火器などの飛び道具を用いて行う。ただし、対象者が無罪であれば一切の干渉は出来ず、不正を行えば自身に刃が向く仕組み。また、発動中は陣の中にいる必要があるため、実質移動が不可能である。ちなみに敵味方の判断は発動者の決定に依存しており、好きと嫌いが反転すれば敵味方も反対となる。泥の陣は発動者以外が足を踏み入れると底なし沼になるとかならないとか。
役柄: 十二支「卯」
募集: ①お好きな設定の知り合い 2名様 ( 性別立場不問 )
備考: 一人称「私」または「みつき」、二人称「あなた」または「アンタ」、三人称は苗字に敬称。兎故に身体能力の内、跳躍力と持久力が飛びぬけて高い。足も速く逃走は得意中の得意。頭は良く回る方で、先を見越しての言動を心掛けている。十二支の頃も性格に大差はあまりなく、猫のことは可哀想だなあと思いつつも神様側にいる方がメリットがあると踏んで其方を取った。また、現在は十二支であったという記憶は朧気で、夢に出てくる情報をもとに自身で考えを纏めているが、別段無理に思い出そうとしているわけではない。今は能力の発動が任意のため周囲の人間にその存在を知られてはいないが、まだ制御ができなかった幼少期に少なからず人を傷つけたことで家族からは存在しないものとして扱われていた。愛情欠乏はこのため。今は家を出て一人暮らしを満喫しており、自分の過去は無かったものにしている。1人は好きだが独りは嫌い。ロリポップキャンディーが地味に好き。
( / >23 主様 _ 能力の件につきまして、此方の確認ミスでお手数をお掛けしてしまい大変申し訳ありません。火と水関係の削除及び攻撃方法の変更を行いましたので、再度設定を投稿させて頂きます。ご面倒ではありますが確認お願い致します。 また、質問にもご回答いただき有難う御座いました … !成程です、立候補自体は受理された後なのですね。畏まりました! )
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