主 2017-12-20 23:07:48 |
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「そーだなぁ、俺の読書の時間を邪魔しないなら猫がどうとか、神様がどうとか、十二支がどうとか、興味ないんだけど」
「ねぇ、俺の至福の時間を邪魔するってこと、どういうことか分かってるよね(意訳:校舎裏まで面を貸せ)」
「俺は恵まれてるよね、親にも親友にも。あんたもそんな人を誰か一人でも作ってみれば、世界の見方変わるんじゃない?」
名前:伊綱 尊
読み:いづな たける
性別:男
年齢:17歳(高校2年生)
性格:自分に害がなければ周りの人がどうしようと好きにすれば?という興味がなければある程度無関心な性格。が、無関心な故に誰にでも平等に接する。読書が好きで休み時間は図書室に入り浸っている。口調は柔らかだが自分の思ったことをズバズバ言う。鼬の時はそれなりに気持ちを表現することも多かったがはしゃいでいることが多かったため、転生したら180度変わって気持ちを表現することが苦手になった。興味あることには手を出さないが興味あることにはとことん手を出すので、出来ることは多彩。
容姿:天然の栗毛で大体いつも寝癖がどこかしらから出てはいて、長さは普通。もみあげのところだけ少し長めに伸びている。瞳の色は葡萄色だが、高校の生活指導の先生に注意されることが多く、昼間は黒のコンタクトで隠している。顔が童顔なためそれを隠す意味もあり黒縁の眼鏡をしている。服装は平日は基本高校の学生服(黒いワイシャツに灰色のブレザー、紺のネクタイとズボン)に黒のローファー。少しゴツめのリュックを背負っている。中身は教科書、筆記用具、弁当、水筒、本。夜や昼間は黒パンに黒いTシャツ、赤いパーカーを主とした服装で薄いリュックを背負っている。
能力:『風と共に去りぬ』
自分の好きな範囲内で隙間さえあれば風を操れる。ただし密閉してある空間、障害物(壁や木など)があると能力が効かなかったり、弱まったりする。また、風とはいえ空気を操るので自分の周りは真空状態になりやすく、よって酸欠状態にもなりやすい。
役柄:鼬
募集:①猫を信仰する幼馴染(十二支でも普通の人でも可)
②自分の能力を知っている同じクラスの明るい性格の親友(男でも女でも可)
備考:一人称:俺 二人称:君、あんた、十二支及び猫に対しては動物+さん、神様には上さん呼び。気持ちとして猫に対しては同情、十二支は選ばれてよかったね、神様はもっと考えを柔軟にすればよかったのに、というようなものを持っている。委員会は図書委員、部活は弓道部に入っている。前世のことは大体すべて覚えている。裸眼の時の視力がとても悪く、眼鏡を外すととても目付きが鋭くなってしまうことと普段の行い(特になにもしてないけど不良いわく、いきがっている)から喧嘩を売られることもあるため喧嘩は強い。
(/遅くなりましたがPFを書き終わりましたのでご確認よろしくお願いします。不備があればご指摘もお願いします!)
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