恋の歌 …若者たちの物語～(指定人数限定／NL)

　
　
　
>>はるちゃん
えー？短距離とハードルかな〜。高飛びは補欠レベルだけどやってたよ！それなりにやってたから陸上やってる子は知ってるかもね〜。

（　そこに興味持たれるとは思っていなかったようでぱちりと双眸瞬かせるも、廊下の窓より見える校門を指させば含んだ笑み携えながら「 あれくらいなら余裕〜。でもそれが原因で指導室に連行されたりするかなぁ 」とあっけらかんと放ちつつ笑って。続けて告げられた言葉にきょとん、と一瞬呆気に取られた様子になるがすぐ様納得いかないとばかりに顔顰めつつ「 うっそだぁ 」と軽く言ってのけ、そのまま「 はるちゃんのお友達と比べたら可愛いもんじゃん、ね？ 」と同意求めるように広い背中に向かって告げ。やがてこちらの意図が読めた相手が振り向けばにっこり人懐っこい笑を浮かべながら口を開き　）

…━━━ふはっ、はるちゃんの大きい身体は風避けのためにあるんですーー！でしょ？
　
　
　

>>野中くん。

ふぁあ…眠たいっ。今日は早く開けるの？ママ、土曜だからってお客さん来ないと思うけど…

（ 土曜の朝早々と母から起こされてしまいお店用のエプロンを身に付けてお店の手伝いをするはめに為り。まだ眠気も残る身体に何だかダルさも感じながら店内掃除を行い、テーブルクロスをふわっと母と共に広げぶつぶつ言う娘に母は「文句いわないのっ。パパが言い出したんだもの。土日は綾子もいるから朝から開店しようって。だから少しの間我慢して頂戴。」と言われ「ええ…そっか、わかった。」と不満は有るような無いようなそんな事を言葉して。すると店の扉が開くと母と娘は二人してはっとし「「いらっしゃいませ」」と声あわせお客様をお出迎えして。すると其処には貴方が居れば驚いた表情し。「あ、野中くん。？」と。）

（／場面切り替え感謝します。^^）


>>なずなちゃん。


本当ー…？ありがとっ。なずなちゃん。たまに甘いの食べたくなるの。チョコレート好きなんだあ。夕飯と御菓子は…別腹ってことで。なんとかなるっ……うん。

（ ひょっこり覗き貴女が見せたチョコレート菓子を見詰めつつ、一緒食べれることになれば、嬉しそうににっこりと。夕飯前に御菓子を食べれば確実に入らないかもしれないことは勿論承知の上であり、此方もへっちゃらであるといいへへっと笑えば悪戯に舌だしべっと。「あ、そう言えば……なずなちゃんこんな所で何してたの？」と貴女が此の時間まで学校に居たことを不意に疑問に思えばきょとんと首傾げては問い掛けて。）

>羽鳥

じゃあ、運動神経良さそう。

（窓越しに校門を見ながら上記を述べると相手の方を見て「え？　どっこいどっこいじゃない？」と相手に同意せず笑って。自分が風除けだとはっきり言われると「えー、何それ」と不満そうに言って。昇降口で靴を履いて）

>平山先輩

おはようございます。あ、まだ開店してないですか？　

（扉を開けてみたが相手と母親らしき女性を見てまだ準備中だったかもしれないと思ってとりあえず挨拶をした後、扉を閉めて出直そうかと思って）

　
　
　
>>あやちゃん
あやちゃんもチョコ好きなんだぁ〜！うんうん、別腹別腹っ！太らないように明日は頑張って運動しなくっちゃいけないねぇ〜。

（　相手も菓子好きとなれば遠慮はいらぬと相手の方へと箱を傾けその中より１つ取り出せば自身の口へところりと運び。その最中に掛けられる声に「 ふぇ？ 」と気の抜けた返事すればもぐもぐと咀嚼しつつ、ん〜、え〜、と誤魔化しの言葉を繰り返し。とはいえ誤魔化しても得はない、と覚悟決めれば口内に残る菓子を嚥下し「 今日の朝ね〜遅刻しそうだったの！だからぴょいっとね、門を飛び越えたら怒られちゃって！ 」反省の色は無いものの少しばかり照れまじりに頭掻きながら問に答え、続けてそれで生徒指導から出てきたの、と付けたし。 ）

そしたらなんとな〜く、外で部活してる人たちが気になって眺めてた、って感じかなぁ！あやちゃんは？



>>はるちゃん
ふっふっふ。まぁね、普通の人よりかはいいかも！意外でしょ〜？

（　相手の反応に対し満足げに破顔すればぐぐっと伸びをし、気分の上昇を表すかのようにたんたんたんとリズム刻みながら階段降りてゆき最後の段差をぴょんと跳ねて。履きつぶしたローファーに足を通しながら傍から見れば確かに不良の部類になるであろう自身の脱色した毛先を指先に巻き付けながら「 はるちゃんってば、どっこいっておじさんくさいぞ〜？ 」と悪態ついて。 ）


あははっ、心外だ〜って顔してる。うそうそ、風避けはるちゃんだなんて思ってないよ〜。お詫びにこれをあげよう。

（　カバンより幼児向けのキャラクターの顔に棒が刺さったチョコレートを取り出せば相手の額に小突くように差し出して。双眸ぱちりと瞬かせるとすぐに吹き出した後、「 うんうん、絶妙に似合わないね〜？ 」と隠さず本音口に出し　）
　
　
　

（ / こんばんは、綾子ちゃん本体様いらっしゃいますか？？夾本体が、忙しいみたいなのでもしかしたら…キャラリセの日時になるかも知れません。書ける時に纏めてではありませんが一人ずつのお返事で返す事は可能でしょうか？一気に書くより少し負担が減る為です。駄目でしたら綾子ちゃん本体様判断で参加有無を決めて下さい。 ）

>>野中くん。

わあ、吃驚したあ………。！野中くんが今日の第一号のお客様なんて。ううん、大丈夫っ。どうぞ？あ…もしかして妹さん？？

（ 後輩くんが態々来てくれたことに吃驚しながら断るどころか受け入れ店内に招き入れて、ふと貴方の隣に視線を向ければ其処には小さな少女に気づき貴方の兄弟かと直ぐに察知擦れば、にっこりしながら「どうもはじめまして。いらっしゃいませ。此方にどうぞ」と中腰にてしゃがみ視線を落とし挨拶し。取り敢えず二人を席に案内しあげて。）


>>なずなちゃん。

う、うん。太らないように程々にっ。え？…私は今から帰るけど。

（ 貴女の言葉に何だか浮かないか押しつつ苦手な運動の事を考えては苦笑い浮かべて受け取ったチョコレート菓子を預かればうふっと見詰め袋を空ければ念願の御菓子タイム。其れは幸せそうに食べれば両頬に手を添えて｢んぅ～おいしっ。生き返るぅ……！｣と御菓子の感想言葉して。 貴女に問い掛けた質問の理由を聞けば瞬きパチパチと唖然して「あはは…なずなちゃん…。朝から元気……！門飛び越えるとか…其れは先生が見かけたらおこられちゃうよ。怪我とかはしてない＾
…？」とやれやれと思いつつ、心配そうに気に掛けて。）

>>夾くん先輩本体様。

（／こんばんはあ、はい！本体いらっしゃいますよー。成程成程、そうなのですね^^わかりました。此方は其れでも構いませんので、其処は心配しないで私生活を優先してくださいね~*わざわざ報告有り難うございました。引き続きお返事楽しみにお待ちしていますノシ）

>羽鳥

意外だね。

（フフッと笑いながら上記を述べると階段を飛び跳ねて行く相手の後を追って。相手におじさん臭いと言われると「え？　俺、まだおっさんじゃない」と必死で否定して、校門まで歩いて行き。相手が幼児向けのチョコレートをくれると「確かに似合わない」と自分も笑ってしまい。可愛らしいキャラクターの顔を見て「でも、ありがとう。妹がこのキャラ好きだから喜ぶわ」と言って）

>平山先輩

なら良かったです。はい、妹です。よく親子と間違われますが（店の中に入ると妹を紹介して。妹は相手を見て瞬きをしていて。席に案内されるとメニュー表を見て「おすすめってありますか？」と相手に尋ねて）

　
　
　
>>あやちゃん
むう…、怪我もしてないしいいと思うんだけどな〜。ピアスとか髪の毛よりもむしろそういう感じのことでよく怒られてる気がする…！この前なんか近道だーって植木超えたらせんせーに悲鳴挙げられちゃった。

（　生き返る、と大袈裟なまでに喜ぶ相手にんふふ、と特徴な笑みこぼせば「 程々に〜程々に〜 」と歌うように呟きながらもぱくりぱくりと次々と胃袋へ収めていき。問に答えたはいいものの、相手からも先生から耳にタコができるほど聞いた言葉を耳にすればへにゃりと眉下げ、自身の耳元で揺れるピアスをちゃりちゃりと手慰みに弄びながら言い訳じみた言葉紡ぎ。だがしかしこちらへの心配が交じる視線に「 へーいき！私運動は得意だからっ。」いえーい、と続けてピースして。 )


>>はるちゃん
すっごい否定してる〜。なになに、心当たりアリって感じ〜？

（　おじさん臭い、とついた悪態に思いの外必死に否定するその様子に加虐心煽られにんまりと口元三日月に歪め。校門出れば冷えた空気に身震い一つしブレザーのポケットに両手つっこみ、相手に妹がいることは初耳でぱちり、と両の目丸くさせつつ幼児向けアニメのキャラクターが好きとは…？と浮かぶ疑問を既で飲み込むも、ん〜、と間を持たせる言葉の後、そういや気になってたんだけど〜と前置きしつつ徐に口を開き「 はるちゃんって妹いたんだね〜？ 」と問投げかけ。 ）
　
　
　

>羽鳥

心当たり無いし。

（相手から視線を逸らすと妹の事について訊かれて「まだ4歳だから一緒に居ると親子に見られるんだけどな」と苦笑しながら話して。校門を通り過ぎると一旦立ち止まって「羽鳥の家、どっちにある？」と訊いて）

>>野中くん。

へえ、野中くんそっくりね？似てるっていわれるでしょ？あ、えっとお勧めは…此のメニューから選んで？サンドイッチとかスクランブルエッグとか色々あるから。

（ 貴方の妹の顔を見合わせれば成程っと血の繋がりに関心持ちながら、お勧め聞かれるとモーニングメニューをすっ差し出せば問い掛けに上記応えて。決まるまでお冷やとお手拭きを準備して、貴方と妹さんの前にコースターを敷き、お絞りとお冷やを差し出し「野中くん、決まったら教えてね？」と言い残せば取り敢えず席から離れ、母に「あのお客様、綾子の知り合いなの？」と聞かれて「あ、うん。野中くんって言うのよ？私の高校の後輩なのっ。」と会話して「…あら、もしかして…野中さんとこのお孫さん？良く来てくれるのよ。挨拶しようかしら。」と母も貴方の祖父母をしているようで、「あ、今はいいから。取り敢えずママは注文来るから厨房に。」と母を慌てて止める背中を押して厨房中にいれ。貴方が決まるのをちらちらと様子見て。）


>>なずなちゃん。

怪我とか無かったなら良かったけど…あまり危ないことしたら駄目だよ？そんな事したら先生も怒っちゃうのは当たり前っ。気をつけてね…？

（ 貴女から貰ったチョコレート菓子を食べ終えれば「美味しかったあ。有り難うなずなちゃん。」とにっこり微笑み御礼言って、ごみくずを近くのゴミ箱にぽいっと捨てて。そして、引き続き貴女の話を聞けば己とは違い活発さや元気さを匂わす貴女にあらら困ったなぁ…。と苦笑い浮かべれば、心配気に言葉して。取り敢えず立ち話は何だから移動しながら「さてと…そろそろ帰らないと。買い物しなきゃいけないの。私…。だから良かったら途中まで一緒帰ろう？」と近所のスーパーに学校帰りに行かなきゃ行けない事を貴女に伝えれば上履きからスニーカーに履き替えては鞄持ち貴女を誘ってみて。）

>平山先輩

そっくりですか？　言われた事、ありますけど妹は流石にこんな怖い顔してません。

（自分みたいな顔だったら妹が可哀想だなと思いながら苦笑しながら自虐的に話して。モーニングメニューを妹と見た後、一旦顔を上げて「はい、分かりました」と言って再びメニューを見てお手拭きで手を拭いた後、お冷を飲んで。メニューを決めた後、「平山先輩！」と相手を呼んで）

　
　
　
>>はるちゃん
むー。はるちゃんってば本当にからかいがいが無いんだから〜！━━━ほへぇ、妹ちゃん４歳なんだ〜？はるちゃんパッと見高校生に見えないから若いパパに見られちゃうんじゃない〜？

（　思いの外薄い反応に履き終わったローファーで拗ねたと言わんばかりに道の小石を蹴り、ころりと転がるそれには視線向けず相手の妹の話に耳傾ければ思ったままの感想述べて。「 ま、12歳のパパとか笑えないけど〜 」と声色明るく呟き歩み進め、やがて校門出たところで家の場所を問われれば出た足そのまままっすぐの方向指差し「 このまま真っ直ぐ行ったとこだよ〜。はるちゃんは逆方向だったりする？ 」と首傾げ　）


>>あやちゃん
う、うぅ…はあい…。

（　優しく諭す様にかけられる言葉にぐうの音も出ず素直に返事をし。相手がゴミを捨てている間に両手が空いたことをいい事にぐうっと両手を上に伸び、振り返る相手の言葉に快活に「 うん！ 」と頷けばぱたぱたと追いかけるように走りより、玄関にて履きつぶしたローファーに履き替えると片手人差し指を自身の頬に突き刺すように立て「 学校帰りにスーパー…？お母さんのお手伝い？ 」相手の実家が自営業とは知らず、専業主婦である自身の母親のことを考えればお手伝いが妥当かと解釈すればそう問いかけて。続けて「 あやちゃんは偉いなぁ〜、スーパーなんてそんな行ったことないよ〜 」トントン、靴のつま先で地面を蹴り、いつでも出れるよう体勢整えるとくるりと振り向いて　）
　
　
　

>羽鳥

からかい甲斐が無くて悪かったな。……そう、まだ4歳。12歳の父はヤバいな。

（相手と話していると何と無く楽しくなってきて、12歳のパパというワードに苦笑して。相手の家の方向を知ると「俺も同じ方向」と偶然だなと思いながら真っ直ぐに伸びる道を歩き出そうとして）

＞＞栄彦

それはみんな思ってる事だもんな。だよな…
（誰もが言われたい言葉に同意してくれれば上下に何度か首を頷かせながら腕を組み述べ。恋愛相談は流石に恥ずいと思うのは当たり前かっと思い話を変え「俺電車通学だから駅方面だけど！栄彦ってどっち方面？」帰り時の話をし始め。）

＞＞綾子ちゃん

数学ね。オッケー！此処は…こうで＿＿
（ 出された問題集指を指された問に目を向けると昔やった問題でもあり直ぐに分かりシャープペンの芯を出して顔を近付けて問題の解き方を丁寧にわかり易く自分なりのやり方で教え。「どう？でも、女の子は理数苦手ってよく聞くし！仕方がないよ。」解き方を教え終え直ぐに距離を置き首を傾げ聞きながら呟き。）

（ ／ 綾子ちゃん本体様ありがとうございます。急いでロル回したものなので雑さありますが…2人書けたので返信しておきます！）

＞＞なずなちゃん


元気合っていいね。１年だね？
（ 生徒会の仕事も終え帰る支度をし昇降口に向かってる時一人の少女を見かけ、後ろから声を掛け可笑しそうに笑って前に回ると「あ、なずなちゃんか。余り先生困らせちゃ駄目だよ？一応俺生徒会長だしね」見知った顔に眉を下げ頭をぽんとし上記を述べ。 ）


（ ／ 絡むのが遅くなり申し訳御座いません。ちゃらっぽいけど真面目な夾なので仲良くしてくれたら嬉しいです。
レス蹴り可能です！ ）

>>野中くん。


あ、はいはーいっ！ちょっと待っててねっ、今から行きまーす。

（ 貴方から呼び出しが掛かれば、母と会話しながらだったため、はっとし慌てて、注文をとるためにぱたぱたと貴方の方に向かい、「御待たせです、ご注文は何でしょうか？」と貴方に注文の品を問い掛けて。）


>>なずなちゃん。

あ、うん。そうなのッ…さっき連絡合って買い物してきてって言われちゃって。

（ 貴女が外ばきに履き替えるのを暫く立ち止まり待ち、何だか誉められてはあははと苦笑い浮かべて、一緒に帰れることに為れば共に下校開始。貴女が普段買い物に行かない事を知れば「へえ、そうなんだ…？ちょっと吃驚…。」と言葉にして。そして、校庭を抜ければ正門出て行き商店街に向かい。「そう言えば、なずなちゃんと帰るの初めてね？」とにっこりしながら貴女に笑顔向け話し。）

>>夾くん先輩。

―…あぁ、ふむふむ、成程っ。すごく分かりやすい。此の公式だけは中々解けなくて…。

（ 貴方の教えに真剣に聞き入れて頷きながら難しい問題に苦戦していたため、貴方の教え感激するように拍手送りぱあっと表情明るくさせ「先輩、有り難うございますっ。」と普段は少しちゃらっぽさがあるが、いざ頼りになるんだと感謝と 見直して尊敬の眼差しで。 次の問題もすらすらと解ける事が出来て。）


（／おひさしぶりでございます。夾くん本体様！＊返れす御待ちしておりましたあ。此方もお返しいたしますねえ！）

＞＞綾子ちゃん

解けて良かった。此処は俺も苦労したからね！綾子ちゃんと同じ年の時は…
（ 教えた難問を理解しやすいと笑顔で言って貰うとくすりと笑い掛け己も同じ所に躓いてた事を可笑しそうに曝露し。バックの漁っては冬季限定キューブ型チョコレートを一つ箱から取り出し、「頑張ったご褒美に一つあげる。──あ、食べさせてあげた方がいいかな？」手のひらに置いて差し出すがふっと意地悪っぽく冗談交じりに口角をくっと上げ呟き。）


（ ／ お久しぶりです。お待ち頂きありがとうございます！夾の設定等忘れてしまい再度確認しましたが…この4人は町内に住むっと言う設定だったのに勝手に隣町電車一駅と言う設定に栄彦さんと話してる時にやってしまいましたが…同じ町内に訂正した方が宜しいですよね？
無理矢理な設定ですが…中学まではこの町内に住んでいて高校上がると同時に隣町に1度親が帰国した時に立て直し引越した事にしようかな？っと思ってますが、どうでしょうか？）

>>夾くん先輩。


え、？、―先輩も苦戦していたんですねっ。先輩の教え方がとても良かったので、次のテストで頑張れそう…感謝ですッ…！

（ 貴方の経験話を聞けば成程…と同じ経験したんだと聞き何だか己の中で自信がつけばきゅっと小さくガッツポーズつけて。そして、更に貴方からご褒美のチョコレート菓子を差し出されるがからかわれ気味に云われるとかあっと頬赤らめあたふたしてはまんまとその悪戯に動揺示して「あ、だ、大丈夫ですっ…私、自分で食べれますっ、先輩…からかい過ぎっですっ…」と差し出されたチョコレートを受けとれば"ありがとうございますッ…"と御礼をいい、ぺこり頭下げて。）


（／いえいえ、また顔出して頂き感謝です^^、ふむふむ、成程です。私もたまに自分の設定伽羅が解らなく為ってしまいますっ(^^;)またま再確認していただき有り難うございますっ。そうですね、その再び考えられた設定にされても構いません。最終的に同じ地域住むということにしていただければ問題ありませんので許可いたしますよ/*~）