к 2017-11-05 21:22:00 |
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>>夾くん先輩。
山口君、後は私が日誌付けて先生に提出するから山口君は先に部活に行っても大丈夫よ……?。
( 一方、貴方と勉強会の約束をした後、一日を過ぎて放課後になり―…己は一緒に日直の男子とせっせとが掃除とか後始末をしている中、男子の様子を見ては気を使い黒板消しで黒板を消しながら先に上がって上記告げ大丈夫だと男子にいい。「いいのか?平山。マジ助かる!」と感謝され「うん、大丈夫っ。山口君またね?」とにこり隻手ふり。教室にひとり残った己は貴方との約束を思いだし急いで日誌を書き初めて戸締まりを擦れば急いで職員室に行き貴方との待ち合わせた昇降口に向かい、)
―…せ、先輩っ、お待たせでしたっ。ごめんなさいっ
( 廊下をぱたぱた走り貴方の居る場所に急いで向かい、少し遅れて終えばはぁはぁと息切らし何とか間に合う事ができ。)
>>綾子ちゃん
お、綾子ちゃん日直お疲れ様。そんなに俺との約束守る為に一生懸命来てくれたの?ありがとう
( 息を切らして来てくれた彼女に笑みを浮かべ軽く頭に手を乗せ一言。その後にからかう様に反応を楽しもうと妖美な雰囲気で礼を言いながら上記を告げ。「さて、行こうか!図書館は俺勉強で良く行ってるから、集中出来るかもよ。」頭から手を引っ込めては目的地に向かって一歩足を前に出し。 )
>平山先輩
あ、平山先輩。
(相手の声が聞こえてくると顔を上げて相手の方を見て、笑顔になり上記を述べて小さく手を振って)
(返事が遅くなってすみません。見落としていました)
>七瀬先輩
分かりました。
(相手の連絡先を受け取ると自分も相手と同様に登録して。教室に戻り、授業が終わって放課後になり相手の連絡を見ると昇降口に行き。相手を見付けると「七瀬先輩」と声を掛けて)
>>栄彦
おっ、栄彦お疲れ。
( 昇降口で待ってると声がし振り向くと手を上げ、『夾くん年下くんと遊ぶの?夏奈も一緒に行ってもいい?』っと近くに居た同級生から誘われるが、「ごめんね。男同士の話もあるし夏奈ちゃんとはまた今度遊ぶからね」優しく断っては頭を撫で入れ相手の傍に行くと肩を叩き下記を述べ)栄彦ごめんな。じゃ帰ろか!
>>夾くん先輩。
だって…待たせたら悪いって思って。あ、…えっとその、はい、行きましょ…。
( ゼイゼイ…ッと吐息を乱しながら何とか貴方と会えて、頭を不意に撫でられて仕舞えばカアッと顔を赤らめてあたふたとからかわれているんだと何となく実感しつつ、早速図書館に移動して行きながら、「へえ。そうなんですね?私はあまり行かないから何時も自宅勉強なので…」と会話しながら徐々に図書館に近づき暫くすると図書館の表札見付けそっとドアを開ければ雰囲気は静まり放課後なのか生徒も一人二人しか居らず。)
>>野中くん。
待たせちゃってゴメンね?よしっ帰ろっか。
( 待ち合わせ場所に何とか貴方と会うことができ、上履きから靴に履き替え帰宅の準備ができれば首に暖かいマフラーと手には手袋付けてにっこり擦れば貴方に上記言い。)
(/いえいえ、大丈夫です。)
>七瀬先輩
モテモテですね。
(相手の様子を見て思わず苦笑して。肩を叩かれると頷き、歩き出して「先輩って彼女何人居るんですか?」と冗談交じりに言って)
>平山先輩
大丈夫ですよ。
(首を横に振ると相手の格好を見てから「俺も手袋をしてこれば良かったです」と言って少し後悔して。歩き出すと校門に向かって)
>>野中くん。
最近寒くなってきたよね…。私、寒いの苦手ッ…。野中くん、大丈夫?
( 肌寒さ感じる中、学校の校門を抜けて、二人で下校して。並んで歩きながら寒そうにする貴方を見上げ首傾げ尋ね、「マフラー、貸してあげようか…?」と己の首からマフラーを取り差し出して。)
>>真弥ちゃん
(/えっと…最後に来た日から5日過ぎてしまいました…真弥ちゃんさんの姿が見られないようなので、残念ですがルールとして5日以内に姿がありませんでしたのでキャラリセという形にさせていただきますねッ…。とても名残惜しいですが参加有難うございました。)
……………………………………………
■□■□メンバー表■□■□
☆女の子★
▽平山 綾子(ひらやま あやこ)>>3
▽ 募集中
★男の子☆
▼野中 栄彦(のなか はるひこ)>>16
▼七瀬 夾 (ななせ きょう)>>36
◆※只今、募集女の子募集※◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
……………………………………………
>平山先輩
俺は大丈夫です。
(そう答えた直後、くしゃみをして。相手にマフラーを差し出されると首を横に振って「大丈夫です。俺は平気ですから」と言って)
>>野中くん。
…あっ、やっぱりそんなくしゃみしたら風邪引いちゃうよ?帰る時だけでも付けてていいから。
( ホントに大丈夫かなあ…と一度はマフラーを引っ込めるが突然、大きなくしゃみをされて仕舞えばきょとん。矛盾してる言葉にくすっと笑い、再び身長さ故に背伸びして貴方の首にふわっとマフラーを掛けてやり。「ん、此れでよしっ」とにこり微笑み。)
>平山先輩
あ、ありがとうございます(相手にマフラーを巻かれると少し恥ずかしそうに礼を述べて。自分の鼓動が高鳴っている事に気付いて)
>>野中くん。
…――― ? まだ寒い…??
( 貴方の寒さ対策をして挙げ何だかホッとし。しかし何だかちょっとだけ恥ずかしそう?にしている貴方の様子を再び見てはキョトンとし、ん…?首傾げてはまだ寒いかなと心配して問い掛ければじいっと見て尋ねて。)
>平山先輩
大丈夫です。凄く暖かいです!
(顔など何も覆われていない部分があるので完全に寒さを防げた訳では無いが首の寒さは防げたので首を何度も横に振って。相手の視線を感じると更に恥ずかしくなって思わず顔を相手から背けてしまい)
>>野中くん。
……? そっかあ。良かった。
( 貴女の何だか動揺したような感じの様子を見ては首傾げるが、問い掛けた回答にホッとしては小さく口許緩ませて。なんだかんだで立ち止まっていた為、再び歩き出し帰宅しながら「野中くんの家はどこら辺なの?」と話し掛けて。)
(/すみません、上下空白スペース使用御願いします。m(__)m)
>平山先輩
○○町2丁目にある花屋があるの知ってますか? 彼処が俺の家です。
(相手の問い掛けに答えると「平山先輩は?」と同じ質問を返して。飲食店の店先に飾ってあったクリスマスツリーを見てもうそんな時期かとふと思って)
(大変申し訳ございませんでした。普段上下空白スペースを使用していないのですのその癖が出てしまいました……。気を付けます)
>>綾子ちゃん
そんなに俺との約束大事にしてくれるの嬉しいね!
( 息を切らしてまで時間に遅れないように来てもらえる事にイタズラっぽく微笑んでは冗談交じりにサラリと告げ。「 結構図書館って静かなんだけど、その静かさが俺好きなんだよね。周りからキャーキャー言われないし。俺をミーハーに好きな人だとこう言う所までは来ないしね。」何人かの生徒が読書や勉強してる中を隣に彼女がいる中で歩き誰も居ない長机の1席に腰を下ろしては自然と悩みの種を吐き出しては隣の席を指さして下記を述べ。)ここ座んな?近くじゃないと教えづらいでしょ?
>>栄彦
モテてるつもりないんだけどな。
(モテてるっと言われると本人は思っていなく首を横に振って否定、冗談交じり尋ねられた言葉に真面目に答えだし。間をあけてから尋ね。)彼女とか居ないよ。俺彼女欲しいけど…いい人居ないんだよな。
栄彦は彼女いるのか?
>>野中くん。
へえ、そうなんだあ…!だったら私の自宅と近いかも。私も二丁目なんだよ?■●公園の前に小さな喫茶店があるでしょ?私の実家…。
( 貴方の自宅の番地を聞けばはっとすればぽんっと手を叩き己の自宅の周辺目印を教えて挙げてにっこり微笑み。ふと己も展示されてるツリーを見ては「わあ綺麗だね。」と感想一言述べて。)
(/あ…そうだったのですね。申し訳ありません;;、ルールに書いてしまっているので慣れるまで大変でしょうが宜しく御願いします。m(__)m)
>>夾くん先輩。
…―折角、先輩が見てくれるって言ってくれたので。ふふ、先輩は人気者だから賑やかな場所が好きなのかなって思ってましたっ…ちょっとだけ意外…
( 貴方の冗談交じりに言われた言葉に たじたじしつつくすっ小さく笑み浮かべて上記言葉し。静かな図書館に物音を立てぬ様に抜き足差し足で動いて移動しては漸く長机の席に着けばどう座ればいいのか内心迷いながら、先に座り己に隣に座るように指示をしてくれると、「あ、はい。じゃあ失礼して…。先輩?、宜しく御願いします。」すとんと腰を下ろし着席しては今から勉強を教えて貰う事に対して頭下げては、そそくさと、鞄中から筆箱と宿題のノートと教科書を広げて、早速勉強会が始まろうとしており。)
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