恋の歌 …若者たちの物語～(指定人数限定／NL)

>平山先輩

美味しいですけど、そんな特別美味しい訳じゃないですよ。

（何処の家庭でも同じようなレベルの料理が出て来るだろうと勝手に思いながら上記を述べて。唐揚げを口に運び美味しそうな顔をして）

>七瀬先輩

七瀬先輩、おはようございます

（登校して階段を上がっていると仲の良い先輩の後ろ姿を見付けて早足で階段を上がると背後から声を掛けて）

（初めまして。宜しくお願いします！）

>>野中くん。

フフ。でも何だかんだいって、おいしそうに食べてるっ…。

（ 貴方の言葉とは裏腹、唐揚げを口にしたその表情を見ればにこり小さく笑い、己も引き続き弁当を平らげるべく口に運んで行き。最後の一口ぱくんと食べて合握擦ればごちそうさまでしたと。母の手作り弁当を完食しお腹を撫でながらふうと。「お腹一杯…そろそろ昼食時間終わっちゃうねえ…」と腕時計見ては確認し、ぽつり呟き。）

>平山先輩

そうですね。

（弁当を食べ終えるとお茶を飲んで少し休憩をして。相手の一言を聞くともうそんな時間かと思って自分も時間を確認して。その後、「今日、俺部活無いんですけど、先輩今日1人なら一緒に帰りませんか？」と訊いて）

>綾子ちゃん


あ、綾子ちゃん。おはよ…ふっごめん。

（ 階段を登り切ったところで彼女と出会い挨拶をされると笑みを浮かべ交わしては、欠伸してる姿を隠そうとするところが女の子らしく可愛いっと思いふっと笑って。「欠伸してたけど、徹夜でもしてた？」寝不足は体に悪いと感じ慣れた手付きでふわっと髪を撫で目元をちらっと見つめ問い掛け。 ）


>栄彦

栄彦おはよ！何時もながら元気でいいね。

（ 後ろから挨拶をされ振り変えようとすれば早走りで階段を上がり横に立つ彼に年寄り臭い台詞を吐いてから、挨拶した次の女の子にも挨拶をし。「栄彦は部活か委員会入ってたっけ？」ポッケに手を突っ込み軽々しく尋ね。）

>栄彦

....。
(相手の後ろに隠れて自分の居場所を言わなかった事にナイスと思い生活指導の先生は「そうか。見かけたら捕まえといてくれ。」と言って再び探しに行き)


>綾子

いいのよー！
(笑顔でメロンパンを差し出し「それに綾子は太んないと！痩せすぎよ！」と相手の体型をみて本心を言い)


>夾

よー！夾！おはよー！
(同学年の相手が階段を登っているのを見て後ろから声をかけ「朝から女の子にナンパっすかー！」と笑いながら言い)

(/絡ませていただきました！これからよろしくお願いします！)

>真弥ちゃん

真弥ちゃんおはよ。＿ナンパじゃないけど…
タイムラインに上がってた写メで話してただけ。

（ 朝から元気がいい同級生に挨拶をしてから首を振って否定しては、先程の話していた内容を伝え。相変わらずなテンションに苦笑いを浮かべ「朝からこのテンションどうすれば取得出来るの？」気になった事を尋ね。）

>>野中くん。


そっかあ、成るほど部活無いんだあ…良かったねえ。…へっ？わ、私と…？？

（ お弁当を包みながら、片付け始めて。すると貴方からの下校を共に帰宅の誘いに最初きょとんと首を傾げ。最初理解はしていなかったが、己を指差しちょっと驚いた様子で。何故なら今まで帰宅を約束されたことなど無いためであり、「うーと、えっと…じゃあ、下駄箱で待ち合わせで。」と迷いながらも約束応じて。）



>>七瀬先輩。


お、おはようございます。えっ、ウソっ何で知っっ…て。

（ 何故か緊張気味にまた頭ペコッと下げながら、鋭い指摘と欠伸姿をまさか見られてしまったのと不意に己の黒髪を撫でられれば顔真っ赤にして口許抑えてその照れから俯き「、…宿題に追われて夜中迄勉強してたのです…。」と問い掛けにちらっ俯いた顔を上げ視線合わせ頷きえへへっと苦笑いして頬かき指摘を認めて。）

>>真弥ちゃん。

……やったあ。どうもありがとうですッ…。真弥ちゃんっ。

（ 貴女から貰ったメロンパンを両手に持ちにっこり微笑みお礼言い。「へ？…そうかなあ？でも、最近太っちゃったよ？…２キロ。」と苦笑い浮かべがくん肩落とし何故か自白し。でも、好きな部類にあるメロンパンをどうしても食べたいので取り敢えず貰うことにして。）

>七瀬先輩

いつも通りですよ、俺は。

（女の子に挨拶をしている相手を見て流石だなと思いながら苦笑して。部活か委員会などに入っているかと訊かれると首を縦に振って「柔道部です」と答えて）

>夏原先輩

はい、見掛けたら捕まえます。

（通り過ぎて行く生活指導の先生の背中を見送って。姿が見えなくなると後ろを振り返って「良かったですね」と言って）

>平山先輩

1人だと寂しいんですよ。

（きょとんとしている相手の反応を見て不味かったかと思って弁当箱を布で包みながら少し恥ずかしそうに言って。待ち合わせ場所を告げられると頷いて「分かりました、下駄箱ですね」と言って）

＞＞綾子ちゃん

目元を見れば分かる。綾子ちゃんは薄めだけど、徹夜するとクマ出来るし
（ 色んな女の子の表情とかを見てるからか、表情での体調面とかは何となく分かり真っ赤にし顔を俯く彼女にふっと笑い見つめ。「宿題かァ。徹夜するのもだし、綾子ちゃんが良ければ学校の図書館で勉強会する？」女子と二人っきりには絶対ならない主義だが彼女の徹夜で勉強するのを心配し教えてあげれば早く終わるのではと考え提案し。）


＞＞栄彦

柔道部かァ。
俺が栄彦に立ち向かったらやられちゃうなァ！
（ 部活を知ると冗談で笑いつつ相手の肩に右手を置き告げては、「今日は部活あるのか？」放課後途中まで帰れたらと思い首を傾げ尋ねてみて。）

>>野中くん。

ん、じゃあ、また後でねっ？

（ いつも一緒にいる友達とは帰らないのかなあと内心思いつつ、貴方の返事を聞けばにっこり口緩ませ小さく微笑ば、己の弁当箱を持ち、ベンチを立ち上がればそろそろ行かなくてはと予鈴まえなので約束交わしたら隻手、二年生の教室に戻り。）


>>夾くん先輩。


ひゃあ、私…クマなんかついてるんだあ…え、？いいんですか？先輩…生徒会のお仕事とか彼女さんとかと…。

（ 更に貴方から指摘されると両手で顔を抑えて慌てて手鏡で顔を確認し「あ…本当だ……うっと」とちょっと苦言して。そして、まさかの貴方が己の勉強を図書館で見てくれると親切にも言ってくれると其れはかなり助かると瞳きらっとさせるがわざわざ己のために時間をとってくれるのは悪いなあとか度々見掛ける女の子の友人とかと色々用事があるのではないかとひとりで想像し遠慮がちになり言葉し。）

>七瀬先輩

そうかもしれないですね。

（思わず笑いながら前記を述べながらそうなる事は無いだろうなと思って。そういえば相手には高校で入った部活について話して無かったなと思って。相手の問いに対して「今日は無いですよ」と話して）

>平山先輩

何か寒いな……。

（今日の授業が終わり、教室から昇降口の方へ向かって歩いて行き。靴を履き替えると昇降口の前で立っていて。暫くすると寒くなってくしゃみをして）

（場面転換致しました）

＞＞綾子ちゃん

くっきりじゃないけどね。今日は生徒会の仕事ないし！って彼女？！俺居ないから気にしないで
（ クマを気にする彼女にそこまで目立っていないと断言しては己の事を考え手くれる相手の気持ちには有難く頂き、平然とした表情で否定をし。「なら決まり。放課後に昇降口で待つか、もしくは迎えに行こうか？」早速決めると待ち合わせ場所を尋ね。）


＞＞栄彦

んじゃ、丁度いいかも！今日一緒に帰ろうぜ
そうそ…連絡先交換しない？
（ 相手の予定がないと言われると上機嫌に歯を見せニカッと笑ってみせ、鞄から携帯を取り出し連絡先知らなかった事から尋ねてみて。）

>夾

楽しい事とか好きな事思い浮かべれば自然とテンション上がるよ！

(自分は学校で友達とお喋りしたりスポーツしたりする事を考えると自然とテンションが上がるのでそれを相手に提案し)

>綾子

２キロって。どこがじゃー！
(２キロ太ったと相手から聞いて相手の主にお腹あたりを見てまだまだ細いことに気がつき怒り「太ったなら放課後運動する？」と提供し)


>栄彦

ありがとうー！

(庇ってくれた相手に感謝し「あそこまで執着心が凄いと逆に罪悪感が出てくるね。」と反省しているようには見えないが少し罪悪感は感じているといい)

>>野中くん。

野中くーん。お待たせっ。

（ 何だかんだで授業を午後まで受けて眠気に襲われながらも何とかのりきり眠気とも戦いつつも放課後に為れば帰り支度を終えて急いで駆け足で貴方と待ち合わせした下駄箱へと向かい隻手ふりながら駆け寄り。）


>>夾くん先輩。


そうなんですねッ…！てっきり居るのかと…。あ、其れじゃあもし私が遅かったら来てもらえますか？私今日は日直で…

（ フレンドリーでお友達が多いから彼女さんがいると思い意外だなあと驚きつつ。勉強会の約束を貴方と交わせば待ち合わせ場所について問い掛けられるとうーと待たせてしまっても悪いしわざわざ来てもらうのも悪いし昇降口と考えながら、上記応えて。じいっと首傾げ貴方に頼んで見て「成るべく早く昇降口にいきますっ…」と遅れぬことを宣言し。）


>>真弥ちゃん。

へっ、運動？？私…は。

（ 太っていないと否定され矢張自身に取ってはそんなこと無いとふりふり首を振り、しかも貴女からの提案にひくっと顔ひきつらせ苦手な運動だと聞けば動揺し目を泳がせ。貴女からの誘いだしことわるのも悪いなと感じれば「真弥ちゃん、付き合ってくれるの…？」と首傾げ問い掛け。）

>七瀬先輩

いいですよ！　一緒に帰りましょう。

（相手の誘いに乗るとそういえば相手の連絡先を今まで知らなかった事に気付き、鞄から携帯電話を取り出すと「俺の連絡先はこれです」と言って携帯電話の画面を見せて）

>夏原先輩

いやいや、反省してないでしょ……。

（相手の態度を見て苦笑しながら上記を述べて。もう教師は遠くに行ってしまっただろうと思うと「そろそろ教室に戻った方がいいですね」と時間を確認した後に言って）

　　　
　　　　（／上げておきまする（↑）

（支援上げです）

>>野中くん。

（／支援?どうも有難うございます。）

＞＞真弥ちゃん

明るくって元気な所は相変わらず。でも真弥ちゃんらしいから良いけど！それより授業始まるから教室行こか
（ 相手の明るくテンション上がってる所を見てくすりっと笑っては予鈴が鳴ると教室の方を指差し、相手の様子から遅刻しそうな気がし連れて行こうとして。）

＞＞綾子ちゃん

でも女友達は多いけど、恋愛感情ないからね。話してるのは楽しいけど！取り敢えず放課後昇降口で待ってるから、遅かったら迎えに行くよ。じゃまたね！
（ 傍から見れば居ても思われても仕方がないと思うが笑って頬を掻きながら伝えては、放課後の約束を済ませてから軽くウインクをして手を振って教室に戻り。）

此処で待ってれば良いかな。＿_仁奈ちゃん今日は先客あるんだ。ごめんね…また今度友達に聞いて一緒に遊ぼう？じゃね
（ 放課後になり待ち合わせ場所に先に着くと壁に寄りかかり待ってると一個下の女の子から誘いがあったが丁重に断り手を振って見送りつつ相手が来るのを待って。 ）


＞＞栄彦

登録完了、今送るから待っててこれ俺のね！登録よろしく。（携帯の画面を見て登録してから己の連絡先を相手に送信して約束を済ませてから教室に一旦戻り、放課後になると終わった事を連絡して昇降口に向かってる事を連絡して ）