к 2017-11-05 21:22:00 |
通報 |
……………………………………………
■□■□メンバー表■□■□
☆女の子★
▽平山 綾子(ひらやま あやこ)>>3
▽ プロフ待ち。(keep)
★男の子☆
▼野中 栄彦(のなか はるひこ)>>16
▼七瀬 夾 (ななせ きょう)>>36
◆※只今、募停中※◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
……………………………………………
>七瀬先輩
モテるつもりが無くてモテるなんて天才ですね。
(相手を羨ましく思いながら話を聞いていて。彼女が欲しいという相手に「彼女みたいな人いっぱい居るじゃないですか」と言って。逆に彼女が居るかと問われると「居る訳無いじゃないですかー」と苦笑して)
>平山先輩
じゃあ、近くに住んでるんですね! もしかしたら小学校から一緒って事じゃないですか?(近くに住んでいる事が分かると驚いて。2丁目にある喫茶店で思い当たる店が1軒しか無くて「そのお店、よく祖父母が行ってるかもしれません」と言って)
(すみません。間違えないように気を付けます)
>
名前/羽鳥 なずな( はとり ━━ )
年齢/学年 16歳⇔高校1年
選択番号/女の子②
容姿/身長160センチ程度。明るい茶色のぱっちり二重な丸目。メイクもそれなりにバッチリ決めておりパッと見ギャル。髪は外側はボブショートで中側は胸元間であるロングヘアー(毛先だけ金髪に脱色)。ピアスは両耳に一つずつ。制服は程よく気崩しワンサイズ上のクリーム色したカーディガンをゆるっと羽織り気まぐれでブレザー着用。スカートは膝上10~15cm。私服もギャル服が多く雑に言えば読者モデルにいそうな感じ。
性格/人懐っこく上下関係に重きを置いていない、遊び上手というよりも小型犬のよう。女の子らしく流行りのコスメやファッションが好きでカバンの中には勉強道具よりも期間限定のお菓子が多い。恋愛慣れはしておらず照れ屋。
備考欄/家族は父、母、兄、姉の5人家族。大きくもなく小さくもない一戸建ての家に住むごく普通の一般家庭。運動神経が良く走るのが好きで中学までは陸上部に入っており、短距離でそれなりの功績を残したが3年間ある意味青春出来なかった悔しさに高校に入ってすっぱり辞めた。高校に入って少し経った今も陸上部よりスカウトされている。二人称は男女ともに◯◯ちゃん。
ロルテ /
んあああっ!ち、遅刻するうううっ。せんせーまって!まってまって!門閉めないでーーー!
( 慌てて家を出たものの時間はギリギリ。普通に歩けば間違いなく間に合わない時間に困った、と眉下げるも自慢の脚力で駆け出して。門まで残り直線少し━━…と意気込む刹那、無情にも鳴り響くチャイムと門を閉めようとする教師。必死で声をかけるも、がちゃん、締まりきった門に仕方ないと出っ張りへ手を掛け軽やかに飛び越えると額に滲む汗を拭いながら「 これはセーフでしょ! 」と教師へ振り向き。すぐさま後頭部に落ちるファイルの鉄槌に涙目になって。 )
(/ 先ほど女の子のkeepをお願いしたとくめいです…!pfが完成いたしましたので提出しますね。不備等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ! )
>
>>綾子ちゃん
嬉しい事言ってくれんね。そう言っても勉強教えんのは厳しくいくかんね?
そう見えるのも仕方がないね。
( 彼女からの喜ばしい言葉に頬杖付いたまま相手の顔を、覗き込むように陽気な表情で見つめながら勉強には厳しくと冗談交じりに言って、己の見た目からは、そう見えてもと思い目を細め頷き。「さて始めようか。綾子ちゃんは何処が苦手?」相手の苦手な部分を聞こうと尋ね。)
>>栄彦
そうかな?勉強で天才って言われたいな。
( 女子にモテるのは悪い気もしないが疲れてしまう事から学力にその天才と言われたいと陽気に答え。「女友達かな?彼女居ないのは一緒だな。気になる奴居たら俺が相談乗ってやるよ。」彼女と言う感覚ではなく友達で居ないことは一緒で共通点を抱き心地ながら先輩らしい発言をしてみて。)
>七瀬先輩
俺も勉強で天才って言われたいです。
(賢くなれたら勉強で苦労せずに済むと思って上記を述べると相手の先輩らしい発言を聞くと嬉しくなるが、「そんな恥ずかしくて相談出来ませんよ」と首を何度も横に振って)
>>野中くん。
うん、もしかしたらそうかも知れない。同じ地域なら確実かなあ。そっか、私も土日、たまに手伝いしてるの。
( 貴方と地域が一緒だと知れば成程そうかもと確信し。己の自宅の喫茶店を知って貴方の家族が利用してくれていると知れば有り難いなあと感謝し、己も小遣い稼ぎに手伝っていることを教えて貴方実家が花屋さんと知ると「野中くんちの花屋さん、たまに母と私もいくかも。ガーデニング好きだから買いに行くんだ」と教えて挙げて。)
(/はい*ご理解感謝いたします。では背後は下がりますね。)
>>夾くん先輩。
はいっ先生っ、頑張ってついて行きますね。えっと…数学なんですけど…。此処のページの問題公式がどうしても解けなくて。苦戦してますっ…
( 覗き込まれるとはっとし一瞬戸惑うが慌て頷き貴方の教えについて行けるようにビシッと敬礼し意気込み入れて、問い掛けられると苦手な教科を聞かれると教科書を広げ難問の問題を指さして、クマが出来るまでへ頑張ったが解らずと眉下げしゅんと困った表情しては教えてやり「この解き方を教えてください。」と貴方に頼み。)
>>とくめいさま。
(/おはようございます、早速プロフィール有り難うございます。素敵な娘様で拝見した処不備はありませんので、これから宜しく御願いします。つきましてはallに絡み文を御願いします。)
……………………………………………
■□■□メンバー表■□■□
☆女の子★
▽平山 綾子(ひらやま あやこ)>>3
▽羽鳥 なずな(はとり なずな)>>83
★男の子☆
▼野中 栄彦(のなか はるひこ)>>16
▼七瀬 夾 (ななせ きょう)>>36
◆※只今、募停中※◆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
……………………………………………
>平山先輩
じゃあ、☓☓小学校に通ってました?
(同じ学区に住んでいたのが分かると嬉しくなって。喫茶店に行けば相手に会えるかなと思いながら「今度の休みの日に喫茶店行ってみます」と言って。祖父母の店に相手が来ているかもしれないと知るともしかしたら会っているかもしれないと思って記憶を呼び起こそうとするが相手を見た記憶は出て来ず)
>>all
くそう……、やられた〜。生活指導ってなんの生活指導なのさー。
( 今朝の遅刻劇が原因で放課後呼び出されていたために遊びにも行けず、スマホ開くもクラスメイトは皆出払っており。茜がかった空の中とぼとぼと独り帰路につくため廊下を歩きつつ道中窓から見える部活動を行う生徒達になんとなしに視線おくっていたが、反射して映った自分へと視線移し足を止めれば校内であるにもかかわらず生徒指導室では外していたピアスを装着しつつ独りごちて )
(/ 参加許可ありがとうございました!ひとまずall文を提出しましたのでお手隙の際にでも絡んでいただけると幸いです。また、絡み辛い等ありましたら絡み文を投げてくださると喜んで絡みに行こうと思っておりますので何卒よろしくお願い致します〜!
最後に、当方cは馴れ馴れしいタイプですので距離の測り方は皆様にお任せします。)
>>野中くん。
うん…、そう私の学校は■■小学校だったよ?やっぱり同じ学校だったねえ。
( 出身小学を聞かれると頷きにこり微笑み応えて。貴方と同じ学校だったと一致擦れば"偶然だなあ"思いつつ、家の喫茶店のお客様かもと知れば「うん、是非来てね?サービスするよ?」と気前良く貴方にいって。)
>>なずなちゃん。
……ふう、今日も一日何とか終わったぁ。京ちゃん先に帰っちゃったから一人で帰ろ、………う、今日の御飯なんだろ…。
( 放課後に為り、二年生の教室から鞄を肩に掛けて廊下を歩き今日も楽しかった学校生活を振り返りながら、急に腹の虫がきゅるる成ればあちゃ…と苦笑い浮かべてはおなかを擦り。夕飯の事を考えながら廊下をひたすら歩いていると、ふと、前方を見ると生徒指導室からの帰りであろう貴女を見付けて勿論、顔見知りである為「あ、なずなちゃん。?」と一声隻手軽く振り声掛けして。)
(/はい、此れから宜しく御願いしますね。みんなで楽しく出来たら幸いですっ。では、私は引っ込みますので何か有ればなんかりと御呼びください。(どろん)
>羽鳥
また先生に呼び出されたのか?
(部活が終わり、帰ろうと思って廊下を歩いていると仲のいい同級生の姿を見付けて。相手の様子を見て少し笑いながら上記を述べて)
(初めまして宜しくお願いします)
>平山先輩
全然気付きませんでした。小学校でも何処かで会ってるかもしれないですね。
(嬉しそうに上記を言うと「サービスしてもらえるなんて嬉しいですね」と言って歩いていき、家の近くの十字路まで来ると足を止めて「俺の家、こっちなんですけど平山先輩は?」と左の道を指差しながら尋ねて)
>>あやちゃん
んー…、あっ!あやちゃんだ〜!あやちゃんも今帰り?……うんうん、言わなくてもわかるよ〜。私もお腹空いちゃって空いちゃってー…。
( ピアスを着け終わればそのまま窓ガラスを鏡に見立て鼻歌交じりに手櫛で髪を整えはじめ。ふと横からかかる声に手を止め視線そちらに向ければこちらに向かって手を振るよく見知った相手で。ぱあっと効果音がつく程に表情綻ばせ先程とは違って軽やかな足取りで駆け寄り、ちらりと見えた様子に頷き分かりきった口調で言葉紡ぐと「 そういや私いいの持ってた〜 」と鞄からチョコレート菓子を取り出し )
(/ わわっ、絡みありがとうございます!ではこちらも退かせていただきますね!ふつつか者ですが( ? )よろしくお願い致しますっ( ぺこり ))
>>はるちゃん
あーはるちゃんだー。部活帰り?柔道部も大変だねー……、って“また“とはなんだー!“また“とはー!
( よいしょ。お世辞にも勉強しに来ているとは言えない女子高生らしいと言えばらしいスクールバッグを肩にかけ直し踵返そうと足踏み出す━━…と後ろからかかる声に振り返り。時間から察するに部活終わりだろうと労りの声を掛けるも続く言葉にむっすりと不機嫌そうな表情に変え。表情とは裏腹に言葉に棘はなくどこか拗ねたように言い返し。そのまま「 今日のは私は悪くないもんねー 」と続け )
(/ 絡みありがとうございます! こちらこそ少し頭の弱い子ですがよろしくお願い致します〜! )
>>野中くん。
ふふ、やっぱり一緒みたいだね。小学生でも後輩さんだっ…。あ、えっと…私は、こっちだから此処でバイバイだね。
( 何だか嬉しいそうな貴方を見てはくすり微笑ましく笑い。ふと、いつの間にか別れ道になって居ればぴたり止まり貴方の自宅と、反対方向を指さし行く先を示しては教えて挙げて。「今日は、ありがとっ、またね?野中くん。」と大きく手を振りそのまま夕ぐれ迫る前に帰宅していき。)
>>なずなちゃん。
わあぁ…はずかしっ聞かれてたあ。あ、ちょっ、今のは聞かなかった事にしてっ…なずなちゃんっ。
( 後輩ちゃんに逢えた事で何だか心細さも無くなり嬉し気にするが、先程の腹の虫が聞かれていたとは露知らず、まさかの指摘にじわわと赤く染めあたふたしながら弁解しつつ、貴女がいいものを持っていると言葉擦れば、きょとりん。"なんだろ…。?"と首傾げながらはてなマーク付けてそのまま見ては、なんと目の前に出された御菓子のチョコレート系にぱあっと目を輝かせ「チョコレートおいしそ…」とぽそり呟いては羨ましそうにして。)
>羽鳥
そう、部活終わったところ。野球部とかに比べたら楽だから。……だっていつも生活指導の先生に呼び出されてるじゃん。
(平気そうな顔で話すと不機嫌そうな表情になった相手に笑いながら後半の言葉を述べて。自分は悪くないと言う相手に「えー、本当?」と疑いの眼差しを向けて。相手の隣まで来ると「一緒に帰ってもいい?」と言って)
>平山先輩
(土曜日の朝、今日は妹以外の家族が朝から出掛けている日で。元々喫茶店に行く予定だったので朝食を食べに妹を連れて行こうかと思って防寒着を身に纏って妹の手を引きながら家を出て。喫茶店に到着すると扉を開けて)
(きりが良かったので場面転換させて頂きました。モーニングやってない喫茶店だったらすみません)
>>あやちゃん
えー?気にしなくてもいいのにっ。んふふ〜いいでしょ〜?あやちゃんも一緒にたーべよっ?
( 余程恥ずかしかったのか瞬く間に赤く染まる相手に口元にんまりと緩め。カバンから取り出したお菓子にじい、と注がれる熱い眼差し受けつつ両手で顔が隠れる位置までお菓子の箱を持ってくるとひょっこりと顔出し悪戯っぽく呟けばウインク1つ相手に向けて放ち。疑問系ではあるものの相手が食べることは強制であると言わんばかりの言い方で誘うと、ぱかり、箱を開ければ人差し指を口元に当て「 晩御飯が待ってるというのにお菓子食べちゃうなんて悪いことしてる気分〜。」と冗談交じりに呟き。 )
>>はるちゃん
野球部はね〜、朝も早いから大変だよね〜。グラウンドの取り合い良くしたや……━━ええっ?嘘ぉ、そんな呼ばれてるっけー?
( 相手の言葉に頷きながら中学の頃思い浮かべると苦々しく笑い。続けて投げかけられる言葉と疑いを含んだ眼差しに誤魔化すことなく「 うぐ、」と言葉詰まらせふと今週で何回呼ばれたかなぁと浮かぶ疑問に指折り数え片手で数え切れない状況に両の目ぱちり、大きく見開き。やがていつの間にか横へ並んでいた相手より誘いが掛かれば、へにゃりと緩んだ笑み浮かべ「 いいよ〜、はるちゃんになずな様を送る資格をしんぜよう〜! 」と茶化すように言葉紡ぎ。)
>羽鳥
だよな。野球部は凄い。羽鳥って運動部だったのか?
(相手の話を訊いて疑問を投げ掛けて。とぼけてる相手に「めっちゃ呼ばれてるだろ?」と笑いながら言って。「お前送るのに資格が居るのか……」と笑いながら昇降口まで歩いて行こうとして)
>>はるちゃん
ん〜?そうそう、中学ではね、陸上部にいたの〜。でも部活以外なんにも出来なかったからね、高校では思い切って辞めちゃった!
( 相手が歩き出したことで小走りで差を詰め数歩前に出たところで両手後ろに組みくるりと振り向き、なんてことないと軽い口振りで辞めたことを告げればそのまま「 そーそー。だから光栄に思うんだぞ〜? 」と相手の呟きに反応するように続け。昇降口へと歩み進めていればびゅうと吹き上げる風を避けるように相手の背後にまわり )
私別に不良じゃないし〜、なんでこうも指導室に呼ばれてるのかほんとわかんな……って寒っ!!
>羽鳥
へぇー、何の競技やってたの?(相手が以前、陸上部に所属していた事は初耳で少し驚くとどの競技をやっていたのだろうと疑問に思って。冗談っぽく笑いながら「羽鳥さんと一緒に下校できて光栄です」と言うと不良じゃないと言い張る相手に「俺のダチと同じ臭いがするけど」と指導室常連の不良の友達を思い出して。すると相手が自分の後ろに隠れたので振り返って「俺は風除けじゃないから!」と言って)
トピック検索 |