遥 2017-09-27 19:06:17 |
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【 降谷 零 】
( 「 本当にわかってるならいいんだけどな? 」なんて。そのままビールのおかわりを頼む姿を見て飲みたくならなかったわけでもない。流石に酔うほどは飲まないが多少飲むことに決めたようで「 俺も彼女と同じものを 」と店主に頼む。流石にビールは作るのが早く、数分足らずで枝豆と共にテーブルに運ばれてきて。ジョッキを一つ手に取れば乾杯なんて今更しなくてもいいだろうと、そのまま飲もうとしていて。 )
【 朝倉 ひなの 】
( 「 あー…そうですね、靴無かったですね… 」彼の言葉に靴がないことに気付く。ふと己の足元を見るも、此処へ来る前は家にいたので履いてるわけもなく遠い目で上記を。最悪、裸足だろうかなんて考えてしまったが、相手の提案に目を丸くさせ。一瞬、理解が出来ずに固まってしまうも、理解をすれば、言葉にはしなかったものの、あの安室さんの靴!?とまるで変態じみた呟きを心の中でしてしまう。けれど、靴を履かねば出られないのも事実「 大丈夫です!裸足よりはましですから! 」と。気にしないでとばかりに笑ってみせ )
(/うらやまs((
タブレットの方に入れてたんですけど、タブレット、暫く充電してなくて…スマホにもいれようかなと⬅
美容…私とは掛け離れたものですな!
確かに気になる…五万とか?
占ツクで、ミナトとお調べを…((
…知ってるアニメとか被り多そう((
私は事実しか言ってませんからね(きり、)
文才なんてなかったんや…((
肝臓さーん!
強いお酒…ひぇぇ……私、ほろよいくらいで精一杯((
いえいえ!
なんと!周りの目はないとこでしたか!(心配するとこが謎)
いやいや、トレースですから…色塗りできないし、まじで目が難しい…なんなんですか、あの人の目…上手く描けないッ!)
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