匿名さん 2017-08-18 14:56:56 |
通報 |
>>ヴェステルマルク
(/背後様、素敵なRaven幹部の提供ありがとうございます!pfにも不備はございませんので、これからよろしくお願いします。申し訳ありませんが、お時間ありましたら絡み文の方をよろしくお願いします!)
>>カイン
上司ねえ…その封筒の中に何人か僕の上司もいる訳なんだけど
(上司の上には上司、その上司の上にも上司。眉を寄せたカインにぴたりと動きを止めると上記を述べテーブルに肘をついて。「僕はそう簡単に死んだりしない」と口角を歪め)
>>マリーチ
んふふ、君に褒められると嬉しい
(「あっちだよ」と店の方向を指さしつつ足を進めながら照れたように返事をし。沈丁花だなんて褒め言葉、血塗られた刃物には十分すぎる褒め言葉で)
名前 : アルコン
性別 : 女
所属グループ : Statice
役職 : メンバー
容姿 : 不気味な赤い瞳と濃紺のショートヘアが特徴的で、見た目には17歳ほど。深い草色のボアコートにワインレッドのロングスカートと、外見は一般人のそれに近い。
性格 : 喜怒哀楽が激しく比較的明るい性格で、性格的な面で他の殺し屋とはかけ離れている。組織に所属し始めた頃は殺し屋の素質がないと思われていたものの、ターゲットを前にしても一切物怖じしないような度胸を買われ、適性があるとされた。異常な程の好奇心を持ち、すぐに首を突っ込もうとするという欠点も持っている。また、どうにも計画性がない作戦を思いつくことが多く、今までの成果は若しかすると運によるものもあるのかもしれない。基本的には高所からの奇襲を好む。
生い立ち : 孤児院出身でごく一般の家庭に引き取られるも、殺し屋により家族が皆殺しにされる。好奇心から殺し屋の後を尾行しているところを組織の人間に見つかり、処刑を待つのみの身だったが、偶然頭に浮かんだ殺し屋に志願するという作戦により窮地を脱し、運良く最初の任務を成功させたことで、正式な殺し屋になった。
武器 : 軽量の鎌、または斧。普段はコートの内側に仕舞ってある。
備考 : 持ち前の好奇心により うざったらしい質問がなされるやも知れませんが、どうか華麗に捌いてやってください。
(/参加希望です!不備等なければ良いのですが…。
pf確認の方、宜しくお願い致します。)
>>アルコン
(/背後様、個性的なStaticeのメンバーの提供ありがとうございます!pfにも不備はございませんので、これからよろしくお願いします。申し訳ありませんが、お時間ありましたら絡み文の方をよろしくお願いします!)
>>44様
(/参加希望ありがとうございます!keep了解致しました、pfの提出をお待ちしております)
>>45様
(/参加希望ありがとうございます!keep了解致しました。pfの提出をよろしくお願いします!)
>マリーチ
出来るのなら是非。
(この身体では立っているのは辛いと傍にあった板剥き出しの台へ腰を下ろし。拷問部屋はどうしても気が滅入ると言っていた癖に例の彼をどうしてあげようか、愉しみに思っている自分がいることにふと気付いて。
>ナト
…まぁ、その自信は素晴らしいね。
(何か思う所があったかのような暫しの沈黙と、子供扱いのような返事、といっても実際、目の前に居るのは何歳も年下な子供である訳だけれど。書類の中には確かにベテランの人間の名もあって、彼等の死因は多分自分は簡単に死なないという思い込み、に違いない
>>カイン
…いっぱい使ってよ、僕のこと。この髪の毛の一本までSionとRavenの為に使えるよ。
(沈黙も、子供扱いも、冷めた声も慣れたものだ。そう簡単には死なない、だから使って欲しい、壊れるまで。子供ながらの純粋さを持たない目を道具らしく伏せ)
>ナト
自分を安売りしない方がいい、どうせすぐ壊されるんだから。
(何時かの自分を思い出すようなその台詞に、書類を捲る手を止めて。組織や上の人間への忠誠を抱いて美しく死ぬ事が出来る事の方が幸運だというのに、死なないと言い張る彼女が愚かに思えて
>>カイン
…君はもっと人間らしいと思っていたけれど、そんなことは無かったようだねえ。
(聞こえた声にピタリと動きを止め少し驚いたようにカインを見て小さく呟いて微かに口角を上げて。壊されるという言葉とその端々からまるで使い捨ての道具の様と捉えては自分の金髪をくしゃりと掴み)
>ナト
そっちこそ、昔はもっと可愛げがあったのに。
(動揺も見せずさらりとそう言ってのけると机に置いてあったカップのコーヒーを啜り。初めて会ったのは何年前だっけ、記憶は朧気だけれど少なくとも目上の人間にそんな口のきき方をするような子では無かった気がするのに、「育て方を間違えたかな。」 煽るような一言は無意識
名前:アルト
性別: 男
所属グループ: Statice
役職: 幹部補佐
容姿: 前髪が目元にかかる程度に軽くのびた黒髪。肌の色は白すぎるほどに白い。生まれつきというよりは、陽の光の気配を感じない不健康な白さ。輝きの失せた生気を感じさせない青い瞳でぼんやりと前を見つめる。
180cmで細型と、細長い針金のような体型をしている。服の上から見てもあまり筋肉があるようには見えない。20代ほどの外見。
服は基本的にあまり変わらないが、いつも黒いストールを巻いており、それで首から腹回りにかけてを隠している。ハイカットの黒い革靴を愛用している
総じて、気配が薄い。
性格: あらゆる出来事に対して無頓着、そして淡白。感情の起伏が感じられずボンヤリとしていて、自分の感情すら不確か。基本的に自分を含めた人間に興味がない。だが、組織に関わらず殺し屋に強い関心を寄せる。ぶっきらぼうな口調で話術に長けてはいないが、実はお喋りがすき。
他の組織との対立関係に関しては把握しているが、興味は無い。だが、「仕事で命令だから」という理由で気にするそぶりを見せる。上司は仕事相手と言った扱いだが、みずからが補佐している幹部には尊敬の念や敬意をみせる。
生い立ち:路地裏で生まれ育ち、泥水をすすってただひとりで生きてきた。殺しは食いつなぐための手段、割のいい仕事としか考えていなかった。何事にも心揺さぶるような情熱を感じず、死んだように生きてきた。だが、自らと同じ殺しに手を染めた者達、いわゆる同業者が自らとは違う心持ちで殺しに臨んでいる姿をみて、次第に興味をもつようになる。Staticeに入った後は殺しよりも殺し屋に興味を持っている。
武器:ストールの内側に仕込まれた痺れ薬の塗られた短刀。
備考:戦闘を用いた殺しよりは、持ち前の気配のうすさから自然死や事故死に見せかけた暗殺を得意とする。特に、赤信号待ちのターゲットをそっと道路に押し出し事故死に見せかけるというのが得意。そのことから一部では【押し屋】という二つ名で呼ばれている。
(/Statice幹部補佐をkeepしていたものです。不備がありましたらおっしゃってください。少々電波な子ですが仲良くしていただけたら幸いです。)
>>カイン
僕は今も変わらずに可愛いでしょ?君とは違ってさ
(初めて出会った時、もっと互いに近いものがあったはずだ…大人と子供というよりは今はもう上司と部下に過ぎない。煽る様な一言に眉を寄せ不服気に髪の毛先を弄り)
>>アルト
(/素敵なStatice幹部補佐をありがとうございます!pfに不備はございませんので、これからよろしくお願いします!申し訳ありませんが、お時間ありましたら絡み文をよろしくお願いします)
>主様
(/参加許可、並びにpfの確認感謝致します!宜しくお願い致します。)
>ALL (路地裏)
仕事が転がってるわけでもないし、どうしたものかな。受けに行くのも面倒臭いし…。お!ここで休んでこーっと。
(ふわあ、と欠伸をしては、眠気覚ましに路地裏をぶらぶら。本部へ仕事を受けに行くのも、今出てきたばかりの自分のアジトへ戻って仕事を受けるのも面倒で。特に何も考えず歩みを進めていれば、行く先に丁度座れそうな高さの木箱を発見しては、迷うことなくそこへ腰掛けて。何か事件が起きないか、なんて期待して。)
>ALL (Raven本部)
いやー、いつ見ても…完璧な偽装だね。
(仕事の報告をしようと訪れた建物の前で足を止め、その建物を見上げつつ、上記をぽつりと呟いて。いつ何度見ても、建物の外見だけではとても殺し屋たちの総本部だとは思えない。殺し屋になる前の自分は、何も知らずここでお金を下ろしていたんだな、なんて過去の事を省みて。建物へ足を踏み入れては、あそこにいる普通そうな人も実は殺し屋だったりするのかなあ、なんて妄想しつつじっと観察して。)
>ALL本体様
(/絡みづらいなどありましたら、僭越ながら皆様が参加の際に出していた絡み文に絡ませて頂きますので、お申し付けください。よろしくお願い致します!)
>>アルコン
(/絡み文ありがとうございました!)
押し屋が座り屋やってるの?
(気配を消す事には慣れているつもり。ふらりと散歩がてら歩いていた裏路地に見えた影はStaticeの幹部補佐殿、自分とは違う派閥、寧ろ今は敵に近い相手に不用意に近付くこともせず少し離れた位置から声をかけ)
>ナト
ん?そうだよ、私は座り屋さん〜
(声を掛けられた方へ疑問符と共に視線を向けては、Sionのメンバーで、そこそこの知名度をもつ相手がおり。敢えて相手に言われた事を否定もせず、即興で作った適当なメロディーに声を乗せて答えて。「…それで、Sionの殺し屋さんが私に何か用かな?」と、相手から目を離さずに問いかけて。)
(/申し訳ありません!アルトを提出したものですが、アルコンさんと名前が似ており、紛らわしいので勝手ながら改名させて頂きます。今後は「シビア」となのらせていただきます!そのように直してもう一度プロフィールを投稿させていただきます。
ご迷惑おかけします)
名前:シビア
性別: 男
所属グループ: Statice
役職: 幹部補佐
容姿: 前髪が目元にかかる程度に軽くのびた黒髪。肌の色は白すぎるほどに白い。生まれつきというよりは、陽の光の気配を感じない不健康な白さ。輝きの失せた生気を感じさせない青い瞳でぼんやりと前を見つめる。
180cmで細型と、細長い針金のような体型をしている。服の上から見てもあまり筋肉があるようには見えない。20代ほどの外見。
服は基本的にあまり変わらないが、いつも黒いストールを巻いており、それで首から腹回りにかけてを隠している。ハイカットの黒い革靴を愛用している
総じて、気配が薄い。
性格: あらゆる出来事に対して無頓着、そして淡白。感情の起伏が感じられずボンヤリとしていて、自分の感情すら不確か。基本的に自分を含めた人間に興味がない。だが、組織に関わらず殺し屋に強い関心を寄せる。ぶっきらぼうな口調で話術に長けてはいないが、実はお喋りがすき。
他の組織との対立関係に関しては把握しているが、興味は無い。だが、「仕事で命令だから」という理由で気にするそぶりを見せる。上司は仕事相手と言った扱いだが、みずからが補佐している幹部には尊敬の念や敬意をみせる。
生い立ち:路地裏で生まれ育ち、泥水をすすってただひとりで生きてきた。殺しは食いつなぐための手段、割のいい仕事としか考えていなかった。何事にも心揺さぶるような情熱を感じず、死んだように生きてきた。だが、自らと同じ殺しに手を染めた者達、いわゆる同業者が自らとは違う心持ちで殺しに臨んでいる姿をみて、次第に興味をもつようになる。Staticeに入った後は殺しよりも殺し屋に興味を持っている。
武器:ストールの内側に仕込まれた痺れ薬の塗られた短刀。
備考:戦闘を用いた殺しよりは、持ち前の気配のうすさから自然死や事故死に見せかけた暗殺を得意とする。特に、赤信号待ちのターゲットをそっと道路に押し出し事故死に見せかけるというのが得意。そのことから【押し屋】という一部では二つ名で呼ばれている。
(/あげ直しましたこちらの方でよろしくお願いします。ご迷惑おかけしました)
トピック検索 |