匿名さん 2017-08-18 14:56:56 |
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>>カイン背後様
(/魅力的なRavenボス補佐の提供ありがとうございます!pfに不備はございませんので、どうぞよろしくお願いします!申し訳ないのですが、all宛に絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?)
【Statice】
・ボス(男役)
・ボス補佐(女役)
・幹部(女役)
・幹部補佐(男役)
【Sion】
・ボス(女役)
・ボス補佐(男役):アオ様 >>17
・幹部(男役)
・幹部補佐(女役)
【Raven】
・ボス(男役):>>16様
・ボス補佐(男役):カイン様 >>19
・幹部(女役):>>18様
・幹部補佐(女役)
次に無制限の役職です
【Statice】
・メンバー(性別問わず)
【Sion】
ナト(トピ主)>>3
【Raven】
マリーチ様 >>15
漏れがございましたら報告よろしくお願いします
>all(Raven用)
…そう(夜、Ravenのアジトで拷問部屋とある殺し屋を拷問にかけており木製の座る場所にささくれや塩が塗られた棘が数本ある椅子があり自分の横にはヤギがいて話すと言い始めた所で考え事をするように流し目で見て)
>all(SionとStatice用)
…(拷問部屋から出て行き身体を洗ってからRaven総本部のエントランスへ受付嬢として出席し、フォーマルということで普段来ているモノではなく受付嬢としての黒いスーツで)
(/皆様、宜しくお願い致します。絡み文このような感じでよろしかったでしょうか?)
>>マリーチ
やあマリーチ、今日も美人だね。上の御使いで書類を届けに来た…確認して貰える?
(Ravenの総本部。嫌なことに慣れてしまった重苦しい空気を切り裂くように歩き受付の前、見慣れた姿の前に立つと少し背伸びをしてその顔を覗き込み用件を告げ)
(/背後様絡み文ありがとうございます!早速絡みに行かせていただきました!)
>ナト
かしこまりました(金髪の御曹司のような少女が目にはいると形式としてお辞儀をし短く返事をし書類に目を通しもし不備があれば書類を返却し「…の記入漏れが見受けられます」と指摘し、もし不備無ければ書類を受け取り上へと連絡を回すだろうと)
(/絡みありがとうございます)
>all
次は…誰だっけ。
(Raven本部にて、この後報告にくる筈の相手を頬杖をつきながらに待ち。どうせこの後くる話はチーム同士の抗争で誰が死んだだの連絡が取れないだの、自分に言わせればつまらない話。それ位で死ぬ奴なんか放っておけ、と言える訳もなく、大変でしたねの言葉と共に向ける哀しそうな顔の練習でもしておいた方がいいのだろうかと溜息をひとつ
>マリーチ
で、進捗は?
(饐えたような血の匂いが染み込んだ部屋、見るも無残な拷問相手を視界から外せば代わりに見つけたのはヤギ。白ヤギと戯れるアルプスの少女マリー、なんて牧歌的な情景がふと頭に浮かぶも口には出さずに
>カイン
男:…抗争に持ち込むためにRavenの領域に入って殺しをした(古来より塩分を好んで舐めるヤギの口元は赤くその理由は拷問に使われたためだがそれはともかく、男は痛みに悶えながらもポツリと話だし黒幕の名前と組織名を白状し始め。マリーチはレコードに音声を記録していて)
>>マリーチ
マリーチはこの後何か予定は?無かったら僕とお茶しようよ(青紫の綺麗な瞳をにこにこと見上げながら受付で女を口説く変な子供。革靴の踵で床をコツコツと叩いてはニコリと笑って…女性相手には紳士的に)
>>カイン
次は僕だよ、やあカイン(ノックはせずに無表情のまま部屋へと踏み入り軽い挨拶を。今日の報告は死亡者と仕事結果。言わなくても分かるだろう相手に近寄ってはバサりと封筒をテーブルへと投げて)
(/絡み文ありがとうございます!)
>ナト
ない(このあと暇と言えば暇でありSionに所属する美しい碧眼の少女の誘いを断る理由が思い浮かばず頷いて。しかし警戒は内心では怠らずに「良い店でも知ってるの…?」とこちらも口元に笑みを浮かべ目線を合わせるように机に両腕を置き)
>>マリーチ
最近Raven本部近くに美味しそうなカフェが出来たらしいんだけどね、僕一人じゃあ餓鬼扱いされて入りにくいんだよ(この見た目の難点は美味しいものや高いものを軽率に食べに行けないことだ。「君と食べるケーキはきっと格別に美味しいだろうから」と近くなった瞳に微笑んで)
>マリーチ
それだけべらべら喋れるんならまだ大丈夫か。
(可哀想なのは血塗れになっている彼ではなく、無能でお喋りな部下を持ってしまった彼の上司。拷問は受けるのもするのも趣味じゃない、重い腰を上げてこの部屋まで来た成果はあったようだと、禍々しい拷問道具達を出来る限り目に入れないようにヤギの頭を軽く撫でて
>ナト
わざわざご苦労様。
(早速渡された封筒の中身を捲れば期待通り、働きぶりが芳しくないメンバーが命を落とした、との報告が目に飛び込み、計画の順調な進行振りに内心満足げな笑みを浮かべるものの、器用なもので表情は変わらぬまま報告書を読み進めて
>ナト
行こう(美味しいと聞けばすぐさま決断しこのスーツで行けば喫茶店の雰囲気に合わないと思ったのか「入り口で待ってて」と言えば着替えに行き私服へと変わりナトの方へと向かい)
>カイン
この男どうする?(まだ何か聞きたいことがあればもう少し生かしておき用が済めばカインのリクエスト通りに始末しようかと伺い。ヤギは訓練されているのか気持ちよさそうに首を動かすもメエと鳴くことはせずに)
>>カイン
ねえ、僕にも仕事回してよ。最近Staticeの奴等から喧嘩吹っ掛けられても突っかかるなって上に言われてて暇なんだ。(書類に目を通すカインの目の前に立ち靴の爪先を鳴らしては不満を言い。上の上であるカインが回してくれた仕事なら何をしても直属の上司は口を挟めないだろうと見上げ)
>>マリーチ
やっぱりマリーチは綺麗だ、スーツも良いけどその服も素敵だよ(大人しく入口、Raven本部のロビーで待っていれば見えた姿に嬉しそうに言葉を並べては「行こうか」と歩き出し扉を開く。表通りを普段なら歩かないが今日くらいは良いだろうと)
>all(路地裏)
これで3人目っと…あと一人だね
(道端に小銭を落としておき、拾おうと屈んだところを一閃。こんな単純な策ともいえない策がばっちりとはまり3人目の標的を始末し懐を漁りながらぼそりと。残る標的ははあと一人、平団員に与えられるような簡単な任務ではあるがどこか協調性に欠けた所のあるメンバーに押し付けると碌な事になる未来が見えないと自ら任務を遂行しながら、少しくらいの役得はあって然るべきだろうと財布の中身を確認するとにやり笑みを作って)
>all(屋敷)
ふぅー…
(月の照らす夜、縁側にてお気に入りのキセルで煙をふかしながら一息。隠密行動の多い身としては服や体に臭いを付けるのはあまり好ましくなく、休日や就寝前のこの時間が至福だとお気に入りの新しい葉っぱを取り出し、マッチを擦り火をつけようとして)
(/参加許可ありがとうございます!遅くなりましたが一先ず絡み文だけ置かせていただきます。また後程顔を出した際に程皆様の文にも絡んでいきたいと思ってます。以後皆様どうかよろしくお願い致します)
>>アオ
オトナの楽しみを邪魔しに来たよ、アオ(ふらりと寝る前の散歩に出て行った先の縁側に見えた影。自身の縄張り内だからか隠してもいない気配に相手を誰か悟れば無表情のまま嫌味っぽく言いつつ近づいていき)
(/絡み文ありがとうございます!早速絡ませていただきました、路地裏も捨てがたい…と思ったのですが折角なのでアジトの方で絡ませていただきますね!)
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【Statice】
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【Sion】
・メンバー(性別問わず)
【Raven】
・職員(性別問わず)
世界観 >>1
詳細 >>2
>マリーチ
…耳でも切り取って相手の組織に送ろうか。
(箱に入れて赤いリボンでもかけてさ、女の子はそういうの得意だろう、そう続けながら先程ヤギにしてやった様に拷問対象の耳に触れて。うちの縄張りで勝手な真似をしてくれた御礼のプレゼントをしなくては、部位をゆっくり吟味する様に彼に向ける視線はあくまでも優しく
>ナト
君の上司を飛び越えては渡せないよ。
(不満げに口を尖らせる彼女にちらりと目をやるだけでまた書類の方へと意識を戻し。幾ら文句を言われようとルールはルール、自分もかなり上の地位にあるとはいえ好き勝手な振る舞いが許されるのかと言うとたった1人、頭上の存在が居る限りは有り得ない。ひょこひょこ視界の隅で揺れる金髪が鬱陶しいと眉を寄せ
名前/ ヴェステルマルク
性別/ 女性
所属グループ/ Raven
役職/ 幹部
容姿/ 身長170cm程度の女性。普段から体格が隠れるような厚手のフード付きロングコートを着用しており、顔も目深にかぶったフードで覗えないようになっている。肌の露出は極端に少なく、その性質から国籍はもとより人種や年齢は一切不明となっている。
性格/ その場合によってコロコロと変化する。仲間内で接触する場合は事なかれ主義の楽観主義者であることが多い。口調は丁寧にも見えるが、慇懃無礼にも見える。
武器/ ワイヤー:かろうじて目視できるかどうかの細さの特殊繊維のワイヤー、かなりの強度があり人間一人程度の重量なら余裕で支えることができる。
針:直径5mm程度で長さ15cm程度の針というよりも先端が鋭くなった金属の棒といった雰囲気のもの。ワイヤーと組み合わせてアンカーとして使用したりそのまま刺突武器として使用することもある。毒を仕込むことが可能で非力な彼女にとっては先端を突き刺すだけでかんたんに目標を殺害できる数少ない手段でもある。
備考/ 常にフードを目深に被り、一切素顔を見せないことから【無貌】の二つ名を持つ暗殺者。特技は変装であり、顔や体型はもちろん、声、クセ、性格などをほぼ完璧に再現できる。この技術は自身の正体を隠すためにも使われており、性格や声はコロコロと変化する。変装をするためにはその対象を暫く観察してクセや行動パターンなどを完全に把握する必要があり、咄嗟に返送する場合は「誰でもない誰か」を演じることが多い。
((Raven幹部で参加希望していたものです。このようなもので大丈夫でしょうか。
>ナト
あなたのリボンも滑らかね。dafne(沈丁花)さん
(リボンには触ってはいないモノのどこかピントのずれた言葉でリボンと髪の色から言い、ナトの横を歩き普段ならば《お使い》以外では中々歩かない表通りを通り)
>カイン
任せて(リボンでラッピングしてプレゼントということだろうか「カラスの刺繍もする?」と言い。録音したままで多少は入らないところとかはぶつ切りになるが。男はカインの視線は優しいもののそれはこれから出荷されていくヤギにむけられるような視線であると思い耳を触れられればゾワリと肌を粟立たせて、面倒だなと自分は猿轡をかけようとかなり清潔な引出から猿轡を取り出して)
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