す き で す ! へ い ち ょ ー !! ( 進撃 / NL )

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いもおんな  2017-08-04 02:31:02 
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いただきまぁ……って何ですかこの紙は ?( 渡された紙ちらり )
えっと 、早く説明しろとは扱いが酷いですね!! これを書いたのは誰ですか!?( ぷんすぷんす )
とりあえずその、閲覧ありがとうございます!( ぺこり )此処は進撃の巨人のリヴァイとサシャでいちゃいちゃするトピです…ってなんですかこの内容は!!?( 背後ちらっ / じーっ )
ちなみに此処ではサシャの極度のリヴァイ兵長を溺愛する行為も許してくれちゃう兵長大好きなPL得リヴァイ兵長を募集します······?( カンペちらっ / 内容にぷるぷる震え )
内容が恥ずかしすぎます!?······って次は規約などを説明するみたいですね。

※ 規約、ルールは守りましょう。成り済まし等も禁止
※長期お相手可能な方
※ある程度の進撃知識ありだと◎
※上級者様優遇
※ロルは豆~短 / たまに気分を変えて中〜長
※此方サシャ非似
※PL様のノリが良いと◎
※パロディや原作要素なしのまったりゆるゆるでも許せる方

こんな感じみたいですよ。ね?( 背後凝視 / 芋ぱくっ )、それでは兵長さん!芋を食べながら待ってますね!!( もぐもぐ )









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  • No.39 by サシャ・ブラウス  2017-08-27 22:30:57 




あのっ! リヴァイさんはその······わ、私に触れたい、ですか?

( 唇が触れそうな程に距離が近くなると発言の意図やこの距離の意味が知りたくなり、今度は恥ずかしがらず真剣な眼差しを向けて)

我慢はよくないですし、リヴァイさんになら触れられても嫌ではないですし·····何だかんだ言っても女性には優しいイメージがあるので。




***


リヴァイさん······ありがとうございます。手の込んだ料理は苦手ですが、パスタなど簡単な料理はアレンジしやすいので!

(冷蔵庫を開けてから指定されたミネラルウォーターを取り出しつつ言葉を紡ぎさ出し、用意してくれたグラスへ適量注いで。彼女は冷蔵庫にお茶類は烏龍茶のボトルがあったのでそれを適量注いではミネラルウォーターと烏龍茶のボトルをまとめて閉まって。グラスを両手に持ちダイニングテーブルへと移動後、グラスをそれぞれの場所へ置いては椅子を引いてから着席をして)

冷めないうちに早速いただきましょう?


  • No.40 by リヴァイ  2017-08-28 21:26:27 



…ああ、そうだ。だからお前はどういうつもりだと訊いてるんじゃねぇか。( 至近距離で見据えたまま告げ )
まぁメインの前にこっちで手出しし過ぎて慣れられても困るからな…。今はこれで我慢してやる。( そのまま軽く口付け )






…そうだな、いただくとするか。 ( 再びテーブルの方に戻れば相手と向かい合う形で席に着き。並べられた料理を改めて眺めれば、食欲をそそられ瞳を細め。相槌を打ち、両手を合わせれば早速フォークを片手に静かに食べ始めて。ゆっくりと味わうと、気に入ったのか「…合格だ。」と、満足そうに頷き )





  • No.41 by サシャ・ブラウス  2017-08-28 23:01:07 




──っ!!?

(潔癖症な彼なのでまさかの予想外すぎる口付けという行為に驚いて。声を発せずにただひたすら眼を見開いて立ち竦んでいたが、直ぐ様我に返れば両手で口許を覆うように隠して)

り、リヴァイさんは······キス、とか平気なんですか? 潔癖症ですよね?色々気になってしまい。





***



(やはり味が気になるのか、まだ食べずに彼の様子を伺いつつ見つめていたが “ 合格 ” という単語が聴こえるとホッとして。安心した様にフォークに麺を軽く巻き付け食べ始めると嬉しさのあまり再び笑顔が絶えず口許を緩ませて)

リヴァイさんから合格点を頂けて、とても嬉しいです!仕事では小さなミスが多いので正直な所、驚いてもいます。




  • No.42 by リヴァイ  2017-08-30 22:24:57 



平気じゃねぇよ。普通に考えたら気色悪い。…が、不思議とお前にはそういう感情が起こらない。( 思いの外驚かれてしまえば、何処と無く不服そうに眉をひそめ ) …なんだ、そんなに驚く事か?







確かにお前は仕事でのミスが多い。入社した頃からそそっかしさは直らねぇしな…。( 潔癖なだけあってか綺麗な食事の取り方をしながら、仕事に関して容赦なく指摘。しかしそんな彼女の長所もしっかり見ているのか、フォローも付け加え )
…まぁ、いつも一生懸命なのは認めてやる。



  • No.43 by サシャ・ブラウス  2017-08-31 18:38:11 



ふふっ··· あ。笑ってしまってごめんなさい!驚きましたが、私は平気なのが嬉しくて。

(不服そうに眉をひそめる表情を見ると思わず可愛い、と感じてつい笑ってしまうとすぐに謝った後潔癖なのに自身は平気だというのが嬉しくてついにやけてしまって)

キスが平気みたいなので、手を繋いだり抱き締め合うのも平気だったりしますか?






***



確かに私はそそっかしいですが、同僚のエレンは一人で突っ走りすぎだと思いませんか?

(サラダボウルから野菜を適量お皿へ取り移しつつ愚痴る様につい、彼へ同僚の事について語り始めて)

最近はエルミンやミカサのおかげで突っ走る事は少なくなりましたが、いつか倒れてしまうのではないかとか色々考えてしまって······。




  • No.44 by サシャ・ブラウス  2017-08-31 18:43:06 




ふふっ··· あ。笑ってしまってごめんなさい!驚きましたが、私は平気なのが嬉しくて。 

(不服そうに眉をひそめる表情を見ると思わず可愛い、と感じてつい笑ってしまうとすぐに謝った後潔癖なのに自身は平気だというのが嬉しくてついにやけてしまって)

キスが平気みたいなので、手を繋いだり抱き締め合うのも平気だったりしますか? 






*** 



確かに私はそそっかしいですが、同僚のエレンは一人で突っ走りすぎだと思いませんか? 

(サラダボウルから野菜を適量お皿へ取り移しつつ愚痴る様につい、彼へ同僚の事について語り始めて) 

最近はアルミンやミカサのおかげで突っ走る事は少なくなりましたが、いつか倒れてしまうのではないかとか色々考えてしまって······。 








(/アルミンと打ったはずなのですがなぜかアルミンの名前が違っていて、連投となってしまいました。すみません! /蹴り可です)


  • No.45 by リヴァイ  2017-09-01 21:54:59 



…ああ、相手がお前なら問題ない。( 質問に対し答えるが、何やら意味深に笑う相手を軽く小突き
) …にやにやし過ぎだ、馬鹿。








エレンか…全くその通りだな。あいつはあいつで危なっかしい。( グラスに手を伸ばし水を喉に流し込むと、彼女の同期であるエレンについて相槌をうち。エレンを心配する彼女、そういえば二人は仲がいいのか昼休みや仕事帰りに一緒に居るのを何度も見掛けていて。ふと思い出すのは、エレンに向けられた彼女の笑顔。何故か一瞬胸に違和感を覚え、素っ気ない返事になってしまい )
…だが、お前がそこまで気にする事じゃない。その程度でぶっ倒れるようなら、自己管理がなってねぇ証拠だ。






  • No.46 by サシャ・ブラウス  2017-09-02 07:25:59 






·····ごめんなさい。そんなににやけていましたか? 完全に無意識でした。

(小突かれると軽い痛みに片目を閉じつつにやけたのは無意識だったのか質問をして。彼が潔癖症であるからこそ触れてもらえる事がとても嬉しくて)

何だか私はリヴァイさんの特別、みたいで嬉しくなって。という事は、私から触れても平気だったりしますか?







***




やっぱりそうですよね。同僚でもここまで気にしていたらエレンにも迷惑ですし······リヴァイさんありがとうございます!

(彼女は素っ気ない返事に全く気付いておらず、寧ろそこまで気にする事はないという返事に悩んでいたのがすっきりしたのか笑顔でお礼を告げて)

リヴァイさんはストイックですが自己管理から全て完璧で流石ですよね。やっぱり改めて憧れます!




  • No.47 by リヴァイ  2017-09-02 22:27:27 



( 特別みたいだと口にする相手をじっと見つめた後、ふいと逸らし ) …まぁ、否定はしない。
あまりべたべた触れられるのは好きじゃねぇが……好きにしろ。( 相手から離れるとソファに腰掛け腕を組み )








…あ?( 素っ気なく返したにも関わらず何故か礼を言ってくる相手に拍子抜けし、何か言いたげな視線を向けるものの、うまい言葉が見つからず小さく息をつき。憧れだと言うが、彼女が憧れている存在を他にも知っており、あまり本気にはしていない様子で口にしながら残りを綺麗に平らげ )
…よく言う。お前が憧れている奴は他にいるだろうが。




  • No.48 by サシャ・ブラウス  2017-09-02 22:54:40 






リヴァイさん。あの···嫌でなければそのサラサラな髪に触れてもいいでしょうか!?

(ソファへ移動する彼に続き、無意識に軽く身体を密着させる様に隣へと腰掛ければ恐る恐る彼へとあるお願いをして。返事を聞く前に両手は既に触りたくてうずうずしているのか彼の両手を軽く握り締めて)





***





リヴァイさん以外だと、上司のエルヴィンさんしか憧れている人は思い浮かびません!

(スプーンで麺を巻いて一口食べるも彼の発言を気にしてしまい、美味しいはずなのだが味が判らなくて。彼の態度が急に変わり、それが発言にも現れていたので何か失礼な発言をしてしまったのだろうかと内心動揺するも素直に心情を伝えて)

── 信じてもらえないかもしれませんが、入社した時から私が一番憧れているのはリヴァイさん、あなたです。言葉は厳しいですが間違った事は言っていませんし、誰よりも部下想いのリヴァイさんはとても素敵で······今までずっと憧れていました。




  • No.49 by リヴァイ  2017-09-04 21:13:05 



…お前の好きにしろと言っただろう。( 間近に相手の温もりを感じながら握られた手を軽く握り返せば、髪に触れやすいようにと僅かながら傾け )







( 目の前の彼女が心情を吐露する様子を少し驚いたように見つめていたが、偽りないだろう彼女の気持ちは素直に嬉しくて。見つめたままはっきりとこちらの意思も告げながら、今後も彼女の“一番”であり続けたいと密かに願う自分に戸惑い )
──…どうやらお世辞ではねぇようだな。信じてやるよ、お前を。









  • No.50 by サシャ・ブラウス  2017-09-04 21:58:36 






やはり予想通りサラサラな髪ですね!私よりサラサラで羨ましいくらいですよ!!

(片手は握り締めながらあいている手は近づいてきた髪へと伸ばし、ゆっくり触れると自身よりサラサラな髪に羨ましいと感じるが興奮の方が勝って瞳輝かせ)

リヴァイさんから好きにしろ、と言われると…ちょっとよからぬことを考えてしまいました。ごめんなさい!





***





リヴァイさん……ありがとうございます!!

(信じてもらえるとやはり嬉しいのか直ぐに笑顔へと変化し、屈託のない笑みを向けて。安心したからか気が緩むと突然椅子から立ち上がり彼の傍へと歩み寄って)

あの、リヴァイさん。食事をしていて気がついたのですが……着替えの服がありません。どうしましょう!?




  • No.51 by リヴァイ  2017-09-06 17:13:20 



……楽しそうだな。( 己の髪に触れる相手は何やら興奮気味で。そんな様子を眺めながら口にするも、次の台詞には興味深そうに詰め寄り )
ほう…どんな事か聞かせてみろ。






…そういやそうだな。( その笑顔に和んだ気がしたのも束の間、傍に寄る相手の言葉に事の重大さを思い出す。身の回りの物はほぼ失ってしまったのだから無理もない。自分より身長が高い彼女、とはいえ着られない程体格に差があるわけではなく。完食し綺麗になった食器を片付けようと席を立ちながら述べ )
必要な物はその都度買い足すとして、取り敢えずは俺の服で我慢しろ。



  • No.52 by サシャ・ブラウス  2017-09-06 20:58:27 






そ、それはですね……き、ききキス……とか、抱擁……してみたいです。

(詰め寄られると瞬時に頬は薄らと朱色に染まり、恥ずかしいのかぼそぼそと小声になって彼の顔が見られず俯いて)




***




リヴァイさんの服を着られるなんて夢みたいで嬉しいです!!

(何となく予想はしていたが本当に彼の服を借りて着られると想うと先程より興奮してしまい、口許が緩んで。今更だがずっと憧れの人物と一緒に暮らすだけでも緊張するのだが二人で買い物する=デートと内心勝手に認識すると買い物が待ち遠しくなり)

服を買う時は私がお金を出すので、買い物する時は言って下さいね!




  • No.53 by リヴァイ  2017-09-08 21:09:17 



…俺の目を見てもう一度言ってみろ。 ( 可愛らしい反応に少々意地悪してみたくなり、俯く彼女の顔を上げさせようと )







おかしな女だ。 ( 自分の服を貸すだけの話で何をそんなに喜ぶのかと、呆れたように口にしながらシンクに運んだ食器を洗い始め。それでも彼女の明るい笑顔が与える安心感に表情は普段より幾分柔らかく。カシャカシャと小さな音を響かせながら、今の話から気になった事を口にし )
金の心配はいい。…まぁ、財布やら通帳は無事だったのは幸いだな。



  • No.54 by サシャ・ブラウス  2017-09-10 18:04:29 






え? ええっ!? ── り、リヴァイさんとき、きき…キス……や抱擁、してみたい……です!

(まさかの予想外な意地悪発言に驚きのあまり顔を上げるとばっちり彼と目が合い、恥ずかしさのあまり瞬時に耳迄紅潮させてしまい。恥ずかしがりながらもしっかりと眼を見詰め、言葉を詰まらせつつも何とか喋る事ができて)




***




財布や通帳など貴重品は、何が起こるかわからないので一応、毎日鞄に入れていたので助かりました。

(椅子に座ると残りの全てを食べて完食するとお皿を持って彼女も彼のいるキッチンへと移動して。隣に並ぶとお皿をシンクに置いて)

あの、リヴァイさん。改めて色々とありがとうございます。火事のこととか、思いきってリヴァイさんに相談してよかったです。




  • No.55 by リヴァイ  2017-09-12 23:09:25 



──…まあ、合格だ。 ( 羞恥に耳まで染める相手が懸命に紡ぐ様子に満足したのか僅かに瞳を細めると、片腕を後頭部に回し抱き寄せ )






…部下が困っていたら手を差し伸べるのが上司だろう。……お前が無事で、良かった。( 食器を洗いながら隣に並ぶ相手の話を黙って聞いていたが、口を開けば当然だとばかりに述べた後にぽつりと本音を溢して。蛇口を捻り水を止めれば、手を拭きながら声をかけ )
…今日は疲れただろう。風呂の準備をしてくる。出来るまで寛いでいろ。


  • No.56 by サシャ・ブラウス  2017-09-14 12:46:09 






リヴァイさん……私、嬉しいです!

(後頭部に手を回されそのまま抱き寄せられると一瞬躊躇うもゆっくりと背中へ両手伸ばし優しく抱き締めて)

こんなにも近くでリヴァイさんを感じられて。




***






……わかりました。あ、リヴァイさん。私はリヴァイさんの後で構いませんので。

(彼の厚意に甘える事にしたのか彼へ軽く頭を下げてからリビングのソファへと向かって。ソファに置いてあった鞄からスマホを取り出し、確認すると着信履歴に同僚であるエレンの名が数件あったのでソファへ腰掛けてから折り返しかけて)

──あ、エレンですか? でられなくてごめんなさい。何かありましたか?




  • No.57 by リヴァイ  2017-09-15 22:47:46 



……そうか。( 優しく回された腕に心が温まるような、それでいて切ないような感覚になり、しっかりと抱き直せば短く返し )

…メインの方でこんな風にお前に触れられるのは、まだ先になりそうだな。( ぽつり呟くと、今のうちに堪能しておこうと腕に力を込めて )






……、( 浴室に向かおうとした時、背後で彼女が電話に出る声が。相手の名前を聞き一瞬ぴくりと反応するも、聞き耳を立てるのもどうかとそのままその場を後にし。入浴の準備を済ませリビングに戻るが、未だに電話中の彼女。電話越しの相手──エレンに笑顔を浮かべる彼女を見て何故かざわつく胸、しかし表情には出さず電話を終えるのを待ち )


  • No.58 by サシャ・ブラウス  2017-09-16 18:51:48 






リヴァイさんが嫉妬している所を見たいので、メインの方ではエレンに頑張ってもらいましょう!

(抱き締める力が強まると嬉しそうに口角を緩ませ、彼がどんな表情をしているのか気になったのかチラッと下から見上げて)





***





あの、エレン。ミカサについて惚気話が続くようならまた明日、職場で話を聞きますので通話を終了させてもいいですか?

(まさか彼が戻ってきているとは知らず通話は続けられ、最初こそ火事など心配してくれていたが話題はミカサがメインとなって内心惚気話を聞かされているような気持ちになり通話を終了させるように話すとすんなり受け入れてくれたのかそこでやっと通話が終えて)




  • No.59 by リヴァイ  2017-09-17 23:11:04 


……あのガキが調子に乗り出したら蹴り飛ばしても構わねぇか。( 既に嫉妬しているとは言えず、腕の中に収めたまま呟くが、ふと視線を感じて複雑そうに眉を寄せ見つめて )
…なんだ。






──…随分と長電話だったようだが、…仕事の話か?( 己が戻った事にさえ気づかない程盛り上がっていた話が漸く終え。先程の彼女の表情や声のトーンからしても仕事の内容ではない事は明らかであるが、わざとらしく訊ねてやり )



  • No.60 by サシャ・ブラウス  2017-09-18 19:33:32 






だ、大丈夫ですよ!? エレンにはミカサがついてますから!

( ある程度は予想していたが蹴り飛ばすと彼の口から言われると何も悪くないエレンがいつか本当に蹴られてしまうと考え、慌ててエレンを庇うように発言した後、にっこりと微笑みかけ)

リヴァイさんは今、どんな表情をしているのか気になってじっと見つめてしまいました。




***




仕事の話ではなくて、私の事です。同僚のエレンには火災の事は伝えていたので。

(背後から声がすると慌てた様子でスマホを鞄へとしまい。ソファから立ち上がればそのまま緊張感から直立し、ゆっくり通話の説明をして)

最初は私についての話だったのですが、いつの間にか最終的にはミカサの話題になっていて。惚気話が続くなら時間も時間なので仕事の時にゆっくり聞くと言って、通話を終了しました。



  • No.61 by リヴァイ  2017-09-21 22:06:40 



いつ気が変わるかわからねぇだろうが。そもそも奴等はそういう関係なのか? ( 油断は出来ないとばかりに突っぱね )
…そういうお前はころころと表情変わって忙しいな。( 自分の事から話を逸らすよう述べつつ、きゅっと鼻を摘まんでみて )






ほう…こんな時間に電話を寄越すとは余程お前を心配しているようだな。( 同僚が災害に遭ったとなれば心配するのは何らおかしくない、なのに何故こんなに胸がざわつくのか。嘘偽りなく正直に話してくれる彼女に皮肉っぽい物言いをしてしまう自分に苛立ちその後口を閉ざすが、やがて沈黙を破るよう告げ )
──…先に風呂を済ませてこい。着替えは脱衣所に準備してある。使える物は勝手に使え。






  • No.62 by サシャ・ブラウス  2017-09-26 11:03:16 






リヴァイさん!お待たせしてしまった上に会話をぶった斬ってしまってごめんなさい!! ( 土下座 / 平謝り )
本当はもっと早くにお返事するつもりが、予想以上にここ最近ハードスケジュールだったもので!と背後にいる人が謝罪しております。大分落ち着いてきたので何日も待たせてしまうことはないと思いますので、リヴァイさんがまだこんな私と会話してやるか!な気持ちがありましたら、何日かかってもお返事をお待ちしておりますので!! ( 深々お辞儀 )





***



あの!エレンは悪くありません。履歴を見てこの時間に私から通話してしまったので、怒られるのは私の方です。──入浴、先にありがとうございます。すぐに上がりますので!
(いつもの彼なのだがやはり通話の事で、長く通話してしまったので怒ってしまったのだと彼女は勘違いをしており。通話について上記にて謝罪すると入浴について説明され、素直に従うと彼に頭を下げてからリビングから立ち去ると浴室を探して歩き)




  • No.63 by リヴァイ  2017-09-29 16:35:41 


…お疲れ。ハードなようだが体調は万全か?お前が元気なら何よりだ。( 頷き ) 返信については気にするな。俺も遅れるしな…。気長に待っててやるからお前のペースで来い。( 頭くしゃり )





( 彼女がリビングから去れば小さく溜め息を溢し。他の男を庇うような彼女の行動がやけに胸に残る。その場に立ち尽くしていたが、残りの仕事も終わしてしまおうと再びソファーに座りパソコンを広げ。画面を見つめるが、微かに部屋に響いてくるシャワーの音は長らく独り暮らししてきた己にとって不思議な感覚を起こし。雑念を振り払い集中力を高めると手を動かし始め )

  • No.64 by サシャ・ブラウス  2018-05-11 00:33:31 






自分から言っておいて何ヶ月もお待たせしまってごめんなさい! ( 土下座 / 平謝り )
リヴァイさん……奇跡的に見つけてくれてもこんな私に呆れてますよね。 嫌いになっても仕方ないですし。( しゅん ) 私はまたリヴァイさんとお話ができたら嬉しいと思っていますが、リヴァイさんはどうでしょうか? 信用してもらえないかもしれませんが、体調も回復したので前回のように長期間お待たせしてしまうことは今後ないです。本当にごめんなさい!





***

リヴァイさん……結構怒っていましたね。あがったらもう一度きちんと謝罪しましょう。

(シャワーを浴びていても考えるのは彼の事で。今の彼女は彼の事しか考えておらず、怒らせてしまったのでどうやって謝罪するか。謝罪の内容について色々と考えるもなかなかまとまらず、湯船につかりながら再び考えると最初は謝罪について考えていたのだが、天井を見上げながらいつのまにか今日の出来事や彼の優しさについてなど色々考えるようになって)

私、本当にリヴァイさんと暮らしているのですね。憧れのリヴァイさんと……夢みたいでふわふわしています。




  • No.65 by サシャ・ブラウス  2018-05-11 00:35:00 



(/何ヶ月もお待たせしてしまって本当にごめんなさい。このトピックを見てくださるか。何ヶ月も経過していますので、このサイト自体アクセスしてくださるかわかりませんが、もしも奇跡的にこのトピックを見てくださって、再びお相手をしていただける事になりましたら、前回のように本当にお待たせする事はないかと。遅れる場合はかならずご連絡いたしますので、よろしくお願いします。)

  • No.66 by リヴァイ  2018-05-11 08:42:51 


──…どうしたお前…。…びっくりしたじゃねぇか。( 無表情 ) 取り敢えず顔を上げろ。( 屈んでグイと顔上げさせ )

言いたい事は山程あるが…まずお前の安否が最優先だ。元気ならそれでいい。何かと忙しかっただろうし、反省もしているようだしな。( 頭ぽん )
…とはいえ、暫くはアホみてえに待ってた自分を思い返すと腹が立つ。( 眉間に皺 ) 俺に一言も寄越さねぇで姿をくらますあたり、まだまだ躾がなっていなかったようだしな…。( 眼光鋭くし )

メインの返事は少しの間保留にさせろ。仕置きもしてやらねぇとな。←



  • No.67 by サシャ・ブラウス  2018-05-11 11:02:39 





──っ!?リヴァイ……さ、んっ。ありがとうございます。そしてごめん……なさい。

(顔を強制的に上げさせられると反射的に瞼をギュッときつく閉じて 。その直ぐに頭をぽんとされると彼の優しさに涙が頬を伝って流れ落ちて。ゆっくり瞼を開けて軽く涙を拭い、彼の顔を見つめるも自分がしでかした事について再び深く反省すると顔が見られなくなり、軽く俯いて)

リヴァイさんの優しさにとても感謝しています! お返事についてはいつでも構いませんので、私はずっとお待ちしております!

(俯いていたがこれ以上迷惑をかけられないので、ゆっくりと顔上げてはにこっ、と微笑んで )

そしてあの……躾やお、お仕置き……の件についてですが、痛いのは苦手なので優しく……お願いします!( ぺこぺこ / 何度も頭を下げて )



  • No.68 by リヴァイ  2018-05-16 23:33:35 



──…泣くな馬鹿。アホ面が余計アホっぽくなるだろうが。( 小さく溜め息をつくと、言葉とは裏腹に優しく涙を拭ってやり ) …そうだ、お前はそうやって笑ってろ。( 頬に触れ、じっと見つめ )


バカ言え、痛くなかったら仕置きにならねぇだろうが。( 呆れ ) …まぁ俺もなかなか返信出来ずにいるからな。お互い様だ。メインの方はまとまった時間が取れた時に返しておく。それまではお前と戯れてやる。( ← )




  • No.69 by サシャ・ブラウス  2018-05-16 23:57:33 





私は元からこんな顔ですよ! それにこれは涙ではなく──!?

(涙を拭ってもらえると思わずにいたので驚き、それ以上に頬に手を添えられ見つめられると涙は一瞬にして止まるも至近距離に目が離せずドキドキと緊張感から硬直して)

り、リヴァイさんがこんな近くに……ゆ、夢でしょうか?!



リヴァイさん自ら私と戯れてくれるのですか!? やっぱりリヴァイさんは優しいですね!!( ぱぁぁ / 瞳を輝かせて見つめ ) リヴァイさんとこうやって再びお話ができるだけで、私は幸せです。幸せすぎて食欲が増しました!( てへぺろ / 緊張感ゼロ )



  • No.70 by リヴァイ  2018-05-20 14:10:06 



──…こうしてお前を観察してるのも飽きねぇな。( 硬直する様子が楽しいのか、敢えて至近距離を保ったまま視線絡め ) まだ慣れないのか。いつまでもこの先に進めねぇぞ。( 意地悪な台詞を吐くが、いざとなれば好きにする気満々← )

勘違いするな。優しさでもなければお前の為にしてやるわけでもない。あくまで俺個人の考えだ。( ふん / 何やら遠回し )






  • No.71 by リヴァイ  2018-05-20 14:19:47 



──…遅ぇな、( 彼女が浴室へ向かってから随分時間が経つ。正確な時間は確認していないし、女の長風呂は珍しくない事も承知だ。しかし心身共に疲れているだろう彼女、浴室で倒れたり眠っていたりしてはいないだろうかと妙に気になってしまい。一度作業中の手を止めれば浴室の方に視線を向け意識をそちらに傾けてみて )




  • No.72 by サシャ・ブラウス  2018-05-20 19:46:33 




り、リヴァイさんになら……えっと、観察されても平気です!!

( 未だに至近距離で観察される様に見られると、恥ずかしさからやはりまだ慣れずにいて。相変わらず視線左右にさ迷わせていたが意を決して見つめるとすぐに視線が重なり、頬をうっすら紅く染めながら言葉紡いで )

慣れるようにたくさん努力しますので、これからも私の傍にいてほしい……です。

( 右手伸ばし、彼の服の裾を軽く握り締めると恥ずかしさから軽く涙目になりながらも無意識に上目遣いで素直に気持ちを伝えて )

で、ですよね! 勝手に都合のいい様に解釈してしまってごめんなさい。そうだとしても、私はとても嬉しいです!



  • No.73 by サシャ・ブラウス  2018-05-20 19:47:55 




(やっとあがるも脱衣場で相変わらずぼんやりとしながら身体を拭いたりして着替えを済ませて。着替えはTシャツとスウェットで、ほんのりと香る柔軟剤が同じだとわかると嬉しくなり、柔軟剤以外に彼の香りも染み付いていたのでお風呂あがりで赤い頬をもっと赤くさせ、「リヴァイさんの香りが……します。」ぼそっと独白呟いてからドライヤーで暫く髪を乾かして。髪が乾くと鏡を見ながら髪を結い上げるとコンコルドにてハーフアップに仕上げて。鏡で変なところはないかじっくりと確認し、納得するとリビング目指し歩いて到着すると深呼吸してから扉を開けて。)
──リヴァイさん、お待たせしました!



  • No.74 by リヴァイ  2018-05-23 01:43:32 


おい…何だその顔は。まるで俺が苛めてるみたいじゃねぇか… ( 羞恥からか涙目で見つめてくる様子はいじらしく、更に意地悪をしたくなるもので。込み上げる愛しさに抗えず抱き寄せれば、少しだけ本音を ) …傍に居る気がなきゃ俺は此処で馬鹿みてぇにお前を待ってたりしない。

──…馬鹿だとは思っていたが、本当に馬鹿だな。( 小さく溜息 ) メインでお前にまともに触れられるのはいつになるかわかったもんじゃねえからな…こっちで触れさせろと言ってるんだ。( 頭鷲掴みにしてぐいっと引き寄せ / ← )




  • No.75 by リヴァイ  2018-05-23 02:08:27 


( 気がかりで視線を向けていた浴室方面から漸くドライヤーの音がすれば小さく安堵の息を洩らし、仕事を切り上げる準備に取り掛かり。やがてリビングの扉が開かれそちらに目をやって。一瞬、不覚にもドキリとしたのは普段と違う髪型のせいか、風呂上がりという無防備な姿だからか。未だ僅かに湿った髪や上気した頬が妙に艶っぽく見え、目のやり場に少々困り。不自然にならないようすっと視線を画面へと戻すとパソコンを閉じ、資料を机でトントンと揃えまとめて )
──…身体はよく温まったか。( 長風呂を指摘してやろうとしていたが、予想外に心が揺れたせいで失せてしまった。席を立ち冷蔵庫に向かうと中から冷えたレモネードを取り出し。グラスに注いでテーブルに置けば、“飲め”とばかりに合図し ) 顔が赤いようだが…のぼせたんじゃねぇのか。


  • No.76 by サシャ・ブラウス  2018-05-23 15:05:22 





リヴァイさん……嬉しいです、ありがとうございます!思わずきゅんとしてしまいました。本音が聞けて嬉しすぎてつらい、胸が苦しいです。

(抱き寄せられると思わなかったのか驚きから一瞬、肩がビクッと前後して。手のやり場に困っていたが少しだけでも本音が聞けて、しかもその内容にきゅんとしてしまって思わず両手を相手の背中へそっとまわし、軽くぎゅっと抱き締めて)


ば、馬鹿……否定できませ──…ッ!?

(馬鹿と言われる本当の事なので否定出来ずにいて油断していたのか頭を鷲掴みにされ、そのまま流れでグイッと引き寄せられるとすっぽりと相手の腕の中へ収まって。引き寄せられると瞬時に思考が停止し、何が起こったのか理解出来ずにいたが数十秒後やっと現状把握しておそるおそる言葉を紡いで)

リヴァイさん……触れてくれてありがとうございます。その、触れたくなったらいつでもどうぞ。リヴァイさんの気が済むまで大丈夫ですので……身が保てればですが!




  • No.77 by サシャ・ブラウス  2018-05-23 15:07:55 





(鋭い指摘に同じ柔軟剤の香りに口角緩ませたり、シャツに染み付いた彼の香りを嗅いでドキドキしたりと変態的な事をしてしまったので、それについて指摘されたと錯覚してしまうと嘘が苦手な彼女は目が泳いで挙動不審になりながらも『ひ、広い浴槽だったので足を伸ばせた嬉しさからつい、長くつかりすぎてのぼせてしまったのかと!』本音は口が裂けても言えず、うっかり口走らないよう気をつけながら言葉紡ぐと気遣って用意してくれたレモネードの入ったグラスを持って。顔が赤いという指摘に暑くないのだが指摘されると更にドキドキしてしまい、頬を紅潮させながらリビングのソファへ腰掛け用意してくれた事に対してお礼を告げた後、何口かレモネード飲んで冷静になろうと心掛けて)

あの、リヴァイさん! 仕事はもちろん大切ですが、健康でないと仕事できないので……ほどほどにして身体を休ませてあげてください。私がいて心身ともに休めないかも知れませんが、それでも休息は大切ですので!





  • No.78 by リヴァイ  2018-06-01 18:37:24 


──…おい、サシャ。返事が遅れていてすまねぇな。
今週は何かと立て込んでいやがる。まとまった時間が取れるまでもう少し待ってろ。( 頭ぽふぽふ ) …俺の方が待てないかもしれねぇが。





  • No.79 by サシャ・ブラウス  2018-06-01 20:11:11 




──リヴァイさん!!
わざわざご報告ありがとうございます。私はいつになってもお待ちしていますので、ゆっくりで大丈夫ですからね!

(頭を撫でられると嬉しそうにはにかみながら伝えて)

待てないリヴァイさんは滅多に見られないので、見てみたいなぁ……なんて。( ぼそっ )





  • No.80 by リヴァイ  2018-06-01 22:03:46 



お前にはその辺の理解があって助かる。( こく ) 任務が次から次へとクソみてえに入ってきてなかなか疲れが抜けねぇが…お前の顔を見ると不思議と癒される。( 頬むにむに )

…なんだ、そんなに襲われてえのか。( じっと見据え )



  • No.81 by サシャ・ブラウス  2018-06-02 01:54:10 



こんな私ですが、リヴァイさんの癒しになれていて嬉しいです!任務完了して、一区切りついたらゆっくり休んで……くりゃひゃいね?!

(途中から頬をむにむに触られると最後の方は言葉になっていないが、相変わらず表現は笑顔で嬉しそうに口角緩んで)


リヴァイさんが私をお、おお襲う!? ……─リヴァイさんになら、襲われてもいいかなぁ……なんて。

(発言の内容に驚くと再び恥ずかしいのか顔が見られなくなって俯き加減になり、最後の方は小声でぼそっと冗談混じりに発言し)


  • No.82 by リヴァイ  2018-06-06 17:29:00 



( 浴槽が広いから、との理由に特に疑わしい点もなく、“…そうか、”と相槌を打ち、与えた飲み物を口にする彼女を見つめて。頬は依然赤いものの、のぼせで気分が悪い様子は見受けられず安堵していれば、己を気遣うような言葉をかけられ。日頃から他人の心配ばかりしている彼女に小さく息を吐き出すとそちらへと近付き。そんな彼女への心配からか、僅かながら咎めるように頭を鷲掴みにし軽く揺らしてやり )
人の心配よりてめぇの心配をしろ。休まなきゃならないのはお前の方だろう。…まぁ、お前なりの忠告として受け取っておいてやる。

──風呂を済ませてくる。俺の部屋は奥だ。お前は先に休んでろ。( 最後に軽くぽんと撫でれば、今夜は一緒に寝る事になっている寝室の場所を伝え、浴室へと向かって )





  • No.83 by リヴァイ  2018-06-06 17:39:06 


人のシャツの匂いを嗅いでにやにやしているような奴には逆に襲われるかもしれねぇが。( 真顔でしれっとからかってやり )

──…望み通りにしてやる。目を閉じろ。( 頬から耳にかけて撫で、距離を詰めては間近で見据え )



  • No.84 by サシャ・ブラウス  2018-06-07 17:08:50 






(頭を鷲掴みにし軽く揺らされると驚いて思わず彼の顔を見上げて。だがその大きな手が放れると共に、寝室の場所を伝えられると改めてひとつのベッドで一緒に眠るのだと実感させられ、その大きな手が今度は頭優しく撫でられては嬉しさや恥ずかしさが混じり合い、はにかんで見せて。頭へ手の感触がなくなり。遠ざかる彼の背中を見送りつつ『 行ってらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞ! 』言葉投げかけて。今度は自身の手で撫でてもらえた頭へ手を伸ばし軽く触れては『 ──リヴァイさん、ずるいです。 』無意識に彼の名前口ずさみ、飲み物全て飲みカップ洗ってから指定され寝室へと移動して。室内は自身の寝室よりも広々と感じ、そんな室内に一際目立って鎮座されているベッドへとゆっくりとした歩行で近付きそのままダイブする様にベッドへ軽く身体が沈んでは仰向けになり、天井をぼんやりと眺めて。掛け布団やシーツから仄かに香る彼の残り香に再び口角緩み、身体を軽く縮こませると掛け布団を軽く握り締め。)

リヴァイさんの香りがする……すき。





  • No.85 by サシャ・ブラウス  2018-06-07 17:12:09 






き、気付いていたのですか!? は、恥ずかしいです……ううっ。( ぷるぷる / 衝撃的な言葉に身体震わせ、恥ずかしさから思わず両手で顔面覆い隠し )お、恐れ多すぎて……尊敬するリヴァイさんを襲うだなんてできませんよ!



──はいっ!? ( 彼の手が滑らかな動きで自身の頬や耳撫でられては驚きからビクッと肩が跳ね、彼の言葉の意味に気付くまで数秒掛かってその間に距離が更に近くなると反射的に両眼ぎゅっと閉じ顔上げてはまるでキスをせがむかの様に軽く唇を尖らせ『 り、リヴァイ……さんっ。 』無意識に彼の名前呼んでいて )








  • No.86 by リヴァイ  2018-06-10 08:32:00 



( 浴室の扉を開けると己を包み込む湯気や鼻を擽るシャンプー等の良い香りが少し前まで此処に彼女が居た事を語る。一人が慣れてしまったせいかその感覚は妙に落ち着かないが、不思議と嫌ではなくて。丁寧に洗い終え、普段は殆どお湯を張る事のない浴槽に浸かれば気分もリラックスし、彼女が長風呂になったと話していた理由がわかった気がして。心地よさに包まれながら暫し堪能した後脱衣所へ。たまには長風呂も悪くない、などと思いながら着替え等を済ませ、しっかりと髪も乾かせば漸く寝室へと向かい。いつもの通りドアを開けようとしたところで踏みとどまる。自分の部屋であるが、彼女が寝ている可能性を思えば突然踏み込むのは気が引けて。少し思案したあとに、起こさない程度に控えめにノックと声かけを ) ──…入るぞ。




  • No.87 by リヴァイ  2018-06-10 08:50:18 



…なんだ、本当に嗅いでいやがったのか。( 面白いくらいわかりやすい反応が可愛くて、わざとらしく呆れたような顔をしてやり )


( 催促するように向けられた唇には敢えて触れず、閉じられた瞼や目尻、鼻先などを軽く啄むように口付けてから唇へと。触れた唇を柔らかく食むと角度を変えて密着を深め )





  • No.88 by サシャ・ブラウス  2018-06-12 03:00:46 




──は、はい…っ!? どうぞ!

(気が緩んでぼんやりとしていたのかノックと彼の声に慌ててベッド上にてビシッと正座した後、上記の言葉伝えるも緊張から声が裏返ってしまい。横になっていたので手ぐしにて少しでも髪を綺麗に見せようと努力すると気持ちを落ち着かせようと軽く深呼吸し、幾分か気持ちが落ち着いてきたのか彼が入室して声が裏返ることなくもきちんと話せそうで。しかしやはり、実際にベッドにて二人で眠るとなるとまた違った緊張感で軽くそわそわしてしまい。)



  • No.89 by サシャ・ブラウス  2018-06-12 03:01:37 




──…へっ? もしかして私……まんまと引っかかってしまいましたか?

(彼の反応からまんまと引っかかったのだと察すると余計に恥ずかしくなり、やはりまだ顔を両手で覆って彼の顔が見れずに)


……んッ、リヴァイ……さ……ッん…。
(唇へ触れられるとばかり思い込んでいたので瞼や目尻、鼻先を軽く啄むように刺激されると驚いて肩を軽くビクッと上下させてしまい、最後に唇へと触れられると眼前にいる相手の肩へ両手伸ばし軽く添えて。瞼は相変わらず閉じられており、口付けに応えるべく彼の動きに合わせ角度変えたり、軽く彼の唇を舐めたりして口付け深めていき)




  • No.90 by リヴァイ  2018-06-16 23:30:48 



──…起きてたのか。( 不意の声掛けで驚かせてしまったのか、裏返った声が扉越しに聞こえ。中で待っていたのは何故かベッドで正座する彼女。固まったその様子から面白いほど緊張感が伝わり。一緒のベッドで眠るのが上司であり男であれば当然なのかもしれないが。どうにか緊張を解してやらなければ彼女はゆっくり休むことも出来ないだろう。しかし冗談で他人を笑わせるようなスキル等持ち合わせていない。そこでふと確認しておくべき事があったと思い出し、真面目に口にして ) サシャ、どっち側で寝るか選べ。…もっともお前の寝相の良し悪しによっては選択肢はねぇが。






  • No.91 by リヴァイ  2018-06-16 23:51:28 


この変態野郎……と苛めてやりたいところだが、お前の匂いは悪くない。( 顔を隠したままの彼女の手の甲に鼻先が付いたかと思うと、そのまま手の甲に口づけ指の付け根から指先へと舌這わせ )


──…なんだ、思ったより慣れてるじゃねぇか…誰に仕込まれた?( ガチガチでいるかと思いきや意外にも素直に応えてくる唇によって難なく深まる口づけ。予想外の展開に行き着く先は疑いと嫉妬であり、唇を軽く吸いながらも何処か咎めるような口調を向けて )



  • No.92 by サシャ・ブラウス  2018-06-18 18:56:36 





寝相が悪いかもしれないので、選択肢はなさそうですが、 私はどちらでも構いませんので。

(中に入ってくると更に緊張感が増すも、早速ベッドのどちらで眠るか質問されると少しだけ緊張は解れた様子で。寝相については良くない方なので選択肢はないと伝えては上記台詞の語尾に『 あはは 』と笑いを付け加えて。緊張していたらダメだと自身に言い聞かせてからはじっと眼を見詰めつつ『 あの、リヴァイさん。明日はどうしましょう? 予定があったりしますか?』唇動かし予定を確認して。)





  • No.93 by サシャ・ブラウス  2018-06-18 18:58:25 





──えっ!? り、リヴァイ……さんっ!?
( 急な事で何が起こったのか一瞬理解できずにいたがすぐに理解すると耳まで真っ赤に染め上げて。反射的に顔から手を放し眼前にいる彼の行動に驚きと恥ずかしさから様子をじっと見詰め。口付けに対して擽ったそうにしていたが指先へ舌が這うとビクッと肩を上下させて反応してしまい。いつの間にか無意識に眼許には涙が少し溜まっており、潤ませながら小声で彼の名前を呼んで。)
リヴァイさん……ありがとう、ございます。




(深まる口付けに恥ずかしさは増すばかりだが唇を軽く吸われると、ゆっくりと身体を密着させ背中へ両手伸ばし優しく抱き締めながら口付けに応えて。誰に仕込まれた、等の彼の発言には否定する様にふるふると首を横にふり、信じてもらえるかわからないが積極的になろうと相手の舌へ伸ばすと舌先で軽く絡ませて。)




  • No.94 by リヴァイ  2018-07-03 22:07:27 



だったらお前が窓際だな。( 答えを確認後、ベッドの上正座したままの彼女に壁際に行けとばかりに顎で指示して。じっと目を見つめ相手の話を聞いた後、ベッドの片隅に腰を下ろし質問に答え ) …いや、特にはねぇが…行きたい場所でもあるのか?


  • No.95 by リヴァイ  2018-07-03 22:19:06 


遅れてすまねえな。クソみてぇな任務をこなしていたらうっかり体調を崩しちまったまだ暫く抜け出せそうにない。あとひとつ返してぇが、これ以上待たせるわけにいかないしな…。
取り敢えず顔出しだ。お前の顔が見たかった。( 頭くしゃり撫でた後抱き寄せ )


  • No.96 by サシャ・ブラウス  2018-07-09 19:14:22 






(窓際と言われてはすぐに窓際まで移動し、再び正座すると下着や衣類類、雑貨など色々買い物がしたいので顔を見つめては「 実はですね、服や雑貨など色々買い物がしたいと思いまして。なので、明日お出掛けしても大丈夫でしょうか?」恐る恐る買い物がしたいと意思を伝えると反応が気になるのかじっと相手の顔を見詰めて)
リヴァイさん次第ですので、無理そうでしたら後日でも構いません!




  • No.97 by サシャ・ブラウス  2018-07-09 19:16:50 






リヴァイさんは任務でお疲れなのと、本調子でないのにわざわざご報告ありがとうございます!!( ぺこり )現在の体調はどうでしょうか? お疲れでしたら無理しないでくださいね。しっかりと休んで体調回復を優先してください!!
( 頭撫でられると突然の事に驚くも嬉しさから口角が緩んでにやけてしまい)




  • No.98 by リヴァイ  2018-07-09 21:34:55 


わざわざ報告したわけじゃない。お前の顔が見たかったと言っただろうが。( ぎゅ / ← )
体調は問題ない。疲れちゃいるが何とかやってる。そういうお前は元気か?
そういやメインの方を思いきり間違えていたな…。窓際じゃなく壁際だ。( 悔しさに舌打ち ) また後で返す。



  • No.99 by サシャ・ブラウス  2018-07-09 22:24:43 





わわっ!?──リヴァイさん嬉しいです!
(勘違いしていたことに恥ずかしさを覚えるも、抱き締められている事の方が数倍恥ずかしいのだが優しく抱き締め返して)

毎日暑いですが、私はお陰さまで毎日元気ですよ!!( にこにこ ) 私も窓際に全く違和感なかったので、リヴァイさんに言われて気づきました!!壁際に移動しておきますね!( よいしょと言いながら壁際へ移動して / ← )

お返事はゆっくりで大丈夫ですので、ドキドキしながら待っていますね!




  • No.100 by リヴァイ  2018-07-20 21:05:26 


…わかった、付き合ってやる。荷物も多くなるだろうしな。( 近々足りない物の買い出しに付き合う気でいたのか、頷きすんなり了承し。下ろしていた足をベッドの上へと乗せ自分のスペースに移動するも、未だ正座したままの彼女に僅かながら眉を寄せると横になるように促し ) …おい、いつまでそうしてる。毛布がかけられねぇだろうが。


  • No.101 by リヴァイ  2018-07-20 21:13:44 


遅くなって悪かったな。バカみてぇに暑い日が続くが、お前が元気なら良かった。…お前が笑っていると妙に癒される。それだけじゃねぇが。( 抱き締めたまま離そうとせず )
バテねぇようしっかり食ってしっかり睡眠とっておけ。




  • No.102 by サシャ・ブラウス  2018-07-24 21:45:44 






リヴァイさんありがとうございます!

(お礼を告げてから頭を下げていると正座のことを指摘され、慌てて壁際まで移動すると彼の方を向きながら横になると再び見つめながら色々と考えて)

リヴァイさんって厳しいですが、やっぱり優しいですよね。慕われる理由がよくわかりました。




  • No.103 by サシャ・ブラウス  2018-07-24 21:51:54 






リヴァイさんもお元気で何よりです! 毎日暑いですが、熱中症など大丈夫でしたか?

( 抱き締め続けらると嬉しさから彼の背中へ両手伸ばすと背中をさすりながら話し掛けて。彼に抱き締められると安心するのか彼の胸元へそっと顔を埋めて)

私も、リヴァイさんに抱き締められると癒されますのでありがとうございます!




  • No.104 by リヴァイ  2018-08-07 16:54:36 



…やる気さえあれば見捨てる事はしない。お前はそそっかしいが…一生懸命なのはわかる。( 他人の評価については気にもしていないのか、横になる彼女に毛布を掛けてやりながら然程興味が無さそうに答え。彼女への評価も然り気無く添えておき )


  • No.105 by リヴァイ  2018-08-07 17:08:32 



熱中症にはかかってねぇが、厄介な任務を背負っちまってなかなかお前の顔を見に来れなかった。任務はまだ続きそうだが…お前に会いに来る。( 胸元に埋めてくる仕草が愛おしく、委ねられる温もりを心地よく感じながら頭を撫でていたが、不意に名を紡ぎ ) ──…サシャ、



  • No.106 by サシャ・ブラウス  2018-08-17 20:25:32 






リヴァイさん……ありがとうございます!

( 毛布を掛けられるとすぐにお礼を告げながらじっくりと彼の顔を見つめて。色々言われると思い、覚悟していたのだが言われた内容が予想外だったのかほっと安堵した後甘えるように近付いてはそっとくっ付いて)

今だけは……リヴァイさんに甘えてもいいですか?




  • No.107 by サシャ・ブラウス  2018-08-17 20:26:22 






リヴァイさんごめんなさい! お返事が遅くなってしまい……。

( 胸元に顔を埋めていたが勢いよく顔を上げると申し訳なさそうに謝罪すると不意に名を呼ばれたので不思議そうに首を傾げながら上目遣いでじっと見詰めて)

──リヴァイさん? どうかしましたか?




  • No.108 by リヴァイ  2018-08-18 20:41:19 


…ああ。今日は特別に甘えさせてやる。( 何処か遠慮がちに預けられる体温。事件のせいで心身共に疲れているだろう彼女だが、恐らく精神的ダメージの方が大きい。何故だか無性に甘やかしたくなる衝動に駆られるのはそのせいなのか。寄り添うその身を緩く抱くように腕を回し、静かに呟いて )



  • No.109 by リヴァイ  2018-08-18 20:48:28 


──…、( 名を呼べば勢いよく顔を上げ不思議そうに首傾げる従順なその様に、愛しさと同時に湧くのは支配欲で。彼女の前髪を掻き上げるように撫でたかと思うと、そのまま後頭部引き寄せ唇奪い )


  • No.110 by サシャ・ブラウス  2018-08-20 18:03:16 





リヴァイさんに抱き締められると、不思議と安心して……ありがとうございます。

(理由をつけて拒否されると思っていたので優しく抱く様に腕を回されると驚いたのか緊張から身体が強ばるも、その言葉に安心したのか緊張は徐々に解れ彼の胸元に軽く顔を埋めては呟いて)






  • No.111 by サシャ・ブラウス  2018-08-20 18:04:09 





──リヴァ…ッん!?

(前髪を掻き上げられるように撫でられてはその行動を変わらず不思議そうに眺めていたのだが後頭部に腕が回されて引き寄せられると瞬時に名を呼ぶも唇を塞がれてしまった事により途中で途切れて。今、目の前で何が起こったのか突然すぎて理解できずにいたのだが、唇の感触で現実に引き戻されては瞼を閉じる余裕もなく見開かれて驚きを表現し。その口付けは驚いたものの、嫌ではなくて寧ろ夢心地の様にふわふわと気持ちよく感じ、無意識に両手は彼の背中へと伸ばされると優しく抱き寄せて)




  • No.112 by リヴァイ  2018-08-30 22:12:51 



…そうか。そりゃ良かった。( 緩く回した腕に彼女の緊張が伝わったものの、その後委ねるように胸元に顔を預けられれば短く言葉を返し。他人とこれ程身を寄せ合う事に不思議と嫌悪感はなく、何故か心地よく感じてしまい。自然と伸びた手でそのまま彼女の髪に触れ、撫でるように指を通すが、ふと罪悪感に似た感情が生まれ、念を押すように告げ )
…わかっているだろうが、今日だけだ。





  • No.113 by リヴァイ  2018-08-30 22:21:40 



──っ、…( 強引な口づけをも受け入れるように優しく抱き寄せられれば、噛み付くようなものから一変、柔く食んでは軽く吸うような優しい口づけに変わっていき。次第に濡れる唇を舌先で刺激し、より深く求めようと )


  • No.114 by サシャ・ブラウス  2018-09-16 18:56:05 





リヴァイさんごめんなさーい!! ( 深々頭下げて )精神的なものと、体調の関係で今になってしまって本当に申しわけないです。( しゅん )
私はリヴァイさんの事、いつまでも待っていますので!! ( ぺこぺこっ )



* * *



何か、ごめんなさい。……甘えてはいけないと思いつつも、リヴァイさんが優しいのでつい。

( 念を押されるとハッとなって現実に戻ればゆっくりと離れ、距離を開けると上記を述べては付け加える様に「とてもたくさん充電できましたので、もう大丈夫です。私のわがままを聞いてくれてありがとうございました!」伝えるとにっこりと笑って笑顔を見せた後、本当は抱き締めたまま眠りにつきたいと想っても上司と部下の関係なので距離を保ったまま軽く瞼を閉じて。 )






  • No.115 by サシャ・ブラウス  2018-09-16 18:56:55 






──〜っ!!?

( 口付け自体初めてな事もあり、刺激的なキスから柔く食んで吸うような優しいキスに変わると初心者には刺激が強すぎる程であったので頭は真っ白になり。酸欠にはならないがより深く求めらると呼吸の仕方を忘れる程に唇を動かして。無意識に彼を求めるようにこちらからも唇を啄むように軽く吸ったり、彼の唇を舌で軽く舐めつつ抱き締める力を強めて。 )






  • No.116 by リヴァイ  2018-09-20 22:49:33 



遅くなるのは構わない。お前が俺から逃げようとさえしなけりゃな… ( じっ )

…ところでサシャよ、大丈夫なのかお前。精神的なものもあるなら暫くは不安定だろう。無理はするんじゃねぇ。前にも言ったが、取り敢えずお前の顔さえ見れりゃまぁ…満足だ。お前の好きな時に好きな事を話せばいい。( 頭ぽん )
俺の方も任務が少しばかり立て込んでいてな。他のは暇を見て返す。先ずはお前に会いたかった。…それだけだ。





  • No.117 by サシャ・ブラウス  2018-09-21 14:51:05 






リヴァイさんから逃げるだなんてとんでもない!! ( 否定するように頭ぶんぶん )……逃げませんが、甘えてしまうかもしれません。( 顔を逸らし / ぼそっ )


精神面はもう大丈夫ですよ!! たまーにどん底まで落ちる時があります、希になので今はもう通常の私に戻りましたので、その節はすみませんでした!!
( 心配させないように笑顔で説明しては右手の親指をぐっと立て、彼の何気ない気遣いや頭ぽんに頬を桜色に染め上げて)
リヴァイさんのお気遣いにか、感謝します!わ、私もその……リヴァイさんの美しいお顔を見られるだけで満足ですので、ありがとうございます!!( 嬉しくて恥ずかしくて彼の顔が見られなくなり、俯きながら言葉紡いで )
任務でお忙しいのですね……私なんかより、リヴァイさんの体調の方が心配です。




  • No.118 by リヴァイ  2018-09-21 18:59:15 



──そうか。だったらいい。どん底まで落ちた時は何も考えずとにかくクソして寝とけ。多少へこんで誰かと話して気分転換でもしたくなったら声かけろ。甘やかすくらいしてやる。( そのままマッサージするよう片手で何度か頭揉み )

…何だ、お前が好きなのは俺の顔だけか?( 眉寄せ / 態とらしく意地悪を言ってみて ) お前は決して美人じゃねぇが…( ← )愛嬌があって悪くない。( 俯く顔を上げさせじっと見つめ )
クソみてぇな量の任務でイライラするが、お前と話していると不思議と落ち着く。つい癒されに来ちまうじゃねぇか… ( ぎゅう )





  • No.119 by サシャ・ブラウス  2018-09-21 19:46:04 






──リヴァイ、さん……ありがとう、ございます…っ!!( 彼の言葉の全てが彼女の心に響き、ずっと我慢していた何かが溢れ出るとそれが涙となって頬を濡らし。彼に抱きつきたくなるが涙で服を濡らしてはならぬと思い、抱きつくのを諦めては涙でぐしゃぐしゃな顔だがしっかりと彼を見詰めて )またつらくなったら、こうやってリヴァイさんとお話がしたい……リヴァイさんでないと、私はダメみたいなので。


顔だけでなく、全てが愛しい……です。( ぼそっ / 恥ずかしいのか小声で )美人なら一番ですが、愛嬌の方が大切……ですよね?! ( 顔を上げさせられると恥ずかしさと愛しい人が目の前に、至近距離に居るので更に恥ずかしくなって目を泳がせながらも言葉紡いで)
私の存在がリヴァイさんの癒しになるのなら、とても嬉しいです!! 私も、リヴァイさんといると心が落ち付きますが……ドキドキもしてしまいます。( 遠慮がちに優しくぎゅう )




  • No.120 by リヴァイ  2018-09-21 22:56:11 


──…酷ぇツラだな。( 言葉とは裏腹に声音は何処と無く優しい響きを含み、己の胸に押しつけるように抱き寄せて ) お前の声が聞こえたら駆けつけてやるよ。

ほう…、お前の口からそんな言葉が聞けるとはな。( 満更でもない様子 ) …まぁ、否定はしない。お前の百面相は飽きねえしな。( 感情豊かな彼女に癒されていることを遠回しに誉め )
らしいな。抱き締めるだけでお前の馬鹿みてぇに早い鼓動が伝わる。( 抱き締めたまま唇を首筋に移動すると軽く吸い付いてやり )


  • No.121 by サシャ・ブラウス  2018-09-22 19:22:11 





──リ、リヴァイさん…っ!? 皺のない清潔な服が濡れてしまいますよ!?

( 容姿についてはもはや気にしていなく、それよりも潔癖症な彼の行動に驚くとそこを指摘してしまい 。発言が彼女にはまるで何処ぞの王子様の様に聞こえては素直に告げて)

嬉しいです……いつでも駆けつけてもらえるみたいに聞こえて、私だけの王子様みたい。




リ、リヴァイさんも……私と同じ気持ちだったら嬉しい……──っ!?

( 抱きしめ合う事にとても幸福を感じており、すっかりと油断していたのか彼の唇が首筋へ触れる度に身体をビクッと震わせていたのだが、軽く吸い付かれると思わず無意識に驚いた声を発してしまい )




  • No.122 by リヴァイ  2018-09-23 17:10:54 



…テメェがぐしゃぐしゃの顔してるからうっかり抱き寄せちまったじゃねえか…。( 無性に抱き締めたくなり動いてしまったが、彼女の指摘に小さく舌打ち。しかし離す気はないのか抱き寄せたまま頭を撫でながら呆れたように告げ )
食うことしか頭にないと思っていたが…お前もそんなくだらねぇ夢を見てるのか。


…どうした、噛みつかれるとでも思ったか?( 腕の中でビクリと震え力が入るのが伝われば一旦動きを止め )









  • No.123 by サシャ・ブラウス  2018-09-24 02:34:58 






──えぇっ!? 完璧なリヴァイさんでもうっかりする事があるのですね!

( 理由に驚くも抱き寄せられたまま放される気配は無くほっとしたのも束の間、食べる事しか頭にないのは事実なので否定できずおり。夢と言われると先程の発言は確かに夢なのだが、恋する乙女は心の奥でいつか王子様が現れてくれると、儚い夢を幼い頃よりずっと待ちわびていて。その気持ちを表現するかの様に両手で抱き締める力を強め )

確かに私は食べる事を一番に考えておりますが、同じくらいその……り、リヴァイさんの事も毎日考えていますよ。ずっと憧れていた人だったので、夢でもこうやって優しく触れ合うことができて私は幸せ者です。



ち、違います!? えっと……非常に申し上げにくいのですが、私は首筋や耳が弱いので先程の刺激でちょっと感じてしまい……って! は、恥ずかしいっ!!?

( もぞもぞと恥ずかしそうに理由を伝えると先程の刺激を思い出してしまったのか、耳まで真っ赤に染め上げながらも甘える様に両手を彼の背中へと伸ばしてはぎゅっと抱き寄せ身体密着させて )

リヴァイさんに触れられる度に私はとてもドキドキして、胸が苦しい。愛おしいという感情が溢れそうになります……。




  • No.124 by リヴァイ  2018-10-02 22:15:51 


>114

( 心地好く感じられる温もりを腕に髪に指を通していたが、彼女なりの遠慮なのか笑顔で礼を述べると共に離れていってしまい。急に名残惜しさを感じてしまう自分への言い訳のように告げては身を寄せ、もう一度その身を抱いて ) ──…今日だけは甘えさせてやると言っただろうが。


  • No.125 by リヴァイ  2018-10-02 22:26:41 


でけぇ台風だったが無事か?随分遅くなったが返しておいた。
…そうか。俺もお前の事を考えてる。お前が待っていると思うと、クソみてぇな量の任務もさっさと片付けて帰ろうと思えるしな。


──…ほう、自ら弱点をさらけ出すくらいそこを攻めて欲しいのか。まあ…わざわざお前の口から聞かなくても暴いてやるつもりだったがな。( 密着してくる彼女に応えるようきつく抱き直すと、再度首筋へ柔く吸い付き。ゆっくりした動作で小さな音を立てながら何度か繰り返せば、緩やかに舌先這わせそのまま耳の後ろへと )


  • No.126 by サシャ・ブラウス  2018-10-05 13:10:23 






優しいリヴァイさんは私、もっと好きです……嬉しくてにやにやしてしまいますね。( まさか彼の方から身を寄せ、もう一度抱き締められると思わなかったのか抱き寄せられた瞬間、驚きから数回瞬きを。彼の行為が嬉しく、応えるように優しく抱き締め返しては胸元に軽く顔を埋め素直に今の心情を告げて ) リヴァイさんもドキドキしていてくれたら嬉しいのですが、抱き締められるだけで私は満足です。




  • No.127 by サシャ・ブラウス  2018-10-05 13:12:28 






台風凄かったですね! 私の方は被害もなく大丈夫でしたので、リヴァイさんの安否がわかってほっとしました!!( にこっ / 満面の笑 )
リヴァイさんのその発言にちょっとドキッとしてしまいました。何だかその……夫婦みたいで。( 彼にそのつもりは一切ないとわかっていてもそういう風に捉えてしまう彼女は、自分でも重症だと自覚しているらしくそれでも嬉しくて言葉にすると、その時は良いが後々後悔となりすぐに謝って )──ごめんなさい!妄想もここまでになると、気持ち悪いですよね……私の先程の発言は忘れてください!



そうかもしれません。リヴァイさんに触れられると嬉しくて、気持ち良いので。( 今までの彼女なら恥ずかしさから否定するのだが、愛しい人に触れられると幸福感の方が勝っているので素直になって気持ちを吐露し。そう考えると刺激が擽ったいのだが気持ちよさが上回り、嬉しそうに口角緩ませつつ心地よい刺激に安心して身を委ねると彼女も強く抱き返して )──リヴァイさん。その刺激が気持ちよくて、心地良いです。




  • No.128 by リヴァイ  2018-10-06 21:29:42 



──…バカ言え。部下を抱いたくらいでドキドキするような歳でもない。( 優しく抱き返される感覚も胸に埋められる温もりも心地よく安心感があり。彼女らしい素直な言葉が何故か愛しく感じてしまうが、少しの動揺も見えない冷静な声色で返して )



  • No.129 by リヴァイ  2018-10-06 21:47:01 



そうか、被害がなかったなら何よりだ。
…あ?メインの方じゃ恋人ですらねぇが、俺はお前を貰ったつもりでいるが。( 何を言っているんだと眉を寄せると、当然のように口にし ) 妄想をするくらいなら、お前にもその覚悟はあるんだろう?


気持ちいいのはいいが…心地いいんじゃ面白くねぇな。( 素直に吐露する彼女はいとおしいが、そんな彼女の別の顔も見たくなり。耳朶を唇に含み歯を立てては縁から内側へと舌先で擽り。首筋へと緩やかに施していた愛撫は徐々に深く荒っぽく変化し、痕が残るほど強く吸い付き )

  • No.130 by サシャ・ブラウス  2018-10-08 19:32:17 






私、入社した時からずっとリヴァイさんは優しい方だって思っていました。怖い、苦手だとか言っている社員もいますが、それは内面を……本当の姿を見ようとしないだけ。本当のリヴァイさんはとても優しいですし!( 変わらずに冷静な声音で話を聞いているとふと、何かを思い出して。外見や側面だけで誤解されがちな上司の彼を想うと勝手に口が動いてしっかりと瞳を見詰めてフォローするかの様に抱き締めながら真剣な雰囲気で言葉を紡いでいたのだが「 そんな優しいリヴァイさんだからこそ、どんな異性に惹かれるのか気になりました! 」という発言で空気は一変してしまい ) 優しくも厳しいリヴァイさんなので、もしかすると……何事にも動じない鋼のメンタルを持つ女性がタイプだったりしますか?




  • No.131 by サシャ・ブラウス  2018-10-08 19:36:17 






──えっ!!? あの、その……それはどういう意味でしょうか? ( 当然の如くさらっと告げる彼とは対照的に既に私は彼の彼女なのか?など、都合の良い解釈をしてしまったので勘違いをしたくないと心に言い聞かせつつ緊張した面持ちで真意を確かめる為に問て )か、覚悟……は一応ありますが、やっぱりこれは夢ですか!?潜在意識がそのまま夢に反映されて、リヴァイさんと両想いに!?




あぁあっ……!? だ、ダメですよ……リヴァイ……っ、ひゃッ!!?( 緩やかな優しい刺激が変化して徐々に強くなると身体は正直なので敏感に反応示し、それは声にも反映されて。首筋への優しい愛撫が痕が残る程に強いものへと変化しては恥ずかしさから耳迄真っ赤になりまともに彼の顔が見れなくなると軽く俯いて)わ、私で遊んでいますね……それはそれで嬉しいですがその……首に紅い痕が残ってしまいましたね。




  • No.132 by サシャ・ブラウス  2018-10-15 23:17:07 






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 ( 愛しの )リヴァイ様へ。
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これは私が勝手に投稿しただけであり、オフレコなので返信は不要です。

進撃の巨人 Season 3 終わってしまいましたね。リヴァイさんは観ていましたか? 観ていたと仮定して、話を続けます。
Season 3 はリヴァイさんの登場回数が多くて、背後にいるリヴァイさんと中の人の大ファンの奴が大喜びして毎週楽しみにしていました。
中でも、最終回は驚きましたね。まさかEDでとても素敵な演出があると思わず、一瞬TVが壊れたのかと疑う程でした。しかも、あのシーンのネタバレはヤバかったです。大切なシーンですがアニメーションになるとさらに感動し、興奮してしまいました。あのシーンをネタバレにするとは……と。リヴァイさん!!と叫びそうになりながらもぐっと堪えました。

EDに感動してしまい、誰かに話したくなった時に真っ先に思い浮かんだのはリヴァイさんでした。
こうやって手紙にして気持ちをたくさん伝えてしまい、ご迷惑でしたら謝ります。すみませんでした。
手紙は以上になります!



 リヴァイさんが愛しすぎるサシャより。
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  • No.133 by リヴァイ  2018-10-17 22:34:02 



おい…お前の愛情がでかすぎて何から返そうか迷うじゃねぇか…。EDの演出もそうだが、俺はお前の狂乱振りにも驚いたがな。←
TVを観るより、叫びそうになる程興奮しているお前を観察している方が楽しいかもな。



  • No.134 by リヴァイ  2018-10-17 22:48:34 



( 他人からの評価など気にもしなかったが、真っ直ぐな瞳で伝えてくる彼女の気持ちは不思議と悪い気はせず。おかしな奴だと思うと同時、そんな彼女を憎めず、ただ静かに見つめながら話を聞き。やがて向けられた問いは己にとって興味のないものではあったが、小さく息をつくと思いのまま答えてやり ) ……元々色恋には興味ねぇが、そんな女じゃ面白味がねぇな。お前みたいな奴の方が見ていて面白い。



  • No.135 by リヴァイ  2018-10-17 23:06:19 


どういう意味もクソもねぇ。お前が俺を此処へ呼んだんだろうが…。お前は俺をすっかりその気にさせちまった。恨むなら最初に俺を拒まなかった自分を恨むんだな。( 逃すつもりは更々ないとばかりにしっかりと捕え、見据えて )


──…当然だ、わざと残しているんだからな。お前は隙だらけで危なっかしい。俺のものだという印をしっかり刻んでおかねぇとな…( 面白いほど敏感に反応するその身や艶を帯びた声に感化され、抱く腕の力を強めると独占欲を露にしながら施し続け、尚も紅い痕を散らしていき )




  • No.136 by リヴァイ  2019-05-12 15:04:17 



──…久し振りだな。過酷な任務に追われる日々だったが、少し余裕が戻ってな。お前はどうしているかと思い出して寄ってみた。平穏な日々を送れているといいがな。

返事を期待しているわけじゃない。俺に気付こうと、興味がねえならそのまま放置しておいても構わない。此処はお前が作った場所だからな…どうしようとお前の自由だ。まあ…どれだけ月日が流れようが、お前が呼べば駆けつけてやる。そこだけ頭に入れておけ。











  • No.137 by サシャ・ブラウス  2019-06-21 19:37:44 





 り、リヴァイさん……( 壁からひょっこりと顔だけ覗かせ、軽く体を震わせながら様子を伺い )
 一年以上もお待たせしてしまっているのに、リヴァイさんは変わらずに優しいお言葉を。ありがとうございます!!( ぺこぺこ )本当はこうやってリヴァイさんにメッセージを残すのもおこがましく私にそんな資格はないのですが、リヴァイさんのメッセージを見て感動し、謝罪のメッセージを残すことに決めました。( 申し訳なくて彼の顔が見れずに俯きつつ気持ちを伝えて )

 リヴァイさんに許してもらおうとは思っておりません。今も仕事が忙しかったり気持ちの浮き沈みが激しいですが、いただいたメッセージはゆっくりと返していこうと思います。( ぺこ )


 ――リヴァイさん、ごめんなさい。ありがとうございます。




  • No.138 by リヴァイ  2019-06-22 09:12:45 



──…テメェは何を言っているんだ。許すも何も、お前がどうしようと自由だと言っただろうが。…けどまあ、わざわざ言葉を残す辺り、俺もお前がまたひょっこり顔を出すのを期待していたんだろうな。( ゆっくりと近付くと、俯いたままの顔を上げさせ見つめ )
お前も忙しいだろうし、たまに不安定になるのも俺なりに理解しているつもりだ。無理する必要はねぇよ。以前の返信も気にしなくていい。時間が空いても構わねぇから、お前が好きな時に好きな事を残せ。此処では肩の力を抜いて気楽にしていろ。( 頭を掴むと軽く揺らし )














  • No.139 by サシャ・ブラウス  2019-06-23 13:39:19 




──り、リヴァイさん……ありがとうございます…っ!( 頭を掴まれ軽く揺らされても彼の優しさに、泣きそうになるのをぐっと堪えて )これはリヴァイさんがよろしければですが、改めて新しく物語を紡ぎたいと私は考えています。( 落ち着いたのか彼の瞳を見詰めながら申し訳なさそうにこれからの事について提案し )

久しぶりにリヴァイさんとお話ができてとても嬉しいのと、また甘えたくなりました──…って、ごめんなさい!都合良すぎますよね!( 甘えるように片手を彼の服の裾へ伸ばして軽く掴むも、我に返ると慌てて直ぐに手を離し。しかし、どこか期待しているのかじっと見詰めて )




  • No.140 by リヴァイ  2019-06-26 08:54:09 



了解だ。今後のやり方についてはお前が好きなようにして構わない。主であるお前の要望に添うのも俺の役目だからな。( ゆっくりと頭から手を外すと見据えたまま頷き )


──…何を遠慮してるんだか知らねぇが、俺に甘えなくて誰に甘える?( 遠慮がちな様子に不服そうに眉を寄せると、やや乱暴に抱き寄せ ) お前が好きにしていいように俺にも権利はある筈だ。お前に思うがままに触れ、甘やかす権利がな。( 抱き寄せた相手を一度引き離して間近で見つめては、久々に見るその顔に僅かに瞳揺らした後唇を塞ぎ )










  • No.141 by サシャ・ブラウス  2019-06-26 12:36:28 




わかりました。ありがとうございます!! 変わらず優しいリヴァイさん……改めて尊敬します!! ( 好きなようにと言われてはどうしようかと考えつつも優しい彼に瞳を輝かせて )

リヴァイさんには好きな人がいるが、その好きな人は結婚している。そんなリヴァイさんを私は好き。お互いに叶わぬ恋だが最終的には両想いに!……というのは如何でしょうか!? 社会人設定で、ちょっとドロっとした大人な恋愛は燃えませんか!! ( 突然鬱陶しい程に熱くなり ← )私はリヴァイさんの住まい( 戸建でもマンションでも )に住み込みのハウスキーパーとして。ハウスキーパーは副業で、本業はフリーランスのフードコーディネーターとして日々働いている。勝手に色々提案してしまってごめんなさい! イメージとしてはこんな感じです!



──わっ!? ( やや乱暴に抱き寄せられると突然の事に足がよろけ、反動から思わず彼の背中へ腕を回しぎゅっと力を込めてしまい )……私はリヴァイさんへ甘える資格などなく、甘えてはいけないとずっと思っていたので……──んんッ!?( 引き離されて我に返ると現実に引き戻されて。、しっかりと現実を受け止めるために彼を見るも揺らぐ瞳に眼を見開き、その僅か間に唇塞がれ頭が混乱するも拒否することなく受け入れて。背中に回していた手は更に力が強くなり、無意識に抱き寄せて )




  • No.142 by リヴァイ  2019-07-05 20:28:46 



返事が遅れて悪いな…少し立て込んでいた。
新たな設定については了解だ。一途に俺に言い寄るお前を鼻であしらい突き放せという事か。( 違 ) ……サシャよ、もしやとは思っていたが、やはりマゾだったのか。( 何か言いたそうな眼差し← )
…冗談はそのくらいにして、だ。面白い提案をしてくれて助かる。まあ…内容がどうであれ、お前が相手なら俺は燃えるが。( 真顔でさらり )


( 背中に回る腕に力がこめられる感覚に久々に胸が熱くなるのを感じ、重なり合った唇を擦り合わせ唇を幾度か食んで離し ) ──…権利だの資格だの小難しい話は抜きにして、俺はお前に触れたいし甘やかしたい。それじゃ不満か?










  • No.143 by サシャ・ブラウス  2019-07-05 21:03:58 







お返事についてはいつでも大丈夫ですので、お気になさらずに! ( にこにこ )

最初は鼻であしらい突き放す感じですが、最終的には思いが通じあってリヴァイさんの方から突然さりげなく、バッグハグやスキンシップをされてみたいなぁ……なんて ( ちらちら  /  様子伺うように見詰め  )──ま、マゾ……きっとリヴァイさん限定で私はマゾになるかもしれません!!( 馬鹿正直なので冗談について何も気にすることなく真面目に考え本気で答えて しまい )
提案について賛同していただき、ありがとうございます!!( ぺこぺこ )リヴァイさんの真顔はいつ見ても素敵です!! 惚れ惚れしますね!( ぽっ  /  素敵な笑顔に改めて惚れてしまったのか頬を好調させ、恥ずかしそうに両手で顔面を覆い隠し )



不満なんてとんでもない!! 寧ろリヴァイさんに触れてもらえてとても嬉しいです!!

( 唇が離れると名残惜しそうにじっと見詰めるが質問には幾度となく首を横にぶんぶんと振って否定して。嬉しさのあまり何を思ったのか今度は此方から唇へキスをすると再び両手で抱き寄せて )






  • No.144 by サシャ・ブラウス  2019-07-05 21:18:30 






投稿した後に誤字脱字を発見してしまい、訂正したこちらでお願いします! ( ぺこっ )






お返事についてはいつでも大丈夫ですので、お気になさらずに! ( にこにこ )

最初は鼻であしらい突き放す感じですが、最終的には思いが通じあってリヴァイさんの方から突然さりげなく、バッグハグやスキンシップをされてみたいなぁ……なんて ( ちらちら  /  様子伺うように見詰め  )──ま、マゾ……きっとリヴァイさん限定で私はマゾになるかもしれません!!( 馬鹿正直なので冗談について何も気にすることなく真面目に考え本気で答えて しまい )
提案について賛同していただき、ありがとうございます!!( ぺこぺこ )リヴァイさんの真顔はいつ見ても素敵です!! 惚れ惚れしますね!( ぽっ  /  素敵な笑顔に改めて惚れてしまったのか頬を紅潮させ、恥ずかしそうに両手で顔面を覆い隠し )


不満なんてとんでもない!! 寧ろリヴァイさんに触れてもらえてとても嬉しいです!!

( 唇が離れると名残惜しそうにじっと見詰めるが質問には幾度となく首を横にぶんぶんと振って否定して。嬉しさのあまり何を思ったのか今度は此方から唇へキスをすると再び両手で抱き寄せて )





  • No.145 by リヴァイ  2019-07-07 00:00:28 



…なるほど。それまでお前に触れずにいられるかはわからねえが、善処はする。( 腕を組み、何処と無く不満そうに洩らし ) 安心しろ。お前がマゾだろうと変態だろうと愛し抜いてやる。( 馬鹿正直な面もいとおしく、頭に手を乗せるとくしゃりと撫で ) ──…そうか、それは良かった。俺は食い意地張ったお前が時折見せる女らしい仕草が嫌いじゃない。( 余計な一言加えつつ、その可愛らしい言動を誉め )



( 一度は解放した唇が彼女によって再び重なれば、抱き直して髪を撫で角度を変えながら暫し口付けを堪能し ) …──さっきも言ったが、メインでの関係がなるようになるまでお前に触れずにいるのは正直キツい。だからたまにはこうして触れさせろ。







  • No.146 by サシャ・ブラウス  2019-07-07 11:20:08 






……ふ、触れたくなったら、その……本編など関係なく遠慮なく触れてください……その方が嬉しいので。( ごにょごにゃ  /  恥ずかしそうに小声で  )──へ、変態が追加されてますっ!? ですが……リヴァイさんに愛してもらえるなら、変態だろうが何だろうが嬉しくてにやけてしまいますね!!( にやにや  /  頭撫でられ口角緩ませひとりにやける姿はやはり変態であり ←  )リヴァイさん!! 貴方はやはり……私の女神です!!( 余計な一言など気にしておらず寧ろ嬉しそうで。嬉しさのあまり力強めに抱き締めてしまい  /  むぎゅっ  )





もちろんです!リヴァイさんの思うがままに……──っ、んッ!

( 見詰めながらゆっくりと話を聞き、再び唇が重なる前に言いたい事を伝えると自然に唇は重なって。角度が変わる度応える様に此方も角度変えて唇味わい、抱き締める力強めて  )







  • No.147 by リヴァイ  2019-07-09 22:56:41 


ほう…俺は遠慮はしねえぞ。( 腕組んだまま、じぃ ) ちなみに俺が最初の段階で惚れてる女についてだが…お前はその相手を知っているのか?
やっぱり変態じゃねぇか。( 撫でていた頭から手を外すと、頬をぷにぷにと弄り出し / ←実は可愛くて仕方ない様子 )
おい…( 女神という例えに何とも言えない表情をするも、抱き付かれるのは悪い気はしないようで ) お前は本当に隙だらけだな。( 呆れたように口にすると、此方からも抱き寄せ更に密着し耳に口昼寄せては軽く歯を立て )



…それを聞いて安心した。( 交わし合う口付けが次第に深くなり、口づけの合間に一言洩らしたかと思うと、舌先を唇に這わせ強引に捩じ込もうと )





  • No.148 by サシャ・ブラウス  2019-07-10 19:33:38 





お、お手柔らかにお願いします!( 遠慮しないと言われてしまうと息を飲み。設定についてどちらが良いかぐいぐいと食い気味に尋ねて  )私はそのお相手を知っている設定でも構いませんが、リヴァイさんはどちらの方が燃えますか!?

リヴァイさんは私みたいな変態な女性は好き……ですか!?( 頬をぷにぷにと触られると、触られる事自体嬉しすぎるのか口角は緩みっぱなしで口が滑り ← )
──…っ、ひうっ!?( まさか悪戯されるとは思わず、緩みっぱなしでデレデレと油断していた所に抱き寄せられ、更には耳朶を甘噛みされると吃驚しすぎて身体がビクッと跳ねて。反射的にぎゅっと強く抱きつくと変な声を発してしまい )



……リヴァイさんが大好きだから……っんッ!!

( 此方も一瞬だけ唇が離れるとその隙に告白し、再び唇が重なり唇に舌が這わされそのまま舌が強引に捻じ込もうとする行為が嬉しく受け入れるように口を開いて。舌先で相手の舌をチロチロと軽く舐めてキスに応え )





  • No.149 by リヴァイ  2019-07-13 11:05:37 



断る。( きっぱり / ← ) 思いの外お前は積極的なようだからな。遠慮なくいってもついてこられる筈だ。
そうだな…前回のようにお前も知っている存在の方がやり易いかもしれねぇな。俺が秘めた好意を寄せる相手として、お前が特に嫌だと思うのは誰だ。そいつにする。( 意地悪 )


…──ああ、大好きだ。( 真顔でさらりと返し ) だが勘違いするな。変態が好きな訳じゃない。お前なら何だろうと受け止めてやるという意味だ。
相変わらず弱点は変わらねえな。此処まで弱いと他の野郎にいいようにされないか心配になるじゃねぇか…( デレていたかと思えば不意に過敏に反応する彼女を抱く力をぐっと強めては、歯を立てた耳朶を今度は舌先で転がしその付け根に擽るような刺激与えつつ、何処か咎めるような声色で囁いて )


──…っ……もっと言え、( もどかしく甘い刺激に応えるよう、先ずは舌先だけ絡めるように動かし軽く吸うと、唇を啄みながら催促し )








  • No.150 by サシャ・ブラウス  2019-07-16 15:43:02 





おぉっ!きっぱりと言いきりましたね! ( 清々しい程にきっぱりと言いきる彼に瞳を輝かせて見詰めて )リヴァイさんが本気なら私も本気で対応します!( ぎらぎら / ← )
い、意地悪……ですね。( あせあせ )うーん……ハンジさんかペトラさん?( 悩みに悩んで決めるも決めかねており )嫌というか……この二人のどちらかだったら嫉妬してしまいますね!
そんなリヴァイさんが私も大好きです。( 真顔でさらっと発言する彼を愛おしく見詰めて。片手を頬へとそっと添えては上目遣いで )意地悪だけど、情熱的な貴方がとても愛しいです!
ま、まさか……っ!?リヴァイさん以外の異性など……眼中にありませんので!!( 抱き締められる力が強まると嬉しくなるが甘噛みされた耳朶へ今度は擽るような刺激に身体は相変わらずにビクッと敏感に反応示し、今度は刺激に対して甘ったるい声を響かせると熱を帯びた眼差しで見詰めて  )──っん……リヴァイ、さん…ッ!




──リヴァイ、さん……っん……大好きです…ッ!愛しい──…もっと、貴方が欲しい……

( 彼の言葉に対して更に熱情的になり、甘い刺激だけでは物足りなくなったのか感情を言葉にして伝えて。自身の咥内で動く彼の舌へ激しく絡ませると身体をもっと密着させる様に両手は彼の頭へと伸び、そのまま頭を抱き寄せて )






  • No.151 by リヴァイ  2019-08-22 21:37:40 



──…なかなか会いに来れなくてすまねぇな。この夏は激務続きで少しばかりまいってる。お前の間抜け面を見ないと調子も出ないしな。…お前は元気か、サシャ。いつも馬鹿みたいに明るいが、お前は割と繊細らしいからな。元気に過ごしているといいが。
まだ見ているかわからねぇが、前の返事は改めてする。もしその前にお前に会えたら──…、…まあ放置した分埋め合わせはしてやる。覚悟しておけ。








  • No.152 by サシャ・ブラウス  2019-08-25 16:11:35 






リヴァイさ~ん!!( むぎゅーっ / 正面から力強く抱き締めて )私は毎日暑いですが、熱中症に負けぬ様に頑張って生きていますよ!!

リヴァイさんはお忙しいのだと勝手に思っていましたが、やっぱり大変なのですね。お返事はお気になさらずに!( 親指ぐっ )間があいても、リヴァイさんからこうやってメッセージをいただけただけで、私は幸せですので!!






  • No.153 by リヴァイ  2019-08-26 22:56:35 



──ッ、…相変わらず馬鹿力だな。( 抱き受け / 仏頂面だが内心嬉しいらしい ) まあ元気そうで何よりだ。

このクソみてぇな任務が落ち着くまでまだかかりそうだ。お前には悪いが、例の設定で始めるのは少し先でも構わねぇか?…安心しろ、放置はしない。それまではお前を愛でてやる。暫く会えなかったせいでお前が足りてねぇからな。









  • No.154 by サシャ・ブラウス  2019-08-27 12:06:20 







あ!ごめんなさい、つい。相変わらずリヴァイさんの抱き心地最高です!(  にやにや  )

例の設定についてはいつでも構いませんので、気にしないでくださいね!(  親指ぐっ  ) 私も、リヴァイさんの為にしっかりと “まて” していい子にしていますので、リヴァイさんの任務が落ち着き、再開できましたらご褒美が欲しい……です。(  ごにょごにょ  )








  • No.155 by リヴァイ  2019-08-28 07:59:20 



──あ?馬鹿にしてるのか。( 眉間の皺深くし ) どう考えてもお前の方がいいに決まってるだろうが。にやにやしやがって…。( やはり憎めないらしく、舌打ちしつつ頬摘まみ )

おいサシャ…お前は人の話を聞いていたのか。本編は任務が落ち着くまで待ってもらうが、お前を待たせる気はねぇよ。愛でてやると言っただろうが。…それに、お前は既に十分待った。褒美が欲しいんだろう?( 返事を聞く間も持たずソファーへと軽く押し倒すと、被さるようにして見下ろし )









  • No.156 by サシャ・ブラウス  2019-08-29 12:18:05 







馬鹿になんてしてま…──い、いひゃいっ、いひゃれふ…りぶぁいひゃん…

(  突然の行動に驚き、頬を摘まれるも表情は何処か嬉しそうで  )





──り、リヴァイさんの端正なお顔がこんな近くにっ!?

(  思いがけない返事に驚いて油断していたのか突然ソファへと押し倒され、彼が覆い被さる様にして見下ろされるその端正な顔にドキドキすると思わず両手で顔面を覆い隠して  )

リヴァイさんの考えているご褒美はその……どんな感じでしょうか?







  • No.157 by リヴァイ  2019-09-12 17:06:20 



……、相変わらず悪くねぇ感触だな。( 柔らかな頬をふにふにと弄り倒し )


──…さぁな。お前は俺に少し触れられるだけで喜ぶからな。何でも褒美になると思うが。( 相変わらず騒がしい様子を涼しい表情で見下ろすも、そんな彼女らしさが愛しくて堪らないとばかりに鼓動は落ち着かず ) …いつまでそうしているつもりだ?何もできねぇだろう。( 顔を覆い隠したままのその手に唇寄せ、僅かなリップ音立てて吸い付きながら服の裾から指先を忍ばせてみて )




お前を愛でる筈が、結局待たせてすまねぇな。夏も過ぎ、一先ずは落ち着いた。例の設定での開始はいつでもいい。お前のタイミングに任せる。





  • No.158 by サシャ・ブラウス  2019-09-26 11:14:03 






あはは……否定できないので、恥ずかしいです。

( 図星を指されると苦笑を浮かべるも、手の甲に口付けをされるだけで耳まで真っ赤に染まって。服の裾から彼の手が入ってくるその感覚に吃驚し、思わずびくっと体を震わせては無意識に潤んだ瞳で見遣り )

──なっ、何もできないとは……どういう意味でしょうか…っ!?




私の方こそ、遅くなってしまってごめんなさい!( あわわと焦り、ちらっと見つめて )例の設定を始めるのは私もいつでも大丈夫ですので!取り敢えず、リヴァイさんと再会できないと意味がないので待っていますね!( 見えない尻尾をぱたぱたと振る勢いで主人を待つ忠犬並に待つことを決めて )





  • No.159 by サシャ・ブラウス  2019-10-29 02:19:22 




 ================================
     愛しのリヴァイ様へ
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えっと、再びリヴァイさんにこうやって私の気持ち?を伝えるのは未だに恥ずかしいですが、書きしたためる事にしました。最後の文までお付き合いしてもらえましたら幸いでございます。

こうやってリヴァイさんと出会えたのはきっと運命だと最近強く思うようになりました。私の所為で1年近く空白があったり、中々お返事できない事が度々あってもリヴァイさんはこんな私を優しく受け入れてくれました。それだけで私は幸せです。

リヴァイさんへ言いたいことはたくさんあるのですが、溢れすぎてまとまらず。……気持ちが溢れすぎてごめんなさい。

兎に角! 私はいつまでもリヴァイさんが大好きです。愛していますと何度でも言わせてください。


もしもこのトピを上げてしまい、私のこっ恥ずかしい気持ちが伝わってしまったら穴に入りたい程恥ずかしくなると思いますので、下げてひっそりとお届けします。


P.S. リヴァイさんは台風の影響など大丈夫でしたか? 私は避難勧告の放送やエリアメールはうるさかったですが、被害はなく無事ですので。
リヴァイさんも無事でしたら良いのですが……。




  リヴァイさんが愛しすぎるサシャより。
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  • No.160 by リヴァイ  2019-11-06 18:25:12 



──…おい、サシャ。何をコソコソしてやがる。お前の想いを伝えるよりも、普段のお前の言動の方がよっぽど恥ずかしいと思うが……まぁいい。俺もお前に言いたい事は山程あるが、先ずは詫びを入れさせろ。

…遅れて悪かった。騒がれていた台風だが、今回被害を割とまともにくらった。幸い俺は任務で別の土地に出向いていたお陰で無事だが、住んでいた地域は被災し暫く帰省が困難になっちまってな。まぁ何かとごたついていたわけだが、ようやく落ち着いてきて、お前はどうしているかと会いに来た。お前も無事で何よりだ。返事の催促のひとつくらいあっても可笑しくねぇと思うが……どうした、やけにしおらしい事ばかり言ってるじゃねぇか。俺がお前を放置し何処かへ消えたのかと不安にでもなったか?…俺はお前が望む限り此処に戻ってくる。逆にお前が留守の間は気長に待っててやる。いい加減聞き飽きただろうが覚えておけ。お前だけの特権だからな。

なかなか物語を紡げなくてすまねぇな。…その前に健気に待っていたお前の我儘を聞いてやらねぇとな。








  • No.161 by サシャ・ブラウス  2019-11-12 18:45:46 






──え? ええっ!? リヴァイさん…っ!? (  頬むに )いひゃい……夢じゃない!! 本物のリヴァイさんだ!!(  両手で彼の頬に添えると嬉しさから涙目に )

あの……被害は今は大丈夫でしょうか。落ち着いたと言っていますが、台風19号の被害は全国で酷かったので……。リヴァイさんの身の安全を知れて嬉しいのですが、ご自宅は大丈夫でしょうか? きっとそれどころではないと思いますので、無理はしないでくださいね!(  正面から強めにぎゅ )



リヴァイさんと再会できて嬉しいので、それだけで十分ですが……控えめに言うとその……リヴァイさんにたくさん甘えて、いちゃいちゃしたいです。(  ごにょごにょ )





  • No.162 by リヴァイ  2019-11-19 22:47:49 



…相変わらず面白ぇツラだな。( 涙目の彼女を見、言葉とは裏腹に何処か愛しそうに頬つまみ ) 夢にまで見る程に俺に会いたかったのか。


ああ…今は問題なく生活してる。心配かけたな。( 抱き返し、頭ぽん )
ほう…控え目に言ってそれか。お前の頭の中を覗いてみてぇもんだな。まぁいい。…来い、サシャ。( ソファに腰を下ろすと、隣へと呼びつけ )





  • No.163 by サシャ・ブラウス  2019-11-20 20:52:44 







……リヴァイひゃーん!! ( されるがままに頬をつまれたまま、ただただ彼の名を嬉しそうに呼んで )実際に夢に出てくる程、会いたかったです!




私の頭の中は常に食べ物とリヴァイさんの事しか考えていませんので!! ( どやぁ )──では、お隣失礼します。( 内心緊張しつつ隣に腰掛けるとぴったりとくっつき、彼の太腿に軽く片手を添えて )リヴァイさんから離れたくなくて、ぴったりくっついちゃいました!






  • No.164 by リヴァイ  2019-11-23 15:09:26 


夢の中の俺はお前に優しかったか?( 摘まんでいた頬から外した手で頭を撫で )


呆れるくらい単純な頭だな…分かりやすくて悪くねぇが。( 冷ややかな眼差しながらも口調には何処と無く温かさがあり )
──…くっつくだけか?そうじゃねぇだろ。( 愛しい彼女の久々の温もりに満たされ始めるのを覚える中逃すつもりはないとばかりに片腕を回して抱くと、頬に触れ間近で見つめて )






  • No.165 by サシャ・ブラウス  2019-11-25 18:53:37 











んーそれは秘密です!( 彼の反応が気になりわざと秘密と濁して )リヴァイさんは夢の中でもイケメンでしたよ!!


──リ、リヴァイさんっ!?

( 身体が密着、頬に触れると一瞬驚くも優しく抱き締め返して。至近距離でドキドキだがぐっと顔を近付けると瞼は閉じられ、そのまま軽く唇合わせて )










  • No.166 by リヴァイ  2019-11-28 23:10:34 



ほう…俺に隠し事をする気か。そいつはお前にとって余程都合のいい夢だったんだろうな。( 秘密にされ何処と無く面白くないのか耳元で嫌味混じりに口にしながら耳朶に軽く歯を立ててやり )



( 彼女の方から唇が重なれば、そのまま口付け深めつつ彼女に重なるように体勢を変え。一度唇を離す頃には見下ろすような形になっており ) …──俺もお前を離すつもりはない。お前が想像する以上にお前で支配されちまっているからな。( 至近距離を保ったまま告げては再び唇を重ね。侵入させた舌で彼女の熱や感触を感じ取るようゆっくりと這わせ絡めながら抱く力を強め )



  • No.167 by サシャ・ブラウス  2019-12-01 20:16:10 






えっ……そういう訳じゃ──…っん!?

( 耳許で話されただけで恥ずかしく瞼をギュッと閉じられて。後から直ぐに耳朶へ刺激を与えられると思わず艶やかな声が零れては愛しい彼の名を呼んで )

リ、リヴァイ……さん…ッ!?





……っん、は……んっ。( 一度唇が離される頃にはとろんと蕩けた表情で見つめ、力が上手く入らないのかされるがままになって。強く抱き締められながら再び唇を塞がれると優しく抱き締め返し、侵入してくる舌の動きに合わせゆっくり絡めて )





  • No.168 by サシャ・ブラウス  2019-12-23 16:41:46 









もうすぐクリスマスだよ、リヴァイさん。( 部屋の窓からイルミネーションで輝く景色をぼんやりと見つめ )任務が忙しいんだね……会いたいな。( ベッドへ横になると今度は天井を眺めて )クリスマスプレゼントはリヴァイさんがいいなぁ……なんて言うのはわがままかな? 独り言だし、言いたいことたくさん言っちゃおう。








  • No.169 by リヴァイ  2019-12-23 22:25:59 



( 長期の任務から戻り部屋の扉開ければ、既に休んでいるのかベッドに横たわる彼女の姿。起こさぬよう近付き静かにベッドに腰かけると、そのあどけない寝顔に僅かに表情が緩んで。見つめたままそっと髪に触れれば独り言のように呟き ) ──思いの外遅くなっちまったが……ただいま。







  • No.170 by サシャ・ブラウス  2019-12-23 22:37:56 










……おかえりなさい。( 求めていた人物が目の前に現われ、大好きな声に癒されるとゆっくり上体起こして挨拶を交し )サンタさんがクリスマスには早いプレゼントをくれたの。嬉しい……ありがとう。( 首許へ両手回して優しく抱き締めると欲しかったクリスマスプレゼントに嬉しくなり、サンタへお礼して )本物のリヴァイさんだ……嬉しい。この香り、この温もり。私の大好きなリヴァイさん。









  • No.171 by リヴァイ  2019-12-23 23:39:37 



……そういやもうそんな時期か。( 任務に明け暮れていた為季節感は薄れていたようで、緩く抱き返しながら口にし ) 何をそんなにはしゃいでるか知らねぇが…前にも言ったはずだ、必ず戻ってくるとな…。次の任務まではまだ時間がある。暫くはお前と過ごせそうだ。( 眉を寄せ自分の意思で会いに来たのだとばかりに返すが、一人にした事に対し負い目はあるのか、しっかりと抱き直し耳元へ口づけ )




  • No.172 by サシャ・ブラウス  2019-12-24 02:53:33 







……リヴァイさんとクリスマスを過ごしたいです!どこかへ出掛けたりするのではなく、二人きりで過ごせたらと……──っ…ぁん!( 彼と過ごす時間があるとわかると早速思いきってお願いをして。敏感な耳許へ口付けられると僅かな刺激にも敏感に反応してしまい、口許から甘い零れ抱きしめる手に力が加わって )もっと、リヴァイさんが欲しい……リヴァイさんを感じたいの…っ!







  • No.173 by リヴァイ  2019-12-24 08:38:05 



まぁ…このクソ寒い中、人でごった返している場にわざわざ出向くより此処でゆっくり過ごした方が賢明だろうな。( 彼女の要望に淡々と同意するも、その甘い声や彼女らしい言動に刺激され感情が熱を持ち ) ……改まって愛の言葉を並べるのはやたら照れるくせに誘い方は常に衝動的だな。もっとも…お前のその素直さは嫌いじゃねぇが。( 唇が耳に触れるか触れないかの距離で囁いた後間近で見つめ、耳元を撫でるよう指を滑らせながら唇を重ね )





  • No.174 by サシャ・ブラウス  2019-12-24 14:10:45 






……っ、ゾクゾク、する……ッん…は…んぅ…( 耳許で話されるとビクビクとカラダが敏感になるとぐったりして凭れかかり。唇が重なると嬉しさから彼の唇を優しく舌で舐め回し、唇を何度も求めるように貪って )





  • No.175 by リヴァイ  2019-12-24 23:07:23 


…っ、おい…そうがっつくな。ムードもクソもねぇな…( 余程寂しくさせていたのだろうか、やけに性急で積極的に求めてくる様子に思わず意地の悪い台詞浴びせるも、委ねられた身をしっかり抱き抱えるようにしながら愛おしさを示すよう此方からも求めるよう唇を擦り合わせ、優しく吸い付き。唇を這う舌と触れ合えば角度を変えて捩じ込みゆっくりと背筋なぞり )





  • No.176 by サシャ・ブラウス  2019-12-30 12:34:36 






……っ、ごめん……なさい……っん。( 意地の悪い言葉に一瞬だけ動きが止まるも優しく吸いつかれたり、その優しい行為に愛しさが溢れて動きに合わせて唇動かしていたが背筋をなぞられると吃驚したのか身体が震え両腕を首に回して密着し、濃厚な口付けに涙目となり )





  • No.177 by リヴァイ  2020-01-04 23:15:16 



年が明けたな。今年もお前の面倒は俺が見てやる。だからサシャ…俺の傍から離れるんじゃねぇぞ。



…っ…、…は( 密着することで彼女の体温や感触が伝わる中、求め合うように濃厚に絡まる舌の感覚が相まって身体の奥が熱を持ち。口づけの合間に微かに吐息洩らしながら時折その舌や唇を吸って。やがて唇を解放すれば今度は首筋に顔埋め、強く抱きながら耳から首筋へと這わせ、印を刻もうときつく吸い付き )





  • No.178 by サシャ・ブラウス  2020-02-02 21:39:44 






遅くなりすぎましたよね……ごめんなさい。( 壁からひょっこりと顔をのぞかせ )今年もよろしくお願いします。遅くなっても、私はリヴァイさんから離れませんので。リヴァイさん大好きです。愛おしすぎます!( 興奮 )



……ん…っあ…(互いに求め合って行為に熱が入り舌や唇を座れる度に躰は悦びに震え、ビクビクと動いてしまい。唇が解放されるも直ぐに耳や首筋へきつく吸いつかれたりと刺激を与えらると、今度は口から甘く悦びの声が漏れて。与えらる刺激が嬉しくてさらにぎゅっと抱きついて離そうとせず)リヴァイ……さんっ。大好き……もっとあなたが、欲しい……。





  • No.179 by サシャ・ブラウス  2020-02-16 21:22:33 






リヴァイさんにチョコレートを渡したかったな……頑張って作って美味しいのが完成したのに。( 綺麗にラッピングされたチョコレートの入った箱をそっと撫でて )もう一度お話がしたいです……リヴァイさん。










  • No.180 by リヴァイ  2020-02-19 21:34:10 



──…遅くなってすまねぇな。こいつはもらっておく。( 彼女が大切そうに手にしている箱をすっと取って )
まるでもう会えないみたいな言い方だな。( 小さく息をつき、前髪をくしゃりと撫で ) お前の面倒は俺が見ると言っただろうが。








  • No.181 by サシャ・ブラウス  2020-02-19 21:43:41 






り、りりりリヴァイさんっ!?( 持っていた筈の箱が無くなると同時に愛しい人の声が聴こえ、慌てて振り向くと泣きながら正面にて抱きつき )……~っ!?大好き……責任もとって貰えますか?リヴァイさんの最愛の人になりたいです……。




  • No.182 by リヴァイ  2020-02-19 22:12:05 



( 抱き付いてくる彼女を受け止めると、頭を撫でながら愛しさ孕んだ声色で ) …よく泣く野郎だなお前は。最愛も何も…俺が一生掛けて面倒見てやろうと思うのはお前くらいだ。



  • No.183 by サシャ・ブラウス  2020-02-19 22:16:40 





私は野郎ではないですよ~!( 頭を撫でらると嬉しくて顔を上げ、泣き顔を晒してしまうが気にせず強く抱き締め返して )……うぅ…幸せすぎます!あの、リヴァイさん。前回話したあの設定……どうしますか?このまま雑談でも私は楽しいので良いですが、リヴァイさんはどうでしょうか!






  • No.184 by リヴァイ  2020-02-19 23:58:47 


おい…ぐしゃぐしゃじゃねぇか。鼻水は付けるなよ。( 悪態つきながらも涙をしっかり拭ってやり ) そうだな…俺はお前と絡めれば不満はねぇ。こうして好きな時に好きなようにお前に触れられる環境も悪くないしな。( 頬に触れ、軽く口付け ) …だが、お前はあの設定がやりたかったんじゃねぇのか。俺はどちらでもお前がやりたい事にとことん付き合うつもりだ。お前が選べ。







  • No.185 by サシャ・ブラウス  2020-02-20 02:59:14 






リヴァイさん、お気遣いありがとうございます!( 頬に口付けられると一瞬にして涙は止まり )お言葉に甘えて、始めさせてもらいますね!始まりは住み込みで働くようになって数ヶ月経過。くらいな感じをイメージしています!



最初に設定の確認を。
・リヴァイさんには好きな人がいるが、その好きな人は結婚していて不倫関係のようなもの。不倫といっても関係は無く、軽い感じ。
・全てを理解していて、そんなリヴァイさんを好き。
・お互いに叶わぬ恋だが最終的には両想いに。
・社会人設定で、ちょっとドロっとした大人な恋愛希望
・リヴァイさんの住まい( 戸建でもマンションでもどちらでも )に住み込みのハウスキーパーとして。ハウスキーパーは副業で、本業はフリーランスのフードコーディネーターとして日々働いている。
・リヴァイさんの年齢やご職業はご自由に!
・サシャの年齢は25歳くらいです。






*・* ・*





よし、できた。( 仕事の都合で朝早く起き、朝食とお弁当を慣れた手つきで作ると何時に帰宅するかなど色々と記したメモを残した後、慌てて出勤し )──リヴァイさん、行ってきますね!








  • No.186 by リヴァイ  2020-02-24 22:26:28 



設定については了解だ。こっち年齢は前回と同じく30代前半くらいでいいだろう。職業は…悩んだ結果はっきりとは決めないでおく。緩くて悪いな。
取り敢えずお前が出掛けた後のロルを簡単に回したが…この後はどうする。俺は初っ端から不倫相手と会って帰宅が遅くなったりした方がいいのか?何か考えがあれば聞かせろ。





──…ああ、気を付けて行ってこい。( 慌てて出勤する彼女を見送った後、テーブルに残されたメモを手にし内容を確認し。いつも朝早くから良くやってくれている彼女、忙しさで体調を崩さなければいいのだが。一人静かに席に着くと、彼女に感謝しつつ朝食を済ませて )











  • No.187 by サシャ・ブラウス  2020-03-02 19:17:13 







年齢把握しました!職業も決めない方がミステリアスで素敵なので大丈夫ですよ!
初っ端から不倫相手の所へ行って帰宅が遅くなるのでも、もちろん燃えます!帰宅が遅くなる場合はおきて待っていたりと健気さを演出しようと思います!






* ・ * ・ *



リヴァイさん……今日は帰ってくるかな?( 仕事が押してしまい帰宅するのが遅くなると真っ暗な室内を見て、仕事か例の女性の所へ行っているのか。どちらかわからないがとりあえずは食事を作って待つことに。一緒に食べたいのかダイニングにて食べずに座って帰宅するのを待ち)リヴァイさん……リヴァイさん。








  • No.188 by リヴァイ  2020-03-06 22:16:12 



了解だ。何かあればまたその都度相談させてもらう。他にもお前が足りねぇ時は遠慮なく呼び出すが…構わねぇな。




──あぁ、限られた時間でも構わない。お前に会えるならな…。 ( 仕事を終え自宅に戻る途中、突然不倫相手からの電話。予定外に会える事になり、浮き立つ心を抑えつつ通話を終了させ、早速待ち合わせの場所へ向かうことに。しかし既に遅めの時刻。自宅で夕食の支度を済ませ待っているだろう彼女の存在が頭を過れば、『 遅くなる 先に休んでいろ 』と、一言メールを送っておき )



  • No.189 by サシャ・ブラウス  2020-03-06 22:39:49 







──よ、呼び出す!? リヴァイさんなら何時でも大歓迎ですよ!( 期待に胸が高鳴って / ドキドキ )リヴァイさんに押し倒されたり……って、私ったら何を!?( にやにや )






* ・ * ・ *




リヴァイさん……そっか。“ あの人 ” に会っているから遅くなって……朝帰りだったらどうしよう。( 彼専用の着信音に胸が高鳴り、開くと予想通りの内容に彼が不倫している事は薄々勘づいており。それでも連絡があっただけで嬉しくなるという単純な奴で、ひとりで食べるのはやはり寂しくて味気ないのか、先に入浴してしまおうと準備してから浴室へ向かって。ぼんやりしながら入浴してしまい、何時もより長湯になると慌ててあがれば髪を乾かして。帰宅するまで何が何でも待つと決めているので、ダイニングにて再び椅子に座って帰宅するのを待って。携帯に触れると入浴中にエレンやミカサからメールや電話の着信があり、電話の相手のエレンへ先に折り返し電話して)……エレン、あの。電話なんて珍しいですね。 どうかしましたか?





  • No.190 by リヴァイ  2020-03-07 23:01:49 


ひとつ確認だ。俺はお前の気持ちには気付いているのか? ──おい…聞いているのか。さっきからにやにやしやがって…。( 眉ひそめ ) 俺が留守の間に他の男と電話でいちゃついていたようだな。( 不機嫌そうに携帯取り上げれば早速押し倒し )




……わかった。気を付けて帰れよ。( それから限られた時間を共に過ごした後、また連絡するという彼女の言葉に小さく頷き、短く言葉を返し。これから本来の居場所へと戻る彼女を送る事も許されず、足早に消えていく彼女の後ろ姿を名残惜しそうに見送り。僅かに残る彼女の温もりを握りしめるように拳を握ると、小さくため息をつき帰路へと。先に寝ているように伝えはしたが、あいつの事だから今日も馬鹿みたいに帰りを待っているのだろう。ハウスキーパーにそこまでの強要は必要ないし、するつもりもないのだが。やがて自宅に到着すると、玄関の扉を開けて ) ──…ただいま、

  • No.191 by サシャ・ブラウス  2020-03-07 23:31:21 






リヴァイさんかっこいいなぁ……って、はい!聴いていますよ!! 気持ちに気付いていながら浮気していた方がドロドロで燃えますが、気付いていなくてもどちらでも私は構いません。お好きな方をお選びください!( 変わらずにやけながら答えて )いちゃいちゃなんてしてませ──っ!? り、リヴァイさん…っ!?( 携帯を取り上げられてしまうと驚くも、それ以上に押し倒された事に対して更に驚くと目を見開き )えっと……ど、どうしてこうなったのでしょうか?












*・*・*



……ミカサとケンカした? だからミカサからもメールがあったのですね。早く仲直りした方が良いですよ。ミカサはきっとエレンの事は怒っていないと思いますから。( 通話に集中しているからか玄関の扉が開く音や声に気付かず通話は続けられて。この心が傷んでいる今の状況で誰かと話せて少しは気が楽になったのか何処か嬉しそうに弾んだ声で通話しており。自身のおかれている状況から他人の恋の相談所ではない筈なのだが、信頼している二人だからこそ放っておけず親身になって)両想いって凄いですよね……私からしたら叶わぬ夢なので。







  • No.192 by リヴァイ  2020-03-18 15:47:59 



了解だ。気持ちには気付いている事にする。お前は余程泥沼が好きなようだからな。…その割に俺と相手には関係を持たせないのは何故だ?( 故意に問い詰め )
──どうして、だと…?自分の女が他の野郎と楽しそうに話していた…十分な理由だと思うが。( 押さえ付けたまま独占欲を帯びた眼差しで静かに見下ろし )




( 玄関を開けると、いつもなら自分を迎える彼女の姿がない。どんなに遅くなっても忠犬のように待っている彼女だが、今日は流石に先に休んだか。仕事やプライベートでの気疲れや自宅へ帰って来た安心感が小さな溜め息となって溢れる。脱いだ靴を丁寧に揃え、リビングの方に向かう途中、彼女の弾んだ声が聞こえてきて。リビングに入ると声が鮮明になり、会話の内容からも彼女の相手が誰なのか把握出来て。チラリとそちらを見やるが、ダイニングの椅子に腰掛けながら通話中の彼女は、会話に夢中で此方に気付かない。楽しそうに話す彼女を邪魔するのも気が引けるが、本人を目の前にしての恋愛相談は互いに気まずい事この上ない。彼女への配慮から、自然に彼女の視界に入るだろう場所まで移動すると普段通り上着を脱ぎネクタイを緩めて )
















  • No.193 by サシャ・ブラウス  2020-03-18 17:54:32 









ぐっ……泥沼は好きですが、愛しいリヴァイさんが私の知らないところで浮気相手とそういうことをしていたらと思うと嫌で、そんな醜い自分を見たくない……といった理由です。( 想像すると恥ずかしさから小声になり )あの……それは嫉妬、ですよね?リヴァイさんが嫉妬……嬉しすぎます!!( 言葉から嫉妬や独占欲が滲み出ているのを察すると嬉しさもあるが恥ずかしそうにはにかんで笑い )







* ・ * ・ *


──あ!もうこんな時間。遅くまでありがとうございました。そろそろ通話終了しますね?……おやすみなさい。(ぼんやりとしながら通話していたのだが扉が開く音と共に彼がリビングへ現れるとちょうど区切りがついたところだったので、エレンに怪しまれぬように自然な流れで通話を終了させ。気を遣ってくれた彼へ内心謝ると椅子から立ち上がり、ゆっくり近付けば恐る恐る労いの言葉を伝えた後、食事についてどうするか尋ねて)リヴァイさんあの……おかえりなさい。お疲れ様です。お食事はどうしますか?






  • No.194 by リヴァイ  2020-03-20 17:53:45 



そんな嫉妬でぐちゃぐちゃの醜いお前でも愛でる自信が俺にはあるが。( ゆっくりと髪を撫でるよう指を通し ) ……、( 嬉しそうにはしゃぐ彼女を前に舌打ちするも、嫉妬に関しては否定せず ) …あぁそうだ。お前が嫉妬させるような真似をするせいで引っ込むに引っ込めねぇだろうが…。向こうじゃ自由に触れる事が許されない分、お前が受け止めろ。( 見据えたままゆっくり距離を詰めると静かに唇を重ね )





──…あぁ、頼む。( 漸く通話を終えた彼女に恐る恐るといった調子で問われれば静かに告げて。仕事に家事にと疲れているだろう彼女に用意させるのもどうかと思ったが、今日は何故かもう少し顔を見ていたいと思うのは妙に人恋しいせいか。先程別れた相手、ペトラは今頃──と思うとやり場のない思いに潰されそうになるが、全てを知っている彼女がこうして毎日のように傍にいる事で随分救われていた。食事の前に念入りに手を洗うと、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出しながら体調を気遣うような言葉をかけ ) …先に休んでいろと言っただろう。毎日こんな調子だとお前の身体がもたねぇぞ。



  • No.195 by サシャ・ブラウス  2020-03-20 21:38:16 







リヴァイさんに愛されていて幸せですが、私の心がちょっと堪えられなそうです……肉体の関係があったら。( 想像するだけで顔が真っ青になり )リヴァイさんの為なら全てを受け止めます……んっ。大好き。( 舌打ちさえ愛おしく、瞳をじっと見詰めていると唇が重なり全てを受け入れる覚悟で )









*・*・*


……だ、大丈夫です。明日はオフなので少し無理しても、リヴァイさんの帰宅を待ちたかった。(頼むと言われると拒否されずに安心し、電子レンジにて色々温め直してはテーブルへ並べて。茶碗へ白米よそっては盛りに盛った後、おかずの近くに茶碗置いては目の前に座り独言のように呟くと優しい笑顔で)毎日遅くまでお仕事お疲れ様です……会えて楽しかったですか?






  • No.196 by リヴァイ  2020-03-23 23:09:34 



まぁそりゃそうだろうな。お前とさえまだねぇんだからな。( あからさまな顔色の変化によしよしと頭撫でてやり ) …その素直さはお前の長所だが…俺の前でだけでいい。( 一度唇を浮かせた後啄むよう何度も重ね、上唇をちゅ、と軽く吸い )




…そうか。( 取り出したミネラルウォーターを飲み、一言返してから席に着くと、次々と栄養バランス等工夫した夕食が並べられ。目の前に座り穏やかな笑顔を向けてくる彼女からの質問にそちらを見やり。どんな答えを返したところで、傷付けるのは避けられないだろう。質問には曖昧に答えつつ彼女の心情を問うような問いを返し ) …まぁな。そういうお前はそんな事を聞いて楽しいか?





  • No.197 by サシャ・ブラウス  2020-03-26 02:02:13 






ま、まだって……恥ずかしいです!(想像してしまったのか真っ赤に染めながら顔を両手で覆い見られないようガードし)……は、はい……んっ。(啄むような口付けに心拍上昇し、今度は上唇軽く吸われただけで目がとろんとし、蕩ける様な表情になり)






* ・ * ・ *


正直に言うと楽しくはないですが、リヴァイさんがそれでも幸せなら……私はこれ以上何も言いません。(一番答えたくない質問に答えなければならないと思うと内心困惑し、眉は下がって。あなたの幸せはわたしの幸せ精神で答えると表情を伺うように見つめ。食事がまだだった事に気付くと箸を持ち食べ始めて)リヴァイさんに限りませんが、どうして既婚者なのに過ちを犯そうとするのでしょうか……私が子どもだから理解できないの?







  • No.198 by リヴァイ  2020-03-27 23:54:44 



お前の事だから心の準備ってのが必要なんだろう?( 顔を覆っているその手や指先に口付けながら ) …この程度でエロい顔しやがって…。( 少し口付けただけでぞくりとする程艶っぽい表情に変化する相手を前に官能を刺激され、熱を孕んだ声色で呟くと耳元を撫でながら唇に舌先這わせ )




( 黙って彼女の話を聞く最中、時折かち合う視線は少しの間そのままに、やがて自然に逸らすと自らを否定するような考えを淡々と述べながら静かに夕食に手をつけ始め ) …お前がガキだからというわけじゃない。理解する必要もない。どちらかがガキだというのなら、恐らくその過ちを犯している側なんだろう。感情任せに突っ走り周囲を巻き込む迷惑なクソガキだ。俺を含めてな…。









  • No.199 by サシャ・ブラウス  2020-03-28 10:42:37 







な、何事にも準備は大切ですからね!リヴァイさんはその……慣れているのですか?( いいわけ / 覆い隠す手の甲や指先へ唇が触れる度に肩揺らし )えろいって私、どんな顔をしてい……──ひゃっ!?( 耳許の敏感さは増すばかりで身体震わせ、唇へ舌先が触れると吃驚した声を発してしまい。唇へ触れる舌へ恐る恐る自らも舌を絡ませると彼の舌全体を舐め始め)







* ・ * ・ *


浮気やその類は好まれるものではありませんが、リヴァイさんが理由なしにその様な行為をするとは思えず。だって、浮気という許されぬ関係が公になってしまったら傷つくのはお互い様ですし。それ程迄にリヴァイさんはその女性が好きなのですね……。(食事していた手を止め箸置き、俯き加減にて再び語り始め。最後の方はおかしな発言だと自ら承知で断られるのは目に見えているもとある提案をし)──あの。リヴァイさんに断られたり、自分で言っていておかしい事は承知しています。その女性に会えない時、寂しかったら私で寂しさを紛らわせて欲しい。それでもいいので私を利用して欲しいという事です。それでリヴァイさんに求めてもらえるのなら……。




  • No.200 by リヴァイ  2020-04-05 22:02:41 



…そうでもない。まぁ…お前よりは慣れてるだろうが。( 潔癖な部分があり誰彼構わず相手をしているわけではない為否定しておき。顔を隠す手を外させると、今度は指を口に含み甘噛みし ) …っ…( 唇に這わせていた舌が彼女のと絡まれば、舌全体に這う感触に肩を震わせ。しっかりと抱き込めば唇を密着させて絡め合わせ、より深い部分を舌で舐め上げ )





( 俯き加減で話す彼女を直視出来ず、耳だけは彼女に傾け黙々と食事を進め。不倫相手への愛の大きさを此方かは語る事はなかったが、思いがけない彼女の提案には思わずピクリと反応し、何を言っているんだとばかりに訝しげな眼差しを向け。しかしそれは決していい加減ではなく、強い意思を持っている事が伝わってくるからこそ、ただ一言問いかけて ) ──…本気で言っているのか。








  • No.201 by サシャ・ブラウス  2020-04-11 14:53:58 




──…っ!?(慣れていると言われると未経験な彼女にはかなりプレッシャーなのか落ちこんでいたが、覆っていた手を離されその指が彼の咥内へ。しかも甘噛みされてしまっては驚いて声が出せなくなり瞼をきつく閉じ )……っん!(しっかりと抱き締められただけで意識がとんでしまいそうになるが、キスの方へ集中しなければもっと大変になり。より深く舌が絡んではこんな熱く大胆な口付けは初めてで何も考えられなくなり、舌を動きに合わせて絡ませたり意識を保つので精一杯で。だがこの時が幸せなのか抱き締める手で強く抱き寄せては更に密着させ)





* ・ * ・ *


冗談でこんな事言いませんよ……言っていて自分でもおかしい事だと言うのは理解しています。リヴァイさんの気持ちを尊重し、浮気をやめて欲しいとも言いません。
(内容が内容だけに冗談だったり軽はずみな発言はできず本気で対応しなければと考えて。浮気をやめて欲しいという本音は言えずよく見せようと偽り、手を伸ばしては優しく触れて。本音は私だけを見て欲しい、あきらめて私だけを求めて欲しいなど内心では気持ちが溢れて治まらず)
会いたくてもその人にどうしても会えない日だったり、人肌恋しい日があれば私を利用してください……私はそれでもリヴァイさんから求めてもらえたら嬉しいと感じてしまう、そんな奴なので。



  • No.202 by リヴァイ  2020-04-18 18:01:35 



おい…目を閉じるな。しっかり見ておけ。( 羞恥からか衝撃からか固く瞳閉じる彼女に声を掛け、しっかりと見つめながら捉えた指先にゆっくりと舌を這わせ、指の間を擽ると関節部分をリップ音立てながら吸って。同様に手首にも数ヶ所柔く口づけていき )
──…は、…っ…もっと求めろ…( 縋るようにしっかり回された腕や密着する身体、応えるよう懸命に絡まってくる舌にいつしか鼓動は加速していき。より深く激しさを増す口づけの合間に熱い吐息混じりに溢すと、求めるがままに捕えた舌を吸ってやり )






…お前はどうかしてる。だが…そいつは俺にとっても悪くない話だ。( 優しく触れてくる手に一瞬意識が向くが、視線は目の前の彼女を捉えたまま静かに口にし。他人からすればなんて愚かで馬鹿げた話だと思うだろう。しかし己の全てを受け入れてくれる彼女に甘えてしまいたくなる程、身を引き裂かれそうな程切なく苦しいこの現状に疲れていた。最低な男だと自嘲しつつ触れてくるその手を掴まえて、酷い言葉で念を押し ) ──…お前に何の感情も持たない上で俺はお前を利用する。後悔しねぇな。







  • No.203 by サシャ・ブラウス  2020-05-12 16:53:24 




……リヴァイ……さん……ッ!(敏感である指も刺激され、命令口調によって更に感度増し身体がピクンと跳ねて。直ぐにゆっくりと瞼は開かれ目線が重なると逸らしたくなるのを必死に堪えつつ涙目でしっかりと見つめると弱々しい声で愛しい人の名を呼び)
──んぅ……ッんん!……もっと、あなたが……欲しい……(熱い吐息や口付けが深まるに連れて視界は涙で霞んでしまい、舌を動かすのがやっとで舌を吸われると甘いその刺激に対し徐々に身体に力が入らなくなっていき。何とか唇の隙間から酸素を取り込み涙目で赤くなった表情で彼の瞳を見つめて)






*・*・*


後悔するくらいならリヴァイさんに頼みませんよ。……それで良いのです。感情なんてものは私たちの間には不要ですから。(契約成立すると複雑な心境だが、彼を繋ぎ止める術はこれしか思いつかず。彼女に対しなんの感情も抱いていないのは働くようになってから更に実感し、一方的な片想いなのは目に見えて解っているからか恋愛感情など淡い期待はしていないと強がって)私はその……いつでも覚悟はできていますので、これから改めてよろしくお願いします。




  • No.204 by リヴァイ  2020-06-17 13:49:47 



随分と時間が経っちまったな…。待たせてすまない。変わらず元気か、サシャ。戯れの続き…といきてぇところだが、あれ以上はまずいだろうから保留だ。何より…これ以上待たせたらお前に会える確率も下がる。何にせよお前に会えるまでは大人しくしておいてやる。




…分かった。( 感情など不要──、その言葉は強がりか諦めか、少なくとも本心でない事を察したが、敢えてこれ以上は追及せず短く答え。ずっと掴まえていたままだった彼女の手をそっと解放すしてやると、視線を外し止まっていた食事を済ませてしまい。やがて完食し、御馳走様と告げると食器を片付けるべく席を立ち、遅い帰宅に付き合わせてしまった彼女を早く休ませようという思いから洗い物を申し出て ) ──…後は俺がやる。お前も疲れているだろう、先に休め。







  • No.205 by サシャ・ブラウス  2020-06-17 14:12:46 






タイミングが合ったのと、嬉しすぎて直ぐにお返事してしまいました! あの続きに関しては気にしないでくださいね?あれはあくまで、本編の番外編みたいなものですので! お返事はリヴァイさんのご都合で構いませんし、任務の方を優先させてください!





*・*・*


ありがとうございます、リヴァイさん。先に休ませていただきますね。……おやすみなさい。(ずっと握られていた手が離れ、温もりも薄れていくと理由が分からず悲しくなって。折角の好意に甘える事にするとお礼を伝えてから軽く一礼し、自室へと向かって。その翌日、いつもの時間に目覚めては何も変わらない日常生活が始まり、朝食作りをしているのだが昨日の事が忘れられないのかぼんやりしてしまい)リヴァイさんが起きてきたらいつも通りに接しないと。……気にしちゃダメ。






  • No.206 by リヴァイ  2020-06-18 15:50:28 



反応が早いな。まるで忠犬じゃねぇか…。番外編だろうがなんだろうが、続きをしていいものなら迷いなくするが。中途半端じゃなく気が済むまでな。( 真顔で当然のように答え ) …まぁそれが許されないのは承知の上だ。もっと欲しいと懇願するお前を密かに堪能しようと思う。





( 翌朝。決まった時間にリビングへ向かうと、いつものように朝食を作る彼女。おはよう、と挨拶するも何故か返事はない。見れば何やら心ここにあらずといった感じでぼんやりしている様子。名前を呼んでみるもやはり反応はなく、訝しげに眉を潜め近づくと、隣に立ち顔を覗き込むようにして ) ──おい、具合でも悪いのか。




  • No.207 by サシャ・ブラウス  2020-06-19 15:35:57 






私はリヴァイさんの忠犬ハチ公です!( わんわん )も、もっと欲しいと懇願って!!……嫌だ、恥ずかしいです。( 顔面を両手で覆い隠し )






*・*・*


──え? リヴァイさんどうかしましたか? 私はちょっとぼーっとしていただけで、今日も元気ですよ!(顔を覗き込む様に見つめられてからやっと我に返ると、安心してもらうように笑顔を見せて。昼食と夕食は食べるかどうかき気になると「リヴァイさん、昼食と夕食はどうしますか? 昼から私、仕事に行くので一応夕食分まで作っておきますね」いつもの事務的な会話が続けられ、手際よく調理を再開してはテーブルへ並べていき)リヴァイさんの方は大丈夫ですか? 毎日お忙しいので無理しないでくださいね。





  • No.208 by リヴァイ  2020-07-14 08:27:19 



今更だな。いつもあんなにねだってるじゃねぇか。( 腕を回し緩く抱くと、顔を覆う手の甲や指先に軽く吸い付くように唇落としていき )




──…だったらいいが。( 単に杞憂だったのか、強がりなのか、向けられる笑顔にそれ以上続けるのはやめておき。出来上がった料理がテーブルに並べられていくのを横目に、自分も自然な流れでそれらを手伝いつつ、いつも頑張り過ぎなくらい張り切って仕事や家事をこなしている彼女の様子がやはり気になるのか声をかけ ) 今日は休みだ。夕食は適当に済ませるから用意はしなくていい。毎日毎日朝から晩まで息つく暇もねぇだろ。お前に倒れられちゃ困るからな。









  • No.209 by サシャ・ブラウス  2020-07-16 16:12:37 






い、言わないでください……恥ずかしい。( 抱き締められるだけで恥ずかしがり、軽くだが特に指先を吸い付くような口付けに身体は敏感に反応示し、口付けに身体は悦びに震え )リヴァイさんはその……求めてくれないのですか?






*・*・*


健康なのが取り柄なのでそう簡単に倒れませんよ。それに料理を作るのが私の仕事なので昼食と夕食分も作ってから出勤しますね。( 朝からずっと昨日の夜の事を考えていたのでこれ以上詮索されずにすむと安心したのかいつもの笑顔に戻り。食事の用意を断られたが仕事なので作ると頑固になって昼食と夕食分を慣れた手付きで一時間程して完成してはラップをしてから冷蔵庫へと入れて )リヴァイさん、昼食と夕食分ラップして冷蔵庫へ入れましたので食べてください。私はそろそろ出勤しますので、行ってきます。もしかすると帰宅する時間が遅くなるかもしれませんのでお伝えしておきますね。( 要件伝えると腕時計にて時間確認した後出勤し。今日は数件依頼があり、本日最後の仕事で撮影の時間が押して伸び終わる頃には22時を過ぎていて。撮影終了すると急いで帰宅しようとしていたがエレンからの久しぶりの連絡に断れず、現場から指定された居酒屋迄向かって。再会が嬉しく時間忘れて呑み、酒も久しぶりなのもあり少し酔ってしまい。その後酔った姿を見て帰ることになり、優しいエレンの厚意に甘え自宅まで送ってもらうと扉の前でお礼をして見送り、中に入ると忍び足で静かに部屋へ戻ろうと息を潜め )──ただいま、リヴァイさん。多分眠っているだろうから静かに部屋へ戻らないと。







  • No.210 by リヴァイ  2020-07-26 13:25:54 



何を言っている…?求めてるじゃねぇか…此処で欲望を全て吐き出せるならとっくにそうしてる。( 愛しい相手を前にどれ程堪えているか理解していないような物言いに不機嫌そうな面持ちで ) …くそったれが、( 昂る一方でやり場のない衝動を独り言のように吐き出すと、口許覆う彼女の手を退かし、その唇に舌を這わせては吸い、食い付くような勢いで求め )







( ベッドの上、なかなか寝付けずに寝返りを打っては小さく溜め息。傍にあったスマホで時刻を確認すると深夜2時になろうとしている所で。喉が渇いてベッドを抜けるとリビングを抜けキッチンへ。──…まだ帰って来ねぇのか。眠れずにずっと起きていたが、彼女が帰宅した気配はない。遅くなるとは言っていたが、仕事が此処まで長引いた事は無かった筈。そもそも彼女は何かあれば連絡を寄越す筈だが、それすらない。朝の様子がおしかった事もあり彼女の身に何かあったのかと不安が過るも、それなら何処かしらから連絡が来るだろう。今日は久々の休日だった。無駄に時間があるとどうしても考えてしまうのはペトラの事。会いたいという衝動に駆られ連絡をしてみたのだが、既読が付いたのみで返信はないまま。恐らく今日は旦那と一緒に居るのだろうと電話は止めておいた。只でさえ狂おしい程の切なさ、やりきれなさが胸を締め付けるのに、当たり前のようにいつも傍に居る筈の彼女からさえ連絡がない事が余計に苛立たせる。冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを取り出すと乾いた喉に勢いよく流し込み、少し乱暴に口元を拭い。──と、その時。玄関の扉の向こうで男女の話し声が。聞き慣れたその二つの声に、彼女の帰宅が今頃になった理由を一瞬の内に悟る。やがて玄関の扉が開くと、手にしていたペットボトルを元の場所に戻し。静かで薄暗い廊下を物音立てずに歩く彼女を足止めするよう立ち塞がると、感情を押し殺したような冷ややかな声色で咎め )
──…随分遅かったな。何かあれば連絡を入れろと言ってある筈だが。






  • No.211 by サシャ・ブラウス  2020-09-01 23:16:32 








一ヶ月以上も待たせてしまってすみません……欲望の吐き出し方もごめんなさい。では、こうしましょう!( 閃いたのか手を叩き )私も反しない程度にリヴァイさんへ甘えて欲望を吐き出します!( 早速行動に移すと正面から優しく抱擁し )──…ん、んン…ッ!?( 彼の憤りに対し自身がそうさせていて申し訳ないと内心謝罪していると、急に手が退けられ食いつくような荒々しい口付けに両目見開かれ。驚くも嫌ではなく、自らも動きに合わせて舌を這わせ )








(連絡については前から決まっていた事で、今回に限りうっかり連絡するのを忘れてしまい。否、彼とあの人が今頃二人で会っていたらと想像したら連絡で邪魔したくなく、連絡するのを躊躇ってしまっていた。冷ややかな声色で放たれた言葉は最もで、立ち塞ぐように目の前へいる彼へ言い訳は通じない。素直に話して許してもらう気は毛頭ないが、言い訳して誤魔化す気もないので『 ごめんなさい、リヴァイさん。休みと訊いていたので、てっきり会っていたのかと。そういう理由で連絡を怠っていたのもありますが、昨日から私、おかしいのです!』素直に気持ち伝えると昨日の事を思い出し、我に返って冷静に考えると頭を抱えてしまい。暫くして彼の両肩を力強く掴んで瞳見つめ力説し)
──あぁあ! 私はなんて事を! おかしいのは私の頭ではなくて、心ですからね。リヴァイさんとあの人の事を考えると、リヴァイさんが報われなくて悔しいと言いますか……女はひとりだけではないですならね!って、何を言っているのでしょうか!……ごめんなさい。今すぐ記憶から抹消してください!








  • No.212 by サシャ・ブラウス  2020-09-24 00:50:17 






リヴァイさんに会いたい……これだと依存してますね。




  • No.213 by リヴァイ  2020-09-24 19:06:00 



待たせていてすまねぇな。空き時間に何度か足を運んではいたんだが、内容が巧く纏まらずにいた。そろそろ真剣にやらねぇとと思って来てみりゃ…案の定寂しくさせちまってたな。( くしゃりと前髪撫で ) 本編はもう少し待ってろ。近々もう少し纏まった時間がとれるだろうからその時にする。その間お前を構うくらいならしてやれるが…それじゃ不服か?


















  • No.214 by サシャ・ブラウス  2020-09-24 19:17:34 





はっ!これは夢でしょうか!?
リヴァイさんからメッセージが!

一ヶ月もお待たせしてしまった私が寂しいなど言ってしまってごめんなさい!待つのは得意ですので、何ヶ月でも何年でも待ちますよ!( 忠犬 )


お返事はゆっくりで構いませんので!その間に少しでもリヴァイさんとお話ができるのは幸せなのですが……負担になりませんか?平気でしたらお願いします!( 尻尾ふりふり )





  • No.215 by リヴァイ  2020-09-24 20:21:49 



…そこまで長い間待てが出来るのも面白くねぇな。お前なら多少面倒な犬でも構ってやる。
 
あまりに長く待たせるわけにもいかねぇし、何かしら残すつもりで来たからな。…ごちゃごちゃ言ってねぇでさっさと来い。( ソファにふんぞり返り、隣に来るよう目で合図して )



  • No.216 by サシャ・ブラウス  2020-09-24 20:54:02 





そんな優しいとご主人様に構って欲しくて図に乗りますよ!リヴァイさん……( 瞳潤ませ )


り、リヴァイさん!お隣失礼します…!( ソファへ歩み寄ると隣へ恐る恐る腰掛けて )




  • No.217 by リヴァイ  2020-09-24 21:54:30 



許可してやるよ。そうじゃねぇとつまらないからな。

…何故今更改まる必要がある?( 当然のように抱き寄せじっと見据え )


  • No.218 by サシャ・ブラウス  2020-09-24 23:05:08 






ではですね……キスとかしたいな、と。( ごにょ )

リヴァイさんとの触れ合いが久しぶりなので、緊張しています!( 当然の様に抱き寄せられてしまうと恥ずかしさから胸元に顔埋め、大好きな香りに表情がふにゃふにゃしてしまい )懐かしい……リヴァイさんの香りだ。




  • No.219 by リヴァイ  2020-09-25 10:07:52 



懐かしむ程久し振りでもねぇだろうが。…まぁいい…目を閉じろ。( 言葉とは裏腹に少し懐かしく感じる抱き心地や温もりに癒され。髪をひと撫でし、胸元に擦り寄るその顔を上げさせては間近で見つめて )




 

  • No.220 by サシャ・ブラウス  2020-09-25 11:21:57 





一ヶ月は私にとって懐かしいですよ!リヴァイさんの香りとぬくもりは大好きなので……( 香りや温もりに彼女も癒されていたが、顔を上げさせら見つめると間近に彼の端正な顔があり。一度目が合うと反射的に瞼閉じられ )




  • No.221 by リヴァイ  2020-09-25 22:03:32 



…そいつは良かった。しっかり堪能しておけ。( 瞼が閉じられれば距離を詰め口づけて。一度離すと後頭部引き寄せ再び重ね、感触を愉しむように唇を吸ったり軽く歯を立てながらゆっくりと味わうような口付けを ) 



  • No.222 by サシャ・ブラウス  2020-09-25 22:11:07 






リヴァ──…ッん!?( 一度離されその僅かに名前を呟くもすぐに唇は重なり合い。それから直ぐに唇吸われ、歯を立てられると瞼は薄ら開かれその瞳はとろんと蕩けており、口付けに夢中で角度変えたり )






  • No.223 by リヴァイ  2020-09-27 09:05:07 



──…言いたい事はそれだけか?( 暗がりの中、一秒も目を逸らす事なく目の前の彼女をじっと見据え言い訳を聞いていたが、訴えかけるように己の肩を掴んでくる彼女を引き剥がすように背後の壁に押しつけ、一言放ち。昨日の件以来彼女の様子がおかしい事は気づいていたし、吐露されたのが彼女の素直な心だという事も承知。自惚れでも気のせいでもなく、己に向けられるその目を見れば、彼女が心から求めているものが嫌でもわかってしまう。四六時中己の心を支配するのは狂おしい程愛しい別の女性の姿。その傍らで目の前の彼女とエレンが寄り添う姿がちらつく。この女には逃げ道がある。本人は無自覚なのだろうが、己との間に何かあるとエレンに頼っているのを知っている。連絡を寄越さなかった理由として確かに気遣いはあったのだろうが、こんな時間まで他の男に慰められていたのだろうと思うと苛立ちが込み上げ、押さえつける力が強まり ) ……女はひとりだけじゃない。お前のその言葉、証明してみせろ。( 静かに言い放つや否や噛み付くような勢いで唇を塞ぎ。整理しきれない様々な感情に突き動かされるまま彼女の唇を無理矢理こじ開けるよう舌をねじ込むと、性急に口内を荒らし始め )





  • No.224 by リヴァイ  2020-09-27 09:16:40 



遅くなったが本編の方を返しておく。少々手荒いが…俺を怒らせるお前が悪い。…まぁそう落ち込むな。その分こっちでは甘やかしてやる。


…っ…( 角度の変化により密着し合う唇の隙間から舌を割り込ませると、舌先を軽く絡め裏側を擽るようになぞり )


  • No.225 by リヴァイ  2021-03-27 23:30:52 


……月日が経つのは早ぇな。元気にしてるかサシャ。元気にやってるならいい。こんなご時世だからな…少し気になった。無理に返事は要らねぇ。お前とはだらだらと続いているし、いつか会えるだろうと思っているからな。





  • No.226 by リヴァイ  2021-05-19 20:04:26 



長期任務に出ることになった。いつ戻るかわからねぇお前を待っていたかったが…すまねぇな。お前が元気でやっていると思うことにする。お前との時間はとても楽しかった。…ありがとうな、サシャ。


  • No.229 by サシャ・ブラウス  2022-02-28 00:28:41 






リヴァイさん、長期任務行ってらっしゃいませ!と直接言えなくてごめんなさい。
何も言わずに再びいなくなってしまってごめんなさい。

この言葉をお伝えするのが今になってしまってごめんなさい。
リヴァイさんからのメッセージを見てもう会えないのは理解しています。わがままでどうしようもない私ですが、最後に少しだけ言葉を残すのを許してください。

ごめんなさいと言うのはこれで止めにしますね。ありがとう、リヴァイさん。今もこれからも愛おしくて大好きです。任務頑張ってください。
遠くから見守っています!
まだまだ寒い日が続きます、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。



愛しのサシャより。




  • No.230 by 匿名さん  2022-03-08 22:24:34 


支援




 

  • No.231 by サシャ・ブラウス  2022-03-10 14:48:26 




トピックが上がっていたので驚いて、思わず見に来てしまったではないですか!( 苦笑 )何方か存じ上げませんが支援ありがとうございました!( にっこり )



  • No.232 by サシャ・ブラウス  2022-03-19 12:16:46 






リヴァイさんはもう戻って来ないとわかっていますよ。だけどほんの少しの期待感から覗きに来てしまう自分が嫌になります!( 頭抱え込むと強がり )

色々あったので新たに募集とかは今のところ考えてないですが、もしも奇跡(リヴァイさんが現れたり)が起きたら気持ちは揺れ動くかもしれません!( 宣言 )あえてトピックは上げません。支援も不要です。( 大切なお願い )私が誰に向けて話しかけているかって?それは私にもわかりません!( 苦笑 )

もしもの話をしますね。もしも奇跡が起きた後の進行は、このまま下げて。私が下げて進めるのに憧れが強いから!というのはここだけの秘密にしてくださいね?( しーっ )
豆でゆるゆる話せたらいいなって言ってみます。言うのはタダですからね!( 謎の期待感 )


以上、芋とリヴァイさんが好きな私のひとりごとでした!




  • No.233 by サシャ・ブラウス  2022-04-07 01:40:10 






未練がましいですが、リヴァイさんがいるというていで投稿しますね?( 苦笑 )

進撃の巨人のアニメ、来年までお預けとかちょっと悲しいです。せめて今年の冬にして欲しかったという嘆きですよ!

4月になりましたね。リヴァイさんとお花見したいな、なんて。叶わぬ夢ですが!


眠くなったのでこれくらいにしておきます。おやすみなさい!




  • No.238 by サシャ・ブラウス  2022-06-17 23:41:31 




……これは私に都合の良い夢でしょうか?( 強めに頬抓ると痛みで涙目に )
リヴァイさんのコメント見ました。どうしましょう……ごめんなさいというのは前回で最後にしましたので、おかえりなさい?とありがとうございますをあなたに送らせてください!( にこにこ )

上げるのは恥ずかしいのとひっそりと続けたかったので、このまま下げました!( ぺこり )



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