いもおんな 2017-08-04 02:31:02 |
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リヴァイさん。あの···嫌でなければそのサラサラな髪に触れてもいいでしょうか!?
(ソファへ移動する彼に続き、無意識に軽く身体を密着させる様に隣へと腰掛ければ恐る恐る彼へとあるお願いをして。返事を聞く前に両手は既に触りたくてうずうずしているのか彼の両手を軽く握り締めて)
***
リヴァイさん以外だと、上司のエルヴィンさんしか憧れている人は思い浮かびません!
(スプーンで麺を巻いて一口食べるも彼の発言を気にしてしまい、美味しいはずなのだが味が判らなくて。彼の態度が急に変わり、それが発言にも現れていたので何か失礼な発言をしてしまったのだろうかと内心動揺するも素直に心情を伝えて)
── 信じてもらえないかもしれませんが、入社した時から私が一番憧れているのはリヴァイさん、あなたです。言葉は厳しいですが間違った事は言っていませんし、誰よりも部下想いのリヴァイさんはとても素敵で······今までずっと憧れていました。
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